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2012年07月

揚子江とザンベジ川の「蛇」〜台湾雑感2

とてもとても充実した滞在となりました。
台湾最後の夜の締めくくりにとてもふさわしい素晴らしいステージを観ました。

京劇「白蛇伝金山寺」。




妖怪の「白蛇」と「青蛇」のお話です。とても有名な物語のようです。

白蛇は「白素貞」というお姫様に、青蛇は召使「青児」になり人間界へ。
「白素貞」は人間の青年「許仙」と恋に落ち結婚しますが、金山寺の「法海法師」に正体を見破られ、仲を引き裂かれます。

CIMG3341


諸説あるみたいですけれど、白蛇は鎮江で揚子江の水難から人々を守ってきたと主張。(記憶があいまいですが)

水の生き物たちを集めて、最後は<「法海法師」たち(注:案内には「神様」と書かれている)>対<水の生き物たち>の実に激しい戦いが繰り広げられます。

ものすごいダイナミック。

そして、口をあんぐり開けてみてしまうくらいのアクロバティックな演出です。

超スピードのバク転、バク宙、素晴らしく美しく技術の高い立ち回りや、武器の槍を投げ合って身体ではじいたり後ろ足でぽんっとはね上げたり。

目が離せなかった。

CIMG3360


(イケメンも登場)

ところで、話は飛びますが、ジンバブエとザンビアの国境を流れるザンベジ川。
ザンビア国境近くに住むトンガの人々の神様は「ニャミニャミ」様。

蛇の神様です。

(この左側の方がニャミニャミ様のモチーフ)




揚子江もザンベジ川も、「蛇」の神様(または妖怪?)が棲むのですね。

ニャミニャミ様は、氾濫を繰り返すザンベジ川を鎮める神様。

もっとも、ニャミニャミさまが人間と恋に落ちるお話というのはきいたことありませんけど、ニャミニャミさまにまつわる伝説ってあるんでしょうかね。ご存知の方いますかしら。








台湾の神様たち。

「千と千尋の神隠し」を思わせますね。
この独特の雰囲気。

台湾では、お寺もお墓もとても派手な色合いと装飾で彩られています。

CIMG3332



パフォーマンスはほんとうに素晴らしかった。
ものすごく難易度の高い技がたくさん出て、(しかもこんな衣装でバク転なんて!)フォーメーションもものすごく複雑。

(なんとなく、群舞の振り付けの着想を得てしまったりしました。また複雑フォーメーションの群舞やりたくなった)

ほんとうにすばらしかった。

それにしても、妖怪であるがゆえに仲をひきさかれるなんて、そんなことがあっていいのだろうかという気持ちになってしまった。

このお話は、たくさん演じられながら内容が変わっていったのかもしれないけれど、なんだか白蛇の後姿や哀しみ苦しむ姿に心を奪われてしまいました。
ほんとうにうつくしいひとでした。

CIMG3349


でも、日本人観光客にはそれほど人気のないアクティビティみたいでした。
会場もあまり埋まっていなかった。

おかげで一番前列の真ん中近くに陣取ることができ、大迫力を楽しむことができましたが。

それにしても、日本のひとはよくわからないのですが、何故、いきなり会場の後ろのほうに座るのです?
前列のいい席が空いているし、前のひとの頭も邪魔にならずにすむのに。

あと、舞台照明がメインのライト一つしかなくって、まったくスポットも舞台芸術もなかった。
せっかくのすばらしいステージなのに、あんまり演出がないなんてほんとうにもったいないと感じました。理由があるのかしら。

