『あふりかくじらの自由時間』

アフリカのこと
オンラインショップRupurara Moonのこと
アフリカビジネス、ソーシャルビジネス、コンサルティングのこと
ベリーダンスのこと などなど・・・。


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2011年03月

自分の軸で考える。

(今日、二本目の記事!)

スーパーやコンビニなどの棚にモノがなくなるようになってからしばらくたつ。


目をそらしてはいけない恐ろしいことがたくさんあって、この国は大きく変わってしまった。
新しいチャレンジの中で、わたしは、「がんばりましょうー!」なんてたやすく言いたくない。



少しずつ、流通も生産も復活してきているのか、スーパーの棚に戻りつつあるものもある。


今日は、牛乳。
朝はシリアル派のあふりかくじらとしては大変にありがたい。


モノがないと、やっぱりモノがすっからかんになってしまった経済崩壊時のジンバブエを連想しないわけにはいかない。

2007年まで滞在して、2008年のいちばんジンバブエが大変だったときにはいっていないけど、少なくともわたしがいた当時でも結構大変だった。
停電、断水など日常茶飯事。
スーパーの棚は空っぽで、あるものでなんとかするしかない。

それでも、「お金」を持っている外国人である自分はまだよかった。


どれだけ日本は贅沢だったんだろうと思う。

よく考えたら、いまあるものだけで十二分に生活ができる。
売られているだけの食材で食事なんていくらでも作れるし、米が売られていなくてもパスタがあったりすればなんとかなる。

ぜいたくなのだ。


そして、街の明かりがずいぶんと自然になってきた。

わたしを息苦しくさせて居心地を悪くしていたあまりにも明るすぎる東京ではなくなったいま、少し、心の中までシンプルになれるような気がしている。


そんなことを、考えた。


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で、やっぱりこれを聴いてる。

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シンプル主義とダンス。

シンプル主義。

余計なものを捨て、そぎ落とし、自分にとって大切なものは何か、自分が求めているものは何か、などを考えてひとつひとつシンプルにしていく生き方。

とてもとても難しいけど、これを少しずつ「自分」に近づくために続けていたら、あることに気付いた。

何年か前、ジンバブエの高原地帯。
Rupuraraという名のうつくしく丸い岩山の上に登り、深く深くヨガの呼吸法を習った。

360°のアフリカの大地。


シンプルに、おなかの底の方にあたたかなパワーを感じること。
踊りと大地。


自分が知りたかったことが、だんだん、シンプル主義を通してわかってきたような気がする。



で。


いまさら感もちょっとあるんですが、師匠と共演もしているLa Caravane PasseのCDをいまさらながら聴いて溶け入っております。


いつだったか、パリでひとり、ケバブたべたなぁ。





プレシュティ村へようこそ!サシャ・モナ夫妻より
ラ・キャラバン・パス
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The Sheltering Sky

ダンスの師匠に教えてもらった映画を観た。

シェルタリング・スカイ。


砂埃と、砂漠と、いろんなものにまみれた人生の長い時間。

正直、暗いお話だし、重たい。

モロッコからサハラ砂漠を旅してマリ(トゥアレグのひとびと??)と思わしき場所などへ行きつくアメリカ人の夫婦。

官能的なシーンもいっぱいあって、しかも暗くて、結局どのような意図でこのストーリーをつくったのだかいまいちわからないところはあるんだけれど、ともかく乾燥していて頭の中が砂に溶け入ってしまう感覚がある。

ダンスもないし、音楽は少し出てくるのだけれど、いかんせんその「空気感」がすごい。
地球、大地、砂漠、人間。

このようなものとダンスは直結しているんだと感じた。

わたしがなぜ、何年もの間、アフリカとかかわっているのか。
その感覚にも通じるような、もっとひとりの人間よりもずっと大きなもの。

そういうものを連想させる。


師匠の踊りは、土の匂いがするってよく評されている。
そんな彼女の感性が、もうこういう砂漠と人間と、「息吹」みたいなものでできてるんだなって感じられた。

このストーリーだとはっきりいって「普通」のハリウッド映画を好んで観るひとたちには到底理解できない世界なんだろうけれど、わたしはわたし自身の意識が認識できないほどの深い底の方で、この世界観を感じとってしまった感じがして、いまちょっと不安定。


「普通じゃない」、かつ「乾燥して土埃のすごい」映画が観たいひとはぜひどうぞ。

そんな空気を感じたいベリーダンス仲間にも、いちおう、ご紹介はしておきます。


シェルタリング・スカイ [DVD]


