『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2017年09月

今日は久々のサロンタンゴレッスン。 先週も今週も別の大好きな先生に褒めていただいたので、いい気になっておく。 楽しいのがいちばん。 学びが多い。 タンゴだけでなくメンタル鍛えられる。 ★わたしの
『タンゴと空気。』の画像

初めて家入一真さんの本を読んだけれど、非常に興味深く読めた。起業家の視点から現代社会を見るその切り口は、発想力こそ飛び抜けているものの、実際のところはとても地に脚の着いた「生活」みたいなところをしっかり観ていて、そこを埋めたりつなげたりしてより良い方向に
『途上国でも先進国でも金融包摂と「声を上げる」こと『なめらかなお金がめぐる社会』#なめ金』の画像

ダンスなんですけれども、とくにベリーダンス。このところ、何となくの行き詰まりを感じていて。先週から、しばらくぶりにレッスンに戻ってみました。行き詰まりを感じたときは、「離れてみる」か「戻ってみる」が答え。新しい振り付けを、これまでみたいに師匠に教わるとい
『行きつ戻りつ。』の画像

ウガンダでどうしてもRupurara Moonに仕入れたいと考えていたのは、ペーパービーズ。紙をくるくると丸めて固めたこのモダンアートは、アフリカだけでなく様々なところに広がっていますが、もともとは英国発祥のようです。アフリカのマーケットを訪ねるとたいていこのペーパー
『何故ウガンダでペーパービーズか。』の画像

polcaでたくさんの方にご支援をいただき、現在6,000円になりました。心より感謝申し上げます。お友だちの心の温かさはもちろん、直接知らない方まで温かいお気持ちを頂戴して感動しています。ほんとうにありがとうございます★polcaでプロジェクトを立ち上げてみて、ほっこり
『小さな感謝の募金箱。 #polca』の画像

9月になりまして、涼しくなりましたね。新しい季節がくる空気はわくわくします。皆様の8月はいかがでしたか。わたしは、相変わらずもりだくさんでした。毎月、今月のテーマ「余白を持つ」と手帳に書いていますが、毎月余白がもてなかったことを反省してまた書いています。9月
『植物を育てる。』の画像

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