UNDPは、ジンバブエ政府が土地不平等問題について取り組むように強く促すとのこと。
市民グループが土地再分配の不平等問題について提言しているのを受けた動きである。

2000年、政府のファスト・トラック政策により農地は強制収奪・一部の人間へ再分配をされてしまい、商業農家が収入源としていた土地への権利もほとんど無視されていた。

農業国のジンバブエにとって農業生産は経済の中心。
UNDPは、土地問題とその弊害の実態調査を行い、正確な情報収集に努めようとしている。

歴史的に、大規模農場の労働者が大部分を占めていた農業セクターだが、彼らが現在直面している問題は土地への権利の欠如による。農場労働者は、悪条件の労働だけでなくや社会政治的に排除されているともいえる。