『あふりかくじらの自由時間』

アフリカのこと
オンラインショップRupurara Moonのこと
アフリカビジネス、ソーシャルビジネス、コンサルティングのこと
ベリーダンスのこと などなど・・・。


■オンラインショップ『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
■メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2015年02月

エチオピアン・ダンス。

今朝は、エチオピア大使館で開催されているエチオピアンダンスのレッスンにお邪魔してきました。

echiopianlesson


ここ数年、ときどきお会いしているモカエチオピアダンスグループのアベバさんにお願いしまして参加しました。

いわゆるフォークロアと呼べるのかなぁと思いますが、最近よくブログにも書いているシリアやレバノンあたりのフォークロアや、エジプト南部のヌビアン、等々、少しずつリズムと楽器の感じがつながっているのがわかるのがとても楽しくて

スーダンやソマリアともつながっている。

少し似たような衣装とダンスがあるのですね。


こちらは、エチオピアの様々な地域のダンスを紹介した動画。
とってもわかりやすいです。そしてすてき!




フォークロアの楽しさって、お祭り的なものなのかもしれませんが、すこし動きの解釈と簡単な振り付けやフォーメーションをいれるとぐっと「ショー」として楽しくなるし、あまり文化に触れたことのない方でもなじみやすくなるのかなあと思っています。

そういうインタープリターができるといいなといつも思います。


こちらは、モカエチオピアダンスグループさんのページ
詳しい解説があります。面白い!

この動き、とっても参考になります。



41c82827bf9cdd9d642a63b05032210f


けっこうたくさんイベント出演されているようで、とっても人気グループ。

来週土曜日はSL広場でイベント出演されるようですよ。
面白そうなイベントです。




にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

あふりかくじら「う」の抽斗。

「う」は、「うまいもの」の「う」。

向田邦子さんのこの本がとってもすてきで、いつもふと思い出す。


410602103X<とんぼの本>向田邦子 暮しの愉しみ
向田 邦子 向田 和子
新潮社 2003-06-25

by G-Tools



おいしいもののパンフレットや包み紙なんかをいれておく、向田邦子さんとっておきの抽斗(ひきだし)。

それが、「う」の抽斗。


わたくしの場合は、ブックマークとかiphoneのメモなどですけれど、タイトルは、「う」


美味しいもののある人生は、豊かな人生。
愉しく味わい、幸せな気分になりたいなぁ


最近の「う」の一例(いずれも心を動かされる美味しいもの):



■『aloha table natural』@広尾

IMG_4367
IMG_4365


ちなみに、このお店のお気に入りポイントの一つ。

IMG_4366



■『ル・マラケシュ』@虎の門

モロッコのお料理。
外国の薫りがする。幸せ。

IMG_4259
IMG_4258
IMG_4260



■『フレンチバル TOMO'Z』@西新橋

image
IMG_4265



■『Craft Beer Market』@虎ノ門

ランチに立ち寄った。

IMG_4388




どのお店も、感動するくらい美味しかった。

美味しいものをいただいたときに伝わってくる「心」みたいなものが好き


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

Rupurara Moon

新しいプロダクツを発注しました。
新規仕入れ先。
初めての国。(何度も行ってはいるんですけど)

どきどき

あんまり過大な期待はせずにおきますが、いいものが届くといいなとお願い中



すでに入荷している未公開のものは、今週末あたりに撮影。

来月にかけてアップできるといいなと思っています

お部屋にちょこんっといると、存在感があってすっごくかわいいです。

ビーチサンダルを再生して作られた動物さんたち。


IMG_3152


マサイマーケットのピアス。
(これは自分用なのでイヤリングに付け替え。ご希望の方には無料で付け替えます

IMG_4175



こちらも、ビーチサンダル。
捨てられていたものがこんなにかわいい姿になるなんて、ほんとうに感動的

DSC00123




にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

気を取り直してリフレッシュ・フラッシュ。

USBフラッシュメモリを…。

やってしまいました。


今朝、スタバで作業していたときは問題なしでしたのに、オフィスにいって再度MacBook Airに入れましたら。


読み取れない…。。・゚・(ノД`)


結局どのPCでもだめ、フリーソフトを色々試してもだめ。


かろうじて、2GB分くらいをフリーソフトで読み出しましたが、すべてフォルダーはなくなり、どの仕事ファイルも全部ごちゃまぜ。
さらにタイトルがぜーーんぶ「FILE」・・・!!!(゚∇゚ )
さらにさらに、壊れているファイル多数!!!きゃっほーい


いつも、バックアップには気を付けているほうだと思いますし、仕事でそのときにいちばんつかうファイルはいつも最新版をバックアップしているので何とかそこは助かりましたが。。。


ベッシー・ヘッド小説の翻訳も(こちらはバックアップあり)、そのシノプシスも、仕事ファイル一式ぜんぶも、プレゼン資料の数々も、ダンス関係のファイルも、みんなみんなサヨナラ!!!
6G分!



