『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2014年11月

仕事上の諸事情があり、予定より一週間早く出張を切り上げることとなり、火曜日にナイロビを出て水曜日に帰国しました。 いろんなことがありすぎて、気持ちが落ち着いていないみたいです。   正直なところ、仕事上ほんとうにやりきれない思いがたくさんで
『アフリカに帰る。』の画像

クリスマスマーケット。   ナイロビの中心地から少し離れた富裕層の多い地域にてたまたま開催されていたので、足を運んでみたのでした   価格もかなり高めで富裕層向けとは思いますが、ケニアをはじめとした東アフリカ発のファッションや雑貨、バッグやアクセサリ、
『きらびやかなクリスマスBOX。』の画像

ナイロビは、マサイ語で「冷たい水」という意味なのだとか。 歴史的に白人上流社会があった名残。 ナイロビ郊外のカレンというところには、これでもかというくらい大きな邸宅がたくさんたくさん並んでいた。 気が遠くなるように広い庭だった。 "Out of Africa"のカレン
『冷たい水。』の画像

大都会の喧噪と渋滞を逃れ、ナイロビから北西へ。   グレートリフトバレー。 大地溝帯ってこんなにダイナミックに目に見えるものだったのか!とか感激。 初めてみました   いつのまにか赤道を越えていました。 エルドレットは良い町だった。 高原地帯のナイロビを
『赤道を越えてリフトバレーへ。』の画像

ナイロビからほど近い農村へ。 起伏の多い狭いところにも段々畑がある。 よくあることなんだけれど、訪問することとしたら集まってくれて、ヒアリングに応えてくれて、歌で大歓迎してくれて、たくさんウィッシュリスト(あれがない、これがない、あれが欲しい)が
『農村にて。』の画像

昨日からケニアのナイロビにおります こちらは10月から12月の雨季。 最高気温だいたい25度くらい、最低気温13度くらい。 雨がざんざん降ったり、しとしとにもなったりしています。 ナイロビはやっぱり朝晩少し冷え込みますけれど、気候はいい感じ。 旅行に傘を持って行
『ナイロビ、再び。』の画像

しばらく時間がたってしまいましたが、先週末のお話。 お仕事がひどくピークで連日連夜明け方までお仕事していたのですが、先週の土曜日だけは特別なお友だちと一緒にお出かけするためにつかいました。 ジンバブエは内陸国だし、あんまり海に行く機会もないだろうと
『深く思い出に残る一日。そしてまた感涙の再会へ。』の画像

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