『あふりかくじらの自由時間』

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2010年01月

ベッシー・ヘッドのファイル。

8deab9ca.jpg4月以降の仕事の目途もまったくつかないまま、MFやらBOPやらをめぐるお話などで世間が盛り上がれば盛り上がるほど、自分のテンションも低下している。

ルプララ・ムーンの方は、近頃ずいぶん進歩を感じている。


ただ、それだけで、とても忙しくしている。


でも愛すべき人たちがたくさんいるということは、幸せなことだし、感謝しなければならないなと。


社会起業とか、BOPとかいったところで、所詮、ひととひととのつながりを大切にしない人には、何もなすことが出来ない。


落ち着かない心のまま、少しずつ何かを整理していこうと思い、「そうじ力」プログラム実施。

ベッシー・ヘッドのファイルを久しぶりに引っ張り出して見る。
彼女を追いかけて、初めてボツワナに行ったのは1998年のこと。もう、12年も経ってしまうのだと気付いた。

大学生のときにコピーした、ベッシーの書簡やら原稿やらの何千枚のファイル。
自分の着替えはTシャツ二枚にジーンズ二本。
あとは書類書類、書類。

あの二ヶ月のことを、よく思い出す。


その後10年間、横浜で暮らし、実家に戻り、エディンバラに留学し、実家に戻り、ジンバブエに暮らし、実家に戻り、さらに現在は都内にいる。
自分でもちょっとすごいなと思うけれど、その間ずっと、その重たい書類を持ち歩いていた。



2007年には、ベッシーを愛する人たちにもボツワナで会うことが出来た。わたしのやるべきことは、ほんとうは少し明確になってきているはず。


こういう「原点」を大切にしないとな、と思う。



ベッシー・ヘッドは、いつもわたしのハートの中にいる。


(手帳にもいる)


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新ルプララ・ムーンに出会えるところ。

良いお天気の日曜日でございますね。

ルプララ・ムーンショップブログにも書いておりますけど、クラフトさんたちを置いてくださる新規ショップさまのご紹介です。


まず、新潟県柏崎市の陶芸教室アトリエ九禅さん。
陶芸教室の一角にルプララ・コーナーをつくってくださいました!


それから、東京は巣鴨のカフェバーSTATICE(スターチス)さん。(ギネスが幸せ)

ボトルトップマスク(白黒)(1コ500yen)や、各種カバさん、ゲッコーさんなど。
マスターもちょっとお買い上げ!ありがとうございます

皆さん、お近くにお越しの際はぜひこちらへ。↓↓


staticeblackhippo5









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『国際協力-その新しい潮流』

なんで、ワタクシ、この本をさっさと読まなかったんでしょう。(; ̄Д ̄)

もう、ずぅーっとわたくしの机の上にほうってありました。ごめんなさいごめんなさい。

ほんと、早く読めばよかったです。自分の怠惰が悔やまれます。あー(T_T)

四名の方が書いておられて、国際協力の基礎的な理論からこれまでの歴史、貧困削減・平和構築・ガバナンス・オーナーシップ・民間資本まで。

そしてそして、市民社会について書いてある。ほんとうにきちんとわかりやすい勉強になる本でした。おさらいすることもできました。

この市民社会について書いておられる某氏。
偉い方です。

でも、あふりかくじらが日頃からとてもとてもお世話になっている方。日常的に、ものすごくいろんなアドバイスをくださる方。この方と一緒にお仕事させていただくことが出来ただけで、あふりかくじらは大きく変わった気がします。

とてもとてもありがたいことです。

(ご本人がうっかりこれを読まれてしまうことを覚悟で素直に書きますけど)

ODAどっぷりのキャリアを歩まれたエリートの方が、こと市民社会や草の根の役割にこれほど理解を持っておられるなんて驚いてしまいました。
でも、そんな「驚き」自体がわたしの偏見だったのかもしれません。

そして、わたしはほんとは、あの方がそのような考えを持っておられることを知っていたはず。だからちゃんと本を先に読むべきだった。


あの方のおっしゃることはいつも、ものすごく的を得ているんです。
ものごとがどのような構造になっているのか、すぐ見抜かれる。そして的確な選択肢を選ばれる。ものすごくクールに。

