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2016年04月

【ザンビア】Ameliaザンビアショーではじける夜。

ザンビア26日目。

昨晩は、ルサカの街はずれにある素敵な休日リラックス系レストランCafe KarmaにてVintage Belly Dance Night

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きれいな夕暮れが見える。

そして、とても広い。

Zambellesのリハ中。

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本番!


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めちゃくちゃ広いのでウィングも余裕です。

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広い会場にけっこうお客さんもたくさん入ってくれました。

たまたま巡り合わせで出会ったひとたちと一緒にこうしてショーをやるなんてほんとうにうれしい。


ほんとうに、一歩を踏み出せばたくさんのものごとが開けてくるし色んなひとに出会えるし機会もやってくる。

生きていることが楽しくて仕方なく、そしてありがたいですね。
こんな楽しい人生に、感謝の気持ちで一杯です。




 


わたしは一曲だけソロで出ました。

広い会場で魂込めまくって、一曲でへとへとになっちゃいましたけれど、すごく楽しかった




楽屋ではめちゃめちゃ楽しく過ごしましたです。笑い過ぎ

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うふふ





衣装直しを頼んでいる仕立て屋さんからスカートが一セット届いていなくて急遽ドライバーさんをアレンジして取りにいってもらったり(ぎりぎり)、音楽がまったく鳴らなくて試行錯誤して、最終的にはメンバーの車の中にあったケーブルを使ってやっと音楽がかけられたり。(ショー開始時間過ぎてた)

たくさんのトラブルがありましたが、お客さんが喜んでくださってよかったです。



わたしの演目でも、お客さんが盛り上がってくれて最後には大絶賛いただきました。
感動

たくさんのひとが後から後から来て、あなたの踊りは良かったとほめてくれました。
マネージャーとも三回くらい握手した(笑)

なんだかすごくありがたいですね。

もっともっと、お客さんに楽しんでいただきたいです。



ディスコタイムでもノリノリで盛り上がり。

とても良いショーでした。





着替え終わってからも、夜更けまでクラブ状態。

たくさん踊って楽しい時間をすごしました。


ひとつひとつの時間を大切にしたいですね。


いい夜でした。


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【ザンビア】心をほぐしてくれるのは?

ザンビア24日目。

ほんとうにお仕事お疲れさま、わたし!笑

 

そして、皆様もお仕事お疲れさまです。

今思ったのですが、日本はもしかしてゴールデンウィークというものですね。
お休みの方、どうぞ満喫してください。
お仕事の方、一緒にがんばりましょう。笑





最近ほんとうにバタバタしていて、くたびれまくってドライバーさんに笑われながら気遣いいただいております。

今日はゆっくり休んでねと言われた。




心が慌ただしく荒れているとね、慌ただしい出来事がたくさん起きてくるんですね。

だから、自分の心だけは、無理せずゆっくりリラックスさせることがほんとうに大事なのです。

夕べのベリーダンスのレッスンは、わたし自身にとってもほんとうにリラックする良い時間でした。

とくに、レッスンで使う選曲にこだわっていくつか素敵な曲を並べたから、目を閉じてイメージするような瞑想みたいな時間も取ることが出来ました。
ひとりの練習でも、いつもそんな時間を大切にしています。

生徒さんにとってもわたしにとっても、うつくしい夜空の下で良い時間。
夜の空気ってうつくしいですね。




今日のお昼は慌ただしくマフィンを買ったけど、甘すぎて巨大すぎて食べきれず。

↓ピスタチオのマフィン。




くたびれたときは、自分の手料理ですね。

疲れがとれます。

どうしてもチーズリゾット的なものが食べたくなって。



巨大なじゃがいも!

ザンビアで生産されている有塩バター。

ドイツからの輸入もののチーズ。(24クワチャくらい→240円)
高級品ね。

シンプルなジャガバタが美味しかった。

Castleでのんびりお夕飯。

広いキッチンがあるアパートでほんとうに良かった。
とてもリラックスできます。

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すてきなオーブンもある




お料理にはミネラルウォーターを使うようにしています。
左の南アフリカのミネラルウォーターがいちばん美味しくて好き




ここザンビアでも、5月1日はLabour Dayで翌2日が振り替え休日。

この三連休は、がんがん予定入れるのはやめにしてゆったり過ごそうと思います。

皆様も、心穏やかにゆったりお過ごしくださいませ。


そして明日はショーに出ます。



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【ザンビア】夜空の下のベリーダンスレッスンをしました。

ザンビア23日目。

帰宅後、このアパートのお庭でベリーダンスレッスン。
Zambellyのエリザベスが不在なので、代行させていただきました。





裸足に夜の芝生のひんやりした感覚が気持ちよくて、夜空には星が見えているなか、静かな心に沁み入るような音楽をかけて。





ジンバブエでベリーダンスをしていたときは、いつもうつくしいお家のテラスやお庭の芝生で月を見ながら踊っていたのです。





初心者の方がほとんどでしたので、うつくしく遠い異国から聴こえてくるような音楽の世界に一緒に浸りながら、心をリラックス。

音楽を心と身体で感じ、リラックスしてお腹のエネルギーを体中から解き放つ感じを大切に、初めてのベリーダンスを楽しんでほしいなあと思います。

エンジョイしていただけたならうれしいですね。

Zambellesもひとり来てくれました




昨年、手術を終えてひとり病室でベッドに横たわり身体と対話をしながら、踊りが心と身体を癒すことを強く強く感じ、自分自身がやりたいことってこれなんだなと思ったのです。

音楽を聴いて、ひとり病室で心から泣けてきました。


難しいテクニックを身につけて、ステージで複雑なショー向けのフォーメーションや振り付けをやるのもわたしはとても好きですが、踊りの原点は自分が心からうつくしい音楽を感じ、解き放つことだと思います。

(ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンスでも踊ることを楽しんでいただくことをいつも伝えたいと思っています)





うつくしい音楽で異国の世界に浸っていただきながら…。

わたしのお気に入りの一枚。
ザンジバルのタアラブ。

Dhow Crossing - A Taarab Voyage
cover170x170


このアルバムはほんとうに異国情緒あふれて素敵です。





踊る楽しみとして、Nancy Ajramのナンバーで初心者向けのキュートな振り付けも作ってみました。

我ながらかわいい振り付けなので、また誰かに踊ってもらえたらうれしいかな。







今日はわたし自身もお仕事で心を忙しくしていたので、解き放つようなうつくしい音楽の世界でリラックスしました。


日本でも、こうやってリラックスするような音楽と踊りの楽しみを伝えられるといいなと思います。


たくさんのことに感謝です


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【ザンビア】トイレに入ると見当たりません。

ザンビア22日目。

これはこの国に限ったことではもちろんないんだけれど。

色んな国でわりとあります。トイレからあるものが盗まれていることが。


何だと思います?



image

大きなショッピングモールとか、レストランだとかはもちろん屋内に普通にトイレが設置されていますが、そういうところをのぞいてこのような形で外にトイレが設置されているということはわりとあります。



水が流れないとか、とにかく環境が悪いことが少なくないですね。

しかも、ドアを開けたらなかったりするんです。



・・・便座が。





盗まれることが多いのです。


盗んでどうするかって、売るんだそうですね。

建築ラッシュかどうかはわかりませんが、新しく建てる建物のトイレに使うために売られていたりするらしいです。

衛生的な問題はもちろん、耐久性とか、様々な問題があり過ぎですね。

そして、便座がなくてもすぐに買い替えるわけでもなく普通に皆そのトイレを使用しているというところがすごい。すっかり慣れちゃっているんですね。





日本に来る外国のひとは、ウォシュレットを始めすばらしい日本のトイレに感動することが多々あると思うのですが、それにしてもこの環境は劣悪です。

いっそのこと、昔ながらの「ぼっとん」の方がよほどいい気がします。

水洗なのに水が流れないことほど苦しいことはございません。




さすがにちょっと、つらいことが多いです。

いや、そもそもトイレがない農村部とかだったらまだいいのですが、都市部におけるトイレ問題だけは、なんとかなるといいのですが・・・


ちなみに、紙がないというのはかなりの確率ですので、驚きには値しません。
まあ、便座がないのももはや驚きませんが。


ふう。



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【ザンビア】リハーサルへ参加させてもらう。

ザンビア22日目。

 仕事を終えたあと、Zambellyのリハーサル。

主宰のエリザベスがお仕事で不在のため、今週金曜日と来月のナミビア(わたしは出ませんが)のショーに向けての群舞の練習で、彼女の代わりに監督的な立場で参加させていただいた。 

彼女たちが使っているのは、某ホテルのジムの奥にあるスタジオ。

正直言って、床もぼろぼろだし激しく雨漏りもするそうで、ダンスのスタジオとしては必ずしも良い環境ではないのだが、いつもここで4時間リハだとか夜リハなどをしているとのこと。

まあ、床は問題だけれどスペースも鏡もあるからなんとかなるというレベル。



振り付けもフォーメーションも知らないけれど、4人の群舞(不在のエリザベスも入るらしいが)に新鮮な目で見てコメント。考えたらこの国にはそんなことができるベリーダンサーは他にいないのだものね。