これから三月末までで今の就業形態にとりあえず終止符を打ち、新たな「やりたいこと」を目指して(まだブレーンストーミング。これがすごくすごく大変だけれど楽しい)収入も確保していかなくては、ってときにまぁ、私自身の不注意なのかもしれませんけど、数時間で心はふっきれました。


きれいさっぱり(まあ、ほんとうに重要なものは残っているからいいさ!!)シンプル主義で、明るく身軽に前向きに行こうと思います


IMG_4384

(ビーズのキラキラお花ストラップは、母の手作りもの。ビーズアクセサリー作家をやってます)

考えてみれば、あんまり体力(容量)のない子でしたのに、コンサル仕事からショップ仕事から翻訳からダンス関係まで、実に幅広くぜーんぶを吸収して活躍し、出張も旅行も全部ついてきてくれた子なのでした
ありがとうありがとう


ところで今日は、「自分インフォメーションシート」を作りました。
履歴書ではなくて、カラフルで分かりやすいもの。

しかも、コンサル仕事から翻訳やショップからダンスまですべてをシンプルに盛り込んだものです

すっごく楽しかった(なんとかファイルをレスキュー済み)

これでがんがんやっていこうと思います

(とりあえずブログ上ではいまのことろまだ非公開)



にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

若さとブレイクスルー。「わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?」はあちゅう

最近ヒットしているはあちゅうさんの『半径5メートルの野望』を読んだついでに、こちらの本も。


これは、大学在学時に彼女がスポンサー企業をたくさん募って広告等に協力しながら世界一周してしまうというエキサイティングな旅を記録したもの。

4344422376わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか? (幻冬舎文庫)
はあちゅう (伊藤 春香)
幻冬舎 2014-08-05

by G-Tools


強い思いで目標を立てて、それを次々と実行に移していく彼女の圧倒的なパワーはほんとうに尊敬する。

今では独立して大活躍をしているひとだけれど、そのシンプルなことばの強さや洞察力にはいつも刺激を受ける。



彼女は内定が決まってしっかりとプランを練って、充実した大学生活を送りながら忙しい合間にこの計画を実行したのだけれど、わたしにとっての冒険といえば、同じく大学生のときの初めてのアフリカ滞在だったと思う。


とても不器用で要領の悪い自分なので、もちろん内定なんかはもらっていないし、とにかく目の前の「アフリカに行きたい!!」という強い気持ちだけで2カ月行ったのは我ながらすごいと思う。


当時、1998年にはパソコンも持っていなかったし学校のメールアドレスはあったけれど、インターネットなんてあんまり充実していない時代。

大学の資料室に行って、南アフリカやボツワナにある自分の研究テーマに関係ありそうな団体や研究所や学校などの連絡先を調べまくって、エアメールを書きまくったっけ。

そして、雑誌の「文通しましょうコーナー」(←文通!文通ですよ?知らないひといるんじゃないか?)を通じて、南アのダーバン、ヨハネスブルグ、ケープタウンの新聞(雑誌)に掲載した。

何十通も来た手紙から、危なくなさそうなひとを選んでそのひとのところに泊めてもらうという冒険。
(無事でしたし、逆にすばらしい出会いでしたが、もうそんなことしません)


ただただ、作家ベッシー・ヘッドの暮したところや、彼女の遺した原稿を見たかった。

帰りには、膨大な資料のコピーをスポーツバッグに詰め込んで帰国した。
その多くは、未公開のうつくしい文章たちだ。


語りつくせぬいろんなドラマがあったけれど、あれから何年もたち、まだ彼女の小説の翻訳の出版は実現できていないけれど、強い思いを忘れずに、続けて行こうと思う。


17年前の気持ちを思い出しつつ、これからへの力を与えてくれるいいきっかけとなりました。


↓新刊のこちらもすごく面白かった。

半径5メートルの野望
半径5メートルの野望はあちゅう

講談社 2015-01-09
売り上げランキング : 937


Amazonで詳しく見る
by G-Tools




にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"



土薫るフォークロアの世界。

所属しているベリーダンススタジオの生徒主催のブログ 「みんなのヘルワ」に書いたことについて、もう少し個人の考察を。

ベリーダンス業界で流行っているところの「フォークロア」というジャンルについて。



今日、セルバンテス文化センターというところで開催されているアラブ月間のイベントで観てきたのは、シリア、ヨルダン、パレスチナなどで踊られている「ダブケ」というダンス。


