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2009年08月

BOPビジネスという単語。

f003689d.JPGこれはすごく思うんだけれど、やはりBOPビジネスという単語がここ数ヶ月の間はげしく流行している。と、色んな意味に捉えられている。


(1) BOPを市場としてみる
(2) BOPを生産者としてみる
(3) BOPを、一緒にビジネスを創り出すパートナーとしてみる


(*注:知らないひとのために。いちおうBOPとは年収3,000ドル以下の貧困層全般を指す、ということにしておきます。ここでは)

経産省の考え方や、多くの日本企業の考え方は(1)だ。彼らは潜在的に購買力があるという考え方だ。だから進出しよう、と。
初期のプラハラードの本にあるアレだ。↓↓

ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略 (ウォートン経営戦略シリーズ)



ユニリーバみたいな企業の成功物語。つまり、例えばシャンプーやら洗剤やらを、小さな小分けパックにして安価で販売するということ。もちろん、マーケットは大きいかもしれない。

(1)も(2)も、これまでもずっと行われてきたことだ。

ただ、(1)は既存のマーケットを破壊する危険性がもちろんあるし(中国の安価な製品のように)、(2)はもちろん搾取の危険性もある。

目指すべくは(3)だ。

しかし、日本ではまだまだこの考え方は浸透しておらず、(1)をまるで新しい考え方であるかのような言い方で盛り立てる。しかも、そこにCSRなんてことばを飾り付けちゃっている。


コンセプトだけは、一部の「BOP専門家」(そんなタイトル怪しいが)からすごく深く語られるのだけれども、実現するにはこの社会がまだまだ追いつかない。

小分けパックにして売るなんて、アフリカの多くの国で見られると思うけれど、そこらへんの道端のキヨスクなんかで普通にやられていることだ。

イノベーションということばも、気をつけてつかわなきゃならないなと思う。


心配なのは、そこにまた、現地産業の圧迫や搾取の構図が生まれかねないということだ。うりゃいいってもんじゃない。ビジネスの成功が、BOPビジネスじゃもちろんない。


win-winの関係ってどういうことだか、もう一度、ほんとうに考えてほしい。


「対象」ではないアフリカを。

「仲間」としてのアフリカをみてほしい。



BOPビジネスには、社会的目的がなければ意味がない。

少なくとも、社会に大きな不公正が存在する今は、そうだ。


ただ、社会がそこに追いつかないままにBOPビジネスという名前がついてしまったことを、きちんと見極めねばならない。



フェアトレードだって、ほんとうは馬鹿にしたもんじゃない。



でも、答えじゃない。




そしてわたしは、優秀な編集者から戻されてくる原稿に、自分の統計数値引用の甘さを思い知り、ちょっと泣いているのです。
(BOPのバカァ!)

出版されたら、見てくださいね。



(*足、はカンケイ無し。夏も終わりだナ)

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ムーちゃんのツヤツヤ加減について。

308e7833.jpgふとすると「大統領はビョウキだ!」なんて報道されがちなムガベ大統領。
またここにもこんな記事が。


もちろん、政府は毒づきながら大否定。
ムガベ大統領、元気。


どうだろう。
もう85歳だし、すごく国際的なプレッシャーの元で何十年と生きてきたわけで、カリスマ性とかオーラとかすごいおじいちゃんなわけだけど、もう身体は衰えているはずだし。

ほんとうは健康を害していてもおかしくないだろう。
心臓とか。

でも、ずっと前にj-waveに出たとき言ったんだけど、大統領は「つやつや」してる。
たとえ健康を害していたとしても、政府はそれを完璧に隠すでしょうね。

何よりも恐ろしいのは、このカリスマを失ったら、この国はどうなってしまうんだろうということです。怖いのはムガベではないんだよ。


遅かれ早かれ、「その日」はくるんだろう。


それが、怖い。

なんて、ふと思いました。


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『社会を変えるを仕事にする』

いまさらながらという感じではありますが。

駒崎弘樹氏の『社会を変えるを仕事にする』を読んだ。

「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
英治出版 2007-11-06
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チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える やりたいことがないヤツは社会起業家になれ 働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書) 社会起業家になる方法 社会起業家―「よい社会」をつくる人たち (PHP新書)



いいこと言ってる。
たいへん共感する部分が多かったし面白く読めました。

社会起業とか、BOPビジネスなどということばが大流行している今。

思うことはとてもたくさんあるんだけれど、少しずつ書かせていただくとして。

ひとつだけ。


社会起業家になるということが「目的」ではないはず。
この本に書かれていることをちゃんと読んだら、そのメッセージが伝わるかもね。

将来の夢、「社会起業家」っていうのは、どこか変じゃない?