僭越ながら、キャバレースタイルのスカートワークとウィングへの多少のアドバイスなどをさせていただきながら、みんなの熱心さにちょっと感動。


そして、いちばん長いひとで一年のキャリアというから、この振り付けの難易度の高さはちょっと驚きだった。
そして、なんとかこなしているというのもほんとうにすごい努力だと思う。


わたしが来たことを喜んでくれているみたいで良かった。

こちらもやる気が出ます。





衣装は、輸入しているらしい。

あれこれ、ほんとうに大変だ。


金曜日のショーはとても楽しみ。

わたしも真面目に取り組みます。

明日はエリザベスの代わりに初心者向けのレッスン。
(場所はわたしの滞在しているアパートだしね)


ひとつずつ、活動の幅を広げていける機会になってとてもいい感じです。

すてきな出会いに感謝。




今日のお猫ちゃんたち。







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【ザンビア】自分からプロモーションすることでものごとは大きく花開く。

ザンビア21日目。
仕事が慌ただしい月曜日だが、なんとかこなす。

今後、いくつかザンビアのベリーダンスカンパニーZambellyがらみの予定(ショー出演を含め)があるので、この関連の記事が続くと思います。

出張先でもプライベートライフがあるっていいことかも。




Facebookページはこちら。


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↑今週29日(金)のVintage Belly Dance Nightはこちら。




いままで何度か書いてきましたけれど、ここでのベリーダンス活動について、とにかく自らプロモーションしていくことでどんどん輪を広げていっているのがすごい。

しかも、ひとつのイベントでもFacebookページをマメに更新。

(わたしも紹介してもらった→こちら

ウェブサイトもとてもきれいに作られている。

すごい熱意と労力だなと思います。

Shimmy Glisten

ここはどちらかというとZambelly主宰エリザベスのウェブサイトみたいなものだけれど、写真からデザイン、バイオグラフィーに各種インフォメーションもしっかり。
いい感じです。

学ぶことは多いですね。



やはり、発信力というか、自らをプロモーションしていく(他人と比べるような嫌な感じではなく、前向きな感じというところがミソですね)ということがたくさんの「夢」を実現へと引き寄せる驚くほどの力になるということは、絶対に本当ですね。


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しかも、臆することなくっていうのが大事なんだと思います。

思い上がるわけでも他人と比べるわけでもない。

ただただ、シンプルに「自分ができること」を活用するためにはどうすればいいか。

ワクワクしながら情熱を注いで行動に移せるということが大切なんですよね。


学びが多いです。





明日は、リハーサルにお邪魔するよ!


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子どものころ心にあったことを覚えていますか。

今週金曜日に、ルサカで初めてショーに出させていただくことになっていて、自己紹介用のプロフィールを書いてみた。

(こちらのショー:Vintage Belly Dance Night

で、思い出した。


 ★


何度もひとには話したことがあるんだけれど。

バレエ少女だった小さいころ、白鳥オデット姫よりもくるみ割り人形のクララよりも憧れていたもの。

それは、「くるみ割り人形」の「アラビアの踊り」でした。

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この世界観に魅了されていました。

Joffrey_Ballet_Nutcracker_Review-3

もちろん、ベリーダンスなんてものがあることも知らなかった時代です。

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子どものころ心の中に残っていることって、何十年も経って思わぬ形で実現したりするものなのだなってつくづく。

そこには、大切な原石みたいなうつくしい何かが眠っているんだろうなと思う。





子どものころ、どんなことに心惹かれていましたか。

どんなことが好きでしたか。

少し思い出してみたら、自分が大切にしているものが何なのか、わかるかもしれません。








ちなみに、バレエの中でわたしがいちばん大好きだったのは、この「アラビアの踊り」ともうひとつ「海賊の踊り」でした。

こちらもフラメンコやアラビアっぽい異国情緒のある作品。

いまでもフラメンコアラベ(フラメンコとベリーダンスのフュージョン)が好きなのは、もうずっと子どものころに魅了された自分のお教室を運営していたバレエ団のステージの影響なのですよね。

心惹かれるものが、わたしの中にすでにあったのでしょう。そう考えると不思議。


しみじみ。






そして今わたしは、「ベリーダンサーのためのバレエエッセンス」をやっているという不思議な巡り合わせです。

(バレリーナのためのベリーダンスエッセンスではない)



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【ザンビア(番外)】旅先で読む本は旅を彩る重要な要素。

ザンビア20日目。

来週は忙しくなりそうなことがわかっているので、 週末はできるだけのんびりです。



今回、日本語の紙の本を持ってくるのを忘れました。 
いつも絶対に何冊か持ってくるのに。

Kindleもあるので油断したのかも。

角田光代さんのエッセイが好き。




幾千の夜、昨日の月 (角川文庫)
角田 光代
KADOKAWA/角川書店
2015-01-24



夜をテーマに旅を綴るってとっても面白い視点が出てきそう。

自分の旅をひとつのテーマでくくると違う側面が出てくる。

そういうエッセイ集わたしも書きたいな。

(ただ、ちょこっとだけエジプトのシーンで角田さんがあまりベリーダンスというものを評価されていないことがわかって淋しかった。あんまりご存じないだけだということだと思いたい)

この本も好き。


いつも旅のなか (角川文庫)
角田 光代
角川グループパブリッシング
2008-05-24



昔は考えられなかったけれど、今では遠い旅先にいたとしてもWifiさえあればKindleで好きな本を入手することが出来るなんて、ほんとうに便利すぎる。

読み切れないほどの本を抱えて旅に出るなんて、そんなことが実現可能な時代になったとはつくづくすごい。





そしてなにより、自分自身がKindleで本を出すことも出来るなんて。

今後、どんどんKindleで出していきたいと思っています。

わたしの本もたくさんのひとの心に届くといいな。思いをたくさん乗っけています。







このブログではまだ宣伝していませんが、これも書いています。




共著ではこちらもあります。




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【ザンビア】ベーグルブランチとお散歩日曜日とベリーダンスコミュニティの行く末。

ザンビア20日目。
今日はZambellyのエリザベスとブランチ。 

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今日はWoodlands Shopping MallのCoffee Cultureにて。

BLTベーグルを食べながら、おしゃべり。

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小さくて居心地の良いカフェがわりとたくさんあるので、カフェ巡りしたいな。



ザンビアでのベリーダンスコミュニティは、やっぱりほとんど彼女ひとりの手に係っているので、とても大変。
彼女も永遠にザンビアにいるわけではないので、今後のことなどとても心配ではある。

レストランでのレギュラーショーの話も獲得してきたみたい。

ちなみに彼女らは5月にナミビアでの大きなイベントに出演予定。
メンバーにとっては初めての大きなイベントみたいだけれど、これは良い経験になるはず。

先日のイベントはチャリティでもあって、募金も募っていた。

すごい行動力だな。




詳しくは書かないけど、いろんな話をしてわたし自身も色々考えちゃったりもしました。

それでも、こんな面白い活動を自らがんばっている彼女はすごい。

少しでも協力できたらなと思いました。

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アパートから遠くないので歩いてみた。30分ほど。

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いいお天気だな。

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ナゾのものも発見したり(笑)

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なんのお花だろう。

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実がなっている?


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【ザンビア】きらきらまぶしいスーパーマーケットに一気に気分があがる。

ザンビア19日目。土曜日。早いものだな。



昨日から、Levy JunctionのFood Lover's Marketという高級スーパーマーケットがリニューアルオープンしていた。


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ここルサカにはたくさん大手チェーンのスーパーマーケットがあるのだけれど、初めて足を踏み入れたこのスーパーマーケットのうつくしさに打震えてしまった。Σ( ̄ロ ̄|||)

感動した。

噂には聞いていたけれど、こんなにうつくしいとは。


野菜や生鮮食品も、輸入物の食品も、お惣菜も何でもものすごく充実した品揃え。

そして、並んでいる商品や野菜を見てもきれいなのだ。





正直、これまで訪れたアフリカの都市では、たいてい大手チェーンのスーパーマーケットであってもちょっと商品が薄汚れていたり品質が良くないものが混ざっていたり(流通やパッケージングの問題もあるんだと思うけれど)というケースがわりと一般的だけれど(チェーンでも店舗によってかなり差がある)、このスーパーではおそらく先進国レベルに品質管理も品揃えもすばらしかった。

少し値段も高いため、富裕層〜中間層向けの高級スーパーマーケットといっても良いだろう。
さしずめ成城石井といったところか。


foodlovers





Kitweから帰る道すがら、たくさん並べられている野菜はうつくしく新鮮で美味しいけれど、それでもこんなうつくしくて高級なスーパーを見てしまうと感動してしまうわたしは、やっぱり先進国に暮らしているひとなのだろうなと思う。

何というか、マインドの中の「別のチャンネル」なのだ。

アフリカの地元感あふれる田舎のお店や青空食堂なんかも好きだけれど、やはりこういう都会的な高級志向のものに触れると、すこしどこか疲れがとれるような気さえするのが、微かに残念でもある。