↓↓↓


920c9715



ベリーダンスとひとことで言っても、厳密にはそれはジャンルというより「通称」程度の意味合いだと思う。

ベリーダンスと言って一般的にイメージされるような、きらきらしたビーズがたくさんついたセクシーな衣装で踊る「オリエンタル」だけでなく、業界ではもうあらゆる国や地域から来た様々なダンスが踊られている。

いわゆるショーとしてステージ用に作られたものというより、その土地に伝わる伝統的な音楽とともに踊られるもの。

最近はそういう「フォークロア」と総称される様々なダンスにより興味がわいてきた。


アフリカに何年もかかわっていてほんとうに思うのだけれど、いわゆる伝統的で土の薫りがしそうな音楽は、少しずつ地域を移動していくことによって混ざり合いながら変わっていく。

リズム、楽器、メロディの雰囲気など。
それがもう、たまらなく面白い。


北アフリカは「マグレブ」地方としていわゆる「中東」と文化圏が似ているけれど、サブサハラアフリカでももちろんアラブ文化の影響は大きい。(アラブ・スワヒリ文化とか、まさに)


サハラ砂漠の地域だけでなく、古くからアラブとの交易で栄えたアフリカ大陸東海岸をずっと南下していく広大な地域。


ベリーダンサーとして、いわゆる「アラブ音楽」(厳密なジャンルは抜きにして)に広く心惹かれるのだけれど、この「アラブ・アフリカ圏」(←仮称)のその土地独特の音楽がアラブのメロディやリズムに近いものがあって面白い。

アフリカ音楽について研究しているひとは多いと思うけれど、もっともっと深く知りたい。
いま、いくつかのジャンルの音楽について少し深めて勉強しつつあるところ。



参考までに。


最近、「ベリーダンス業界」で踊られている「フォークロア」など。
解釈する人によって少しずつ違う印象がある:


■こちらがダブケ(ちょっとトラディショナルぽい感じ?少しずつ違うスタイルがあるみたいです)





■イラクのダンス(PVなので謎のストーリーあり)




■ハリージ(こちらはイタリアのSimona Minisiniのカンパニー。ショーなのでちょっと派手)



■ヌビアン(エジプト南部からスーダンにかけて。これぞアフリカンミックス)ほっこり。足の出し方と腰のしなり方がツボすぎる




■おまけ。こちらはモロカン(こちらもMyriam FaresのPVなのでダンスについては怪しいが雰囲気やリズムはこんな感じと思う)




にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

91歳のお誕生日祝いは100万ドル。

今年もまた、2月21日。
ジンバブエのムガベ大統領のお誕生日。


今年、御年91歳。
ご長寿はけっこうだし、カリスマ性もものすごくある方。
でも1980年から政権の座について今年で35年目。

毎年のように盛大なお祝いが催され大きなお金がつぎ込まれる。
そして、毎年恒例のように、それが内外で批判されるという状況。

そろそろこういう繰り返しがおしまいになるってことはないのだろうか。

つぎ込まれるお金は100万ドルだと報道されている。
1億円ってことですか。

保健医療・教育・インフラ、たくさん課題はあるのに!というロジックがまたあちこちに見られます。

それでも、最近はとくにムガベ大統領が「年老いた」という印象がつくような記事が見かけられます。

Mugabe birthday party to blow $1million


とくに、政府に批判的な独立系や海外にて活動しているジンバブエ人ディアスポラ系のメディアでは、意図的にひどい写真(すごく年寄り臭いとか、弱ってそう?みたいな)が使われることが多い気がします。

Zimbabwe Opposition Wants Mugabe Birthday Bash Cancelled


そんな折、EUがジンバブエの政府要人等に対する制裁を延長したとの報道があります。
大統領のお誕生日なのにねぇ。
Zimbabwe: EU Extends Sanctions On First Family


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

ライフスタイルとRupurara Moon

中小機構のECフェス2015@虎ノ門ヒルズへ。
(いま仕事しているコンサル会社が虎ノ門なのを良いことに抜け出して)


スペシャルトークセッションをひとこまだけ聴きに行った。

パネリストは、大好きな経沢香保子さん、安藤美冬さんなど。
他の方もすごくすばらしいポイントを指摘されていて感動。

女性の購買心理をどうつかむ?みたいなお話でした。


ひとことでいうと、とっても参考になり面白かった。

そして、自分が2009年からRupurara Moonをやっていて思っている色んなことを、きちんと解釈して説明していただいたみたいな気持ちにもなったし、シェアリングエコノミーについても勉強させていただいた。
面白い。最近のUBERairbnbなど!

