『あふりかくじらの自由時間』

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2013年06月

織り上げる思い。(ブルキナファソ)

たくさんの色鮮やかな糸が連なって、一枚の布に深みのある豊かな表情が生まれていく。

布を織るというのは、魔法みたいだと思う。

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ブルキナファソを訪ねた大きな理由の一つは、この布のうつくしさにある。

アフリカと言えば、アフリカンプリントの色鮮やかで派手なデザインなどが思い浮かぶけれど、こういうすてきな布の存在について、最近まであまり深く知ることがなかったから、実際に手に取ってみて、その色合いと深みと手触り、温かさにほんとうに心動かされる気がした。

もちろん、西アフリカにはRupurara Moonでも扱っている伝統的なバティックや泥染め、モーリタニアの絞り染めなどがあるけれど、こうして伝統的なコットンの手織りものをアレンジし、モダンで素敵なデザインにするその作者のセンスに惚れこんでしまうくらい、作品としての魅力と実用性も兼ねたものはほんとうにすてき。

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これをつくっている女性は、(たぶんブルキナファソ関係者なら知っている人がとても多いのでは?)ひときわセンスの良いおしゃれな女性。

残念ながらわたしの仏語力と彼女の英語力ではほとんど難しい話はできなくてディテールについてはわからないのだけれど、たぶん、このセンスの良さは自身がフランスに渡ったりして(実際、手織りではない方の作品はフランスで仕入れた布で作っているとのこと)磨いてきたものなのだろうと思う。

そして、ウッドビーズの飾りと種をあしらったちょっとアフリカンなチャーム。
そこに、西アフリカのトゥアレグの人々の小さな真鍮飾りをあしらっている。

こういうものは、ヨーロッパを探したってなかなかない、彼女のオリジナリティあふれる心のこもったものなのだろう。


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布は、自分で織っているとのこと。

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大量生産される工業製品にはない手作りの温かみって、利便性を求める普段の生活では忘れがちなことだけれど、こうして作品を作ったひとの人柄やセンス、思い、みたいなものが織り込まれる手織りの布は、なぜかほんとうに魅力的だと思う。

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布を織る、織り機。

わたしには知識はないけれど、なんだかそのシンプルな機器の姿を見ていると、未知なる可能性にわくわくするような気分になった。

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(ちなみに、この織り機は、前回書いたコロナバの生産者団体のもの)


手作りということもあり、なかなか制約もあって大量に仕入れることはできませんが、目があった選りすぐりのものだけ仕入れてみました。

ショップの方にアップしているので、のぞいてみてください。


Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト
(カラフルコットンのバッグ)【ブルキナファソ】




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アフリカンプリントポーチ。

昨日の記事に書きましたブルキナファソはコロナバの生産者団体の女性たち

その手作りのアフリカンプリント&染からやっている手織りのコットンポーチ。

アップしました


「アフリカンプリント布&コットンのポーチ」

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ちなみに、コロナバについてはRupurara Moonのページにも紹介を載せています。

ぜひご覧くださいませ。

↓↓↓

"Kologh Naba"ブルキナファソについて




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ものづくりの心。手織り布とパーニュ、シアバター。(ブルキナファソ)

西アフリカはブルキナファソ仕入れの旅で、Rupurara Moonのオンラインショップに並べるためはもちろん、どんなひとたちがいてどんなところなのかをみたくて、今月はじめごろ、ワガドゥグ郊外約12kmに位置するコロナバという村へ。

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2003年から本格スタートしたというここの団体は、多くの女性(男性もいる)が主に(1)手染め・手織りの綿製品、(2)プリント布を使ったポーチなどの製品、(3) シアバター石けん、(4)木工、などのプロジェクトに携わっている。

よくある話かもしれないけれど、デンマークの女性が始めたプロジェクトだそうで、女性たちの職業訓練と収入向上をめざし、デンマークやベルギーのNGOやデンマーク大使館などの資金援助を受けて運営しており、ブルキナファソ国内はもちろん、デンマークやスウェーデンなどに製品を輸出しているそうだ。

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とくにすてきだなと思ったのは、やはり布製品。

プリント布のポーチは、西アフリカらしいセンスがきらりと光っているのか、とてもすてき。

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それから、糸を染めるところからやっている手作りの織物。

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機織りの様子をみるだけでわくわくしてしまう

布って、どうしてこんなに魅力的なんだろう

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それから、ブルキナファソはもちろんシアバターの聖地!

ここでもシアバターの石鹸が一つずつ手作りされている。

それにしても、ここの建物の雰囲気のすてきなこと!

