『あふりかくじらの自由時間』

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2012年05月

あふりかくじら。

おがさわら丸が見られるといいなと思って。

昨日は、ふらりと(レッスンをさぼって)竹芝桟橋でひとり東京湾をぼんやりと眺めておりました。


良いお天気でした。


残念ながら、五日に一度しか出航しないおがさわら丸は、朝の10時に出航したばかり。
見ることはできませんでした。


ひととモノを運ぶ。生活をつなぐ船。
ここから、25時間半かけて、父島までゆくのです。


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わたしが小笠原に初めて行ったのは1998年、アフリカ研究を始めたばかりの大学生のとき。


まだアフリカに行く前のことでした。

小笠原は、すごい場所です。ほんとに。


ザトウクジラを初めて見ました。


ザトウクジラは、わたしが中学生のころ暮らしていたアラスカの沖で夏を過ごし、小笠原やハワイあたりの海で冬を過ごすのだそうです。

昔から何故かとても好きだった、くじらの尻尾モチーフ。

本物を見られた感動。



あの時のことを思い出しました。





わたしが、「あふりかくじら」になる二年ほどまえのお話。



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神山町で出会ったもの。

神山町で出会った、すてきな「ひと」と「もの」。


小さなころから知っているあの町なのに、こんなにすてきなものやひとの存在を全然知らなかったなんて。


初めて、自分の中で生きてくるようでした。



今回出会った素敵なもの。

良いものを選ぶのが大好き。

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「染もんや/染昌」の瀧本昌平さん作。

柿渋染めの小さなポーチとシュシュ。

ほんとうに懐かしくてしっくりくる感じの色合い。

ちいさな「S」マークがかわいい。

ポーチはiphone入れに


それから、マグカップは、「目があった」もの。

「神山工房」さんのものです。

オンラインでも買えるみたいですよ。

ほんとうに手触りもやわらかくてやさしくて、緑とうつくしい水に恵まれたすてきな山々がよみがえってくるようです。


この町に魅かれてやってきたひとたち。
皆、とても優しい表情をしていました。

すてきな場所なんだな、ここは。


(東京の満員電車がつくづく嫌になりました)


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神山町photoなど。

すごくいまさらな感じなんですけど。

思いがありすぎてうまく書けないかんじ。


なので、ちょっとお写真などあげることからはじめてみよう。そうしよう。


13日まで行ってきた徳島県の山の中、神山町というところ。


父方の古い家があります。


祖父母が亡くなってから、誰も住んでいない家。



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古い造り酒屋。










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祖父母が亡くなってからだいぶ経つけど、訪れたのはそれ以来。


子どものころは暗いイメージだったけれど、この街はなんてすてきなところなんだろう。


そういうこと、気付いた。







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びっくりするくらい。


祖父母の影が見えるようだった。声が、音が、聴こえるようだった。


たくさんのエピソード。子どものころの思い出。意外とたくさんたくさんあることに驚いた。



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新しいひとたちもいました。


この街で、祖父母以外のひとに会うことなんてほとんどなかったから。



とても、新鮮。





新しい、動きがはじまっていました。










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懐かしい、酒屋のカウンター。




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祖父母が亡くなったこと、やっと身に染みて実感した気がした。遅すぎる?






家は空っぽで、ほんとうに淋しい気持ちになった。






けど、この古い冷蔵庫。お店に残されていた。


子どものころ、ここからバヤリースオレンヂや三ツ矢サイダーを出して飲むことを祖母に許されていた。






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もう少し。



もうすこし。




泣いたりしながら。

気持ちがまとまったら、少しずつ書いていこうかな。



この街のことを。祖父母のことを。先祖のことを。





新しい出会いに感謝。祖父母に、先祖に、感謝。




それにしてもパパ、よく片づけたね。このもんのすごいおうちを・・・・。




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食堂モチーフ。

ふと。

気づいたのだけれど、どうもわたしは「食堂」というモチーフが好きなようだ。


昼休みに、オフィスの商業スペースにある丸善でつい手に取ってしまったのがパンとスープとネコ日和という群ようこさんの本だ。

パンとスープとネコ日和
群 ようこ
4758411948




まだ読み途中だけれど、こういうシンプルで思いのこもった「食堂」を女のひとがひとりで開く、というお話、ありがちだけれどきらいじゃない。

思い返してみると、いろいろある。

『かもめ食堂』はもちろん、原作も映画も好きだ。

群ようこさんの文章は、勢いがあって気取っていなくってちょっと調子のった口語っぽいところがなかなか良い。

映画も、ほんとうにすてきな雰囲気で、登場人物も愛すべきひとたちだった。


かもめ食堂 (幻冬舎文庫)
群 ようこ
434441182X






あと、少し前にはまってしまった小説で、吉田 篤弘さんの『つむじ風食堂の夜』という本がある。

これは「女性がひとりで」というパターンではないけれど、このひとの作品には、一時期ほんとうにはまった。
(大好きなのは、『それからはスープのことばかり考えて暮らした』というのと、『フィンガーボウルの話のつづき』