わたくしはそう思いますけれども。


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心も写ります。お写真に。

c7e56500.jpgわたくしの撮る写真。

どういうものが写っているんだろう。
わたしのスタンス、考え方、立ち位置、気持ち。
どういうことを考えているのかが、写真から伝わってくる。


ときに写真は、ことばよりもずっと多くを印象的に伝える。


エゴとか、変な下心とか、そういうものが写りこんでいる写真もある。
アーティスティックな写真を撮る写真家もいるけれど、浅い人間性丸出しのものもある。(毒)
いくらキレイでも、説得力がなかったりするとまったく魅力がないし、すぐわかる。

とくにアフリカを撮る写真家の中には、まったくアフリカのことを感じていない「エキゾチシズム」丸出しの写真を撮るひともいるのは残念だ。
アフリカのダイナミックさも、「珍しい」「プリミティブ」という視点でしか捉えられないのは、じつに淋しい。

それは、人々をますますアフリカから遠ざける。ますます、「珍しい」になる。ちっとも自分自身とつながらない。


魂の写真を撮るためには、やっぱりものごとをちゃんと見る目がないとダメだ。
そしてそれはすぐにわかってしまう。


それだけに、自分の撮る写真も、色々伝えてしまうってことだ。

ぐっとくるような。
心をつかむような。

そんな写真をとることができるといい。

zimbabwe2009 240






zimbabwe2009 090






zimbabwe2009 171






最近、ぐっとくる写真をいくつか見つけた。

この写真家さん。

何枚かの写真は、ちょっと涙がにじんだ。


自分の中の何かと、呼応するんだろうね。



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BOPビジネス人気が出てどうするよ。

300cc7c2.JPG独り言、ですけど。

経産省の動きとか、ともかくこの二三ヶ月で非常に激しい動きを見せている「BOPビジネス」ですね。

野村総研と組んで、F/S調査ですよ。
巷でこの件については、けっこう前からすごく噂になっておりますけれども。

要するにBOPビジネスっていうのは、ここで彼らが考えているであろう「途上国の市場開拓」みたいなイメージですね。しかも大企業というか、ある程度体力のある企業、ということだね。ちょっと古典的。って言ったら怒られるかしら。

でも、社会の大きな流れが動きつつあるのは確か。
JICAでも色んな動きがあるようだし、各種BOP勉強会もある。

やっぱり、あふりかくじら的立場から言いますと、BOPビジネスということで金儲けに走ってもらっても、単なる社会貢献に走ってもらっても、疑問。
でも、結果として貧困削減に寄与するというのはとても重要だと思っています。

だから、すごく難しいイシューだと思う。
簡単に片付けて欲しくないし、結論付けて欲しくもない。


マイクロファイナンスへの投資ファンドができたりという社会の流れも、ここに少し似ているかもしれないです。


で、TCSFの白書が近々出版されるはずなのですが・・・・。まだ編集・校正・・・。
丁寧な仕事をしてくださることは良いことなんですが、ひとつ言ってもいいかな・・・。

あの原稿を書いたのは、もう一年近くもまえなんですヨ!

だからね、昨今の激しいBOPビジネスをめぐる動きについてはもちろん書かれていないわけですヨ!!
嗚呼!

それをこれから「新しい本」として出版するなんて。
もちろんコンセプトの部分、考え方の部分は変わっていないんだけど。。。

なんだかなぁ。

やっぱり仕事は早いほうがいいわよね。そうよね?