ちなみに、ポート・モレスビーってパプアニューギニアの首都じゃなかったっけ?
ナンデダロウ。


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義援金の寄付先。

何日か前に、tweetしましたけれど、念のためもう一度ここへ書いておきます。

日本赤十字社に送るのもよいのですが、限界があったり届かないところがある可能性も事実。
NPOがそれぞれどこの地域で活動しているかは、ここを見てもわかります。

「寄付したお金はどこに行くの?」行き先を知って寄付をしよう!東北関東大震災、寄付先まとめ


また、複数の団体が加盟するジャパンプラットフォームも確認するとよいかも。

あるいは、think the earthさんもThink the earth基金というのをはじめてます。ここに寄付すれば、適切なところに振り分けてくれるはずです。

(ちなみに、あふりかくじらはこのthink the earthさんの地球レポーターとしてまだ名前が残って・・・いる?幽霊レポーターです)


今回の被害は広範囲。

そして、日本が試されている時期は、まだまだ長く続くでしょう。


ここでもう、変わらなくてはならないんですね。


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ジンバブエの祈り。

このところ、日本中が省エネモードだから、東京の夜の灯りもずいぶん落ちている。

これが嫌だといっているひともいたけれど、わたしはどちらかというとこれくらいの明るさのほうが好きだ。
東京にいて、いちばん落ち着かなかった理由のひとつは、あきらかに眩しすぎる蛍光灯の光だったのだと気付いた。

どこまでも利便性を追求したこの国は、とくに東京は、味気ない看板やお店の光でいっぱいだった。
街が静かに落ち着き、灯りが落とされていると、どこかヨーロッパなどの外国の街のような懐かしさを感じる。

そう。

何故か、海外にいるととても精神が落ち着き、日本にいるとときに息が詰まりそうになるということが少なからずある。

街が暗いと、街の息吹を余計に感じる。
空の重みや、空気の湿度や風の感触。

スーパームーンの明るさも。


何かこう、ものを大切にしようという気持ちが生まれてくる。

自分の人生を、シンプルに生きようという感覚が戻ってくる。



数年前、心にひっかかるようなことがあるままに音信不通になっていたジンバブエ人のあるひとから、メッセージが来た。

"please stay fine. Indeed our prayers are with you and all the people of Japan. "

わたしは彼にすっかり愛想を尽かしていたから、もう連絡をとることも会うことも二度とないだろうと思っていた。


だから、このことばをみても、心の中のわだかまりのようなもやもやしたものが捨てきれない自分が残っている。



わたしも、ほんとうに「シンプルな生き方」がまだまだ身についていないという証拠だ。




返事はしない。




でも、彼の祈りは、日本のひとたちに届けばいいと思っている。


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経済と社会を回してくこと。

多国籍軍によるリビアへの空爆。激しい非難あり。
カダフィ大佐、「我々はこの歴史的な戦いの勝利者となるであろう。我々は奴隷にはならない」と述べる。


シリアではデモ。


そんなよその国の大変なことが、日本の危機のニュースで少し見えにくくなってしまってるのかしら。

地球上で連鎖してひどいことが起きている。

この日本を思い、義援金を集めてくれる国がたくさんある。
たとえば、ナミビア

そんなナミビアも、一方で地震と津波、原発事故による日本経済への大打撃を心配している。こちら


とうとう、日本の農業にも大きな影響が出始めていますね。
国は、福島や茨城の農家にどう対応するのでしょうか。

そして、水を買いだめするひとびとは、やっぱりACの広告にお構いなしに買うのでしょうか。

わたしは、毎日私の仕事をしています。

アフリカのひとびととつながる仕事を。
そして、ジンバブエの温かいハートを伝えつづけています。


で。


お昼ご飯は、担担刀削麺でした
すみません。

元気つけないと。

落ち込んでられません。これからの試練は長いヨ。

熱い節電の夏がくるのかな。

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チョコレイトはメ〇ジ♪

あ、アタシ、あふりかくじらなんですけど、最近ブラジルに関心があります。ドモ( ´∀`)つ

ご存知ブラジルには日系人の方が約150万人ほど。
移住100周年を2008年に迎え、ブラジル大成長の礎を築いた日系人たちはすばらしいです。
とくにあれだけの農業大国となってしまって、いま、ブラジルの勢いったらものすごくものすごいです

そんな「日本」が大いに活躍したアグロフォレストリー農法。
荒廃する土地に、樹木を植栽したり、木々の間に多様な作物を植えて、森を作り土地の劣化を防ぎつつ行う農業っていったらいいんですかね。

荒れ地を開拓することン十年。そんな様子はこちらにも書かれてます。

で。

わたしが毎日、オフィスで顔を合わせている(っていうか向かい合って座っている)オジサマがいらっしゃいます(ぴか?)
ブラジル+農業+国際協力といえば、この方。
とにかく暑いの・・・熱いの。それはもう、ブラジルの太陽のように(あたしゃ行ったことないけど)。

長年、ブラジルの「セラード開発」(これについては機会があれば書きます)に携わった方で、ともかくアツイ生き方をしていらっしゃる。アタシは毎日圧倒されてます。

そんな方がある日、「チョコレイトはメ〇ジ♪」というタイトルのメールを送ってきた。


なんと、明治製菓さんより、最近発売されたチョコレート。

その名も、「アグロフォレストリーチョコレート」


お世話になっているオジサマもちょっと記事広告?か何かにかかわったようで。

くはー。

なんとなく、途上国にかかわる者としては、こういう形で商品が日本のマーケットに出回るってちょっとうれしいよね(*´∇`*)

やっぱり素晴らしい商品は、一般にわかりやすい形で広がっていってくれないと。うんうん。


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ま、そんなことはいいんだけど。問題はチョコレートよ
ふとっちゃうわ!