田舎の小さなキオスクを見てあがるのと、別の感覚が、両方備わっているということに気づく。

アフリカ社会の中にも、多様な側面がある。





 
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朝、またKamwala Shopping Districtのカオスの中でチテンゲを追加購入。

(販売については改めてRupurara MoonのFacebookページなどに掲載します)

ずいぶん違う世界。


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お昼は、日本人の集まりに。

こんなにたくさん日本人がいるんだ…ザンビア。

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レストランの不思議な絵に惹かれた。




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【ザンビア】唯一のベリーダンスカンパニーのプロモーション戦略。

ザンビア19日目。
昨日は、ザンビア18日目のフライデーナイト。

今回の滞在でいちばんのエキサイティングな出会いといってもいいくらいのエリザベスとZambellyのショーを観にいった。

↓↓Zambellyについてはこちら↓↓

【ザンビア】ベリーダンスコミュニティがないなら作っちゃえばいいじゃない。
 

ルサカの大きくてきれいなモールのひとつLevy JunctionのUrban Yardにて。


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今日は、三人での出演。

二部制で、エリザベスによるミニレッスンもあり。

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お客さんはそれなりに盛り上がってくれていたみたいだけれど、ベリーダンスショーなんてこのひとたちしかやっていないので、もうほとんどのひとが見たことないため「啓蒙」レベル。

一緒にカンパニーを組んでいる子たちは、ベリーダンスをはじめてまだたったの数ヶ月。
ひとりの子はなんとまだ二ヶ月程度だった。

さすがにサルサをやっていたというひとはわりと良かったかな。

ここまでのショーを組むのはたいしたもんだなあとつくづく。

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ディスコタイムも。

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こうやって自分たちでどんどん活躍の場を広げていくのってとてもたくさんのエネルギーがいると思う。
熱意がすごいからやっていけるんだろうな。
そして、楽しんでいる。

もっともっと、ベリー仲間がこの国に増えてくれるといいね!

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久しぶりに夜遊びして呑んで帰った

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↑ショーがはじまるまで暇すぎて地鶏(笑)

次のショーはわたしも出るよ!!!





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横山旬『変身!』第3巻が4/25発売。

待ちに待った横山旬(よこやまじゅん/漫画家)のコミック・ビーム連載作品『変身!』の第三巻が来る4月25日に発売になります。

変身能力がある男の子と幼馴染の女の子の繰り広げるドタバタコメディなのですが、物語はとても印象的でいつも心をつかまれてしまいます。

小学生から高校生までの、二人の成長の過程もきゅんっとします。


最終回に近づくにつれてドラマチックな展開になり、読みながら号泣したり笑ったりしてしまいました。
特に最終回の前の回は、ひとりでボロボロ泣いて読んだ。


でも、謎が解けない部分もあったりして、そのあたりが物語づくりのうまさなんだなとも思います。


最後まで「優しく」はない作品かもしれません。

ほっこりはするんだけれどね。


たくさんのひとに読んでいただけたらいいなと思います。





この物語は大きすぎて、最終回まで終わったのにほんの一部しか描かれていないような気がします。

また愛すべき主人公たちに会いたいな。


そして、1巻〜3巻だけでなく、短編集の『白い狸』も読んでいただけたらと思います。
たくさん仕掛けられた物語のつながりに、すごく不思議な感覚になります。


でも、答えは読者に与えられていないので、きっとどんどん壮大な物語が続いていくんだろうなと。


今後がとても楽しみです。

そして、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品になったのもほんとうにうれしい限り。
読者の皆さまのおかげですね。

ぜひ、あなたが何を感じ取ったか聞かせてください。


変身! 1巻<変身!> (ビームコミックス)
横山 旬
KADOKAWA / エンターブレイン
2015-04-25



変身! 2巻 (ビームコミックス)
横山 旬
KADOKAWA/エンターブレイン
2015-09-26



変身! 3巻 (ビームコミックス)
横山 旬
KADOKAWA/エンターブレイン
2016-04-25



白い狸 横山旬作品集 (ビームコミックス)
横山旬
KADOKAWA/エンターブレイン
2014-08-25


Kindle版もあります。


(弟です。)



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【ザンビア(番外)】最近の記事まとめ。

ザンビア17日目なのですけれども、たくさんご覧いただいている記事は上位からこちら。


■ザンビアで唯一のベリーダンスカンパニーをゼロから作り上げたベリーダンサー。一緒に色々活動できそう。

【ザンビア】ベリーダンスコミュニティがないなら作っちゃえばいいじゃない。

■チテンゲを使ったうつくしいデザインの服!

【ザンビア】ザンビアのハイファッションにうっとりした。

 
■チテンゲの買い付け。Rupurara Moonで出すかも??

【ザンビア】アフリカンプリントはアフリカンとは限らない件。

 
■職場で一緒の英国人シニアボランティアのEさんが楽しそうな件。

【ザンビア】リタイアしたら、仕事がよりきらきら面白くなる。

 
■個人的にはこれも見てほしい。

【ザンビア】1,500万円の木彫りのワニだった。 


今後、まとまった文章はnoteの方で書いていきたいと思っています。


ざんざんザンビア日和。







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【ザンビア】チェーン店のスーパーが手書きの手作りシャビー看板だった件など。

ザンビア17日目。
カッパーベルト州のKitweで目覚める朝。

 仕事の用事を片付けた後、ほとんど時間はなかったのだけれど少しだけ街を歩いた。

小さい街だけれど、コンゴ民主共和国との国境にも近く、バスターミナルもカオスのようにたくさんのバスとひとでにぎわっていた。

 マーケットもにぎやか。

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立ち並ぶビルは、なんだか古くさい。

Kitweは小さいサイズの良い感じの街。

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帰り道。

送電線が通っている。

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遠くに見えるは新しいスタジアム!

やはり中国。

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道すがら、新鮮な野菜がたくさん売られています。

巨大なスイカは魅力的だったけれど、ひとりでひと玉は買えぬ。

ここではトマトとサツマイモを入手。
大量だったので、ルサカに帰ってから職場のひとにお裾分け。


IMG_4133


どこまでも続くアフリカの道をドライブするのはとても気持ちがいい。

ときどき、小さな町や小さな村、家々が見える。

道端には色んなものを売るひとが。

お野菜だけでなく、木炭なども。
(ドライバーが購入していた。70kgパックで40クワチャほど。400円)



道端で、某の先に生きているネズミをつり下げて売っているひとたちもいた。
逆さにつり下げられたネズミがバタバタと暴れている。

主に、ンゴニの人々が食用にするのだそうだ。

茹でて、天日干しするのだって…さすがにきついかも。



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これは、幹線道路の真ん中にあるChichere Treeというモニュメントになっているところ。

昔、奴隷貿易があったころ、アラブの奴隷商人が休んだところという話。

wikiを見ると、奴隷商人が取引をしたところという話もある。いずれにせよ、悲しい歴史の記念碑だ。





これは写真に撮れなかったのだけれど、道中いくつかチェーン店などの名前を普通の板に手書きで書き付けた看板を見かけた。

南アフリカの巨大スーパーマーケットチェーン"Pick n Pay"や、ファストフードチェーンの"Hungry Tiger"などという名前が書かれている。

冗談なのか、どうなのか。

なかなかに面白い光景だった。




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巨大な杉のプランテーション。



途中の街で遅いお昼ご飯を食べていると、先日Kitweにでる前にルサカのショッピングモールで出会ったフランス人のバックパッカーにばったり遭遇した。

しかも同じチェーン(Steers)のハンバーガー屋さんの前で(笑)

なかなかお茶目な偶然で面白かった。

そろそろリビングストンにくだるとのこと。旅するってうらやましいな。








ルサカに戻った後、オフィスで色んなことがあって心がもやもや。

身体がとても疲れていたけれど、サービスアパートメントに帰ってきたらものすごくノリノリの音楽が聴こえてきてとっても踊りたくなった。

ので、プールサイドで毎週二回開催されているというズンバのクラスに出た。

↓参考画像(笑)


635909985448775769-694599725_adelgaza-bailando-zumba



wikiより。

ズンバ (ZUMBA)とは、コロンビアのダンサー兼振り付け師であるアルベルト・"ベト"・ペレズによって創作されたフィットネス・プログラムの名称である。

主にラテン音楽 (クンビアサルサメレンゲマンボチャチャレゲトンソカサンバアシェ)などによってエクササイズが行われるが、これにヒップホップ やフラメンコタンゴベリーダンスボリウッド (インド舞踊)などが加わる。さらに2016年からは JPOPが追加された。エアロビクスなどのその他のフィットネス、エクササイズプログラムに比べて、ダンスステップを基本としており、クラブなどでの「実用性」にも富み、それが昨今の人気に繋がっていると見る向きもある。 ズンバは、コロンビアで使用されるスペイン語では「早い動きで楽しむ(お祭り騒ぎ・バカ騒ぎ)」[1]を意味している。


