『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2019年01月

既にずーいぶん日が経ってしまったのですが、2018年4月のザンジバル旅のことを連続記事として書き始めてすっかり止まっておりました。(前の記事はこちら)ザンジバル旅の風景。アフリカ研究を始めた大学生のころから漠然と印象に残っていて、いつか訪れてみたいと思っていた
『ザンジバル旅の風景【2】アートとカンガ。』の画像

いつもとってもいい気分にさせてもらえるブログ。*Little Home*coyukiさんのお部屋はとてもシンプルだけれど、ものすごーくものが少ないミニマリストという域でもない。いつも、このブログをみていい気分になって、自分のお部屋のシンプル化も気持ちよく進みます。★そんな
『『大人の小さなひとり暮らし』』の画像

ジンバブエのレジェンド。ミュージシャンのオリバー・ムトゥクジ(Oliver Mtukudzi)氏が亡くなったというニュース。66歳だそうだ。独立闘争を象徴するような存在でもあったかもしれないが、わたし自身にとっては、社会問題などを独自の歌と言葉にのせて歌う彼の歌がとても心
『オリバー・ムトゥクジ。』の画像

家入一真さんの『さよならインターネット』がnoteで全文公開されているということで読了。インターネットの輪郭が消えていく。現実世界とインターネット。インターネットが変えたものと、生きていく上でのその「世界」との付き合い方。とても丁寧で家入さんらしい視点を失わ

「ルワンダ・スタートアップエコシステムセミナー」がとても面白そうだったので行ってみた。JICAがルワンダで実施しているプロジェクトで支援を受けたスタートアップ5社さんの話を聞く。ルワンダのスタートアップさんの事業はどれもとても興味深く、これからが楽しみだなと
『スタートアップの声を聞く〜ルワンダ・スタートアップエコシステムセミナー」』の画像

このところしばらくインフレのニュースも続き少し不穏な感じになっていたジンバブエ。2008年ごろの世界最悪のハイパーインフレの悪夢が再びか?という声も聞かれた中で、今週はじめから、ガソリンの値上げに対する激しい抗議行動があったようだ。★ガソリンの値段が上がると

1月15日(火)現地時間15:00ごろに始まったとされるナイロビの高級ホテル&オフィスとレストランやおしゃれなショップなどがあるDusitD2でのテロ。21名が亡くなったそうだ。制圧されるまでの19時間、ホテルに息をひそめて隠れていたひとたちは、どれほど恐ろしかったことだろ

三連休はもちろんずっとオフィスで深夜まで仕事だった。でも、これだけは行こうと思っていた。仕事が超ピークなのを承知で、昨年のうちに参加申し込みをしていた。台湾文学翻訳家 天野健太郎さんを偲ぶ会。昨年11月に47歳の若さでご病気でこの世を去ったこと。いまだに信じた
『いつものコーヒー店で天野健太郎さんに話した、ボツワナの作家ベッシー・ヘッドの翻訳を世に送り出す夢のこと。』の画像

日記やノートなど、どのように活用していますか。わたくし、とにかくたくさん書く性質なので、ノートや1日1ページ手帳は欠かせないのです。書くと夢が叶うとか、色々言われていますね。それは、本当だなと思います。いやホント。★で、巷にあふれるお役立ち「ノート術」の数
『ノート術にとらわれない「ジャーナリング」をやってみよう。』の画像

2019年、皆さんはどんな気持ちで迎えましたか。わたしは、元旦からお仕事を始めつつも実家で両親と弟1、そして弟2とその家族(義妹、姪っ子4歳、2歳)とともに過ごしました。ここ数年の恒例。昔から、正月=親戚が集まる、ということはない家だったので、ここ数年の落ち着い
『答えは自分の中にある。2019』の画像

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