皆さん、夏も終わりですわ。


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病院に医者がいないとき。

02d87f8f.jpg病院で医者がストライキを起こしている。
・・・っていう報道がちらほら。ジンバブエです。

待遇が悪すぎるため。
そうですね、学校の先生も医者も、すべてがとても生活できないようなお金しかもらっていないとなると、ストライキをするのでしょうね。

そうすると、病院が機能しません。
学校も機能しません。

政府は欧米からの緊急支援を取り付けたけれど、根本的な問題の解決にはなっていないから。


ジンバブエは、相変わらず「大変なこと」になっています。
それは本当に、「遠い国」で起きていることではなく、このワイヤービーズのクラフトを作っているひとや、その国に起きていることなのです。

でも、大変なことになっていても、人々は明るく生きている。っていうところが、この国のわけがわからないところ、っていうかすばらしいところなのだと思います。

なんというか。

病院に医者がいなかったら、きっと失われる命もたくさんあるでしょう。


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マイクロファイナンスとSRI。

BOPビジネスだの何だのって、流行語のようになっている。
その辺についてはまた思うことがたくさんあるので、今後書くとして。

マイクロファイナンスの宿題に苦しんでいる、というのは、このコースを受講中だからです。

MFTOT

久々にエディンバラの大学院に行っていたころのような課題の嵐に苦しんでおります。ひぃひぃ言っております。

でも、マイクロファイナンスの基礎から学べて、やっぱり必要だったんだなと思うと同時に自分の知識のなさを痛感。仕事がらみとはいえ、何で自分がマイクロファイナンス!?なんて思っていたけれど、これはチャンスと思って履歴書に書けるようにしておかないとな、って思います。

ええ。
正社員で雇用安泰のひととはワケが違いますので。(涙)
つくづく、アフリカに帰りたいと思いつつ。今度は、ジンバブエではない国でも良いな。


ともかく、MFが開発だけの話題ではなくてもっと民間資金への注目も集める話題となってきています。
そして、社会的責任投資もあいまって、ここに投資するファンドも出来ている。LIPさんをはじめ、民間企業のファンドも。(たとえばここ

だんだんMFも多様化してきている。

でも、世の中がビジネス、市場、開発援助、政府、一般市民という輪の中で、うまくつながってくるような気もしませんか。
援助の世界は、それ以外の世界から切り離されるものではないし、援助屋さんはそこのところをきっっちりと理解せねばなりません。

と思うのであります。

日々、勉強です。


kirin-tachi









キリン。あまりにも愛らしくて。
いちおうショップに並べておりますが、一点ものなので譲りたくない・・・いえ、可愛がってくれる方が購入してくださるといいな。


そして、「かわいそうなアフリカのひとを助ける」ではなくて、「すてきなクラフトを買う」と思ってくれているといいな。


云々。


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社会貢献もファッション。

マイクロファイナンスの宿題に追われて、きゃーっ、っていう日々を送っております あふりかくじら ですよ。みなさま、いかがお過ごし?( -д-)ノ


雑誌ってたまにしか買わないんですけれど、今日思わず、フィガロ・ジャポンを購入してしまいました。

真っ赤な表紙で、LOVEって書いてあります。ラブ。


B002HIG5B6madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2009年 8/20号 [雑誌]
Hankyu Communications 2009-08-05

by G-Tools


どうも、「ちょっといいこと」特集のようですね。

紹介されているのは、パリの「メルシー」。Very interestingです。
インテリアとファッションのセレクトショップで、たくさんのデザイナーさんが関わっているみたいです。
で、メルシーファンドというのを立ち上げ、利益をマダガスカルの女性と子どもたちの慈善プロジェクトに回すのだとか。
もっとも、よーくみてみると、まだどんなプロジェクトにするか決まっていないでオープンしちゃってるみたい。
なぁんだ・・・。

なんだかなぁ・・・。

ともかく、フィガロといえば超有名なファッション誌だし、そこにここまでの特集が組まれるという事実はすごい。

紹介されているのはほとんどが「寄付をする」チャリティ系。やっぱり。
それから、フェアトレードも特集されている。チョコレボさんとか。

ずいぶん単純化されたストーリーだけれども、こういう一般の人がみるところに大きく特集されるというのはいいことだなと思います。
何かイイコトしたい、っていうひとが多いんですね、きっと。

気付いてみれば、ブルガリやカルティエなんかのブランドも、チャリティのようなことをやっているんですね。いくらくらい寄付しているのか、気になるところですが。そして、いったいどこに寄付をするのだか、調べてみたいですね。


しばらく前に友人がやってるComplex Galaというフリーペーパーのコラムに似たようなことを書かせていただいたことがありました。
イイコト、が先走りしないで、そのイイコトの先には何があるのか。
自分とのつながりは何なのか。
持続性のある社会はどうやったら可能なのか。

そういうことを考えられるオトナにワタシはなりたい。(?)

なんてことを考えたのでありました?