頭が切れるひと、というのはそういうことなんですね。
つまり難しい理論ばかりをいうのではなくて、現実社会の中でどのようなチョイスがあって、どのように選択するのか。
いつでも頭のなかの引き出しが整理されていて、的確に情報が出てくる。
そういうことなんです。


実社会においても、この方とお仕事をさせていただくことで学ばせていただくことは多かった。

これからの市民社会活動にも、このようなスタンスをきちんとわたしの引き出しの一つにしまいこんで行きたいと思った。この本の11章部分ね。


ODAの世界では、政府関係者でもJICAでもNGOでも、どこにだってうっかりおバカさんがいる。知ったかぶりして、上から目線で途上国を見てる。そうすることしか、もう出来なくなっちゃっている。そういうのって、若いひとにとても多い。

視野が狭いことは、命取り。

政府があって、ODAがあって、市場があって、市民社会が関わっていて。その市民社会とは、普通の国民でもあって地域組織でもある。

そういうことを、やはり立体的に知ることができないと、目の前のPDMしかみていないようでは、まったく意味がない。いくら国際協力が成果を出さなくてはいけない世界であったとしても、評価スキームがそうだったとしても、実社会はそう単純ではない。

BOPの記事にも書いたけれど、「現地に詳しいのはJICA」とあったけれど、必ずしもそうではないと、わたしは思っている。詳しい人はいるでしょう。的確なことを言える人もいるでしょう。でも、勘違い野郎もたくさんいるでしょう。

そこをどうやって乗り越えるのかは、あの方のようなおことばを聴いたり、よその世界の人に会ってみたり、ともかく自分の世界を自分から壊していくこと。

そういうことが大事なのではないかしら。


さあ。

どうも、TICAD Vも開催されそうな気配ですね。

次に向けて、我々の活動はどうなるのかしら。市民社会といっても、もう、民間企業などを巻き込まないわけには行かなくなっているのでしょうねぇ。



あの方と、同じオフィスの中でこうして日々お仕事をさせていただけるのも、あと二ヶ月ほど。しかも、ほとんどあの方はご出張で不在にされます。

これまで学ばせていただいたことを、心のなかで大切にしていきたいなと。

ODA業界にも、このような方はおられるのだなと。


そういうことに気付かせていただいたことを、感謝したいと思います。



4641281149国際協力 新版―その新しい潮流 (有斐閣選書)
有斐閣 2009-04-08

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マイクロファイナンスを活用するには。

いつも拝見しているブログのひとつ。
こちらにこんな記事

Microfinance - Does it really work?


マイクロファイナンスが、かつてのグラミン銀行のような五人組連帯責任の融資=クレジット、に限らないということはもう、ずぅっと前からたくさん言われていて実践されているんだけれども。

でも、未だにMFは小規模事業融資というイメージが強く、そのイメージで動き出しちゃっている民間の人たちもいるんだよね。

もちろん、MFは消費目的の用途もあるわけだけれども、やはりそれらが長期的に見て貧困脱却に一役買うのかというとそうでもないのはわかる。
最貧困状態に転落するのを防ぐ意味あいがあるというのは、非常に重要ですけれどもね。

ふむ。


でも、やっぱりMFを上手く活用できるかどうかは、そのサービスを受けるひとたちのキャパにかかっている。ということを再認識せねばならないのだな。

MFIのキャパもそうだけれど、顧客のキャパですね。大事なのは。

なんてことを思いました。ひとりごと。


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「BOPビジネス」のルールブック。

19日(火)に開催された「BOPビジネスの可能性とJICAとの連携」公開セミナーについて、続々と各ブログなどに感想コメントなどアップされてますね。


日経新聞の記事に続き、このセミナーを開催したということで、反響は大きいようです。


一方で、開発コンサル、ODA関係者、NGO、一般の民間企業(最近だと「BOP志向を持っている」企業も設立されている)など、ネットでひととおり拝見したところ、それぞれに今回のセミナーの感想が違っているようです。