明日たべよ


ところで、明治製菓は今回の震災でお菓子(チョコレートも、ダヨネきっと)とかレトルト食品を13万個寄付、お金も億単位で寄付しているらしいですよ。さすが。




で、なぜ、ブラジルがアフリカにつながっているかは、まぁ・・・機会があれば書きます。


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『ランドラッシュ〜激化する世界農地争奪戦』読み途中。

ここ二、三日ほどで、空っぽだったスーパーの棚に生鮮食料品が少しずつ戻ってきている。
とくに肉、野菜など。
レトルト食品や米は相変わらず空っぽ、牛乳もない。卵は少々。
コメ〜。・゚・(ノД`)あうー。

日本の流通網も生産ラインも、もともとよくできているのかもしれない。少しずつ、このような各業界の努力によって、物流や食料品、日用品などは日常レベルに戻されていくだろう。


実はまだ半分くらいしか読んでいないんだけれど、これまでずっと放ってあったんだけど、現時点でのメモ書き



『ランドラッシュ〜激化する世界農地争奪戦』by NHK食料危機取材班 (新潮社)


昨年、NHKスペシャルで放送されたもの(観てない)を書籍化したもの。

(ちなみに、ランドラッシュとは、19世紀のアメリカ・オクラホマで白人たちが入植したことを指す言葉であるようなので、この食料安全保障のための農地獲得作戦について「ランドラッシュ」という言い方をするのは、ゴールドラッシュを連想させるし、何やら変な危機感を醸し出している感じがするので、個人的にはあんまりいただけない。
ネットでみても、これは一般的な使い方ではないみたいですね。だれがつくったの?NHK?)


食料の安全保障を確保するために中国や韓国、インドなどが途上国の農地を買収したりする現状、そこへ乗り遅れている日本への危惧、がうたわれているテーマと思う。

日本の食料自給率の低さとそれによる脆弱性については、多くの議論があるわけだけれど、日本は結局いまいち効果的な海外への農業進出ができていない。

それには国内的な問題(農水省の意向、外交的意図、商社のあり方)がたくさんあるわけなんだけれど。

個人的には、いっとき流行った「新植民地主義批判」をさけるようにしつつも、日本はやはり自国の食料安全保障を海外にもっと向けていかなければならないと感じてる。

今の日本の食卓を見ても、国産のものは割合的に少ないのは明らかだし、国内の農業を守るために自国の食料をリスクにさらしては本末転倒だと思う。

この件は複雑で賛否両論あるところなんだけれども。

NHKの持論ははっきりいってかなり極端な気がするが、間違ってはいないと思う。

石油もないし、土地も限られている小さな島国に、自分たちがまかなえないくらいの人口が住んでいるわけだもの。


そして、いま、日本は非常事態に陥った。


エネルギーも不足、産業も打撃を受ける。

この震災で農業分野への影響がどれくらいかはわからないが、問題は「危機感に煽られた被災地以外のひとたちが買いだめに走った」ということである。
(しかも、「風評」問題まで出てきた!Σ( ̄ロ ̄|||))

こんなに簡単に棚から物がなくなり、まだ復活しない。

長期的にみて、また食料価格の高騰や、大豆(日本人の大豆消費量は世界レベルでみても群を抜いている)が不足した、っていうだけでも、連鎖的に行き詰まり状態に陥らないとは限らない。


そんなことを思った。

そして、アフリカ方面でもまた、農業適地をどんどん各国が狙っている。


さて。

東の端っこにある日本は?


NHKが言うように焦ることはないと思うけれど、着実さとしたたかさは必要だと思う。
これは「外交」であるのだから、戦略的にいかないといけない。


ODAもいっしょですね

こういう問題は、つながっているんだナ。



4103280719ランドラッシュ―激化する世界農地争奪戦
NHK食料危機取材班
新潮社 2010-10

by G-Tools


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浦安の液状化現象。

18日(金)時点のものですが、新浦安の様子を一部載せます。

ご存知、浦安は海側のほとんどの土地がもともと埋立地。
大地震による液状化現象への心配は当初からありましたが、現実となってしまいました。

道路は波打ってタイルが割れ、最初は水があふれていたものと思われます。
今では、土砂がたくさん。これの除去作業が急ピッチで進められています。


マンション群のほうは水がまったく止まってしまっていましたが、少しずつ復活しているようです。

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市や多くのボランティアが集まってずいぶんきれいになってきたようですが、大地震に対する脆さを露呈してしまった浦安市。
以前から言われていたことでしたから、それなりに備えはあったのかもしれませんが、これは時間がかかりそう。費用も掛かりそう。