皆さんは、いかがでしょう。

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ピンクのサソリ。

92b2a477.jpgなにげにすっごくキュートです。
ピンクのサソリなど。

「ピンク」と「サソリ」にめっちゃ反応されてましたあの方、ご覧になってくださってるかしら。

その他、新商品をやっと大量登録しました。(詳しくはショップブログへ)

あるいは、直接ショップへぜひ!

→→ ルプララ・ムーン


しかし、サソリは意外でした・・・。



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地震。

台風で、たくさんの人が亡くなっている。
一瞬で、ひとの命って消えてしまうなんて、なんてやりきれない。

色んなものの、もろさ。
道路とかね。

たて続けに地震があったけど、数年前にジンバブエでもあった。
正確には、モザンビーク方面の大きな地震だったのだけれど、滅多に地震なんかおきない南部アフリカでの地震にはびっくりした覚えがある。

もっとも、ずいぶん昔に大地震があったという記録をどこかで見た気がする。


日航機事故から24年だそうだ。
あのころわたしは小学生だった。よく、覚えている。まぁ、これにはちょっと理由があるんだけど。


ともかく。

向田邦子も、「命あるものを優先させよ」と言っていたというのは、妹の和子さんの著書。

そう、命あるものだ。


いま、生きるために。できることをするというのは、どれだけ大切なのかと思う。
自分に与えられた生を、自分に与えられた知識や能力や環境を活かして、できることは何なのか。

ルプララ・ムーンも、もっと広がっていくといい。
たくさんやりたいことはあるけれど、ひとつひとつ。ね。


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アフリカ人的センス、日本人的センス。

ごきげんいかが。

Rupurara Moonのショップブログと同じなんですけど。

白黒のボトルトップアートです。
ジンバブエで、カラフルなボトルトップアートを手がけているマーガレット・マジョの作品。

カラフルななかに白黒のお茶目な表情をしたマスク柄が魅力的で、すっかり惚れ込んでしまったもののひとつです。
これがほしくて現地マネージャーに調達してもらったのですが、彼(ジンバブエ人)にしてみればあんまりステキに見えないみたい・・・。

わたしの目には、とてもクールに映るんですが。
白地に黒ペイントのものです。
黒字に白のものもありますが、今回はまだ調達できていませんが、いずれ販売したいと思います。

ぜひご覧くださいませ。

ボトルトップアートマグネット(マスク)
(*4つセットで5種類あります。すべて一点もの)


こちらは、マーガレットのアトリエ。マスクたちとマーガレットです。

zimbabwe2009073_shop001zimbabwe2009072_shop002








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ルプララ・ムーンのコンセプト。

f74e8cf9.jpg誰もムシカ副大統領について書いてくれない日本のニュースサイト。
やはり。遠い国ジンバブエ。
ムガベ大統領が亡くなったら書くんでしょうけれど。まだ、それはなさそうだな。

でも、わたくしは日本語で書きますッ。( -д-)ノ


そして、何で「ルプララ・ムーン」というショップを始めたかというところに立ち戻ってみます。

やっぱり、普通のジンバブエを伝えたいんです。「国際開発ジャーナル」8月号の記事にも書かせていただきましたが。

なので、やっとルプララ・ムーンのコンセプトページをアップデートしたりしてみました。ほんとうは、たくさんたくさん書きたいことがあって、それをなにより普通のひとに知ってもらいたい。そして、ジンバブエ、ひいてはアフリカを知るきっかけのひとつになってくれればいい。

そういうふうに思っているわけなのです。


これからも、どうぞよろしくです。

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ムシカ副大統領の死。

7548d802.jpgムガベ大統領とともに、長年政府のトップの座にいたジョセフ・ムシカ氏が亡くなったという記事がBBCに載っている。

かなりの大ニュースだ。びっくり。
まだあんまりニュース出回っていないみたい。現時点で日本語ニュースはまだないようだ。(写真右側がムシカ副大統領)

Old Mugabe ally dies in Zimbabwe


軍部の鍵を握る人物ソロモン・ムジュルを夫に持つジョイス・ムジュルとともに、ジョセフ・ムシカは二人の副大統領のうちのひとりだった。もともと、現在のZANUと一緒になったZAPUを率いた人物で、解放闘争を戦ったひとだ。