たとえば、こちらなど。


当たり前なのですが、ビジネス志向に偏っていて開発視点に欠けるものと、逆に「ビジネスセンスに欠けるのでは」というコメントもあり。みんなそれぞれのマンデートが違うけど、漠然と「BOPビジネス」というものに関心があるのですね


「BOPビジネス」ということばが、いろんな使い方をされ、意味があいまいになっているのを承知の上で、JICAとしてこのような制度をスタートさせるということには、これまでのODAの流れにやっと一石を投じることができたすばらしいことと思います。


ビジネスとしては、このJICAの制度ような長い調査期間をかけることが果たして有効かというと必ずしもそうではないとは思います。
枠にはまらないケースがほとんどかもしれません。


しかし、個人的に民間連携室の方を身近に見ていて、JICA法というものもあり、周りからの圧力もあると思われる中で、ここまでの制度確立を実現したことは単純にすごいと思いました。

これまでのODAにあった、ビジネスとの「壁」。
官と民の壁。


開発コンサルの中には、JICAにお仕事を「もらう」ことになれきっていて、JICAのスタンダードが全ての業務スタンダードと勘違いしがちな姿勢もありますが、この制度をうまく「活用」してもらって、事例を新しく作り出すというところに意義があるのでしょうし、JICAの意図もそこにあるのではと感じています。


手探りの中で、作っていくのはやはり「小さな事例」から。ルールブックはありません。

この「制度」も、「きっかけ」。これで決まったわけではまったくない。


個人的には、もっともっと、現地のステークホルダーの関与について入れ込んで欲しいと思ってます。


つまり、政府・先進国の民間企業・途上国の起業家だけではなくて、途上国の市民社会(NGOだけではなく、地方自治体や組合など)も巻き込んでいければ。

彼らにも企業とのイノベーションの成功事例はすでに意外とあると思います。
それらに「BOPビジネス」というお名前がついていなかっただけかもしれません。


現地の情報に詳しいのはJETRO、JICAという発言がありました。
もちろん、詳しいのは彼らだけではありません。(しかも、「詳しいつもり」のひともいるかもね)

そこに例えばアフリカNGOのような、現地のネットワークを含めて、あらゆるプレーヤーをどうフル活用するかが問われるのではないかと思ってます。

これは、とりいそぎの感想。


ここから議論が発展できるねぇ。



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Jam the World

あたしではないです。

アジ研の平野さん、出てます。
J-waveのJam the World

アフリカ、資源について。
中国のアフリカ進出について。相変わらずかっつりわかりやすいお話をされてますね。「シンプル」です。

一般向けにこのようなお話が出てくるのは良いですね。このまえの東洋経済と一緒に。


しかし、ジンバブエを「独裁」とおっしゃったね・・・。
なんかちょっとひっかかる。
平野さん、実はあふりかくじらのジンバブエ仕事の大先輩です。はい。

自動車産業→レアメタル、ね。
ふむふむ。


いま、Twitter使えないようなので、こちらに。


あふりかくじら@Rupurara Moonも大繁盛?

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『世界を変えるデザイン』

9882cbbd.jpg読んだ。

携帯用浄水器のライフストロー、転がして水を運ぶQドラムなどなど。

発明クンだ。
世の中には、いろんなことを考える人がたくさんいるもんだ。

デザイン。


これらを、Real Worldとかっちり結び付けていくのには、ずいぶんと時間がかかりそうだ。



今日、JICAのBOPセミナー。
大盛況だった。何百人?300くらい?