伝統的な琵琶や二胡などの楽器の生演奏もすばらしかったです。生演奏っていいですね。わたしもいつか生演奏で踊りたいな。




さて。

名残惜しいですが、もうすぐホテルのチェックアウトの時間。

外は雨が降ったりやんだりです。


すばらしい台湾滞在だったなぁ。

では、ごきげんよう。



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台湾雑感。

アフリカに比べたらものすごくご近所なのにあんまり旅行したことのないアジア。
土曜日から台北に来ています。




初めての台湾です。

知らない国に来たら、街を散策するのが好き。
観光スポットもいいですが、やはり地元の人々の暮らしぶりを知ることを大切にしたいと思っています。

ことばも通じないんだけれど、地元の人が行くような庶民的な食堂をさがしてごはんを食べる。
アジアの食ってすごいですね。

シンガポールも、香港も、バンコクでも、なんだか似た匂いがします。




ほんとうに食事がおいしい。




わたしの旅の目的は、ゆっくり時間を過ごして知らない国を感じること。
それからもちろん、民芸品やアクセサリなどのすてきなものを探すこと。








それから、台湾に来たらどうしても行きたかったあの町へ。

皆さんご存知、「九份」です。

山の中にあるかつての鉱山町。
昔は砂金が採れたそうです。日本統治時代、日本の会社が持っていたそうですね。当時の酒家の建物などが残されています。

いくつかの映画の舞台にもなるとても風情あふれるところです。

山の中に隔離されて、そこだけ浮かんでいるような不思議な町だから、あんな魅力があるのかもしれません。

昔の生活は大変だったのでしょうけれど、いまではすっかり観光地化されています。
はじめておとずれた夜の九份でしたが、ひとがあまりにも多すぎてちょっと異様でした。本来は、静かなところだったのでしょうね。







でも、この町の持つ「磁場」と「歴史」みたいなものは感じました。

宮崎駿監督が、「千と千尋の神隠し」を描いた感覚も、なんだかよくわかりました。

町の雰囲気はもちろん、お面のお店が印象的。ちょっと気後れして入らなかったけど、買ってみてもよかったかな。




facebookのRupurara Moonページにも書きましたが、台湾は日本が昔統治していたところです。
でも、ここにとってはまだ「昔」じゃないんですね。
いろんなものが色濃く残っている。人々の記憶の中にも、日本語表記にも。(古臭い表現が少なくないのは、当時の日本語教育のせいなのでしょうね)

あまりにも日本人観光客が多いけれど、やっぱり日本人として、そういう歴史的背景を強く感じながら、認識しながら、この国を訪れるべきなのではないかと思いました。

そんなこと考えているひとがどれくらいいるのか知らないけど。




街を歩けば歩くほど、ディープです。
今回、有名な博物館などの観光スポットは、九份を除けばいっさい回っていません。

でも、ホテルの窓から見えるたくさんの古い建物の風情一つ一つに、すごく感じるものがあるのです。
人々の生活とか、国の文化とか、歴史とか、いろんなもの。

タクシーから建物の写真を撮ってたら、ちょっと運転手さんに笑われてしまったくらい。

自分、建物をみるのが大好きなのです。

そして、この国で生きていくための重要なスキルのひとつとして、まず「マンゴー」とはどう書くのかを覚えました。
重要。

食べたいものがありすぎてこまります。



お。
雨がやみました。

今日はこれから、あるところに出かけます。

夜にもちょっと楽しみな予定が。


ではではごきげんよう。



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チャンギライ首相と日ジンバブエ関係。

はい。

すっかりいまさらな感じですが、先週、来日されたチャンギライ首相の講演会二本立てに出席しましたので、自分なりのメモを

(あくまで、あふりかくじらとしてメモった点のみ)

『ジンバブエ投資セミナー』

■政治的不安定さにもかかわらず対ジ投資への関心が高い。
■(ジンバブエの政治経済的状況からの復興に関し)これは、Story of rehabilitationである。予見性と安定性がカギとなる要素。
■課題は、インフラの整備。十分なICT、道路、鉄道、電力インフラの整備が不可欠。
(なお、選挙への監視団の派遣について、きわどい質問があったが、やはり首相はストレートに返した↓↓)
■(選挙に関する質問に関し)2008年の与野党の対立から連立政権が発足したが、いずれの問題もまだ解決に至らない。監視団の受け入れについては前向き。
■(現地化法について)外国企業の資本51%をジンバブエ「国有化」させると一口に言うが、この法律の施行については詳細を議論し手を加えていっているところ。(不明確な点が多い法律)



『民主化』@国連大学

■アフロ・ペシミズムからアフロ・オプティミズムへ。民主化は富の創造(wealth creation)が根底に必要。
■我々の財産は土地である。土地改革自体に反対の人間は誰もいない。だが、土地改革によってきちんと活用されるべき財産ということを忘れるべきではない。土地改革で農業が打撃を受けるべきではない。
■African Democracyというものはない。DemocracyはDemocracyだ。イベントではなく、プロセスだ。
(ちょっとムガベ大統領に関する若干きわどい言い回しもあったが、基本的には彼はオープンでスマートな政治家であると感じた)
(なお、ゲイ・レズビアンに関するコメントもあり。ムガベ大統領は同性愛に反対をしており、チャンギライ首相は擁護派)


