このところ、ビジネス書とか、緊張感ありっぱなしの起業家の本などばかりを読んでいた。 やる気や刺激をもらえるのは良いのだけれど、すこし疲れるのよね。 ということで、以前、好きだった作家さんのとってもゆるーい感じの小説を図書館で借りた。 すごくいいきぶん
2012年10月
石の家の国のショナ彫刻。
ショナ彫刻のおっきいのを、いつかお家に飾りたいと夢見ています。 ま、いまのところ、手のひらサイズどまりですが Rupurara Moonのfacebookページにも書いたのですが、今日、抽斗の奥から出てきた(わたくしの記憶の彼方に忘れ去られていた在庫・・・)シ
決めたこと。
ここ数か月で、ずっとずっと、とても深く考えてきたことがあります。 ほんとに真剣に考えていたので、心のなかだけで温めてきました。 Rupurara Moonのこれからのことです。 2009年、ジンバブエのマルチカレンシー制導入とともに始まったRupurara Moon。 わた
オトナのマッチ・メイキング。
木曜日に、IMF世銀総会がらみで私が担当しているイベントが無事に終了。 なによりも、テロもなく、火事もなく、暴動もデモもなかったので良しとしましょう。 この報告書は後ほど完成次第、一般公開になるので、とても面白いから関心あるひとは見てほしい。 内緒に
東洋歴史ロマンへのタイムトリップ。
ほんとうにたまたまなのだけれど、自宅の目と鼻の先にこんなすばらしいミュージアムがあることを初めて知り、もう夕方だったけれど立ち寄ってみた。 「東洋文庫ミュージアム」。 東洋文庫は、東洋学の研究所であるとのこと。 あんまり期待していなかった(!)けれ