それから、小川 糸さんの『食堂かたつむり』


これはもう、すごく気持ちが良くて、たしかジンバブエ出張のときにも二度ほど連れて行った。エンディングがいい。


このお話は、ほんとうに若い女性がひとりで田舎にスペシャルな食堂をひらくというもの。

とても美味しそうな食材、丁寧に心を込めてこだわって作られるシンプルな料理の上質な素材の味。


食べる喜びは、生きる喜びだとおもう。



食堂かたつむり
小川 糸
4591100634





ずっと以前には、もちろん吉本ばななさんのキッチンがあった。


ちょっとテイストは違っていて、若い女子の感性って感じだけれど、当時は好きだったなぁ。
いまでもこの中のフレーズをときどき思い出す。



そう思うと、ほんとうは自分、あんな感じの「食堂」を作りたいのかもしれない。


もっとも、お料理なんて得意ではないし、やっと最近、かんたんなお料理本を見ながら丁寧にお料理を作ってお弁当にする愉しみをおぼえてきたという程度だけれど。


明るいウッドフローリングに大きな窓からお日様が差し込むシンプルな店舗を、Rupurara Moonの実店舗として夢見ているのだけれど、ふとした瞬間、自分のそのお店につややかなステンレスのGEの業務用冷蔵庫が置いてあって、自分がその前に立って誰かに飲み物をつくっているような絵が頭の中に降ってきた。

(職場のカフェテリアのコーヒーカウンターの向こうにある業務用冷蔵庫を見て、ふと足を止めてしまった)


ものすごく意外でびっくり。


でも、人生っていったいどんなことがおこるかわからない。


そういうRupurara Moonもすてきかもしれない。

美味しいルワンダコーヒーを出すような。




(なぜルワンダかはともかく)



ところで、父の生まれ故郷である徳島の山奥の古い造り酒屋。
ここも、ある女のひとがすてきなワインカフェにするということだから、なんだか不思議な感じがする。

いろんな気持ちが織り交ざっている。そんな心境。



そういえば、去年のRupurara Moonのギャラリー展。

あのとき借りた東中野のギャラリーも、オフホワイトな感じでとても居心地がよかったな。


明るいお店にしたい。



septrupurara





結局たべることがスキ。


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『好奇心ガール、いま97歳』

4093882029好奇心ガール、いま97歳
笹本 恒子
小学館 2011-09-29

by G-Tools




読んでいて、このお方の人となりや生きる姿勢、色んなエピソードがすばらしすぎて感動に打ち震えた。

日本で初めての女性報道写真家、1914年生まれ。
なんせ、この方のおばあ様は、子どものころに黒船がやってくる(1853年)のを見たというのだから、気が遠くなりそう。

笹本恒子さんは、驚くほど見た目が若くてお肌がきれい。
はじけるような笑顔をしていて、とてもおちゃめないたずらっ子風の魅力にあふれた方だと思う。
なんと愛らしいひとなのだろう。

食生活も、お肉を食べ、赤ワインを召し上がる。
煮魚はキライ。

古い素敵なマンションを広い洋室にリフォームして暮らしてる。ご飯ではなくてパン食。

いつか「徹子の部屋」に出演されたのだそうだ。

関東大震災も東日本大震災も経験。
最初は油絵をずっと勉強していたけれど、あるきっかけから絵筆をカメラに持ち替え、夢中になって報道写真の世界で生きてきた方。

女性ならではの視点のすばらしい写真の数々。
男社会の中で、どれほど大変だったかと想像する。

太平洋戦争が始まった年に結婚。
結局、二度結婚されているみたい。

心を打たれるようなエピソードばかりなので、ぜひ読んでいただきたい一冊。

とくに、たまたま勉強していた洋裁やフラワーデザインのお仕事で生計を立てたというお話は、とても勇気づけられた。

私はまだ、たったの三十数年しか生きていないけれど、それでも努力してきたことや興味をもって取り組んできたことが、何年もたったのちに、思わぬ形で生かされるということを何度も経験している。

人生、何があるかわからない。

そして、いつ死ぬかわからないのだ。



いま、やりたいと思ったことはやる。
年を取ってから、「ああ、ほんとうはあれがやりたかったのに」と思ったところで、それは言い訳に過ぎないから。
他人や環境のせいにしているにすぎないから。

誰も自分の人生に責任は取ってくれないしね。
年を取っちゃったら、ハイそれまでよ、ってことになっちゃうわけで。

だから、自分の人生にがっちり取り組みたい。
やりたいことがたくさんあって、ワクワクする。

シンプルにひとつずつ取り組んでいくこと。

そんな芯の強さを教えてくださったように思う。



ところで。


この本、先日、母のギャラリー展に手伝いに行ったときに借りた本だった。関係ないけれど、母の持ってくる本はわたしがあんまり本屋で目を留めないものだったりするけれど、結果として私の人生にものすごい影響を与える「きっかけ本」だったりするところが、すごい。


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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



↑↑Kindle本出ました!!




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