ひとびとの協力的な姿勢に打たれます。
ライフラインも少しずつ回復しています。

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一方で、被災地、仙台に住む親戚からの連絡は、生存確認以降、まったくなくて様子がわかりません。
まだ、水出てないんじゃないかな・・・。
家はどれくらいの被害だろう・・・。よくわかりません(; ̄Д ̄)ドウナンダロ。

ご自分のネットワークを駆使して物資を集めて支援活動を進めているひとたちもたくさん。
Twitterなどでその活動の様子が流れてきます。
(とくに、ピーチジョンの野口美佳さん、すんごい行動力です)

わたしには、まぁ、ビーズのゾウさんやらアクセサリーくらいしか寄付できる物資がないので、今は義援金中心。
様子を見て仙台に行けそうなら、行こうかと思ってます。

日本赤十字のほか、NPO中心にイーココロさんや、コペルニクさんなど。

これから長い時間かかるでしょう。

自分にできることを着実に。



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ジンバブエと日本のためにできること。

今月18日に予定されていた、我が国によるジンバブエにおけるUNICEFを通じた感染症予防対策の無償資金協力の署名式典が「延期」となったという報道があった。

Japanese Envoy weeps over earthquake disaster

In a touching moment, the Japanese Ambassador to Zimbabwe Koichi Morita broke down in tears Friday during a press conference where he was making his address on the postponement of the signing ceremony, where the Asian country was supposed to avail a grant to Zimbabwe.
The government of Japan is extending a $5,7 million grant for the fight against Infectious Diseases and Prevention in Children to be implemented by UNICEF.
The signing ceremony was later postponed to a date to be advised due to the tragic earthquake that struck Japan on the 11th of March.


森田駐ジンバブエ日本大使が、涙をこらえきれない様子の写真が掲載されている。

日本の危機状況において未曾有の被害が出ており、完全に非常事態に陥っている中での延期だ。
日本政府は過去数年にわたりこのUNICEF経由無償資金協力で、殺虫剤処理をした蚊帳やさまざまな感染症予防ワクチンなどを供与している。

今回は、570万ドルの予定だった。

もっとも中止されたのは「署名式典」であって資金供与自体が即刻中止されるというわけではないだろうが、この背後には色んな理由、いろんな動きがあったことと推察される。
なんせ、今回の大地震により、日本の政局自体混乱しているからだ。

このことで大きな影響を受けるのは、UNICEFというよりもちろんこの資金協力を待っていたジンバブエの人々であろう。

これまでずっと「UNICEF」からの物資だと思っていたひとも多いと思うんだけど、皮肉なことに、こんな形で「日本」の資金であることが余計知れ渡ることとなったに違いない。

しかしながら、今回のことでODAの存在自体が厳しく問われることとなるのは避けられない。

これまでの対ジンバブエ援助については個人的に思うところはいろいろあって、見直しというよりも、さらなる効果増大と、外交的立場をきちんと考慮して、位置づけの再考も必要とは感じている。


それにしても、こんなかたちで影響が出てくるなんて、誰が想像していただろう。

ちなみに、個別に森田大使にインタビューをしたらしい"Zimbabwean"紙では、違ったトーンで記事が書かれている。
が、一部、日本官僚の組織構造については、ほんとうに大使がこう言ったかどうかはかなり疑わしいところもある。(誤解か誇張か?)

Zim/Japan signing ceremony cancelled!

援助をする意味ってなんだろう。

やっぱりそこに立ち戻る。

こんなに、自分の国が危機にある。

わたしは、ジンバブエを愛する者のひとりとして、いったい何をすればいいのか。
そんなことを考える。

癒されているのは、わたしの方なのだ。

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ショップ売り上げの一部を義援金にします。

連続してRupurara Moonのことですみません

やはり、売上の一部を義援金とすることにします。
お客様には、ご理解をいただけましたらと思います。

ジンバブエからの温かいハートを、我が国に少しずつでも届けられたら・・・

詳しくはショップブログの方でもご確認いただけます。


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Rupurara Moon(ルプララムーン)アフリカンビーズ&クラフト

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前に進むために〜ルプララムーン〜

まだ、ここ東京も不安とストレスが渦巻いている最中で、これからのことも
予断を許さぬ状態です。日本は非常事態に陥っています。

しかし、しっかりと自分の足で立ち、自分に与えられたことを全うしていくのがせめてもの責任だろうと思います。
(もちろん、節電、義援金、無駄な買いだめをしないという以外に)

