『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2020年03月

アフリカ諸国がロックダウンなど非常事態体制に入る中、少しでも役立てばという思いから、ポスターをシェアします。エチオピアアートクラブの山本純子さんの素敵なイラストとともにわかりやすく注意事項が書かれています。とくにお子さんに良いかも。ぜひアフリカ関係の方に
『アフリカ地域向けコロナウイルス対策注意喚起ポスター』の画像

自分、勉強がぜんぜん足りてないなと思っていてこんな時期ですでに色々と大変な状況の中、先週は思うことがたくさんあったまず、コンサル仕事でここ1ヶ月以上魂と時間と労力を注いでいたものがダメだったことしかも連続で。というか、数えたくないくらい連続でダメでね、すご
『自分のスペックを上げる「IT・デジタル・アフリカ」のこと』の画像

1月から2月末まで、深夜も休日もなく魂を投入してきた2件の案件が両方とも取れなかった。昨年末11月から年末最終日までを注いだものも取れなかったので、今年に入ってすでに3本目実のところ、この一年半くらい?もっと?このような状態が続いていてスーパーピークで心血注ぐ
『目の前の小さなこと』の画像

日々、情勢の変化が加速しているなか、日本からの入国制限が3/13時点で35カ国。日々増えている。国際協力の仕事には、当然だが思いっきり影響が出ているリモートワークがこの機会に取り入れられ、こんなきっかけにはなってしまったが、働き方のあり方は再考され少しずつ進歩
『リモートワークで自分なりのルーティーンをつくる』の画像

もっと発信せよ!国際協力コンサルタントよと言っていた自分ですが、前記事を参照 報告書でかっちりしたものを書くぶん、自分の持っている各種アカウントではたいした発信もしていなかったわけですが。。。ずっと温めてきたシリーズをローンチしました。ブログではなく、note
『note「報告書には表れないアフリカ女性経営者の声〜国際協力コンサルタントのノートより」』の画像

国際協力のことは、「一般」のひとにいまいち知られていないのだろうなとは思う。それだけに、広報活動というのはとても大切だなと。前記事に情報発信と広報について書いただらだら長い記事ごめんなさい 広報とは、宣伝のことではなくてステークホルダーと関係性と信頼性を築
『「国際協力」を身近に感じてもらうためにコミュニケーションを』の画像

ウイルスの状況が日に日に目に見えて人々のストレスと不安になっていて、ほんとうに心身の健康管理もまた重要だと思いました。久しぶりのリモートワークわたしにとってはとても快適ですもともとひとりでの作業も多いお仕事だしお打ち合わせはSkypeなどで足りる集中するコツと
『リモートワークを快適にするために』の画像

前記事でウェブサイトとメルマガ、ブログでの情報発信について書いた ツイッターについては書かなかったので、ここに書こうと思うんだけど有名な企業ツイッタアカウント「キングジム」さんのご著書が出版されたばかりなのだが即入手して一気に読んだ。hitomi_あふりかくじら/
『深夜のラジオからのツイッタ 『寄り添うツイッター』』の画像

自分が発信を始めたのはずいぶん前1999年くらいにホームページを作ったころからだと思うその後、2000年にエディンバラ大学アフリカ研究センター修士課程に留学しそれをきっかけに、メールマガジンでの配信と同時期にオンライン日記を始めたメルマガを始めた理由は、逐一留学
『手紙のようにはじめた』の画像

今日1日で情勢もまた変わり、日本人や日本滞在者の出入りを制限する国が増えてきたよう。外務省のページ 途上国とともに仕事をしている我々の業界にも多くの影響が出てきているようです。これで経済的に大きな影響を受けたひとは明らかに多く、とても苦しい気持ちになります
『サバイブすることに長ける』の画像

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