今日は久々のサロンタンゴレッスン。 先週も今週も別の大好きな先生に褒めていただいたので、いい気になっておく。 楽しいのがいちばん。 学びが多い。 タンゴだけでなくメンタル鍛えられる。 ★わたしの
2017年09月
途上国でも先進国でも金融包摂と「声を上げる」こと『なめらかなお金がめぐる社会』#なめ金
初めて家入一真さんの本を読んだけれど、非常に興味深く読めた。起業家の視点から現代社会を見るその切り口は、発想力こそ飛び抜けているものの、実際のところはとても地に脚の着いた「生活」みたいなところをしっかり観ていて、そこを埋めたりつなげたりしてより良い方向に
行きつ戻りつ。
ダンスなんですけれども、とくにベリーダンス。このところ、何となくの行き詰まりを感じていて。先週から、しばらくぶりにレッスンに戻ってみました。行き詰まりを感じたときは、「離れてみる」か「戻ってみる」が答え。新しい振り付けを、これまでみたいに師匠に教わるとい
何故ウガンダでペーパービーズか。
ウガンダでどうしてもRupurara Moonに仕入れたいと考えていたのは、ペーパービーズ。紙をくるくると丸めて固めたこのモダンアートは、アフリカだけでなく様々なところに広がっていますが、もともとは英国発祥のようです。アフリカのマーケットを訪ねるとたいていこのペーパー
kindle本のご感想&最近のセロウェ。『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
アパルトヘイト下の南アフリカ出身で、ボツワナに亡命して1986年にこの世を去った作家ベッシー・ヘッド。彼女を追いかけてボツワナへ行ったとき(1998年)のことを綴ったエッセイのKindle本。お読みくださった方からまた最近感想をいただいたのでうれしく思います。ありがと
小さな感謝の募金箱。 #polca
polcaでたくさんの方にご支援をいただき、現在6,000円になりました。心より感謝申し上げます。お友だちの心の温かさはもちろん、直接知らない方まで温かいお気持ちを頂戴して感動しています。ほんとうにありがとうございます★polcaでプロジェクトを立ち上げてみて、ほっこり
植物を育てる。
9月になりまして、涼しくなりましたね。新しい季節がくる空気はわくわくします。皆様の8月はいかがでしたか。わたしは、相変わらずもりだくさんでした。毎月、今月のテーマ「余白を持つ」と手帳に書いていますが、毎月余白がもてなかったことを反省してまた書いています。9月