世界は音楽に満ち溢れている。 足音も、鍛冶屋の音も、何もかも。 音楽なのだ。 音楽は国境を越え、音楽は生きること。 エチオピア・アートクラブの設立記念イベントにお声がけいただき出席した。 代表の山本純子さん
2016年01月
気づいたら自分強迫観念。そこで一転、無敵のわくわく感。
自分に厳しくあるひとはすごいと思うけれど、苦しくないのかなって思うことが多々ある。今やらなきゃ。すぐにやらなきゃ。やらないひとは変わらない!それ自体は立派なんだけれど。「やらなきゃならない」という気持ちで未来をどんどん切り開くのはいいけれど、それがやがて
観に来てください☆2月のショーのお知らせ。
しばらく療養などで間があいておりましたが、僭越ながら2月にはしばらくぶりにこちらのショーに出演させていただきます。心も体もリフレッシュして、新たな気持ちとハッピーなオーラで臨みたいと思います。いつもショーはたくさん心をこめて、楽しんでいただけるよう丁寧に準
バレエを意識した体のリラックスを知る。(『バレエ・エッセンス』に向けて)
昨夜は、あやこそさん(『ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス』バレエ講師のAYAKO先生です)と一緒に、以前から行きましょうと言っていたあるワークショップに参加してきました。バレエをベースにしていますが、ヨガみたいなワークショップでした。基本は、バレエの姿
「誰かの夢を応援すると、自分の夢が前進する」英治出版の原田氏のお話をうかがいました。
ひんやり寒い東京の夜でしたが、ゆうべはgreenz.jpさんの企画で、greenz Talk!というイベントへ。 先日ブログ記事に水野達男氏の出版記念イベントについて書きましたが、この本の出版社が英治出版。 夕べのトークセッションの原田英治氏です。 この会社は社会起業
人生を楽しく生きる方法を知ること。
人生を楽しく生きる方法について、日々なんとなく考えています。 自分がハッピーになってものごとと向き合うと、ハッピーなものごとが自分の周りで起きてきます。 今日も、いつもの近所の八百コーヒー店でたくさんおしゃべり。 わたしをよく知るひと
『ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス』ご参加受付中です☆
『ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス』のお問い合わせ、ご参加お申込みなどありがとうございます 基本的には、バレエ未経験の方に「エッセンス」を身に付けていただくワークショップですので、どうぞお気軽にご参加ください。 初めての方でも覚えられて、一回
ルール化する社会に「安心」しているかもしれません。
一昨日の英治出版さんのイベントに出て思ったこと。 BOPビジネスということばになじみのなかった他業種の方には、BOPビジネスが何やら特殊なもののような、ちょっと違った視点で見えるようで、興味深く思った。 ビジネスと社会貢献は両立するか、なんていう話になっ
『人生の折り返し地点で、僕は少しだけ世界を変えたいと思った。』水野達男氏
『人生の折り返し地点で、僕は少しだけ世界を変えたいと思った。』 なかなか粋なタイトルです。「少しだけ」変えちゃうんです。 社会起業家とか、ソーシャルビジネスだとか、その手の本には「世界を変える」とかそういうものが多いんです。 ずいぶん前にも書いたんで
エチオピア縫製業の可能性「SRIDジャーナル」記事
以前の職場(Jのつくところ)で一緒だった福山氏の記事。(SRIDジャーナルより) これまでは、典型的な一次産品輸出が主流のアフリカの農業国だったエチオピアが、コーヒー、バラ、羊皮などを通じて、縫製業をはじめとした軽工業へとシフトしていくなかで、日本のミシン