ほんとうにECって、人と人をダイレクトに結びつけるものだと思う。

Rupurara Moonも、純粋にプロダクツがすてき!と思って買ってくれる方が、自分の生活の中に取り入れてくれる、みたいなものをイメージして並べている。

共感すること。購買者が、自分とプロダクツを結びつけること。

そうそう!うんうん!

と思ってました。


最前列かぶりつき席を陣取って夢中になっていたら、経沢さんのブログにしっかり載ってましたワタシ。

↓↓↓ かぶりつき席好き(笑)

10e1cda0




にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"


軍事性と開発協力。

遅ればせながら。

ODA大綱に基づき、我が国のODA(政府開発援助)は行われて来たわけであるが、その見直しが発表され「開発協力大綱」となったことにまた波紋。

こちらが外務省の本件に関するメインページ


これ、隅々まで全部見られていないけれども、これまでODAが一切認めなかった他国軍への支援を災害支援等の「非軍事目的」でのみ認められるようにするという点。

ものすごく危険だと感じました。


以前書いた支援の中立性への疑問、そのまま。


非軍事目的だなんて厳密にはわからないし、軍隊は軍隊。
戦争に使われない保証はどこにもない。
日本国民の血税が、どこかの国の罪なき誰かを殺すかもしれない。
翻って、日本国民の誰かがテロでやられるかもしれない。

そういう大きな危険性を孕んでいる文言だと感じる。


参考資料:

ODA大綱改め「開発協力大綱」 他国軍支援の解禁に2つの問題点


NGO声明


この国はいったいどこまで行ってしまうのか。

これから仕事をして行く上で、この国で生きていく上で、とても気になるところである。

だから、メモ。


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"


日本社会の無関心と隠された(隠れていない)オピニオン。

前記事に書いた曽野綾子氏の産経新聞に掲載された「アパルトヘイトを称賛する」かのようなコラムに対し、抗議文などが次々出てきてメディアでも取り上げられている。

わたしも、それらの抗議文には賛同するし、このことは看過されるべきではない重大な出来事だと感じている。


その一方で、少し加熱し過ぎが微かに心配になる。


確かに、この文章はひどいと思うし、アフリカに90年代半ばから関わり続け、南アフリカとはずっと縁が深い人間の一人として、抗議すべきものとは思う。

こころから残念な文章であり、かつ発言に少なからず影響力があるお立場である方からして、これはありえないことと思う。
しかも、それを掲載する新聞は、やはり意識が低かった(あるいは無関心だったのかもしれないが)と考えざるを得ない。


ただ、まだ二十年もアフリカにかかわっていない若輩者の自分が言うのも何だけれど、これまでも似たような驚くべき発言をいろんな日本の方が口にするのを聞いてきたのもまた事実だ。

そして、その中の一部の方は、単純に「無知」なのではなくてある程度お立場もあるお方だ。


この国には、あとどれくらいの「曽野綾子氏」がいるのだろうかと想像するとぞっとする。

日本という社会は、何か「やらかした」ひとがいると、その人を執拗に責め立てるいじめ社会の傾向があることは否めない。


もちろん、その発言は抗議すべきものである。

だが、その背景に、心密かに同調する者や、数々の抗議に反発している者がどれくらいいるのか。

たった一人を執拗に責め立てることで、そのような重大な問題である背景事実が掻き消えてしまわないだろうか。
その他の、同調するオピニオンを持つ人たちが、見えなくなってしまわないだろうか。


なぜこのような発言が生まれたのか。
その社会的背景は?文化的背景は?

南アフリカとは、そんなに縁遠いものだったのか?





そういうことをいま、アフリカ関係者や心ある者たち、「知識人」たち、縁のあるたくさんの人たちは、しっかりと見据え考え、行動に移すべきなのではないだろうか。

曽野綾子氏ひとりを激しく責めたところで、何にも深まらない。

こういうとき、一緒になって「激しく抗議」しないと、まるで相手に同調するのか?とでもいうように興奮した一部の(ごく一部の血気盛んな)ひとたちに「敵」に回されることがあるし、わたしは何度かそういう目にあっている。