彼は労働運動出身であり、とても熱いトーク(とルックス?)のひと。
でも、直接講演を聴かせていただいたのは初めてだったけれど、自分なりのストレートな言葉で語っているところは、良かったと感じている。

むろん、草の根レベルの話や、土地改革に関して、若干詳細な具体性に欠けるような面もあるかもしれないが、土地改革の問題、与野党の対立、ムガベ大統領に対する言葉は、ごまかしたり逃げたりせずはっきりとしたスタンスをとるのは彼のスタイル。

来年TICAD Vを控えたこのタイミングでの来日。

日本からの投資可能性を見込んでのことであり、また外交的にも意味があると思う。

民間企業は、投資セミナーに意外と集まっていた(ぜんぶで60名くらい?)ようだし、かつてのようにジンバブエへ日本企業が進出していく日も近いのかもしれない。

とはいえ、長い経済的混乱による打撃は大きくて、まだインフラの問題が山積み。



日ジ関係は、今後好転していくのかな。

そして、日本から近日中に官民合同ミッションがジンバブエに赴くようですね。
この辺の話は、結果どうなったのかぜひ聞きたいものです。
どんな日本企業さんが参加されたのでしょうか。資源関係ですかね。


こちらは、首脳会談の様子。



チャンギライ首相のお顔を隠し撮りしようと思いましたが、さすがにちょっと勇気がなくてやめときますた
それにしても、日本のジンバブエ関係者がたくさん集まっていてとっても面白かった。
でもムビラ関係のひとは、あんまりいなかったのかな。


わたくしも今ではジンバブエとのかかわりと言えば、Rupurara Moonという小さなお店なのですけれども、このようなダイナミックな経済復興への流れと外交関係の動きにどきどきしつつ、わたしなりに仕事を続けていきたいと思っています。


そして、次のジンバブエ出張は、おそらく秋ごろかな。まだ計画中。





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チャンギライ首相の講演@国連大学

すでにご存じの方は多いとは思うんですけれども、一応、こちらにもお知らせを載せておきます。

JETROでの投資に関するご講演とはまた別に、民主化プロセスについて語るんだそうです。
これは見逃せない。歴史的です。

たまたまお電話でお話しする機会がありましたが、大使もお忙しそう。

しかし、チャンギライ首相の来日が実現するのはなかなかセンセーショナル。

来年開催予定のTICADには誰が来るのかな。


ジンバブエ共和国モーガン・ツァンギライ首相による公開講演会

日時:2012年7月20日 11:00 - 12:30

場所:東京

主催:国連大学


ツァンギライ首相はこの講演で、アフリカ大陸における民主化プロセスについて語る予定です。首相は、政治情勢を健全化させた政治指導者としての観点と経験から、混乱と不安定な時代において、政治的、社会的安定につながる選択や決断について詳しく話します。

この講演会は、ジンバブエ共和国大使館の後援により国連大学が開催するものです。

日英の同時通訳あり。

講演者について

ツァンギライ首相は1952年3月10日、ハラレの南、グツ地区に生まれました。れんが職人の息子で、9人兄弟の長男です。家族を支えるために早くに学校を辞めた後、ジンバブエ鉱山で働き始めました。その後まもなく労働組合のメンバーとして活発に活動を開始し、大きく貢献した後、 1988年に国の労働組合の統括組織であるジンバブエ労働組合会議(ZCTU)の事務局長に選出されました。1999年、ZCTUは全国労働者会議を開催し、その後の会議で、民主変革運動(MDC)が誕生しました。

モーガン・ツァンギライ氏はMDCの党首となり、2002年と2008年の大統領選にMDCの候補者として出馬しました。2008年の選挙は激戦となりましたが、MDC は決選投票の撤退を表明しました。その結果緊張した政治状況に、南部アフリカ開発共同体(SADC)と南アフリカ共和国のターボ・ムベキ大統領(当時)が仲介に乗り出し、3つの主要政党からなる「包括的政府」の発足につながる政治的合意を進めることに成功しました。2008年9月、 政治合意として知られる与野党連立に合意する文書が署名され、ジンバブエの現在の連立政権の形成につながりました。