ジンバブエからも、世界中からも、日本を心配するメッセージが届いています。

これからのことをしっかり見つめつつ、前に進んでいかなくてはならないのだと思います。
なので、わたしは自分の中のRupurara Moonとしっかりと向き合って進んでいこうと思っています。

 ====

まだ状況は非常に不安定なのですが、ウェブに商品をアップしました。

配送状況はかなり影響が出ているので、お届けできない、あるいは遅延してしまう場合があります。
ご注意ください。(詳しくはショップブログの方をご参照ください)


【ワイヤービーズのクラフト】大人気、ピンクのシリーズが入荷しています。
IMG_1886_shopIMG_1905_shop

「パールピンク色のゾウ」 やわらかいピンクパール色に光るキュートなゾウです。

「パールピンク色のサイ」 やわらかいピンクパール色に光るキュートなサイです。

「エジプシャン・エレファント」 パープル系虹色のゾウです。かなり異色のまあるいフォルムに注目。

「レインボー・ゲッコー」 明るくて温かみのある虹色をしているゲッコーです。

「ライムグリーンのゲッコー」 柔らか味のある淡いグリーンが印象的なゲッコーです。

「虹色チビゲッコー。」 明るい虹色をしています。
 何と言っても頭をぴょこっと上げたフォルムがとてもかわいいゲッコーです。

「ブラックレインボーのミニサイ。」 虹色に輝くつややかなブラックビーズのミニサイです。
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【ネックレス】天然石とウッドビーズなど!

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「クレオパトラ」 上品でエキゾチックな、クレオパトラのエメラルド色と鉄鉱石、
 ブラックに輝く虹色ビーズをあしらったうっとりするくらいきれいなネックレス。

「アフリカン・クリスタル・スノー」 つややかな鉄鉱石とスノーホワイトビーズ、間にはクリアービーズをあしらっています。

「アフリカン・ブルー・レディ」 つややかな鉄鉱石と透き通るようなうつくしいブルーがちりばめられた
 上品なネックレスです。

「アフリカン・スカイブルー」 つややかな鉄鉱石にスカイブルーがとても映える上品なネックレスです。

「フルムーン・オーシャン」 印象的なウッドがネックレスとピアスに。
 静かな満月のようなウッドはとてもなめらかな手触りです。

「シスター・アフリカ」 つややかな鉄鉱石の間に、少し赤みがかったくすんだ色合いの石が
 非常によくマッチしている上品なネックレスです。
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【ウッドビーズピアス】アフリカンっぽくてかわいいピアス入りました。
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「アフリカン・ブリーズ」 木の皮を使っています。印象的なフォルムがとても美しいピアスです。

「サンセット」 深いブラウンがとても落ち着いていてきれいです。
 
「ブライト・サンセット」 オレンジよりは、明るいブラウンです。
 アフリカの静かなサンセットを思わせます。


【ウッドビーズ・ブレスレット】

「ショナ・ガール1」 ウッドビーズにきれいで繊細な模様が入っている素敵なブレスレットです。
 3種類のデザインが入りました。

どうしたら支援ができるか。

具体的な行動をいたしまししょう。

赤十字社などへの義援金を募るお知らせはたくさんありますが、いろいろと現地入りしている団体もいるようですし、よく考えて実行した方がよろしいかと存じます。


↓コペルニクさんも動いているようです。

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ご存知コペルニクさんはテクノロジーを途上国に届けているわけですが。

詳しくはどうぞこちらを

Just Givingのサイトでプロジェクトやっているようです。
D-lightというソーラーランタンを被災地へ届けようというものです。

東北関東大震災の被災地にソーラーランタンを1000個届ける!

↓こういうやつですね。

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被災地にきちんと届けて役立ててくれる団体さんがいるようで、このプロジェクトは早くも第二弾のようです。


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  ★ いつもありがとう。 ★

世界中からのLOVE。

たくさんのすばらしいことも起きている。

世界中からたくさんのLOVE&PRAYERが寄せられてる。

Pray for Japan....

カンダハルからも義援金=アフガン

 【カブールAFP=時事】アフガニスタン南部カンダハルのグラム・ハイダル・ハミディ市長は12日、声明を出し、東日本大震災の被災者に義援金5万ドル(約400万円)を送ると表明した。カンダハル州は反政府勢力タリバンとの激戦が続く地域だが、アフガン復興を支援してきた日本に対し「市民を代表して地震と津波の被災者を支援したい」と声明は述べている。



あれこれ説明する必要はないと思うけれど。
これまでアフガニスタン支援に多く日本のひとが努力をしてきたから。
そのことへの温かい感謝の気持ちが感じられて、涙が出てしまう。

きっと、この金額、けっこうな決断だと思う。おおぅ。・゚・(ノД`;)・゚・
アフガニスタンは、とてもうつくしい国と聴きます。


温かい気持ち、世界中のPrayer〜祈り〜、支援に義援金。
毎日が、いろんな涙でいっぱいだ。

世界中から、わたしのもとにもメッセージが届く。古い友人から10年ぶりのメッセージがきた。
みんな、日本のことを思ってくれてる。
涙が出るようじゃありませんか。(T_T)