でも、自分の考えはこうなので、述べます。



ことがもう少しだけ落ち着いてからだったとしても。
もちろん、ちゃんと抗議して決着がついてからだったとしても。


激しく責めるだけじゃない。


次に取るべきステップについて、一緒に考えましょうよ。


重大なことだからこそ、慎重に、冷静でありたい。

南アフリカを愛する者であるからこそ。

敬愛する作家ベッシー・ヘッドが亡くなるまで訴え続けたアパルトヘイトの悪と、その背景にある人間たちの美しさと醜さのこと。


やはり、ベッシー・ヘッド作品を日本語にして世に出すことはとても重要だと信じている。

出版が実現できるまで、心ある出版社を探して頑張りたい。



===


以下は、抗議文の紹介。とても重要なことが書かれています。



■南アフリカ大使館

11001722_700448506734559_4521289390561254263_o
10443111_700448536734556_389647234598991743_o
10984188_700448366734573_340824666864591380_o
10991647_700448450067898_6985664655781522470_o


■アフリカ学会

産経新聞コラムに抗議する日本アフリカ学会有志



この新聞社は、何年か前にジンバブエに関して「ムベキ大統領の独裁政権」と書いたことがあり、このときはさすがのわたしも(普段はめったにしませんが)抗議を入れた記憶があります。
「ムベキ(←ムガベ大統領の間違い)」と「独裁(←一国の元首にこの言葉はないでしょう)」の両方の点について。
関心、ないということなのでしょうか。どうなのでしょう。



にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

アパルトヘイトは物語の世界ではない。

「ここまで書いてきたことと矛盾するようだが、外国人を理解するために、居住を共にすることは至難の業だ。もう20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった」

今、物議をかもしている2月11日付け産経新聞に掲載されたという作家で保守論客(←?)の1人として知られる曽野綾子氏のコラムにはそう書かれているそうだ。


news227715_pho01



「労働移民の受け入れに関して資格や語学力の障壁を取り除くべきだとする一方で、南アフリカの事例をもとに「居住地だけは別にした方がいい」と主張する内容」なのだそうだ。


この記事を全部読んだわけではないので、とても慎重にならなければいけないとは思う。


関連記事を見ただけで血気盛んに騒いだりはしないけれども、この件については覚えておきたいと思っている。


アパルトヘイトは、このような知識人にとっても「遠い世界」の話だったのかもしれないと感じた。

実際に南アフリカの地を踏んでも何にも感じないひとはいるのだろうけれど、どれだけたくさんの命が落され、血が流され、闘いを通して勝ち取ってきた今の南アフリカについて、その歴史をまったく無視するような言葉が出てくることを、とても哀しく思う。


奇しくも、この日は世界中から敬愛されている故ネルソン・マンデラ氏の釈放25周年目で、世界中がこの歴史を振り返っていたときだ。


ただ、その一方で、いくら「知識人」と呼ばれるひとであっても、「1930年代生まれ世代のひと」だから心の中にそういう気持ちが植えつけられて育ったんだろうなとも思った。
仕方ないとは言いたくないけれど、やはりその時代の新聞記事などを見ていると人種主義的表現がたくさんあるからだ。



同じく1930年代生まれの作家ベッシー・ヘッドは、アパルトヘイト真っ只中の南アフリカに白人の母と黒人の父の間に生まれ、アパルトヘイトとともに生き、国を去ったひとだ。
彼女がつづるうつくしい言葉たちは、アパルトヘイトで受けた深い深い傷から出てくるものだ。

その小説を、わたしは日本語で出版するために画策している。どうしても、アパルトヘイトとの深い傷を通じた人間として共に愛し合い生きるうつくしさについて、彼女の言葉を自分を通してこの国に伝えたいからだ。



このことについて、正直、あんまり大騒ぎしても仕方がないのかなぁとは思っている。
(差別的な表現や、看過できない考え方・ことばって、実はほんとうにたくさん巷にあふれているわけで、いちいち闘うのは本質的ではないかなと思ってしまう)


ただ、関連記事は掲載しておく。


曽野綾子氏、移民について「居住地だけは別にした方がいい」 「アパルトヘイト肯定」「人種差別だ!」と物議


それから、こんな抗議文も出ている。
(このトーンはわたし自身の考え方とはちょっと強さが違うけれど参考まで)

産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文


バレンタインデーなのにね。

世界が平和になりますように。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"


生きていくエネルギー。『半径5メートルの野望』

作家でブロガーの「はあちゅう」さん。

この方のブログやツイッターなどはわりといつもチェックしているのですが、最近出されたこの本がとても話題になっているようなのでKindleで読みました

最近、この手の活躍する若手女性の本をわりと読みます。

はあちゅうさんは10歳ほど年下なのですが、鋭い言葉が心に響くことが多いです。

この本は、なんというか激しくて、ネガティブパワーをエネルギーに、それはもうがつがつと人生を推し進めてきた様子が描かれていて、ときに少し弱みについても書いていて、素直な良い言葉がいっぱい。
この年齢だからこそ書ける、威勢が良い言葉と素直な考え方がとても良かった。
こころに響きますね。