めっちゃハードだったけれど、音楽もノリノリで面白かった。

外の涼しい空気の中、うつくしいプールサイドで満月を見ながらノリノリで踊るなんて最高に楽しい。

ほんとうにいい気分転換になった。

そして、きっと新しい振り付けのアイディアにつながる。(サービスアパートメントの住人は無料で参加できるなんて最高♪)
昔、モザンビークのノリノリの曲で作ったPreta Negraの超パワーアップしたバージョンが作れそうな気がする(笑)

出来るだけこのクラスに出ようと思う。



明日は金曜日!また忙しいけど、楽しい。

もやもやしていたことは、「note」の方に書くことにした。新しいマガジンを追加。

おやすみなさい。

(日本は、おはようございます)




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【ザンビア】中国人はみんな中華料理を食べるという件。(キトウェ)

ザンビア16日目(その2)

カッパーベルト州のKitweという街にいます。

知らない街にくるのはほんとうに楽しい。

ずっと都市ばかりにいるのでちょっと疲れてきていたところ。
(まあ、ゾウの保護施設を見に行ったりはしたのだけれど)
→ 【ザンビア】ゾウの孤児をひきとって育てるという命を守る仕事に触れた。





こーんな道をひたすら5時間ほど走り。


Go-2-Africa

こんな風景が広がっていたりして。

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小さな町もいくつか通り過ぎて。

Kitwe-Zambia-Market


キトウェはカッパーベルト州の街です。

コンゴ民との国境に近いところです。

にぎわっていて、いい感じのサイズ感。

今朝からずっと旅する道も楽しかったし、街も楽しかった!
(ほとんどどこにも行く暇もなく打ち合わせだったけれど)

仕事で一気にアポをとって三つほどミーティングをしたのだけれど、楽しく終了。

あわただしいけれど、少しずつ片づける。



Chisokone_Market_Kitwe


↑こんなエリアもあるみたいだけれど、街歩きする暇もなく夕べ急きょ探したホテルにチェックインしてお仕事。

もっと街を見たいなぁ。





さっそく仕事しなきゃならなかったから、ホテルにチェックインしたら街歩きはあきらめようと思って、フロントでホテルのレストランディナーが食べられるか聞いてみた。

そうしたら、フロントスタッフの女性は、

「レストランはありますが、通常のイングリッシュのものしかないのです・・・。Tボーンステーキや、チキンなどのみです…あなたが召し上がるようなものはご用意がないのですが・・・」
(わたしの脚色あり)

とちょっと申し訳なさそうな顔。

え、このクラスのホテルだし普通じゃない?

と思ったけれど、料理のレベル感の話ではなくて、要は「東洋人の私が期待するような中華料理はない」という意味らしかったことに気づいた。


なんと。


こういう感じ、そういえば最近あんまりなかったけれど、ここは地方都市。

そしてこのホテルは、エコノミークラスな感じだけれどわりと新しい設備。それなりに清潔。

もしかしたら、まだあまり東洋人は来ていないから慣れていなくて戸惑ったのかもしれない。





食堂でシェフに頼めば、指定時間通りに作ってくれるということで食堂に案内された。


シェフではなくて、若いスタッフの男性がやってきて、困惑気味に「中華料理はないのです」と先に説明し始めた。

やれやれ。

なんでそんなことを言ったんだい?なぜ中華なんだい?まだ何も言ってないよ?なんで?と訊くわたしも意地悪だが。

あきらかに外国人慣れ(というより多分、東洋人慣れ)していなくて戸惑っている若いスタッフさん。
それで、何があるのと訊いたらはじめてやっとメニューを持ってきてくれた


(結局、人当たりの良いシェフが出てきて、普通にお魚料理を注文)


こういう「先に中国人はこう」という先入観で接するということ、いろんな国に行くとわりとよくありませんか?
東洋人の顔していると、「英語がわからない」と先に思われてしまったりすることもよくあるし。
わかりやすい英語をしゃべっても、顔が東洋系だからか、理解してもらえなかったりすることすらあるし。


逆に、中華料理なんか明らかになさそうなところで中華料理を要求してくる中国人っているもんなのだろうか。





で、これ。
スズキかな?








お部屋はいい感じ。


このソファ気に入った。






ところで、Kitweはどこかって?

mapzambia

くびれのところ。



え?そもそもザンビアどこって?

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ここです。




余談。

わたしの泊まっているホテルとは別のところですが、Edinburgh Hotelという渋いホテルがありました。

スコットランド人の方が創始者らしいです。

もちろん、エディンバラはわたしが大学院修士課程に行ったところ。


7269-extra-image_1




このエリアでは、インド系のひとが経営している会社がとても多いです。

いまも、夜のホテルでインドの人たちの話声が聞こえてきます。

いろんな街の特徴があるんだな。


明日は、少し街を見る時間があるといいな。


ルサカに帰りますが。


ではごきげんよう。


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【ザンビア】「狂気」の殺人事件が外国人への攻撃を生んでいる件。

ザンビア16日目。
現在、カッパーベルト州のKitweの街にいます。

・・・その話はおいておいて。



ルサカが少々不穏な感じになっていたここ数日。

きっかけは、ルサカのタウンシップで起きた奇妙な殺人事件だそう。

たぶん真相は追及しきれていないのだと思うけれど、「ルワンダ人」が「儀式的殺人」を行ったということで、タウンシップの複数個所から、遺体が出てきたとのこと。
若い男性が耳や生殖器を切り取られていたそうだ。被害者は複数いるらしい。


Zambia: George Residents Target Foreign Nationals


このような殺人はこれまで起きたことがない(ドライバー談)らしく、タウンシップのあちこちに飛び火して外国人排斥運動に発展してしまったらしい。

ルワンダ人だけでなくブルンジ人など複数の国の人が経営するお店などが襲撃の対象となっているとのこと。

この暴動をめぐり、200名ほどの逮捕者が出ているとの報道もある。

Riot in Zambia Capital Over Ritual Killings





たくさんのルワンダ人が大使館に助けを求めているという記事もある。

Africa: Rwandans in Zambia Seek Refuge At Embassy Following Reports of Attacks


この国は多分、報道にすっかり影響されてしまっている多くの先進国の人が抱くイメージのように「暴動」という意味では、たぶんそれほど激しくはないのだと思う。

でも、こうしてひとつの出来事がどんどん拡大していく様子をニュースで見ていると、ひとつの国の中にたくさんの民族や言語・文化を抱え、かつ国境を越えて政情不安から逃げてきた人たちを内包している社会の脆さみたいなものを垣間見た気がしている。



もう、暴動は鎮火しつつあるそうだ。


日頃、ひとびとが心の中に抱えているストレスや、闇のようなものは、いつどのような形で噴出してくるのかなんて、わからないのだな。


わたしたちの国も。


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【ザンビア】リタイアしたら、仕事がよりきらきら面白くなる。

ザンビア15日目。

仕事が慌ただしい。



いつも隣のオフィスにいる英国人シニアボランティアの男性。

ザンビアのハイファッションデザイナーを紹介してくださった方。

(→【ザンビア】ザンビアのハイファッションにうっとりした。)

 リタイヤされた大学の先生だそうで、奥様と一緒にいくつかのアフリカの国に滞在している。
奥様のお仕事が国際協力関係のようで、何かとバランスが取れているのかもしれないな。


それにしても、仕事はおそらくそれほど忙しくもないみたいだけれど、とても楽しんでいらっしゃるのがわかる。

第二の人生というやつなのだなと思う。

同時に、ザンビアという国にいる機会を最大限に活かして、ご夫婦で旅行や美味しいものにかける熱意が半端ない。とくに旅行は、かなり入れ込んでいる。



わたしの父も、リタイアして今までの人生とは全く違うお仕事を始めたのだけれど、それはそれでとても楽しそうだなとは感じる。(→福祉タクシーオレンジペコ
父の場合は、大好きな音楽(最近はジャズピアノの演奏)も今までよりまして熱意を持ってやっている。



うまくことばにまとめられる気がしないけれど、仕事ってある意味、年を取るほど面白くなってくる側面があるのかもしれない。

しかも、明確にシニアボランティアのEさんや、わたしの父のように大きな転換をして、自分自身で今までの人生でなかった面白い方向に持っていくことが出来るようになったからなのかもしれない。

Eさんを見ていると、楽しそうでいいなと思う。

わたしも、昔苦しかった時代に比べれば、嫌なことはたくさんあったりすれど、仕事がある意味面白くなってきている部分もあるのは、やっぱり年齢を重ねるとともに経験を重ねたからなのかもなとも思う。



なんてことをゆっくり書きたいのはやまやまなのだけれど、色々あって明日は急遽、地方都市に一泊ででかけることになった。

すっかりバタバタだが、こんなことも楽しめる余裕が出てきたのは、将来的にもっともっと仕事が楽しくなるであろうってことなのかな。

今日は慌ただしくてお昼を食べ損ねたので、夕方前にモールでチェーン店のハンバーガーのお昼。

正真正銘ごく普通のジャンクフードだけれど、ちゃんとご飯を食べていなかったのでお腹を満たしていい感じ。

ザンビアにたどり着いたばかりのフランス人バックパッカーと仲良くなる。







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帰宅後もまだ仕事〜。

最低限終わらせて寝ちゃいます。

明日は、朝6時出発!

