たまに書いていますけれど、朝活がかなり自然な習慣になってきました。 いま、新しい職場の最寄駅から出勤するまでの経路にちょうど良いカフェがなくて、一つ手前の駅で降りて朝活して出勤するというスタイルをとりつつあります。 何をしているかというと
2016年01月
ベッシー・ヘッドの翻訳を出したいと言い続けている件。
わたしにとって本当に「一歩踏み出した」感満載のKindle本『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』(←4時間ねばったデニーズでふと降ってきたタイトル(笑))を出したことで、懐かしい方とつながったり、メッセージをいただいたりとたくさんのすてきなことが起きていますとい
『オックスフォード流:自分の頭で考え、伝える技術』岡田昭人氏
学べるところが多かったのでメモ。 気取りすぎず、でも教育学ご専門で適度にアカデミックでなかなか好感が持てる感じのご著書。 大学の先生らしくかみ砕いて説明していらっしゃいます。 幾つか自分でもメモったところをピックアップしておきます。 興味あるひとは読
Man lives freely only by his readiness to die
わたしの伯母が、亡くなったという知らせをもらい、昨日の仕事始めの日は、ずっと頭の中が晴れずにいました。 新年のご挨拶、「おめでとう」を言わずにごまかしていたのはそのためです、ごめんなさい。 もう何年も会っていないひとでしたが、それでも血のつながったひとで
エッセイ『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』ありがとうございます。
Kindleで出したエッセイ『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』 様々な方よりうれしいコメントなどいただき、とても幸せでございます。 ありがとうございます。 (↑ベッシー・ヘッドね) これを書かせていただくことは、ほんとうにわたしにとってとても重要
Kindle本出ました。『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
Kindle本が出ました。 この年末年始、何かのスイッチが入って取りつかれたように書きはじめまして、丸4日ほどで書きあげました。 大学時代に南アフリカの作家ベッシー・ヘッドの文献調査のためにボツワナと南アフリカへ行ったこと。 その後、何年も経った今だからこそ「
南アフリカのスキンケアプロダクトがわりと良かったのでメモります。
この、乾燥しまくりのドライな昨今、皆さん心とお肌のうるおいはちゃんと確保されていますか。 以前、某所でもらったスキンケアの試供品キット。 しばらくほったらかしにしてあったのですが、ふと思い立って使ってみた。 ら、わりとしっとりして良かったですので、
何か降りてきましたのでキーボードに向かっております新年。
新年3日目、いかがお過ごしですか 年末から今まで、あるきっかけで脳内スイッチが入ってしまったようで、ものすごい勢いで作業をしています。 なんせ、昨日に至りましては、アドレナリンオンデマンドでして、合計で9時間ほど3か所のカフェとファミレスをはしご
2016年の始まりです。
皆さまの2016年がhappinessに満ちあふれたすてきな一年になりますよう。