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ここには、質素だけれどすてきな宿泊施設もあり、美味しいお食事もできる。

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(マンゴーとアボカドのサラダ。あまりにおいしくて感動感涙した)

仏語が話せない自分がほんとうにもどかしかったけれど、温かなひとたちに迎え入れてもらい、たくさん見せていただいて、ポーチなどを仕入れることもできた。

なんだか、手作りのものってほんとうに温かい。


ショップの方でも徐々にアップしていきます。
(一部のみアップされています。『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』ポーチ

手作りだから、なかなか大量に同じものが手に入るということではないけれど、女性たちがおしゃべりをしながらこんなすてきな雰囲気のなかで作っている様子を、お客さまにもぜひみていただきたいなぁと思った。

ほんとうに、こちらがいただいているものの方が、ずっとたくさんある気がしている。



また、すこしずつ紹介をしていきたいと思います。




    あふりかくじら



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暮らし上手、生き方上手。(ブルキナファソ)

ブルキナファソでの滞在で得たもの。

それは、たくさんのカラフルなコットンバッグやトゥアレグのうつくしいアクセサリばかりではない。

もっともっといろんなものが、心の中に蓄積していくのを感じた。


ひとつは、今回お世話になったお宅のこと。

以前、お仕事でご一緒していたE子さん。

彼女の生き方には学ぶところがとても多くて、たくさんのものをいただいた気がする。

たとえばいつもおしゃれ。

好きな布があれば買い、お気に入りの仕立て屋さんに細かいデザインまで注文して好きなように仕立ててもらう。

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ひっそりとしたとっておきの工房ですてきなお気に入りの食器を見つけたり、すてきな家具職人を見つけて、ひとつひとつ家具を作ってもらったり。

お仕事で新しい国に暮らしたりするたびに、ダイニングテーブルやキャビネなど、多くの家具をオーダーして作ってもらうのだとか。

その注文たるや細かく、ダイニングチェアの背もたれの角度まで!

お邪魔したお家は、ほんとうにため息が出るくらいすてきな家具ばかりだった。
しかも、小さなお子さんがいても大丈夫!なもの。(たぶん)

わたしもずっと憧れているような、少しアフリカンな、でもモダンな感じのテーブルやキャビネ。
まさにドリーム

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アフリカにどっぷりはまっている彼女は、生活もアフリカン。
それも、ほんとうにナチュラルに。

E子さんの発見する美味しいもの、すてきなもの、素敵なものたちをつくる家具職人や仕立て屋さんたち。
そのすべてがきらきらと光る宝もの。
外国での生活を彩る大切な要素なのだ。


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(勝手に人の家のごはん写真あっぷしてすみません


ダンナさんと小さなお子さんもいて、ここまで好きなものを追求する(しかも無理はしていない。ひとつずつこなしているだけ)なんて本当に尊敬する。


わたしなんて、ジンバブエ滞在中もアパートのドレープたっぷりの真っ黄色のカーテンが大嫌いだったのに、インテリアに燃えている大家さんの情熱に負け、「自分が住んでいる」のにカーテンひとつすら変えなかった。

我慢して暮らしていた。


でも、いまならとてもよくわかる。


我慢する必要なんて、どこにもないんだってこと。


わがままになるという意味ではなくて、自分がどうすれば心地よいのかを知り、いつも心の中を探り、アンテナを張れば、ほんの少しの手間をかけるだけで生活がぐんと明るくなるのだということ。

彼女はそれを体現している。


新しい国に暮らすって、わたしはとても楽しいと思う。

新しい人々、お店、街。

そんななかで、ほんとうにおいしいもの、すてきなものを探す。


それは、Rupurara Moonが大切にしたい「心」でもあるんだな。

そういうことを思った。

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(↑注:あふりかくじら)


西アフリカのすてきなものたちは、すべて彼女が教えてくれたものなんですよ。

いま、少しずつお店にアップしています。


【西アフリカ】アクセサリ

(【西アフリカ】のアクセサリをお買い上げの方先着5名様まで、ブルキナファソ産のシアバター石けんミニサイズをプレゼント!)

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ムビラとつながる大地、文化、人。

本日15日(土)浜松町のカラバッシュにてムビラサミットvol.008

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リハ中。

Rupurara Moonも出店。
ブルキナファソのアクセサリもあり。

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アフリカの風を運んでくるすてきなミュージシャンたちが日本にいることは、とても素晴らしいなぁと思った。

今回、招へいされたムビラ界の巨匠(?)ガリカイ氏は魔法みたいな世界を持っている感じ。

ムビラの演奏は伝統的に宗教儀式のものであり、一曲がとても長く(演奏する側も聴く側もどんどん世界にはまっていってちょっとしたトランス状態になる感じ)柔らかい音色がだんだんと強い力を持ってくるようなもの。

(ちょっと体調が悪すぎて、途中、落ちてしまったけど


Rupurara Moonのお店の紹介をする機会をいただいたのだけれど、ムビラの素晴らしい世界観に魅せられて、お店の紹介というよりも、アートや音楽、大地がすべてつながっていて、そのどれか一つだけを切り取っても足りないのだ(簡単にいうと)というお話をいろいろとしてしまった。