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【ザンビア】救助と緊急支援が必要としているひとのところに届きますように。

4/18でザンビア14日目。
2週間が経ちました。

週末はゆっくりしたけどお仕事は慌しい。
ちょっと疲れが出ているかな。

帰ってきて、ごはん作って食べて、ソファで寝てしまったという。

夢見てた。…



ただいま深夜2時半。

虫の声が聞こえております。


熊本・大分とエクアドルの地震に心を痛めています。

ニュースチャンネルをつけっぱなしで寝てしまったので、繰り返しそのニュースばかり聞いていて辛くなってきました。

救助と緊急支援が必要としているひとのところに迅速に届きますように。

寄付と情報シェアは続けようと思います。

一部リンクを貼っておきます。





穏やかな一日をお過ごしください。


あふりかくじら

【ザンビア】週末は動かずに良いお天気の日曜日を満喫。

ザンビア13日目。

ものすごくお天気のよい週末。





こちらが、わたくしのアパート。

ほんとうに環境がいいです。

ハラレで暮らしていたアパートとほんとうに似た空気のにおいです。
お花がたくさん。緑がたくさん。


IMG_3805


IMG_4076





小さなテラスもついています。



隣は小さなショッピングモールです。

Crossroads Shopping Mall(インド系なのかな)

スーパーも食事できるところもそろっていてとても便利です。

今日はひとりでゆっくり。
Buzz Cafe

Kindleを読んだり、考え事をしてノートに書きまくったりしてほんとうにのんびりしました。







ビーフ&ワカモレのラップ

午後になるとサッカーの試合を見ながら色んなひとたちがビールを飲んで思い思いの週末を過ごしていました。

オープンテラスなのでいい風!いい時間。

ずっと東京にいて慌ただしく暮らしてきたので、初めてここに来てほんとうにゆったり過ごした感じです。

無理せず、ゆっくりじっくりと滞在を楽しみたいなと思います。






熊本・大分では、被害も大きくなってきているようで、こちらのニュースでも何度も流れています。

心が痛みます。

寄付することや情報をシェアすることくらいしか出来ませんが、できることを少しずつやっていこうと思います。


新しい一週間、穏やかに過ごせますよう・・・。



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【ザンビア】ザンビアのハイファッションにうっとりした。

ザンビア13日目。

昨日土曜日の続き。

アフリカンクラフト村で1,500万円のワニに会ってから、職場で一緒の英国人シニアボランティアのEさんと合流。以前、教えてもらってから非常に興味を持っていたデザイナーさんのショールームへ。

Kutowa Designsというところ。

デザイナーでオーナーのTowani Clarkeさんにお会いしたのでした。

Towaniは英国人とザンビア人の「ハーフ」で、昨日わたしが地元マーケットで中東系のお店からゲットした「チテンゲ」と呼ばれるアフリカンプリントを活かしたおしゃれなコレクションをたくさん作っている。


この方は実際に海外展開しつつあり、CNNにも西洋とアフリカをつなげるファッションデザイナーとして紹介されている。



Bubu-For-You-2-blue


↑この写真のドレスには惚れた…


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Bubu-For-You-2

Swirls-of-Tenge-1-front

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上記の写真は、ファッションショー向けの尖った感じだけれど、ちゃんとオフィスでも着ることが出来そうな落ち着いたデザインもそろっている。



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中心街に近いわりと静かな一角にある一軒家のショールームには、なんと小さなカフェレストランときれいなお庭と、ヨガが出来る小さな「離れ」みたいなものまであった。

Towaniはヨガも教えるのだそうだ。





わたしも、今度お気に入りの生地を見つけて自分の服を作ってもらうことにした。


↓これは試着だけれど、裏地がアフリカンプリントのリバーシブルなラップトップ。
左のトルソーが着ているものと同じもの。けっこうかわいいデザインです。もちろんリボンは好きなように巻くことが出来るので長く垂らさなくてもOK。
好きな生地に変えて作ってもらうことも出来る。襟元もおしゃれ。。気に入った





実は、ケニアにも似たようなファッション(たしかルワンダ発だったかな)があったのだけれど、かなりなお値段だったのですが、こちらはけっこうリーズナブル。品質はかなり良いですし、オーダーにも応えてくれます。

自分のルーツをとても大切にして、大胆にアーティスティックなデザインで服を作り、ここまでお店を持つなんてほんとうにすてきだなと思います。

そして、ヨガと組み合わせているなんて♪
ファッションは心の平穏でもハピネスでもありますね。


新しい楽しみがまたひとつ出来ました



IMG_4091


  ↑このドレス、とっても好き

どんな服を作ってもらうか、まだ迷い中です。





このブランドをRupurara Moonとして日本に紹介することが出来たらすてきかも!!





こちらがCNNの紹介動画。





こちらは、もっとディテールにわたって本人がお話していてわかりやすいです。



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【ザンビア】1,500万円の木彫りのワニだった。

ザンビア13日目。お天気のよい日曜日!
今日はお出かけなしで、ゆっくりします。




昨日、土曜日ショッピングデーの続き。

朝、Kamwala Shopping Districtにて中東な雰囲気でチテンゲを仕入れた後、(→記事【ザンビア】アフリカンプリントはアフリカンとは限らない件。 )きっとルサカに来る観光客はほとんど訪れるのではないかと思われるアフリカンクラフト村Kabwata Cultural Villageへ。



IMG_4057

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定番な感じのアフリカンクラフトショップ。

ここに出しているひとたちは、先日訪れた毎週日曜日にArcade Shopping Mallの駐車場にて開催されているPakati Sunday Marketにて出店しているひとたち。(同じお兄さんに会った)

日曜マーケットよりも商品数は豊富なのと、ここでは実際にクラフトを作っている様子も見ることが出来るので楽しめるとは思います。

IMG_4059

男性が中心のところと女性中心のところがありました。

IMG_4053

これ、ドアかな?



↑ちょっと気になる子がいるお面たち。(笑)




商品は、前回のブログ記事に書いた通り。

【ザンビア】ローカルマーケットにローカルのものが少ない件。



それにしてもこの日はお客さんが極端に少なかった。

お仕事でご一緒している専門家の方と一緒に行きましたが、ともかく売り込みがしつこいですね。

必死感が漂っています。

もしかしたら今日唯一のお客かもしれないという鬼気迫る感じが…。

ひとつ値段を聞くと、いくつ買うんだ?だからいくつだ?としつこいひとも。
挙げ句の果てに、イライラし始めるひとも。かなり強引。

外国人、外国人、カネ、カネ、というオーラがむんむんです。

一方でもちろん穏やかなひともいますけどね。

こういうのも、アフリカらしいちょっと嫌な面かなと思います。
ハッピーで明るくてのんびりとしたものばかり想像していても期待していても、きれいに裏切られます。

IMG_4061


実際に彫刻をポリッシングしているところ。

IMG_4062

なんと靴墨を使うんですね〜。

IMG_4063

↑このお兄さんたちはわりと陽気だった。




ところで、このワニ。


 

リアル感があって、サイズもわりとでかいです。

お庭においておく感じ。気合いが入っていますね。





これまた「外国人カネカネオーラ」でむんむんとした男性が近づいてきて、このワニをべた褒めし始めるので、こんな大物はもちろん買いませんが、ひやかしでいくらなのか尋ねてみました。

しばらく考えたカネカネオーラ男性、返ってきた応えは「1.5millionクワチャ」

150万クワチャは、ざっくり日本円にすると1,500万円ですね

エメラルドでも埋め込まれているのかしらん?

わたしと日本人の専門家の方はそれを聞いて爆笑してしまいましたが、当の本人は「???」の表情。
何故笑っているのかわからなかったようです。
真剣なのですね。


外国人が来た→お金持ち→極力高く売らなきゃ損だ!!

という思考回路ですね。

たぶん、本人もありえない数字を言っていることがよくわかっていなかったのでしょう。

何度もこの数字を押してきました。
あのね、その金額で新車何台買えますのん?