学ばせていただく言葉がたくさんあったので、シェア。



等身大で、元気をもらえるいい本だと思います


「「人生をつくるのは、行動だけ」です。(中略)行動を分解すると、「感情」と「作業」の二つから成り立っています。「これをやろう」という一握りの前向きな感情と、特に才能のいらない単純な作業が、「行動」の正体です。」


「できるかどうかを先に考えるのではなく、自分の意志の「やるかどうか」を優先させることで、人生の主導権が、「見えない誰か」から「見える自分」に移るのだと学びました。」


「今、自分の個性を探したい人がいたら、まずは自分にとっての当たり前を探しましょう。自分にはできることが当たり前なのに、他の人がやっていないことや、難しくて真似できないことを探してみましょう。」


「孤独な時間は自分自身の内面と対峙している時間で、人生には、そういう時間も必要です。(中略)人と会っている時、何か閃いても、それは瞬時に生まれて消えていく感じがしてしまいますが、ちゃんとそれを一人で思い返してかみしめる時間を取ると、自分の中に定着します。」
(進化と深化のバランス)


「行動するよりも、あれこれ悩んでいる時間のほうが長い人の夢はかないません。悩んでいるフリをしても、叶える努力なんてしていませんから」



4062188082半径5メートルの野望
はあちゅう
講談社 2015-01-09

by G-Tools





にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

「アフリカ発」のブランドって?

何度か書いているけれど、いつも持っている疑問。


Rupurara Moonというオンラインショップを始めてもう6年目に入ります


最初は、ジンバブエで2年お仕事をしていたときに好きだったワイヤービーズの動物たちからはじまり、今ではアフリカ数か国のアクセサリ、バッグなども取り扱っていますが、コンセプトはいつも「すてきなもの!」

洗練されていて、品質が高くて、使い勝手なども良くて、それでいて馴染むもの。



わりと多くのアフリカの国に、すごく洗練されたおしゃれなブランドってあるんだと思います。


まだまだ見つけられていないだけ。


でも、けっこう多くのケースが、「外国人(または現地在住の白人をはじめとした欧米人)」の女性が始めたり、デザインしたり、工房を構えたりするケース。


現地のすばらしい素材と、ヨーロッパのパーツなんかを組み合わせて、自分がデザインしたりして、作るのはアフリカの「女性」(多くの場合)。
そして、女性の就業支援とか、ソーシャルな側面が必ずと言っていいほどある。



ほんとうにすばらしいブランドが多いのだけれど、やっぱりアフリカのひと(アフリカ出身の白人のひとはひとまず除いたとしても)が作ったブランドがいいなぁなんて漠然と思うのは、たぶん、Originがどこにあるのかという点と、マーケット(デザインを売りたい対象)の重点をどこにおいているのか、という点で気になるからだと思う。


これって、やっぱりアフリカ発のブランドというよりは、いわゆる「フュージョン」なんじゃないかなと考えるとしっくりくる気がする。



先進国や富裕層に向けたマーケットというのも少し気になるところ。


もちろん、それはそれでいいのだと思うけれど、でも現地のごく普通のひとが買うわけじゃないんだよなぁ…なんていつも思う。


DSC_5889



それはそれとして。


また新しく見つけたすてきなブランドを輸入しようとしているところ。

個人でやっているから小規模だけれど、こういう活動でもすごく意味はあると思う。
学びも多い。


アフリカの素敵なブランド、おすすめがあればぜひ教えてください



DSC00123

DSC00136

IMG_4175



にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"


アフリカビジネスの熱。『歩き続ければ、大丈夫。』

今日は、某勉強会に参加してアフリカビジネスの話を聴いた。
コンサル仕事で忙しかったけれど、行ってよかった。


で。

書きたいことたくさんあるけれど、今日は最近読んだ本のメモのみ。


言わずと知れたケニアナッツ創始者の佐藤さん


もう、本当に本当に尊敬する。
すごい方だと思う。

このアフリカで踏ん張る何十年の時間の積み重ねの中で、宝物がたくさん詰まっている。


一度だけ、ケニアナッツを手放された佐藤さんがまたはじめられたオーガニックソリューションズという会社(これもすごく面白いビジネス)に仕事で訪れたとき、たまたま佐藤さんがいらっしゃってお話しする機会に恵まれたことよく覚えてる。
うれしかったな