お店を「経営している」人間としてはせっかくの機会に、どの商品がどれほどお買い得だとかおすすめか、なんてことを言った方が良いのかもしれないけれど、わたしにはそれがあまりにも味気なさ過ぎて、まったく心を伝えられないような気がして、とくに今回のブルキナファソの旅にて強く感じたアートと歴史と土地と人々のすべてのつながり、みたいな話をしたほうがソウルがあるような気がしたから。

だからRupurara Moonを好きになってくれる方が、ひとりでも多くおられたらいいなと思う。
おひとりでも、その心が伝わるのならうれしい。



最初のバンドが演奏した「マウヤ」という曲。

ようこそいらっしゃい、というような意味で、誰かを歓迎する歌なのだけれど、その曲で数年前のジンバブエのある村を訪問した日のことを強く思い出した。

典型的なアフリカの農村。
その村を訪問したとき、カラフルなプリント布を巻きスカートのようにした女性グループの数十人ほどがとおくから歌いながら(そしてうつくしくハモりながら)歩いてきた歌。

それは「マウヤ」という曲だった。

あのとき、ほんとうにすてきな光景だったな。うれしかったな。

彼女たちの声に、歓迎の心が届いたな、と思い出した。

きらきらしている一ページ。


さて。


そろそろ意識も遠くなってきたので、このへんでオヤスミ


ブルキナファソの新商品、ほんとうにすてきです。

すてきなものしか、仕入れないから。

では。


あふりかくじら


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帰国いたしました。

約二週間余りの西アフリカ買付から昨日帰国いたしました。たくさんのすてきなもの、たくさんのひとたちとの出会いに満ち溢れ、買い付け以上にたくさんのものをいただいた大切な時間となりました。

とりあえずはたまっていた事務作業などをこなしてから、明日のムビラサミットの準備です。(Rupurara Moonも出店します。今回入荷したものも一部並べますので、ぜひ来てくださいね)

その後、新商品アップのための撮影は日曜以降。
いろいろ滞っていて済みませんが、また旅の詳しい話などアップしたいと思います。

引き続きどうぞよろしくです


     あふりかくじら


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買いつけなど。(ブルキナファソ)

明日の深夜便にてイスタンブールに舞い戻り予定。

ブルキナファソ滞在も10日以上。
だいぶのんびりしました。

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初めての国で仏語もできず、現地のひととの細かいところまでのコミュニケーションには限界があったけど、それなりに意思疎通ができたりでなんとか買いつけも終わり。

わりと達成率は高め?

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ブルキナファソはあんまり派手な国ではなくてむしろ小さくて地味な感じなのだけれど、ゆっくりみているとたくさんの発見がある。
新しい国に行くのはいつも興味深い。

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これはセネガル料理のチェブジェン。
知人宅にはすっかりお世話になり、滞在のことだけでなく、アフリカでの生活のことなど、たくさんのことを教えていただきました。

すてきな滞在でした。


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バオバブジュースとビサップジュースのミックス。
暑い国では甘い飲みものがとてもおいしい。


Rupurara Moonの新商品たくさん入荷しましたよ〜。
はやくお見せしたい!

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ではまた。



大切にされているもの失われたもの。(ブルキナファソ)

ボボデュラッソは、ボボ人とジュラ人の土地であることからこのような名前で呼ばれているとのこと。

ブルキナファソ第二の都市とはいうものの、わりとこじんまりとした町ではある。高層ビルもほとんどない。

赤土の印象が強くて、たくさんのバイクや車が走りごちゃごちゃとしている。

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この町のシンボル的存在は、もちろん泥のモスク。

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1893年に、泥、カリテ(シアバターの木)、砂などの素材でつくられたモスクは、独特の丸みと温かみをおびた姿。

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五年に一度塗り替えられ、いまでも大切に使われているお祈りの場所。

高い塔の中はなんと五階建てになっているそうで、特別なお願いごとがあるひとが何日間も中にこもって祈り続けるんだそうだ。

この国はとても暑くて連日四十度を越すのだけれど、中はオーブンみたいになっているんじゃないのかな(; ̄ェ ̄)


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Lonely Planetにも書いてあったけど、この町は本当にアートと文化の町のようだ。

音楽のカルチャーも豊からしいけど、一日しか滞在していないのでちょっとわからず。

でも、アートについてはよくわかった。

たくさんのアフリカンマスクのお店が並んでいる。

近隣諸国からも入ってくるのだろうけれど、とにかくたくさんの民族グループの伝統的な祭事に使われるマスクがたくさん。

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あまりにすてきなので、わたしも少し購入。お顔と水牛。

Rupurara Moonでも、選りすぐりのものだけは扱うかなぁと思うくらいすてきでした。
でも、カルチャーをちゃんとリスペクトしなくては。おもちゃや飾りじゃないですからね。