この出来事は、クラフトマーケットでビジネスをして生きていく厳しさみたいなものをちょっと思い出させてくれたような気がしました。

Rupurara Moonがよく仕入れているジンバブエのフリーマーケットでも、場所代が払えず売上も落ちてきて撤退してしまったひとたちも少なからずいます。

「外国人=カネ」と思われるのは、当の外国人としては嫌なものですが、ビジネスをして生きていくひとたちにとっては当然の思考回路なのかもしれませんね。

そう考えるとちょっと淋しいです。


でも、1,500万円のワニは買いませんけどね。





ここまでは、ローカルなマーケットの世界の話について。

次はちょっと、アッパークラスなところへ参りました。

つづく・・・。



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【ザンビア】アフリカンプリントはアフリカンとは限らない件。

ザンビア12日目。二回目の週末土曜日。
朝は曇り、昼前から良いお天気に。



今日はたくさんお出かけする予定はいれずに、のんびり過ごすことに。

今日の目的地は、Kamwala Shopping District

街の中心部のCairo RoadとIndependence Avenueのあたり。
古くて独特な風情の建物が建ち並ぶ。



カラフルなペイント。

面白いイラスト看板も多い。

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このカオスみたいな地域こそが、古いルサカのエリア。

もともと昔はインド人のお店が建ち並ぶエリアだったそうだ。

建物が独特のデザインで、無国籍感を出している。カラフルで、どこかアジアを思わせる。バングラデシュのダッカとか。

いずれも、植民地時代の40年代などに建てられたものらしい。(ドライバーさん談)


今では、中東系の人が多いらしい。レバノン人コミュニティが大きいと聞いたが、ここで軒を連ねる生地のお店がレバノン系かどうかは定かではない。
でも、どのお店も皆、中東系の男性がマネージャーらしきひとであった。

ここにいる人たちは、ザンビア人というよりはほとんど中東系かナイジェリアなど他のアフリカ諸国から来ている人たちとのこと。

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プラスチック製品だとか、各種日用品が山ほど売られている。

その中で、地元の人も買いに来るのがチテンゲ。

アフリカらしいプリント布だ。



以前も書いたことがあったけれど、ザンビアといえば「チテンゲ」だが、これらは必ずしも国内で生産されたものではない。



尋ねると、ナイジェリアやコンゴ民から来ていたりインドのものだったり、やはり中国で作られたものだったりする。
品質もばらつきがある。


ケニアなど、東アフリカのカンガと呼ばれる生地も似ているが、カンガは2メートル幅のパターンが2つ連なっているのが基本で、そこにスワヒリ語でカンガ・セイイングといわれることわざや、ちょっとしたメッセージなどが添えられている。

チテンゲは基本の幅があるというわけではなく、メーター販売をしているので欲しい幅をお店に言って買う。

大抵は、6ヤード(5.4m)になっていたりするけど、4メートルくださいと言えばカッティングしてくれる。



値段に関しては、ふっかけられるということはなくてもともとわりとリーズナブルだった。


なるべく地元の人と一緒に行った方がいいかもしれません。


何枚か購入。

(ショップにはアップしないかもしれませんので、もし購入希望の方がいらっしゃればぜひお問い合わせください)





なかなか面白かった。
こういうカオスなところに来るのがやはり楽しいし、その国のことがダイレクトに感じられると思う。





今日はまだ第一回目の布買い付けということで、来週以降また何度も戻りたいなと思う。


この後は、観光客らしくクラフトを販売するところへ。。。

そこで、世にも高級なワニと出くわしました…。


次回へつづく。



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ベッシー・ヘッドのことを伝えるというより、自分の見た心動かされる風景のことを伝えたい。

4月17日は敬愛する作家ベッシー・ヘッドの命日です。

1986年にボツワナはセロウェ村にて48歳の若さで肝炎で亡くなったので、今年でちょうど30年ということになります。

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 生きている彼女に会うことはなかったけれど、大学生だったわたしが現在まで彼女のことを思い続けた日々は、いつしかずいぶんながくなっていました。

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(彼女のことはわたしのメインサイトに書いてあります)





これは、1998年に初めてアフリカに行ったときの写真。

ボツワナのセロウェのカーマ記念博物館で、彼女の膨大な文献資料(原稿、書簡、ノートやメモ帳も)を手に取っていたときの写真です。

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これが、わたしの泊まっていた小さな小屋。

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わたしはまだ、彼女の作品の翻訳を出版することが実現できていないし、これはライフワークなので絶対にあきらめるつもりはないけれど、自分自身が年を重ねるにつれ、彼女のことばの感じ方もどんどん変わってきているような感覚があります。

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なんというか、全ての「感覚」をわたしは大切にしたいと思うのです。
彼女のことばが、わたしを通して「生きる」みたいなイメージを持つから。

そして、何度読んでも泣けてくる彼女の小説の一節があります。

その一節のためだけでも、わたしはこの本をわたし自身のことばで届けたい。

今年出版したKindleのエッセイ本『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした』に書いた文章の一部です。


 時が満ちるということがあるのかどうか、未だわたしには確信が持てない。でも、少なくとも、夢中で翻訳していた当時のわたしよりも、気づけば九年後のわたしの方がより深く彼女の作品を理解していた。訳を全て一から見直し、完成させた。彼女の言葉のうつくしさに感動し、訳しながら涙がこぼれてしまうことが何度もあった。

 その彼女の作品のなかで、このような文章がある。翻訳しているその作品の、もっとも重要なキーとなる言葉のひとつだ。主人公ではなく、別の主要人物の口から、ベッシー・ヘッドの自伝的存在である主人公に向かって発せられるこの言葉に、わたしは何度泣いたことだろう。

 

「大地に川は見えないかもしれないけれど、私たちは心の中に川を抱いている。だから、すべての良いことや良いひとたちは、雨と呼ばれるのです。ときどき、わたしたちは空に雲ひとつなくても、雨雲が見える。すべて、私たちの心の中にあるのです」

英語で書かれているが、これはまさにツワナ語の「プラ」のことだ。つまり、ケノシ氏の名前だった。




 
ケノシ氏は、わたしが誰よりもベッシー・ヘッド作品の翻訳版を見せたいと思っていた大切な方です。
そして、それは実現することのないまま、彼は亡くなってしまいました。

その方のことは、この本に詳しく書いています。

ボツワナは、わたしにとって深い思いのつながる国なのです。

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わたし自身、翻訳をしながら彼女の文章に触れ、いちいち涙がでたり。

翻訳を出版するということは手段のひとつ。
伝えたいことは、彼女のことばに込められた深い思いとうつくしさ。それを伝える「わたし自身」のことだったりするのかもしれません。

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いまも、セロウェ村に眠る彼女。

こうしてわたしも、未だにアフリカにずっと関わっています。

(抜粋)

 大学を卒業してから今まで。その後のわたしは、ずっと心にアフリカを抱えて生きている。何年も経ってからようやく国際協力の仕事にも就くことができ、たくさんの困難にぶつかってもがき、苦しい思いもして、またすばらしい出会いも紡いでいる。その間、ずっと心に響いているのは、ベッシー・ヘッドの声だ。彼女の有名な言葉の中に、このようなフレーズがある。

「どういうわけか、ほんとうに偶然、わたしはこの小さな村に流れ着きしばらく留まることとなった。それまでの人生をずっと、散り散りとなった破片のような中で生きてきたが、どうしてかここにいると、その破片たちがまとまり始めたのだ。まるで織り合わさるような感覚である。ひとつになっていくような。わたしが愛したものたちが、自分の中で布の一片のようにつながり始めたのである」

 このことを、彼女を思い浮かべるたびに、まるで自分自身の感覚であるかのように思い返す。わたしもまた、セロウェ村での静かな時間で、このような感覚の断片を感じ取ったような気がしていた。


いま、ザンビアというボツワナとジンバブエというわたしに縁のある国と国境を接する国に来ていて、これを書いています。

ほんとうにいまつくづくと、ルサカのサービスアパートメントのダイニングカウンターでMacBookAirを開きながら思うのですが、心の中にひっかかった思いを掴んで進み、選び取ってきた人生は不思議です。

ここまで綴られてきたわたしの人生って、ほんとうに幸せだなと思うのです。

たくさんの感謝の気持ちにあふれています。

これからの人生にどんなことが開けていくのか。

ずっと自分の心の中とちゃんと向きあいながら生きていきたいと思います。

ベッシー・ヘッド(ベッシー・アメリア・エメリー)のミドルネーム「アメリア」をダンサーネームとしたいただいたのですもの。(勝手に)

これからも、わたしはわたし自身として、自分の心のわくわくと喜び、敬愛するベッシーやたくさんのひとたちへの思い、感謝の気持ちを大切に、幸せに生きていきたいなと思っています。



大切なひとたちすべてに、ありがとうを言いたい。


今日は、ベッシー・ヘッドの命日です。







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【ザンビア】仕事慌ただしくも、ランチはゆったりしたが。

ザンビア11日目。

 遠い国にいるのに、地震警報アプリが鳴り続ける恐さ。
ニュースはたくさん入ってくるけど、遠いところにいる分、どこか異様な恐ろしさが感じられる。
どうか、少しでも被害が少なくてすみますように…。



熊本のことで、心がかなりそわそわしています。


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たくさんこの国のことを書きたいのだけれど、メモのみ。

まとまったことは、いずれnoteの方で書こうと思っています。
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今日は、職場にいらしている英国人のシニアボランティアの男性とその奥様、そしてお仕事先の女性たちと一緒にランチでした。