ところで、ブログのデザインを若干涼しげにしました。


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『ジンバブエ投資セミナー』開催予定。

とうとうジンバブエからチャンギライ首相が訪日。

わたしは直接、この関係のお仕事にはかかわっていませんけど、投資セミナーが開催されます。
場所は、わたしにとってものすごく身近な(?)JETROです。

チャンギライ首相が求めているのはずばり投資であることは間違いなかったし、来日の目的もそこにあるでしょう。

日本企業の中でも、とくに鉱物資源関係を取り扱いたい大手商社さんなどは、「現地化法」にひっかかって大規模な投資を躊躇しているのは明らかだけれど、それでも関心が高いのは、色んな企業さんにお会いするたびに感じる。

そして首相は、まさにその不安を払拭するために、今回の来日できっと多くの重要人物と会うのだろう。

ジンバブエの魅力は、クロム(ステンレスになったりするんだね)、プラチナ、ダイヤモンドなどの鉱物資源のほか、やはり農業。
気候の良さから、綿花、たばこ、園芸作物(花卉も)。

Rupurara Moonでも取り扱っているジンバブエコットンでもわかるように、コットン自体が高品質で、製品の仕上がりもびっくりするくらい質が高い。

いつも言っているけれど、書ききれないくらいこの国のポテンシャルは無限大。

政権はどうなるかわからないけれど、いずれジンバブエはまた激しく盛り返していく国に違いない。
そして今はまさに、そのための一手を打っておく絶好の時期なのだ。



チャンギライ首相のセミナー行きたいな。

そして、直接自分の言葉で、(ショナ語は無理だけど英語で)質問したい。

首相、「ジンバブエ×日本×ビジネス」の将来の展望について、どうお考えですか。

ああ。この人の熱い言動は、たくさんの批判も問題も起こすけれど、海外まで出かけて行ったりするその秀でた「外交力」「交渉力」は内政・外交においてもたくさんの実績を残したと思う。

労働運動出身のこういうひとが、国を力強く引っ張り、変えていってほしい。

ほんとうに日本に来てくれるなんて嬉しい。

日本政府の外交努力もたくさんあったことと思う。



そして、日本企業がジンバブエに進出するときは、ぜひともお手伝いがしたいですね。

きっとお役にたてることがあると思うので。


Rupurara Moonも、これからいい時代に乗っていくと思います。




『ジンバブエ投資セミナー:投資環境と鉱物資源分野の投資機会』

ジェトロでは、ジンバブエ共和国のモーガン・チャンギライ首相をトップとするミッションが訪日する機会をとらえ、同国の投資環境についてご紹介するセミナーを、駐日ジンバブエ共和国大使館および石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)との共催により開催します。

ジンバブエは、政治的混乱によりマイナス成長が続いていましたが、2009年に与野党協働の包括的政府が発足したことにより経済も回復しつつあり、IMFによれば、2009年の実質GDP成長率は5.8%とプラス成長に転換、2011年は9.3%の成長を達成し、今後も5%前後の成長が見込まれています。ジンバブエにはプラチナやクロムなどの鉱物資源が豊富にあり、かつては南アフリカ共和国に次ぐ南部アフリカ第2の工業国として、多くの外国企業が投資を行ってきました。それも政治的混乱などにより低迷しましたが、ジンバブエの将来性を見越した投資が、鉱業分野その他で再び増加しつつあります。

同国の投資環境について理解を深めていただけるこの機会を、是非ご活用ください。


日時
2012年7月18日(水曜) 14時00分〜16時00分(受付開始:13時30分)

場所
ジェトロ本部(東京) 5階 展示場(港区赤坂1-12-32 アーク森ビル)

プログラム
14時00分 開会挨拶 ジェトロ関係者
14時05分 基調講演「ジンバブエの経済政策と外資誘致政策」
 ジンバブエ共和国 首相 モーガン・チャンギライ 閣下
14時35分 講演1「ジンバブエの資源産業と投資環境」
 ジンバブエ共和国 鉱物資源相(または副大臣)
15時05分 講演2「ジンバブエの経済状況と投資動向」
 日系企業関係者、またはジェトロ調査担当者
15時35分 質疑応答
15時55分 閉会挨拶 JOGMEC関係者