興味深い話も、いろんな意識のズレもあったが、今日はとにかく風邪っぽいのですべてを明日にします。すみません。

ハチミツレモン。



そんなことは、どうでもよくって。

今日、JALがとうとうそんなことになった。

そのことが、重要だったのだ。

世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある
槌屋 詩野

世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある
社会起業家の条件 ソーシャルビジネス・リーダーシップ 中小企業のデザイン戦略 (PHPビジネス新書) こどもたちは知っている―永遠の少年少女のための文学案内 蛍 坂 (ほたるざか) Design for the Other 90%
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ハイチ。

ハイチの被害情報がはっきり伝わってこない。

相当なことになっているらしいことはわかるが、なんとも仕様が無い。
何年か前にハイチに行くと言って去っていったあのひとのことがとても気がかりだ。


向こうの国連代表も亡くなったという。


それでも、この国では平穏に日常が過ぎていくことが恐ろしくて仕方なくて、でもどうしようもないので、コンビニ募金にお金を入れてみるしかない。
地球がつながっていることを感じられない、ハイチもアフリカも遠い世界としか感じられないということが、怖い。



地球は、どこか狂っている気がする。


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週刊東洋経済『アフリカの衝撃』

ざっと読みましたけど。

もちろんサブサハラアフリカの驚異的な経済成長(だいたい5〜6%)はその豊富な資源にあるわけだけれど、そこに切り込んでいく中国のパワーはやっぱりすごいと思う。

なんだかんだいっても、嫌われても、工業製品を安価で輸出し、資源を輸入する中国は、したたかに国益のために生きてる。そこはやっぱり、遅れをとっていると思う。日本。

日本のイメージは良いというけれど、そのイメージは、やっぱりテクノロジーや車のイメージであって政府のイメージでは決して無いと思う。

そして、ODAのあり方もこの雑誌は問うているわけだけれど、ともかく民間セクターはすごい。たとえば、1000億くらいの規模にお金を動かしてしまう。
それに比べてODAってやっぱり小さいんです。
円借款だって数百億だけれど、そう簡単に動かせるお金ではないし。


そこへきて、先進国の新しい技術を活用して、アフリカで開発に役立てて、かつビジネスも成り立たせようとする動きだ。
わたしの「お仕事」もこのへんに関心が集中しているわけだけれどもね。


ただ。

ODAや政府には彼らなりのマンデートがあるわけであって、それをこなさなくてはならない。必ずしも、民間と見ている方向が同じではない。
前向きな意見は実にけっこう。

でも、焦って、忘れてしまってはならないのだと思う。

この国の政府がどのように成り立っているのかということを。外交のことを。

打ち破らなくてはならないものは何なのか。そこから目をそらしていては、社会は変わることは無い。


民間連携室の高野参事役
あふりかくじらも、お話をさせていただくこともあるのだけれど、この方や、いつもお世話になっている民間連携室の一部の方たちはとてもがんばっておられる。

でも、JICA全体が変わったんじゃない。

そのような動きがあるというだけのことだし、ここからどうやって日本のODAの変革につなげるのかは、今年来年の活動にかかっているのではないかなと思う。


そして、ワールドカップ。
南アフリカの経済効果はいかほどか。


それにしても、東洋経済、よくまとめた良い特集だと思いました。
BOPに関する統計数値等も、載ってます。
日本企業、こんなにたくさんアフリカに進出しているんですね。ソニーなんか、南アフリカにソニーセンターなんてのをいくつも作っているんですね。




・・・やっぱり地球上最後の新興市場という表現が気になる。



B0031017SK週刊 東洋経済 2010年 1/9号 [雑誌]
東洋経済新報社 2010-01-04

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ぴかぴかに磨くポジティブさ。

眠い・・・。( -д-)ノ

BOPとかマイクロファイナンス関係で毎日動きがあって忙しい。今日は色んなひとにお会いした。その辺の話はまたこんど。

最近、はまっている本。

ずばり、「そうじ力」だよ。

3日で運がよくなる「そうじ力」 (王様文庫)

3日で運がよくなる「そうじ力」 (王様文庫)
「そうじ力」であなたが輝く! 心と体が生まれ変わる!大そうじの奇跡―やる気になったときが“大開運日”! (王様文庫) 図解夢をかなえる「そうじ力」 そうじ力でどんどん幸せになる魔法のダイアリー (宝島社文庫) 人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」
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これまで生きてきまして、お掃除の持つパワーについては本当に実感してきたわけだけれど、こんなにまとめてくれている本の存在、知らなかった。
いや、実感してるけど、実践はできていないねェ。
でも、すごーくよくわかる。そうじ力。