Rupurara Moonというオンラインショップをやっているという話をなぜかしたのだけれど、びしばしっと威勢の良い厳しいお言葉をいただいた
すごいひとだなぁとなんだかうれしくなったのでした。(ダメ出しだったんだけどね)


昨年11月に出されたご著書から、心に響いた言葉を抜粋。

すごくすごく元気をもらった。
仕事を頑張りたい、しっかり生きたい、人生楽しみたい、ビジネスを興したい、なんて方、がっつりエネルギーが湧いてくる本です。


アフリカビジネスの、熱。




「人生とは、キラキラと光る破片の集まりです。
二十代、三十代は破片を拾う時代。若いころは、自分に付いているアンテナが反応するに任せていればいいのです。そうして破片を一つひとつ拾っていくうちに、だんだんとキラキラした光が形をつくり始めます。」



「よく「やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいい」なんていいますが、やって後悔することなどまずないのです。」



「自分の利害を超えたところ、たとえば社会とか、コミュニティとか、そういうものに対して自分のやろうとしていることが意味を持つ。」「これはやるべき仕事だ」と確信が持てた時に、やっと「大丈夫だな」と思える。自分のしていることに一本筋が通る。」



「いつの時代に生きて働くにしろ、「自分の利害を超えたところにある何か」のために仕事をしようという意識があれば、ブレはなくなります。」




「「そろそろ終わりだな」と感じたら、さっと次の波に飛び乗ること。」




「やりたくないことをやっている時の「苦労」はどこにいても誰にとってもしんどいものです。逆に、やりたいことをやっている時にぶち当たる「試練」は、つらくない。楽しくてたまらない場合さえある。「苦労」と「試練」は似て非なるもの。」



「大切なのは、理解ではなく共感です。」



4478022380歩き続ければ、大丈夫。---アフリカで25万人の生活を変えた日本人起業家からの手紙
佐藤 芳之
ダイヤモンド社 2014-11-21

by G-Tools



ちなみに、ケニアナッツに関する詳しいストーリーは前著に。


4023310662OUT OF AFRICA アフリカの奇跡 世界に誇れる日本人ビジネスマンの物語 (OUT OF AFRICA)
佐藤芳之
朝日新聞出版 2012-07-20

by G-Tools


とても有名なマカダミアナッツやカシューナッツ。

ooa_msafiri_A4_03_v10




にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

コンサルタントとしての新たなステップ。

ごく個人的なことではありますが。


現在抱えている案件の最終追い込みの時期ではありますが、この最終報告書と諸手続き等を終えたら、一段落しそうです。


これまでも、フリーランスみたいなものでしたがレギュラーで仕事に入っていたこともあり、継続的な収入がありましたのでその辺の心配はなかったわけですが、それもこのお仕事でおしまいのようです。


ほんとうにフリーランスのひとって尊敬する。

どんどん自分で「稼げる」仕事を取り、信頼を得て、さらに先へと進んで行くのですよね。


このわたしもアラフォーになったとはいえ、開発コンサルタントとしての経歴はまだまだ心もとない感じ。すばらしいコンサルタントさんがばしばしと難しいお仕事をこなしていく中で、なんとも頼りない感じです。


でも自分自身の経歴で、新しい仕事を取って行くのはとても難しいけれど、なんだか良い機会な気もしてきました。

某国際機関のお仕事とか、個人で取った実績も出来たことだし、今度はどの組織やどの場所の仕事にチャレンジしても自由なのだなぁと思うと、収入の保証はなくなったのに気持ちが少し上向きです。


この国は恵まれていて、生きていこうと思えば何だってできるのですよね。


自分はまだまだだわと思いながら、ふと気づくと今の私は10年前の自分が憧れていたくらいのポジションにいるし、専門性に欠けてるわといつまでも思っていても、結局、BOPビジネスやソーシャルビジネス、途上国でのビジネス、マイクロファイナンス、eラーニング、貿易、マーケティングなどが少しずつ自分の中に蓄積され、2009年から運営しているオンラインショップも、実は仕事に役立つ(アフリカでのECを考えるとかね)面が少しずつ出て来たことに気づきました。


