『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2019年06月

作家ベッシー・アメリア・エメリー(ベッシー・ヘッド)を初めて知ったのは大学三年生のときだったと思う。大学時代、英国大学院時代を通し、ベッシー・ヘッド作品の政治性や社会的側面、アイデンティティの問題を研究していた。実際にボツワナに行こうと思ったのは大学4年生
『ベッシー・アメリア・エメリー(ヘッド)作品の翻訳出版のこと。』の画像

2018年7月に行われた『シークレットガーデン・シアトリカルベリーダンスショー』のステージの一部を公開しています!観に来てくださった方も、来られなかった方も、わたしたちが構想から2年かけたステージをぜひ観てください。Amelia Oriental DanceのFacebookページです。「
『2018年7月『シークレットガーデン・シアトリカルベリーダンスショー』のステージを一部公開しています。』の画像

バンコクでのフェスが無事終了。得るものが盛りだくさんであふれそうな数日間でした。主催者様の素晴らしいオーガナイズ。ホスピタリティにあふれたイベントでした。タイのベリーダンスコミュニティはそれほど大きくないときいていましたが、タイだけでなく、周辺諸国(中国
『Raks Siam 2019 in Bangkok Thailand』の画像

噂の本を読了した。アフリカンプリント:京都で生まれた布物語 View this post on InstagramA post shared by africanwhale (@africanwhale_rupuraramoon)アフリカンプリントは1950〜1960年代ごろ日本製が大きなシェアを占めていたという話はこのブログにもずいぶん前に書い
『京都発のアフリカンプリントが語る歴史と曾祖父のこと。』の画像

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