マイナスを取り除き、プラスを呼び寄せる。


★換気する。
★捨てる。
★汚れを取る。
★整理整頓。
★炒り塩。


最後については経験ありませんけれども、とりあえず、捨てることと換気をすること、そして磨くことのポジティブパワーをもう一度思い出してみてます。やっぱり自分自身にパワーが満ちてくるし、トイレを磨くうちに自分自身のこととか、考えるわけです。
そして、ありがたいなぁ、と思ったりするわけです。

仕事のこととか、大切なひとのこととか。


そして思い出す。

アフリカで、都市部を離れて典型的な農村に行ってみると、伝統的な家の中は土を固めただけだったりするわけだけれど、たいていは女性が家をとても清潔に保っている。
毎朝、ちゃんと掃き清めたり磨いたりするんですね。地面なんだけど、きれいに掃いたあとがちゃんと几帳面についているのです。

これも、「そうじ力」だよね。

写真は、ジンバブエのムトコ地方に行ったときのこと。アサヒコムのコラムにも書いたことがあったね。

ジンバブエで農村に行くと、いつもどこか気持ちがほっとした。
温かいもてなしの気持ちと、掃き清めることによって創り出されるポジティブな空間なんだろうなと思う。
だから、トイレが無くても、シャワーがなくても、なんだか満たされていた。



まあ、一生つづくと、ダメかもしれない・・・( -д-)ノ



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October 068mutoko 066






なんてことを、思ったのでありました。


明日、わたくしは、キッチンを磨こうかと思います。
夕べ、重曹ではじゅうぶんきれいにならなかったのですが、ドイツ製のスペシャルスポンジを試してみようと思います。(ベリーダンサーなら、これ、よく使うよネ。え?何故かはヒミツ



ぜんぜん関係ないけど、頭のなかにレディ・ガガがぐーるぐるです。
嗚呼、ガガさま・・・バッド・ロマンス。(午前二時♪)


おやすみ。


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『社会起業家の条件』マーク・アルビオン

遅ればせながら。
後回しになっておりましたこの本を読みました。

マーク・アルビオンというひとは、<MBA卒業生たちの世界的な社会貢献ネットワーク団体「ネット・インパクト」の創始者>なのだそうだ。

この本は、「どのようにして自分の企業を導くのか」といういわゆる社会起業家向け指南書のようなもの。
組織論、成長、価値観、コラボレーション。

たくさんの事例を交えて、経営者たるものどうしたらよいのか、みたいなものを問い直すきっかけをくれる本だ。

社会起業家、というものがどういうものかというのはさておき、なかなかに面白いことが書いてあったので、読んだらそっこう売り飛ばそうと思っていたけど(!)気が変わった。とっておく。

これは、小さなショップのオーナーをしている自分でさえ、参考になる箇所はあったし、自分の中のコンセプトの整理とかフィロソフィーみたいなものを再認識するとても良いヒントがあった。


気になるところといえば、翻訳かな。
翻訳者ではなくて、いわゆる社会起業系の方が訳しているようでわかりづらい箇所もあったから、原書を当たろうかなとも思う。

ちょっと軽いノリの訳しかたは、翻訳者でないひとの翻訳にありがちだけれど(あと余談だが、日本語訳をするとき、男性は概して女性のセリフに過剰な「女ことば」を多用する。そんなに、インタビューの場で「だわ、なのよ、するわ」などと口走る女社長は普通常識的に考えてもいないだろ・・・)、内容は軽すぎない。


でも、このタイトルでは少し誤解される可能性もあるので、現代の雰囲気("True to yourself: leading a value-based business")を活かした日本語のタイトルを考えてほしかった。


このところ、社会起業とBOPをめぐってあまりにもたくさんのMLやらサイトやらネットワーク団体やらが立ち上がってきているので、いまは、自分自身のコンセプトを整理しなおす時期だということがよくわかった。

まあ、一度は読んでみるのもいいかもネ。



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ルプララ・ムーンと専門性の実務化。

新しいザイムダイジン(←こう書くと戦闘タイプのロボットみたい)はダイジョウブかしら、という今日この頃、皆さまにおかれましてはいかがお過ごし?( -д-)ノ


アジ研ワールドトレンドって読んでます?
最新号がBOP特集ということなので、いちおうそのページは図書館からコピーしてもらったんですけれど、ささっと見てみますと、まぁ、いつもの面子といいますか、ワタクシの知っている方々がおおいですね。

