『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2019年05月

とてもうれしいのが、仕事でご一緒している方(男性)がわたしのKindleで書いた本を読み、感動したと何度も言ってくれること。しかも、2016年に出したこちら・・・セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
『ことばにして思いを届けるということ。』の画像

昨日出席したセミナーで紹介されていて胸が締め付けられる思いだったので書いておく。少し前だが、UNDPの報告書「Journey to Extremism in Africa」でこういうチャートが紹介されている。テロリストから幸運にも足を洗うことができたひとたちへの調査。リストではなく、チャ
『なぜ過激主義になるのか。Journey to Extremism in Africa (UNDP 2017)』の画像

先週のコンペ直後からひどい風邪をひいて未だに引きずっている。山ほどの予定を抱えすぎて、もう休め、というサインか。★もちろん、コンペに向かっては血と汗と涙が滲むほどの努力を!という考え方もある。プレッシャーもすごい。仕事でも何でも、「やらねばならない」の強
『やらねばならないを手放せば。』の画像

6/7〜6/9開催のRaks Siam 2019のガラショーに向けて、準備中!日曜日と金曜日に群舞のリハでした。2018年、シークレットガーデン・シアトリカルベリーダンスショーに出演してくれたインド舞踊&ベリーダンスのLasha Naziraと一緒に、日本のチームが群舞で踊りますチーム名は
『バンコクのガラショーに向けてリハ。』の画像

発売前から重版がかかって売れまくっているらしい小倉ヒラク氏の『日本発酵紀行』を夢中で読了。はまりまくり。日本発酵紀行 (d47 MUSEUM) [単行本]小倉ヒラクD&DEPARTMENT PROJECT2019-05-24★今回は、単なる面白い発酵食品の紹介だけではなく、紀行という形を取り、その土
『"気配"に耳を澄ませるひと。『#日本発酵紀行 』#小倉ヒラク 氏』の画像

かねてより作業をしておりました旅エッセイ本。『ルプララの月ウブドの神さま』をKindleで出しました!少しずつ時間を取って細切れに書き、ゴールデンウィークでちょっとまとめて作業してようやっと仕上がった本です。旅行記というものでも紀行文ということでもありませんの
『旅エッセイ本『ルプララの月ウブドの神さま』Kindleで出しました。』の画像

あらためて。土曜日の夜に書いたライブ演奏に関すること以外について。コンペティションにチャレンジすることで、とても得るものがたくさんあって良い経験をさせてもらっているなとつくづく思う。少しずつ、良いものが自分の中に積み重なっていくような気がして感謝の気持ち
『コンペにチャレンジして得られたこと。』の画像

昨日の記事に書いた通り、今日はコンペでした。CD音源のプロフェショナル部門とライブ演奏のプロフェショナル部門。応募から、予選通過から、準備まで物語があふれて書ききれない。でも、気持ちが高揚して幸せ感あふれている今、わたしにとってハイライトだったライブ演奏で
『ライブ演奏で踊った2分半に見えたこと。』の画像

ゴールデンウィーク中からずっと走りっぱなしな気がする毎日。今週末のコンペのこと。来月のバンコクのフェスのこと。(詳しいことはまた書きます。一緒に行くひとがふたりきてくれました)そして、いま最後の仕上げをしているKindleのエッセイ本のこと。(もうすぐ出します
『書きたいことがあれば書き、やりたいことがあればやろう。』の画像

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