静かに、祈ろう。

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一方で。

福島原発の話は予断を許さない。
もちろん、いろんな情報が錯綜して混乱してる。
いけないのは、無知と、不用意に不安を煽ることと、逆にあまりにも無関心でいること。

ただ、用心するに越したことはないんだと思う。
ぜったいに焦ってはいけないけれど、あとで用心する必要がなかったとわかったのなら、そのときにほっとすればいい。いまは、かなり注視しなくてはならないんだと思う。


繰り返し流される恐ろしい津波の映像と、被災者へのインタビューが脳裏に焼き付き、かなりのストレスとなっているのはきっとわたしだけではないはず。
連絡がついていない家族、友人をお持ちの方にいたっては、どれほど苦しい気持ちであることだろう。

それに加えて、ここ東京で発生している「買いだめ」だ。

かつてのジンバブエのように、店の棚は空っぽ。
食料品や日用品をたくさん買いだめているひとがいる。

不安になる気持ちはわかる。

のんびりのんきに構えているつもりはないんだけれど、ここは冷静になり、そんなことはするべきではないと思う。
被災地に品物がいきわたらなくなったら?
ほんとうに買えなくなって困っている人たち(まぁ、あたしもそれに近いものがあるんだけど)にいきわたらなくなったら?

この国の生産流通網はすごいんだから、しばらくして落ち着けば必ず物資は回復すると信じてる。
だから、他人に迷惑をかけるであろう行為は控えようよ。


いらだっているひとが増えているような気がする。
日本のひとたちのbehaviorをたたえる声もあるなかで、やっぱり犯罪とかいらだって東電にクレームしたりとか、いろいろひとに攻撃したり、なんてことがたくさん起きている。

そうよね、みんな、ちゃんとご飯が買えないし、電車は動いてないし、仕事へも影響が大きいし。

だからこそ。

静かな祈りに後押しされ、わたしたちはしっかりと立ち続けなければいけないんだと思う。
心の焦り、不安、いらだち、他人への強い不満。

そういったものは、連鎖するのだから。

そして、思わぬことを引き起こすのだから。

ここがいちばんの、がんばりどころ。
国家としての非常事態に立ち向かうためには、全員がしゃんと背筋を伸ばさなければならない。
毎日、わかってくる恐ろしい事実に、凛としていなければならない。
自分がしっかりしていないと、誰かを守り、救うことなどできない。


そして、自分がちゃんとするってことは、容易なことではない。


焦らず。心静かに。




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  ★ いつもありがとう。 ★

計画停電で思うこと。

東京電力でも、混乱しているのだろう。


それにしても、停電なんて滅多にないこの国のこと。

停電への不安は多くのひとがいっぱい抱えている。

停電への備えについて、繰り返しお知らせされたりするようすや、混乱しているようすを見ていると、この国はなんとめぐまれた国だったのだろうと思う。



毎日のように、数時間単位、あるいは何日も継続したパワーカットの繰り返すジンバブエとは比べるもんじゃないとは思うんだけれど、やっぱり考える。


ジンバブエのひとたちってすごく忍耐強いと思う。

確かに、停電するぶん経済活動も低くなって、色んなリスクもあるんだけれど、それでもなんとか忍んでかれこれ数年。


今の日本だったらありえない。

これくらいの計画停電で大混乱してるくらいだから、日本人、ジンバブエレベルくらいの停電があった日にゃあ、耐えられなくなるんじゃないかな。

どちらが脆弱な国かしらと思う瞬間ですな。

まぁ、わたしとて、ハラレならまだしも、東京で停電とはちょっと心配。


それにしても、日本中が少しずつ苛立っている気がする。
ツイートでも、そんな状況は伝わってくる。


わたしの発言も、気にくわなかったひとがいるようだ。


東京でもお店からものがなくなり、かつてのジンバブエを彷彿とさせるような空っぽっぷりだ。



仙台の祖母は、少なくとも無事であるということがわかったが、詳細はわからず、不安な気持ちはずっと続いている。

書いたいものも買えなくて、仕事もあんまり思うように進まなくて、ストレスがたまってきているのを感じる。
何よりも、祖母のことだ。


通勤も平常通りにいかず、今日も徒歩にて出勤、帰宅。


自分のことをしっかりやるというのは、案外、努力を必要とするものなのだ。



少なくとも、余計な不安にかられて大量に食料品や日用品を買いだめすることはやめる。

不安定な時期なので、わたしひとりが食べる数日分のみ。


そうでないと、必要なところにまわらなくなってしまうかもしれない。



なんていう気持ちを、しゃんと持つには、ちょっとした工夫が必要。


まだまだ修行中だな。

試されている。

恐ろしい津波の様子、被災地の様子が繰り返しNHKで流れている。

親戚からの連絡は、とりあえず無事だという一報以来何もないけれど、停電に断水に、家も大変なことになっているであろうなかで、こちらから電話を入れるわけにもいかず、なにもできることはない。

