『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2016年06月

ザンビア11日目。★最近よく思うのだけれど、ザンビアのような国にいると何らかの技能や特技や何かを持っていると、わりと容易に売り手市場になることを感じている。供給が足りていないというか、市場が未開拓な部分が多いからだ。そういえば、もちろん音楽のライブイベント
『【ザンビア】需要と「サービス」供給のバランスのからくり。』の画像

ザンビア9日目。あれ、まだそんなものだったっけ。★仕事では、びっくりするくらいものごとが進まなかったり、日本の感覚ではあり得ないことがたくさんおきたりする。このところすっかりぐったり心身ともにくたびれモードで何かを悟りそうな段階になっていたけれども、今日、

ザンビア8日目。とても天気がいい。というかほとんど良いお天気。曇り空でも風の日でも、気持ちがよい気候。朝晩は少しひんやり。★今日は慌ただしい月曜日だった。★昨日日曜日は、職場の英国人シニアボランティアの方とその奥様に、ちょっとしたお出かけに連れて行ってもら
『【ザンビア】大きな空と広い大地と馬。』の画像

ザンビア7日目。ちょうど一週間経つ。★昨日(土曜日)は、ほんとうにこれからも心に刻まれるような一日だったと思う。ザンビアで唯一のベリーダンスカンパニーをゼロから作り上げたドイツ系アメリカ人ベリーダンサーのエリザベスが、仕事の契約を終えてザンビアから去る最後
『【ザンビア】ザンビアを去る日。』の画像

ザンビア5日目。早い。寝ても寝ても寝たりないので、また寝る。やっと金曜日。早めに帰らせてもらって、近所の小さなショッピングモールへ行けた。お肉屋さんで、でっかいベーコンをスライスしてもらう。ジャーマンポテト的なものと、ザンビアのビールMosi金曜の夜らしい。★
『【ザンビア】声が大きいひとの発言。』の画像

ザンビア3日目。なるべく省エネモード。仕事で心の重荷になっていることを、ひとつずつだけ解決していく作業。ほんとうに小さな作業なのです。でも、そうすることによって自分の心の重荷を構成していたものがどんどん減る。大切。★紹介し忘れていたのですけれど、エディンバ

ザンビア3日目。早いものです。10時間ずつ寝ていますが、まだまだ寝たりないようなのでまだ寝ます。★アフリカにいるということは、それだけでけっこうタフなことでもあります。ほっといてくれない、強烈なエネルギー。心穏やかに静かに過ごさせてくれる感じではありません。
『【ザンビア】ワクワクすることのエネルギー。』の画像

ひと月ぶりのザンビアに到着。 ついて早々、いくつかのことがありさっそく折れそうに。(!) 初日から日本にLINEで泣き言(笑) お友だちに感謝です。 疲れからくるものが多いと思うんだけれど、アフリカは本
『【ザンビア】再びザンビア。』の画像

ただいま南アフリカでトランジット。 毎度のことながら長旅。 今回は、ひと月の日本滞在中色んなことがありすぎて、身体がお疲れモード。 無理せずいこうと思います。 心は大きく前進しているかな。
『今年3度目のザンビア。』の画像

明日から出張で7月末日まで。 そして、今日でこの部屋を出た。 実際の引越しはひと月先だけれど(弟に立ち会ってもらう予定)実質上わたしは最後。 気づけば人生最長8年。
『そしてわたしは、この街を出た。』の画像

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