BOPビジネスということば、毎月のように怪しさを増している気がしている今日この頃。このような記事を書くひとも、専門分野に「BOPビジネス」と書くひとも増えました。

かくいうワタクシも、日本アフリカ学会の名簿アップデートの確認ハガキに、専門分野を「BOPビジネス、マイクロファイナンス」とちゃっかり書きました。
ええ。書いたもの勝ちです。ふふん。

いちおうこの本↓にも書きましたし、それくらい書いても良いでしょう。

アフリカにおける貧困者と援助―アフリカ政策市民白書〈2008〉 (龍谷大学社会科学研究所叢書)アフリカにおける貧困者と援助―アフリカ政策市民白書〈2008〉 (龍谷大学社会科学研究所叢書)

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ただ、なんとなく変な感覚がここ数日頭のなかにあるのです。

BOPビジネスの「専門分野化」ということ。

また色んな人たちが登場して専門分野化させていくと、実社会から遠ざかってしまうのではないかと。

ええ。色んな人がいます。

市場や民間セクターを過信していたり、ちょっと現実味の無いイノベーションを考えていたり、やっぱり途上国を上から目線で見ていたり、途上国とともに創り出していくという感覚が欠けていたり、先進国の多国籍企業ばかりを見ていたり。

この社会にはたくさんのアクターがいて、それはNGOでも大企業でも、中小零細企業でも、結局人間ですし、普通に生活しています。

このような社会の流れに、万能薬は無いんです。
BOPビジネスっていう魔法の答えじゃないんです。それは、少しずつそこに近づいていくというものなのです。

いまの格差社会を作り上げたのはなんだったのか。20世紀の帝国主義、多国籍企業、先進国の急激な発展、植民地。そして、60年代のアフリカ諸国の独立と、東西冷戦で加熱する援助。次々と作られるハコモノ。

その流れのなかに21世紀があるということを、忘れてはいけないのではないでしょうか。


なんとなくですが、NGO、役所、企業と色んなことをやってきた今、ルプララ・ムーンという自分のプロジェクトも始めた今、思います。
わかったようにBOPを論じているようではもちろんダメで、自分のできるところから実務化していかないといけない。

それは何も、すぐに理想的なwin-winのビジネス関係が築けるということではありません。道は長いと思う。

でも、多くの日本企業が関心を示している今、わたしがこれまでずっとやってきたものの中にも色々ヒントはある。アフリカのことをまぁ少しは知っているし、コネクションも10数年間かけて築いてきたものがある。

それはつまり、「活用されるべきモノたち」であったんだ。
そういうことに何となく気付いてきました。

2010年という年が明けただけで、何にも大きな出来事はないんだけれど、そして無職の危機はもうすぐそこに迫っているのだけれど、何だか、心情的に大きく変わった感じがしています。

それが何なのか、まだわからないみたい。

でも、気持ちが落ち着いてきました。たぶんルプララ・ムーンが少し成長したからだとも思うし、BOPビジネスとマイクロファイナンスというキーワードが、そこにつながってきたからだと思います。

少しずつ、多くの人とシェアできたらいいなと思ってます。よ。


今日は、おしまい。


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東洋経済『アフリカの衝撃』ってすごいワ。

やっと手に入れましたよ。
東洋経済。アタクシの好きな雑誌。大好きな福山雅治さまの顔ばっかりがコンビニの雑誌の表紙に並ぶ中、おっさん誌を購入よ


さあ。これを見て。

jan005


なんと。

「徹底解明!地球上最後の新興市場:アフリカの衝撃」

すごいタイトルね。最後ってか。
この雑誌一冊で解明できちゃったら、世の中、もう少し明るいはずなんだけどね。


でもね、まだこれから読むのですけれども、内容がすごく豊富です。よくここまで記事を集めましたね。これこそ「特集」です。
わくわく(・∀・)