お店はchit chat

2016-04-15-20-55-40


新しいひとたちと会ってたくさん話す。

バンジージャンプは恐ろしいのでやらない派と、ジェットコースターは恐ろしいので乗らない派に意見が割れる。

わたしはバンジージャンプはやったことないし恐いので遠慮するけれど、ジェットコースターは乗る。
線路があるため。

2016-04-15-20-26-17



チキンケバブ。

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【ザンビア】情報が近づける世界と物理的距離の変わらなさ。

ザンビア10日目。

午後、仕事中にiPhoneの「ゆれくる」(地震通知アプリね)が何度も鳴り続け、「震度7」などを表示し続け、背筋が凍りそうだった。

海外出張中に「ゆれくる」がなるのは、いつもとても恐い。(文京区の大雨警報も恐いけど)
あまりにリアル過ぎる。
とくに、自分が遠くにいればいるほど、 物理的に何もできないのだもの。

でも、情報だけはとても早い。

この世界は情報だけがとてもとても早く瞬時にたくさん届き、遠くのお友だちとチャットだってLINE電話やらSkypeだってできるけど、物理的な距離は変わりません。

どんどん、その差が開いていく世界に、ときどき不思議な感覚を覚えます。このままどうなってしまうんだろう。




大切なひとの故郷の熊本です。
ほんとうに気が気ではありません。少しでも、被害が少なくて済むことを心から祈ります。





実は、体調を崩していました。

数日前からお腹の調子が激しく良くなくて。
昨日は、疲れとその他諸々が色々と重なってしまい、完全にダウンでした。

地方都市に日帰り予定だったのだけれど、断念。
アパートで作業をしてあとは寝ていました。

まあ、食べものに当たりましたね。こりゃ。
あの、地元感あふれる青空食堂のせいかなとも思ったのですが、タイムラグもあるのでそうでもないのかも。原因が分かりません。

でももともとの体調不良と疲れも重なっていたので、ちょっと無理は禁物ですね。

長丁場なのでゆるゆると行こうと思います。

あんまり食料品は日本からたくさん持ってきたりしないほうなのですが、たまたま持っていた無印のフリーズドライのお粥ごはんが沁みた…
これ。軽くて小さくていいわ〜)

梅干し持ってくりゃよかったかな。


(ちなみに、わたしのお仕事している建物は水回りが壊れていて漏水したりしており、トイレでまったく水が流れなかったり、水道が一滴も出ないということがほとんど毎日です。嗚呼。)





今日は帰宅して日が落ちる前にささっとお隣のスーパーに行ってちょっと日用品と食料品を買い込み、帰ってきたところでプールサイドから激しいノリノリのミュージックが。

チャビーなレディース(笑)がノリノリで激しく踊っているではありませんか。


(↓これは昼間の写真)

IMG_4002

ここでは、火・木にプールサイドでズンバのレッスン。

そして、水曜日にはお庭の芝生で大音量スピーカーでベリーダンスのレッスン。

夜なのでひんやり気持ちがよいです。

さすがにまだ体調が本調子ではないので、激しいズンバレッスンはちょっと無理だけど、来週あたり元気になったら参加しようかな。

なんていいお宿を選んだんだ自分。
良い巡り合わせに感謝。


IMG_4001





ところで、地震のニュースをいち早く知っていたのはドライバーさんだった。
ラジオのニュースで聴いたみたいで心配してくれていた。

日本人の皆様は知らなかった様子。(一応、大事なのでわたしからお知らせ)

やはり情報感度は高い方がいいのかもしれないな。

この先、この情報社会がどのように進化するのか少し恐くはあるけれど。





皆様も、災害に備えて準備しておきましょうね。
(わたしができていないので、帰ったらちゃんとやります!)


あふりかくじら


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【ザンビア】ベリーダンスコミュニティがないなら作っちゃえばいいじゃない。

ザンビア8日目。

今日は、印象的でエキサイティングすぎる出会い。

待ち合わせは某ホテルのバー。




経緯を説明します。

今年はザンビアに3回に分けて通算4ヶ月ほどは滞在することになるので、出発前にぐぐってみた「bellydance lusaka」というキーワードで、ザンビア唯一と思われるベリーダンスカンパニーを見つけた。

FBメッセージであらかじめ連絡をとっていた相手は、エリザベス。

驚いたことに、わたしが宿泊すると決めたサービスアパートメントで週一回レッスンをしているのことで、先週の水曜日に初めて会ったのだった。

つくづく、何たる偶然!



ともかく、彼女の熱意といったら半端ない。

自分で、Drug addict(麻薬中毒)よりたちが悪い(笑)と言っているくらいの情熱の注ぎよう。

レギュラーのレッスンをいくつか持ちつつ、ワークショップをやり、ショーに出演する。

この国には、ベリーダンス文化なんてまったくない。

レバノン人コミュニティなどもあるが、彼らは基本的にいわゆる日本や欧米で一大コミュニティとなっているようなベリーダンスはしない。

驚いたのが、彼女自身が何もないところからまずベリーダンスカンパニーを立ち上げるためにFacebookなどを通じてリクルートをし、オーディションを行ってメンバーを集めるところからはじまったそうだ。

しかもベリーダンスの経験があるひとなんてこの国にはほとんどいない。

サルサや別のダンスのバックグラウンドがあるひともいたようだが、エリザベスが最初からベリーダンスを教えるところから始めたそうだ。

それが、今日出会うことになったザンビア唯一のベリーダンスカンパニーZambellsのガールズたち。
ザンビア大学の学生もいるし、色んな国籍のひともいるのでわりと国際的なグループ。

(正直、みんな若いんじゃないかな…

エリザベスにとって、それはそれは大変な努力だったろうと思う。





彼女自身、自分の知り合いからパーティーでのショーに呼んでもらったり、知り合いのレストランでショーをしたりしながら、少しずつ口コミで自分たちの活動を広げてきたらしい。

もちろん、一般的に理解のないベリーダンスだから、たくさんたくさん苦労することもあったと思う。

それでも、真面目に取り組んできて、今では月にいくつものショーをこなしている。

しかも、群舞の振り付けもたくさん作り、皆の仕事などの合間を縫って夜や週末にリハーサルを繰り返している。今日も、リハの前にわたしをみんなに会わせる時間をとってくれたのだ。

しかも振り付けは、「ビデオ移し→即リハ」らしい。めっちゃハードル高い。ベリーダンス経験一年未満どころか数ヶ月レベルのひともいるのに。

この取り組みようは、かなりすごいと思う。

しかも、何でここまでメンバーのコミットメントが得られるかというと、おそらく最初から「カンパニー」として活動したいひとを募集したからだと思う。(初心者の生徒さんからリクルートしたのではない。最初から「ショー」目的。)

単なるまったくの初心者としてベリーダンスとやらをやってみようかしらん、というレベル感の心構えではできることではないから。

我々ももっともっとがんばらねばと思ってしまった。





エリザベスはアメリカ人なのだが、何がすごいってここに永住しているひとでもまったくない、お仕事で数年間滞在しているだけのひとだったということだ。


たとえば今の日本では、ベリーダンス業界がここ数年で大きくなり、頻繁に大きなショーが開催され、世界中のマスターティーチャーがやってきてWSをやり、ベリーダンスグッズのショップはたくさんできて世界中から輸入したりオリジナル商品を販売したりしている。


衣装も、小物も、たいていのものは手に入る。

自作するにしても、良い生地なども手に入りやすい。

もちろん、ベリーダンスコミュニティなどないザンビアには、ショップなどない。






エリザベスは、生地をアメリカ(ときに中国)から輸入している。

もちろん自分のカンパニーのお揃いの衣装を作るため。

できるものはできるだけ手作りしたりしている。ウィングなんかもある。

そして、地元で優秀なテイラーさんを見つけたそうだ。その人に頼むと、ベリーの衣装は作ったことがないようなのだが、写真を見ながら上手に作ってくれるという。

そして、リハやショーをすべてアレンジする。
振り付けを作って教える。etc...





仕事をしながらこの業務量は半端ない。

それを可能にしているのは、自分の可能性を信じる自分の情熱なのだな。

圧倒される思いだった。




もし、わたしがこの国に二年ないし三年の予定で赴任するとしたら、ここまでのことができるだろうか。。。




自分ができることをまず信じることの大切さを彼女から学んだ気がする。

自信を持つこと。

そして、行動をおこすこと。

そうすれば、色んなひとと出会えたり、チャンスが舞い込んできたりする。

わたしは自分で自分のできることを、何かよくわからない遠慮をして封印して生きてきたところがある。
遠慮する理由なんて、ほんとうはどこにもない。

やりたいこと、できることをやれば良いのだよね。




エリザベス自身は、もともとずっとニューヨークで踊ってきたそうだ。

なんと、ベリークイーンのケイシー・チャイに師事し、ベリークイーンと踊ってきたらしい。
(プロのショーではなくアマチュアの方だとは言っていたけれど、それでも吸収できることがものすごいと思われる)

それにしても、ベリーダンサーのいないこの国でベリートークができるひとがいないのだろう。
(そうだよね、カンパニーの子たちは最近はじめたばっかりだから)

スーパーマシンガントークで嬉々としてあれこれ話しまくる彼女を見ながら、すごい情熱だなあとつくづく思ってしまった。





わたしが何となく、Google検索してみたことでつながったこの出会い。

エリザベスにとってもわたしは重宝する人材だったようで、出会いをとても喜んでくれている。

さっそく、ショーのうちのひとつに出演させてもらうことになった。

わたしがやっている「ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス」にもかなりテンションあがっていた。

わたしの滞在期間はわりと長いので、その間に彼女と彼女のカンパニーとは色々と一緒に面白いことが出来そうな予感。

すてきな出会いに感謝したい。




自分ができること、遠慮しないでどんどんやっていければ道は開けるんだよね!