ただただ。

・義捐金に貢献すること。
・節電を徹底すること。

そして。

地に足をつけて、しっかり自分ことをやっていくことだ。
自分がしっかりしていないと、何もできないのだから。

長期戦になるだろう。

日本は、試されている。



まだ、東京でも食糧やら日用品不足が続いている。



日本の非常事態。

あふりかくじらです。

丸一日以上経っても、まだ不安が続いています。余震がずっと繰り返していますね。

仙台の親戚は、無事なようだとききました。
あの恐ろしい津波が襲っている地域は、とくに祖母の家からさほど遠くないところですので、職場のテレビでみたときには背中がぞっとして寒気を感じました。

自分の親戚が無事だったからといって、もちろん心から喜べません。
どれほどたくさんの方が亡くなったのでしょう。

そして、避難しているひとたちとて、自宅は壊滅的な状況のはず。
東北の夜は寒く、まだ電気も水道も一部地域を除いて復旧していないようです。

詳しい状況がわからないだけに、ほんとうに心配です。とくに祖母のことが。


私個人は、ひどく揺れたときは職場におり、おちつかない状況であっても深夜まで仕事をし、0時前、電車が復旧したということで帰宅しようとしました。
ですが、動いているとはいえ、もう、殺人的な超満員。
当然ですね。

職場からはせいぜい歩いても一時間少しくらいですので、真夜中にたくさんの帰宅難民さんたちとともにとぼとぼ歩きました。それにしても、ヒール高めのパンプスでの徒歩はかなりきつい。
ウォーキングシューズならまったく問題ない距離ですが、さすがに足と腰が痛かった。自分を励ましつつ歩きました。

よく、災害の時に歩いて帰宅しなければならないのを考慮してスニーカーを!なんて冗談めかして言っていましたが、そんな自分の性根をちょっと反省。

私の自宅は、キャビネが倒れ、上に乗せていたルプララムーンのゾウさんやらアクセサリーやら香水瓶やらが散乱していました。書類は崩れ、家具が前にずずっと出ておりました。
いくつか、たいせつな飾りが割れてしまいました(T_T)

今日はもう、ひとりでもくもくとお片づけ。

ちょうど、生活インフラを整えようとしていろいろと片付ける気だったからよかったかも。


それにしても。
不安。落ち着かない。

だけど、自分ができることってとてもかぎられている。
こんな、日本が非常事態に陥っているときに、悪いことをするひともいるみたいだけど・・・。
略奪こそはよく海外のニュースで見るほどおきないんだろうけど、万引きくらいはあるかな。あとは、便乗してへんなスパムメールを送ったり。そんなの見てると、怒りというか悲しくなる。


しかしね、おろおろと心配して不安がっているという状態もよくない。

たぶん、自分自身がしっかりしなくてはいけないんだと思う。
まずは、自分のために、自分がしっかりと生きるために生活を整えなくてはならない。

そうでないと、誰かを支えたり守ったりするなんてできやしないもの。

だから、わたしは自分をしっかり持とうと思ってる。それからだ。


今日、お買い物に行ったら、不安に駆られた多くのひとたちがスーパーで食料品や日用品を買い占めていた。
そんなことしたら、みんなにいきわたらなくなっちゃうのに・・・。

ひととおりスーパーを歩き回ってみたら、とくにレトルト食品、コメなどのほか、肉類や卵、お惣菜なんかは空っぽ。あとは冷凍食品とか。

んんー。電子レンジを使う気なら、電気が無くなることを心配して買い物してるわけじゃないよね?
肉なんかを買って、カレーとか豚汁とかつくって置いておくのかしら。

この空っぽの棚、かつてのジンバブエのようです。この国でもあるんですね。こんなことが。

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しかし、コメが買えなかったってのは痛いな。

明日はもうすこし、おちつくといい。
難しいだろうけど。




エジプシャン・エレファント。

Rupurara Moonの商品。

今日、何故かふと思い立ってひとつだけアップしたのがエジプシャン・エレファント

この子は、「エジプトゾウ」なんですね。

なぜ、エジプトなんだろう。

と、おもいつつも、今までのゾウさんよりもずいぶん丸っこいかわいいフォルムが何とも言えず。

なんだか温かい気持ちになるような気がしました。

落ち着いたパープル系のレインボー。

最近、こんな形のゾウを見かけることが増えたような気がします。


なんでだろう。

なんとなく、あったかいジンバブエのハートを感じるような気がしました。
いや、エジプシャン、なんですけどね。

それにしても・・・・


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丸い。

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アフリカ投資ファンド。

7億5000万ドルって、どれくらいかしら。何が買えるの?