※演題はすべて仮題です。
※都合により一部変更となる可能性がありますこと、ご了承ください。



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ムビラサミット雑感。

012


別の視点からの、ムビラサミットで思ったことを書く。

大切なことを書いていなかったのだけれど、土曜日のムビラサミットでのイベントでは、告知をみて関心をもって手伝いに来てくださった方がいた。

実はそれは、初めてのこと。

関心を示してくれる方はいるのだけれど、なかなか実際にコンタクトしてくれるひとは少ない。

それでも、そんな関心を示してくれるすべてのひとたちに感謝はしているけれど、結局、いつもひとりで準備してひとりで片づけて、という感じだったから、(お友だちが来てくれるときはもちろん別として)純粋にとてもうれしかった。


Rupurara Moonをやっていくうえで、興味を持ってくれるお友だち、手を貸してくれるお友だちはいるけれど、「わたし」という人物あってのお店に来てくれているのであって、純粋に「お店」に来てくれたのとはまたずいぶん違うのだ。

いつも言っているけれど、わたしは、「同じ方向」を見て一緒に活動してくれるひとがいたらいいなと思っている。

お友だちには心から感謝しているけれど、手伝いに行けたら行くわ、というのでは、やっぱり設営や撤去に困るから、やはり純粋に「この活動」をしに来てくれるひとを望んでる。

お友だちは助かるけど、それでは事業は成長しないのだ。




ただ、いっつもたくさん会話をしているジンバブエ人の調達担当クリスとですら、いまいちコンセプト面でかみ合わない点もあるのだから、ウェブやトークを通じて誰かに伝えるのってほんとうに難しいと思う。

ましてや、ショップのコンセプトなんて、ほとんどのアーティストにはなかなか伝わらない。
つまり、はっきりいって「一方向」なのだ。

(クリスも、毎回買い付けに行くたびに色々アーティストや商品を販売しているひとたちと会話をして、信頼関係を築くようにしてくれてはいる)


そのあたりは、わたしの課題なのだと思う。そして自分自身への問いかけを忘れてはいけないのだと思う。



きけば、今回来てくださった彼女もまた、アフリカで小さなビジネスをやりたいのだそうだ。
彼女の特技を活かしたアイディアについて聞かせてもらった。

新しいチャレンジの話は、いつでもわくわくする。


そういえばわたしは、スピーチが上手にいくときと下手なときとの落差が激しくて、そして今回ムビラサミットでもまた、とても大事なこと、絶対にはずしてはダメじゃないかということをいくつもいいのがした。

Rupurara Moonのコンセプトについて、まったく触れられていなかったことを反省している。


いただいたチャンスに、シンプルに大切なことを言えるようにならないとね。


そして、シンプルに、この活動を深めていきたいと思う。


ありがとう。



LOVE,

                あふりかくじら


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ムビラ、音楽に陶酔するひとたち。

ムビラサミット。

魂が動かされるような、すばらしいイベントでした。

皆さんの熱い思いが伝わってくるようでした。


ムビラは、ジンバブエの伝統的な楽器「親指ピアノ」。
オルゴールみたいにすてきな音色が出ます。

伝統的には、これを先祖の魂を呼ぶ儀式のときに使用するとのことで、
ほんとうに神秘的なうつくしい音がいくつも重なりあって深く心に響くようです。

ときにうっとりと。ときに心が酔いしれるように。
そして、ときに激しくリズミカルに。どんどんあがっていくように。



日本にも、この楽器を演奏する熱心な人たちがたくさんいて、
ジンバブエにもたくさん滞在して修行をするひともたくさんいます。

それはもう、ほんとうにディープにジンバブエの「ソウル」とつながっているようなひとも少なくない。

とても素晴らしいことですよね。
大切なことを、伝えようとするひとたち。

今までわたしは、いったいなにを遠慮していたのか、あまり、このひとたちとの関係を築いてこなかったかも。

昨日、お会いできてほんとうにうれしかった。

びっくりするくらい深い話もできた。



たくさんの出会いに感謝したいと思います。アリガトウ。


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゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;


★ 新商品アップ ★


とっておきのショナ彫刻が入荷しました。

ジンバブエのアートと言えば、このショナ彫刻。

小さなものから大きなものまで、ほんとうにうつくしく魅力的なのですが、
重量がありなかなか取扱いづらいのが難点。

小さ目のものからご紹介していきたいと思っています。

この作品は、「サーペンティン」と呼ばれる石でできています。

淡く優しい色合いの独特な模様と、シンプルで完璧なフォルムに形作られた
デザインは、静かな夜に語り合う村の人々を描いているかのようです。


お部屋のアクセントに、とっておきのジンバブエアートを。

ショナ彫刻 Quiet Evening

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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



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