『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2020年05月

毎日インスタグラムにアップしているToday's Quote最近はよくこういうことを思っていたので、タイムリーに出会った言葉にした「自分の好きなことを追求して、とことん上手くなろう。皆が、あなたから目が離せなくなるまで」 View this post on InstagramA post shared by afr
『押し出されるように』の画像

旅に出たさが募り、目についてしまうと思うのだけれど昨日、いつもの本屋さんで出会った一冊一気読みしてしまった稲垣えみ子さんの、『人生はどこでもドア』わたしは2000年にイギリス留学を終えて帰りにヨーロッパを旅行して回ったのでそのときに一度だけリヨンに行ったこと
『暮らす旅と本と地図』の画像

在宅勤務となり、出勤しなくなり2ヶ月あまりダンス関連も、外に出ることもなくなり生活が変わった最近、よく思うのが、気づかぬうちに溜まってしまうストレスのことだわたしは毎日通勤してオフィスにいるということがやっぱりあっていないし、こうして在宅で仕事をしているこ
『「自粛」生活の中で気づく大切なもの』の画像

自分と全く違う価値観のひとに会い自分の価値観を崩すがむしゃらに働き過労状態、失恋までして出発したハードな世界一周バックパッカー坂田ミギーさん最近、たまたまこのひとの本を読んでとても心に響いたそして、今日はタイムリーにもケニアはキベラスラム・マゴソスクール
『『旅がなければ死んでいた』坂田ミギーさん&早川千晶さんトークに激しく頷いた』の画像

国際協力コンサルタント(あるいは開発コンサルタント)としてここ数年仕事をしています最近、続けてわたしの「国際協力分野」でのキャリアパスについてお話をする機会がありましたひとつはこちらの座談会 そしてもうひとつは先週のインタビューです記事になるのは随分先みた
『ひとつの扉が閉じれば、別の扉が開く〜国際協力のキャリアパスについて話した』の画像

旅に出たくて仕方なくて心がずっと遠いところを歩いていまして…坂田ミギーさんのこの本を一気に読んでしまった旅がなければ死んでいた坂田ミギーベストセラーズ2019-07-01軽快で楽しく、ときどき心にしみるような大切な言葉がちりばめられていてわくわくするような一冊ほん
『たくさん写真を撮りたいしたくさん記録を取りたいと思った』の画像

南アフリカ出身の作家ベッシー・ヘッドが1960年代に書いたうつくしい小説の日本語訳の出版を目指して、過去に訳したものの全文チェックをしていますこのGWはこれにかけることにしましたといいつつ、翻訳ってとっても頭を使って疲れてしまうので、なかなか思うように捗らない
『ボツワナの雨』の画像

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