ああ、あふりかくじらにも書かせてほしかったナ。(!)








jan002

中国のアフリカビジネス、各国の資源等各種指標、南アフリカの治安と経済状況(ささっと見たところ若干ネガティブ)、日本企業のBOPビジネスということでおなじみの味の素さん、住友化学さん、ヤマハ発動機さんなど。

それから、ポール・コリアや緒方貞子さまのインタビューも。
ガイムショーのアフリカ二課長、いまこのひとなんだねー。

そして。

「これでいいのか、日本の援助」みたいな!うは







jan004

こんなに注目されるなんて、やはり2010年、ワールドカップで皆さんの目が南アフリカに向いているというのもあるのでしょう。BOPビジネスが流行っているというのもあるのでしょう。


あふりかくじらとしては、何かこう、つながりみたいなものを感じてます。
各記事をちゃんと読んだら、また書くかな。
それにしても、書くべきニュースがありすぎ。

身体が足りないよーう。


あふりかくじら


追伸:

あのね、今日の自慢。

なんと・・・。


本日、世界のSadako Ogata様と同じエレベーターに乗ってまいました!!!
あひゃー。どきどきどきどきしたーε=ε=(;´Д`)


他に10人くらいはいたんだけどね。世界のサダコさま。
もう、そのオーラに緊張です。
いい経験をした。これだけで、なんかの御利益がありそうな気がした。

3月末に仕事の契約が切れるので、今無職の危機なんです。
幸先良い一年のスタートかしらん?

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BOPビジネスの理論と実践。

c692f763.jpg究極の翻訳マシンを、まだ続けております あふりかくじら ですよ。
皆さん、いかがお過ごし?

今日から通い仕事は仕事始め。
正月は家でそこそこ仕事をしつつ、ほとんど実家でのんびり。
そして今、焦。(/TДT)/
休みだったの?どうなの?


それでも、外付けキーボード(ラップトップのキーボードはあたしのせいで瀕死)で営業担当のカバくんとがんばっております。
翻訳にルプララにNGO活動に、あれやこれやに・・・・。


それでも新年になって何となく思うんです。

一つずつ、進めりゃいいんです。ものごとは。

BOPビジネスの議論も、すごくたくさん出てきて、あちらこちらに議論が飛び交って跳ね回って自由自在になっちゃってます。
でもね。

事例とか実績で出てくる現時点での成功物語っていうのは、決して「BOPビジネス」を推進しようと思って出てきたものではないと思う。
成功は、「結果としての成功」なんですよね。

理屈ばっかりたくさん言うのもけっこうなのですが、そして大きなコンセプトを持つということはとてもとても大切なのですが。軸がぶれないように適宜軌道修正をしつつも、大きなコンセプトというゆるぎなきものに向かっていく。
その足元は、とても小さな一歩からかもしれません。
一本のメールからかもしれません。

なんてことを思うのです。

最初から、win-win関係をパーフェクトに進めるのはとても難しい。少しずつ、理想とするものに近づいていく。


そして、他人を動かすことって、簡単じゃないからね。


「普通のアフリカとつながる」っていう、わたしがエディンバラにいたころからずっと続けているこのウェブでの活動などは、結局、BOPビジネスやマイクロファイナンスにもつながってくると思う。

アフリカにおける「BOPビジネス」っていうものの「答え」を求めているひともいるのかもしれないけれど、そんな簡単な答えは、誰も持ってない。
でも、答えに近づくチャンスやヒントは、みんな持っているんじゃないかな。

技術を持っているひとはたくさんいる。ニーズもたくさんある。可能性もある。
それらをひとつひとつつないでいく。っていうことが大事。


云々。今日はこの辺で。


最近関心あるのは、Kopernikさん、ミュージックセキュリティーズさん。



今年もよろしくですわ


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d725ab7b.jpg今年もどうぞ、あふりかくじらをよろしくお願いいたします。

皆様にはいつも感謝感謝です。

いろいろ、新しい計画も練りつつ、楽しくエキサイティングに過ごしたいな。


どうぞ、よろしくおつきあいください。


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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
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