この先、どうなるかなんてほんとうにわからないけれど、自分の中の方向性を整理し直して、がっつりと取り組んで行くいい機会なのではと思っています。

今まで、たくさんの方々に本当に助けていただき、温かく見守っていただきました。
心から感謝したいです

一つずつ、着実に行動を起こして新しいことにチャレンジしていきたいと思っています




そうそう、先般のケニア出張で、実はいちばんひどいメンタル状態だったときにある女性がおっしゃった言葉
こんな画像が見つかりました。


この言葉を胸に、生きていきたいな


You are responsible for your own happiness


44947-You-Are-Responsible-For-Your-Own-Happiness




にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

支援の「中立性」というレトリック。

もう一点、国際協力という観点から書き留めておきたいことがあります。


「人道支援」というものは、政治的に中立であるかのような響きがありますが、決してそうではないと思います。


日本政府がよく使う「人道支援」というチャネルですが、欧米から経済制裁を受けているジンバブエに対しても同様でした。

ただ、「支援」をしているということは、人道支援の受け手となる主体(例えば政府)が存在するわけで、その受け手と対立をしたり反発をしている人々・組織からしてみれば、どうしてもそこには政治的バイアスが生じることになってしまいます。

もちろん、ODAの世界は「外交」であるので、政治的な背景については慎重に判断されてはいる「はず」なのですが、結果として何らかのアクションを起こすということは100%のひとを幸せにするということとイコールではありません。

「支援」をしているということで、どこかしら政治的ないざこざの中心から外れた安全地帯にいるかのような、相手に感謝すらされるような錯覚に陥るかもしれない。

けれど、一部の人々に取ってそれはあまりに政治的だったり、押しつけだったり、結果として生活を壊されることにつながってしまったり、恨みを買うことすらある。


それほどに難しいことなのだと思います。


例えばシリアの人々に寄り添うこと。

それは人間として、ほんとうに大切なことだと思います。

でも、その「寄り添う」ことがどれほど難しいことであり、その行動が一人の反感も買わないという保証がどこにあるでしょう。


自分が「中立」であるという幻想、誰かを救っているという思い上がりの一方で、他の誰かを傷つけていないとどうして言えるだろう。


巧妙なレトリックで、理論立て、「正しいこと」と信じて行ったことが、どれだけたくさんの複雑で絡み合った利害関係に影響を与えているのか。



開発の世界で生きる矛盾を感じます。



これから自分はどういう立ち位置で生きていくのか、ということを考えるときなのだと思います。



にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

不平等な命。

世界で起きているものごとについて、批判めいたようなわかったようなことを語りたくない。
語ること自体が、何か得体のしれないものに振り回されている「思う壺」的な感じがしています。


ISILについてもボコハラムについても、自分をどこか高みにおいてわかったようなふりをして語りたくない。日本語で発せられる膨大な「意見」の多くに、ものすごい反発を感じます。


現在世界で起きているものごとについての「批判」や「意見」については自分の中にとどめておきます。
ただ、自分の「感じたこと」と「立ち位置」の2点について書き留めておこうと思います。


この国の風潮がとても怖い。


「自己責任論」、「英雄視」、自分とは関係ないかのように政府を批判したりする社会。

そしていま、「イスラム」自体を敵視するような、唖然とする言論まであるようす。



そのすべてが。

物事の本質を隠しているのだと感じています。



そのひとたちのいう「自己責任」を負ったジャーナリストを駆り立てた背景にあるものは何だったでしょうか。
必要以上に「英雄」的側面(ごく小さな個人のこと)にフォーカスすることで、ドラマ化して何が見えなくなるのかということ。
どんな政府であれ、わたしたちの国の政府は私たちが選んだということ。


この、何もかもに、我々のすべてがまったく一ミリも関与していないとは絶対に言えない。





安全地帯など、どこにもない世の中なのだと思います。

他人事のように、自分を高みにおくことはもうやめてほしい。



なぜこのような「テロ」というものが世界に生まれたのか。
我が国の人々が全く関係ないとはとてもとても言えない。


報道の歪みを見ても、命の重さが平等でないことが痛いほどわかります。
この裏で、シリアではいったいどれだけたくさんの命が失われたのか。
一般市民を空爆することとテロと、いったいどれほどの違いがあり、我が国はそれに全く関与していないのか。


まるで誰かのシナリオに則った「対岸の火事」みたいな風潮にぞっとします。
根本的なところが隠されてしまうのは、いったいどういうわけなのでしょうか。





命の重さ。



これ以上のわたしの考え方は、述べません。


でも。



いくつか、こころに響いた文章のみリンクしておきます。



イスラム国による日本人人質事件 今私たちができること、考えるべきこと

戦場とジャーナリスト、そしてメディア報道

人質殺害事件に寄せて



そして、この文章も心にとどめておくべきと思います。


戦争に行くという意味 後藤健二




Rupurara Moon
アフリカンビーズ&クラフト






Rupurara Moonショップブログ




セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



↑↑Kindle本出ました!!




Profile
facebook
Twitter
Archives
  • ライブドアブログ