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これは川沿いの住宅地。

やっぱり低所得者層の居住地なんだろうなと思う。

もちろんこの国だけではなくて、アフリカにくるといつも思う。

外国人とみれば、もう、お金お金お金。
お金をたくさん持っていて、くれるものだと思っているひとのなんと多いことか。

小さな子どもももちろん、笑顔でよってきてはいきなり金を要求する。相手が人格を持ったひとりの個人である以前に、「金」でしかないのだ。

これは、アフリカにかかわる限り、いつもいつもいつもうんざりするくらいぶち当たること。

この国の伝統文化とそれを守る人々の心は豊かだけれど、一方でこのような心の貧しさも巣食っている。

それは、植民地主義の功罪であり、援助や慈善事業の罪でもある。
どれほど自分たちの豊かさのために先進国がアフリカを搾取してきたのか。

援助がすべて悪いこととはもちろん言わないが、ものをもらうことに身体の芯までずぶずぶに慣れきってしまったひとびとを作ったのは先進国のエゴでもある。

あげるだけの援助じゃなくて、ともに頑張りましょう〜みたいなことがいわれてもうずいぶん経つけれど、そんなものはごく普通のこういう町にきてみるとまったく通じたもんじゃない。
安易なパートナーシップのロジックじゃあ、まったく意味のないくらい、深いものをアフリカは背負っている。

アフリカの心の一部がどのようにして失われていったのか。
そういうことを思い出させられる。


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それにしても、ボボデュラッソはとてもディープそうだ。しばらく滞在すると面白い町だろうな。


赤土から緑あふれる大地へ。(ブルキナファソ)

首都ワガドゥグから600キロほどのブルキナファソ南西部バンフォラという街へ。

いまお世話になっている方がバンフォラのお友だちに会いにいかれるということでご一緒させていただいた。

小さな街だけれど、とても感じの良いところ。

ブルキナファソといえばサハラ砂漠の南側で赤土とともにとてもドライなイメージがあったのだけれど、南西の方に進むとどんどん緑が豊かになって森があったり湖があったりして、ほんとうに息をのむようにうつくしい大地が広がっていた。

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この街から11キロほど行ったところ。深い森の中に、滝が現れる。

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そして、うつくしい水辺にボートを浮かべて蓮の花の間をあいだの水面をするする静かに進んでいくと…。

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なんと、水の中に潜むカバの群れが!(註;カバの写真はありません)


ところで、ブルキナファソといえば有名なのはシアバター。

今ではもう、日本でもちょっとしたドラッグストアでも見かけるようになったけれど、西アフリカで昔から重宝されている保湿力抜群のシアバター。

こちらで生産されているとのこと。
お庭にはシアバターのもととなるカリテの苗木がありました。

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シアバターは化粧品に分類されるので未だRupurara Moonでは取り扱っていませんが、アフリカにはこうしてすばらしくいいものがたくさんあるので、お店で紹介できるといいなぁと思いました。

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そして。

とびっきり美味しいマンゴー。
こんなに大きくて一山で200円程度。

幸せすぎます。

まとまった記事はまた次回。


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西アフリカ、ブルキナファソ。

一昨日から西アフリカの内陸の国ブルキナファソに滞在。

学生のころからアフリカに関わり始めてずいぶん経つのだけれど、行ったことがあるのはじつは南部アフリカばかりで、西アフリカには足を踏み入れたことはなかった。

Rupurara Moonでブルキナファソの商品の仕入れをお願いしているひとを訪ねて、初めての西アフリカへ行くことになったのは最近のこと。
こういうこともご縁ですね。

西アフリカの布製品やアクセサリといえば、セネガルやマリがとても有名ですてきなものも多いようなのだけれど、もちろん西アフリカの小さな内陸国ブルキナファソだってとてもすてきなものはたくさんある。

そのひとつが、厚手コットンのバッグ。
お店で扱っていたものはほとんど売り切れになってしまっていて、なかなかに仕入れるのも簡単ではないのだけれど、今回はお店を尋ねることができた。

センスが良くて使い勝手が良くて、どこかオリジナリティがあってアフリカらしい洗練されたもの。そういうものをコンセプトに探している。
このカラフルなバッグはまさにそのイメージに ぴったり。

あとはアクセサリ。
適当なものはあまり仕入れたくなくて、ほんとうにいいもの(厳密にいえばそれも大いに主観的なのだけれど)を。

はじめての西アフリカはやっぱり南部とはずいぶん雰囲気が違っていて本当に面白い。
アフリカのいろんな国のようすを実際に目にしてみるというのはとてもよいことなのだなぁ。

今日はこれから地方都市へ。

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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
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