とても楽しみ。


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【ザンビア】アフリカに帰ってきた感じがするアフリカ的青空食堂。

ザンビア7日目。
慌ただしい一週間だった。





アフリカ的になかなか物事は進まないけど、わたしはひとっ飛びに解決するようなことはしたくないなと思っている。


ザンビアごはん。
日曜日のお昼。

街の中心部に並んでいる地元感あふれる半青空食堂。


 

バーベキューだね。
すごくアフリカらしくて、やっと帰ってきた感じがした。

ビーフ。


 

ンシマは主食。トウモロコシです。
ほかほか。

手でコネコネしてスプーンみたいにして食べる。


 

パンプキンの葉っぱと、豆の葉っぱ。

ビーンズ。



オクラとバターナッツ。




ゆったりした時間でした。



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【ザンビア】ゾウの孤児をひきとって育てるという命を守る仕事に触れた。

ザンビア6日目(日曜日)の続き。


ルサカの中心部から数キロ郊外にドライブしたLilayiにある野生のゾウの孤児を保護して野生に返す施設を訪問。

Elephant Orphanage Project

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こんなとこです。

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説明を聞きながら、ゾウたちのお食事の時間。

赤ちゃんゾウは人間に与えるものと同じミルクを与えているのだそうです。



 IMG_3960

IMG_3967


IMG_3963


現在は、この2頭のみ。

群れからはぐれた子どものゾウは、地元のひとなどに発見され通報されます。

数日間遠くから見守り、ほんとうに孤児になってしまっているのかどうかを確認するのだそうです。

それから保護。

最後の最後に野生に返すまでには、最長15年くらいかけたりするようです。

大変なプロジェクト。

ゾウの愛らしさもさることながら、命を守ることの大変さ、象牙のために殺されていくゾウの存在のことも、考えてしまいました。







道すがら、シカさんとイノシシさんを見かけました。

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ずっと街中にいたので、少し郊外に出ることでほんとうにリラックスしました。

酸素にあふれている。緑のうつくしさ!


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【ザンビア】ローカルマーケットにローカルのものが少ない件。

ザンビア6日目その2。

Rupurara Moonのお仕事としてはとりあえず必ず有名なマーケットはチェック。
こちらはルサカの日曜マーケット。

(普段は別のところに出ている露天商さんたちが、日曜日にはここへ集まるのだそう)

IMG_3906


ケニアやジンバブエと比べるとずいぶん小規模だなと思ったけど、それなりににぎわっている。

Rupurara Moonの立場から商品チェック





結論から言うと、それほど目新しいものはないかなという感じ。

この手のマーケットには、正直、ほとんど同じようなものが並んでいる。


尋ねるとおそらくみんな、「自分の手作り!ローカルで作られたもの!」とアピールしてくることがほとんどだと思うけれど、残念ながらこれらは多くが他の国も流通している工場生産されたものだったりする。


いままでわたしが見た国のマーケットのほとんどで共通している木彫りのもの(マホガニーとか)、ウッドビーズのブレスレット、etc...

あとは中国で作られているものも。
それらを「ローカルなアフリカンなもの」として買っていく観光客がいるのだから、ビジネスにはなるよなと思う。
でも、買っていく方も気に入って買っているのなら良いのかな。


その中でも、ジンバブエとザンビアの国境のあたりで作られているRupurara Moonの木彫りのキリンたち。これらはほんとうに品質の良いローカル産のものだ。

ここルサカでも見つけた。






今日、初めて見た面白いものを紹介。

これ、わたしは見たことなかったんだけれど、いくつかのお店で同じものが売られていた。

IMG_3893


ワイヤーに、新聞を巻き付けてキャッサバ(アフリカで日常的に食べられているイモね。タピオカになるやつ)の糊で固め、それをペイントしたものなのだそう。

デザインもお茶目で色もきれい。
カラフルでかわいいけれど、顔が怖い。(笑)

IMG_3890


こちらは、ビールの空き瓶をカットしてタンブラーグラスやジョッキ、ワイングラス(?)みたいに加工したもの。
一工夫あるローカル土産物ですね。





ザンビアにも伝統的なアフリカンマスクはあるとのこと。
あとはコンゴからやってくるものらしい。

マスクは大好きだけど、買いすぎると良くない気がするので買わない。




一目惚れしたらわからないけど。

IMG_3911

IMG_3905

IMG_3910



Rupurara Moonもこれからは本当に厳選されたものだけ慎重に選んで少しだけ仕入れようと思うので、今日は結局買い付け無し。

でも、たくさん収穫はあって面白かった。
遊ばせてもらった

==

Sunday Market, Arcades Shopping Mall, Lusaka

==


その後、ちょっとルサカ郊外までお出かけしました。


続く・・・。


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【ザンビア】やはりアフリカの携帯の方が利便性が高いと思う点。

ザンビア6日目、日曜日。
昨日朝の大雨とは打って変わって、良いお天気。



アフリカ各国でのモバイルマネーは年々進化を遂げている。

電話番号とテキストメッセージだけで送りたい先に送金ができ、全国各地にあるキオスクなどの代理店で受け取れる。
田舎の家族、お友だちへの送金、公共料金の支払いなどなどなど。
地方へ現金を持っていくリスクを避けるために送金するなんていう使い方もある。

ケニアのM-Pesaが出てきたときはかなりセンセーショナルだった。

今では、各国に同様のサービスが広がり、ここザンビアでも数社ある。

いちばん興味深いのが、Zoonaかもしれない。(←ぞおな)


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これも、街でたくさん看板やロゴを見かけるのでドライバーさんに質問してみた。

もともと、多くを占める小規模事業者(インフォーマルセクター)の人々の送金ニーズ等を支援するために立ち上げられたサービス。


サイトにあるように、いわゆるソーシャルビジネスといえる社会貢献への意識が非常に高いサービスだ。

たとえば、女性(女子)を貧困から救うことに役立てるサービスとして認められているなどなど。

We have been identified by the Nike Foundation and the Unreasonable Group as as one of the ten companies in the world best suited to lift girls out of poverty, and invited to join the prestigious Girl Effect Accelerator. We are also the first Southern African company to be certified as a Benefit Corporation – B Corps are certified by the nonprofit B Lab to meet rigorous standards of social and environmental performance, accountability, and transparency.

(↑Zoonaのサイトより)





このサービスが特徴的なのは、特定の携帯キャリアによるサービスではないということかもしれない。

ケニアのM-PesaがSafaricomのサービスであるように、ここザンビアでもAir TelやMTN(南ア系列)のモバイルマネーは携帯キャリアが提供しているサービスだが、zoonaはキャリアではなくどの番号でも使用可能。

マイクロファイナンスでの起業家支援のKivaとも連携し、zoonaの代理店業務で起業したひとたちの支援を行っている様子。→こちら

現在、750のエージェントがあるそうだ。(2015年時点)

そういえば、数年前にわたしもこの携帯ビジネスの女性をkivaを通じて支援したことがあったのをいま思い出した。

2016-04-08-12-46-00




ここにzoonaのサービスのインパクトや特徴について非常に詳しく掲載されています!

↓↓

Media for Development Impact




Brad Magrathというひとが創始者ということで、もともとザンビア人が作ったものではない。本部は南アフリカにあるようだ。


非常に便利なサービスで成長しているのだと思うけれど、一方でネガティブな見方もある。

Zoona is collapsing very fast



個人的には、アフリカにおけるモバイルマネーの利用者はまだまだ増えていくのだと思うし、この手のサービスも成長していくのかなという気はする。


そして、日本もこの規模の小額送金ならもっともっと気軽にできるようになればいいのになと思う。

そう言う意味では、携帯のニーズ、成り立ち方の違いは大きい。

アフリカの多くの国では、そもそも銀行口座を持っていないひとが多いからニーズがあるというのはあるのだけれど、日本では皆が皆、ほとんど銀行口座を持っているかわりに、ものごとがとてもややこしくなっているような気もしている。





携帯電話ショップをのぞいてみると、デザイン性の高いスマートフォンが90%以上で、もはや古いタイプの携帯は1モデルあるかないかだ。

↓つまり、わたくしのこれ。(キュウリじゃないですよ)






携帯電話はどんどん発展していくのだろうなと思う。

ほんとうに利便性が高い。
そう言う意味では、日本の携帯の方が使いにくい面が多いかもしれないな。

もっと気軽な送金、日本でもできるといいな。




アフリカに学ぶことはたくさんある。




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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



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