こんな記事がありました。

米カーライルがアフリカ投資ファンド 7億5000万ドル運用

 米大手買収ファンドのカーライル・グループが7億5000万ドルを運用するアフリカ投資ファンドを設立する計画だ。同業他社が長らく関心を払わなかったアフリカで本格的な投資に乗り出す。


■活気を帯び始めたアフリカ経済


 共同創業者のデビッド・ルーベンスタイン氏は、未開発地域向けに資金を調達し、運用するパイオニアとして名をはせてきた。

 同氏は、リビア投資に先鞭(せんべん)をつけたファンドマネジャーの1人であり、現在もアンゴラなどのアフリカ資源国から積極的にオイルマネーを呼び込んでいる。

 同社に近い関係者によると、設立予定のファンドは南アフリカのヨハネスブルク、ジンバブエ、ナイジェリアを拠点とする3人のチームで運用を担当する。

 カーライルは中東・北アフリカに特化したプライベート・エクイティ(PE、未公開株)ファンドをもつほか、北アフリカですでに着々と足場を築いている。

 アフリカの多くの国では、近年まれに見る好調な経済見通しを立てている。大きな理由は中国を筆頭に資源獲得を狙う動きが活発化していることだ。

 同社に近い筋は「米国人の多くはアフリカにあまり関心がないが、中国を起爆剤としてアフリカ経済が活気を帯び始めている」と話す。


ジンバブエに拠点をおくということは、ジンバブエももちろん重点的な投資ポテンシャルとみなしているという理解でよろしいのかしら。

やはり一番は資源か。

北アフリカは、いま、非常に不安定な状態が広がっている。

南部アフリカでは、アンゴラやらジンバブエなんかは資源という点でもやっぱり注目度が高い。
世銀のdoing businessのランクでみると、相変わらず両国は低いけれど、将来的に投資環境が整うことを見越して十分な体制を整えるわけですよね。
早いナ(; ̄Д ̄) いや、中国に比べると遅いのか。

ジンバブエは、157位/183カ国。ジンバブエ以下がこんなにいるわけですか・・・。
こんな順位は指標の取り方でも変わって来ちゃうものとは思うけど。

日本企業、こういう波に乗ってるひとたちも、きっといるんでしょうね。

まぁ、もう少しこういうニュースが流れると、いい刺激になるかもね。

ムガベ大統領の悪口ばっかり書いてるヒマないよね。(!)

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好きなジンバブエ、嫌いなジンバブエ、などなど。

リビアとジンバブエのつながりについて、ネガティブな報道が目につく。
リビアとの関係だけでなく、ジンバブエ全般についてそうだけれど。


わたしがネットで活動し始めたのは2000年で、日記もそれくらいから。ブログ自体も2004年くらいからやってたかな。何年もやってると、継続して読んでくれているひともいるし、メディアからの問い合わせを受けることもときどきある。


日本のメディアは、だいたいがネガティブなニュースを書くし、ジンバブエについて「独裁」とか「人権抑圧」とか「経済制裁」とかいうことばを伴わないことってほとんどない。
(もちろん、仕方がない側面もあるし、そうしたくないと思っているメディアのひとも知っているけれど)

ネガティブな言葉を使われて仕方がないのは当然。
ただ、問題は、そのたったひとつの側面だけを鵜呑みにして誇張して、公共のツール(ネット、テレビ、ラジオ)で宣伝してしまう怖さにある。

ムガベ政権は確かに強引な土地政策を行ったけれど、植民地下でその肥沃な土地のほとんどを所有していたのは誰?

ムガベひとりを悪者にすることによって、いろんな事実が隠されてしまう。


メディアのひとも、ジンバブエについて知りたい、と言ってくるけれど、多くのひとが知りたいのは自らの説を裏付けする「ムガベの悪行」の根拠だ。
だから、それに反することをいえば、まったく受け入れなくなる。
なぜ、そのような土地政策に至ってしまったのかについて、きいてくれるひとはあまりいない。

メディアのひとだけではないけれど、結局、油断すると、ひとは「聞く耳」持つふりして、実はまったくもっちゃあいない。
どんなに大人ぶっていても、要は、自分の意見をぶつけたいだけだったりする。
自分と違う意見を見れば、反論したくなる。

それは、感情のぶれの激しいわたし自身にも反省すべき点としてあるけれど、ものごとって、落ち着いてみてみればいろんな側面が見えてくる。
怒りや反発の感情は瞬発的に発生するし、それらは抑えてはいけないと思う。

ただ、湧き上がったその感情を直視し、自分の中で認めなきゃだめだ。

反発するのはなぜなのか。怒りを感じたのはなぜなのか。

しんと考えてみれば、見えてくるはずだ。
そのことを、わたしは伝えたい。

ジンバブエのことだけでは、むろんない。


シンプルなこころを持つように、心がけたいと思う。

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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
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