年齢は、ムガベより少し上くらいだったか。85歳。
亡くなった理由については、記事には書いていない様子。


わたしの中ではちょっぴり影が薄い印象の人物なのであんまり知らないのだが、ともかく具合が悪そうで大事な式典も欠席しがちだったのを覚えている。

これで、政府がどうなるのか、どのような影響が出るのかはわからないが、ジンバブエのメディアがどう報じるのかを待ちたい。

ムガベ大統領はどうしているのだろう。
ムガベさえいなくなれば良いという論調を、彼はどう思うのだろう。


このタイミングで、クリントン氏は南ア来訪ですか・・・。どんなことを言うんだろうか。


それにしても、ジンバブエの独立のための解放闘争のときは、ヒーローだったんだろうな。ムガベも、同じ。
こうやって死んでいくって、なんともいえず哀しい気がする。


いや、もちろん、現政権の下で悔しい死に方・殺され方をした人たちは数え切れないほどいるのだろうけれど、それにしても。

誰かが死ぬのって、やりきれない。



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ワイヤービーズのカバ。

838d102e.jpgあまりにキュートなので、カバをお買い求めになるお客様がとても多いです。
でも、他にも可愛い子がたくさんいるので順次アップしていきますが、ぜひチェックしてお気に入りを見つけてくださいませ。

いっそカバ屋にしようかしらとおもう今日この頃。まずはカバ。
ショップのサービス向上は少しずつがんばらないとね。

ぜひご覧くださいませ。

個人的には、ボトルトップマグネットも大好き。


 ルプララ・ムーン 


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ムガベさえいなけりゃ、っていう論法。

クリントン国務長官さまが南アにおいでになるそうだ。

クリントン米国務長官:アフリカ歴訪へ ジンバブエ再建を協議


そして、ズマ新政権に対して、ジンバブエを再建するために努力してほしいとお伝えする。ということだ。

この記事には、「ムガベの退陣がもっともひとのためになる」って書いてある。
ほんとのところどういったのかは、まだ他のニュースソースをチェックするヒマがなくてわかんないけれど、少なくともすごーく典型的アメリカンな感じの考え方だな。
悪者見つけて、アタック!みたいな。

ムガベがいなくなったって、その瞬間あの国が元通り豊かな国になるのだと思う?
ムガベひとりのせいで、あんなふうになったんだと思う?
アメリカは、正義の味方なのかしら。このセリフになんだかものすごーい上から目線を感じるのはアタシだけ?

こういう発言を政府の要人が不用意にしてしまうから、国民がみんな、そうだー!ムガベがわるいー!ってなるんじゃないだろうか。あ、そこまでジンバブエに関心がないだろうか。

なんだかんだ言っても、まだオバマさんの数々の発言の方が印象がいい。
自分たちの国アメリカを反省することばも出てくる。

もう少し、なんとかならないもんだろうか。
どうして、一かゼロかみたいな考え方なんだろう。

乙女心と政治ってのは、シンプルじゃないわけさ。



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『国際開発ジャーナル』8月号に掲載。

019ac533.jpg『国際開発ジャーナル』では、BOPビジネスに関する特集記事などが出ています。

ですが。


ワタクシが登場しておりますのは、残念ながらそこではございません。

「世界のホテル」という軽い読み物コーナーがございまして、そちらの方に掲載していただきました。この記事は、わたしの書いた原稿や質問への回答をもとに編集者が書いてくれる形式なので、正確にはわたしが「書いた」というのでもないのですが。


「イン・オン・ルプララ」という、ジンバブエの東側ニャンガ地方とよばれる信州のような気持ちのいい高原地帯にあるコテージのことを書きました。

ほんとうにすてきな時間を過ごしたし、この思い出を大切に、ジンバブエのステキなところを伝えたくて、そんな思いをこめて「ルプララ」の名前を自分のショップにつけました。ルプララと呼ばれる岩山の肩にかかる月の美しさが忘れられず。
(なにげに、ベリーダンスのこともさりげなく書いてあったりして)

で、そのオンラインショップの「ルプララ・ムーン」。

売り切れておりましたワイヤービーズが大量入荷しました。
ちょっと時間がかかりますが、これからアップいたします。
こちらもよろしく。

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そして、開発ジャーナルの記事も読んでくださいなー。


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ダンス。

cf9faed8.jpg発表会も無事終了しました。
来てくださったひと、ありがとう。

Love


BOPビジネスが流行するにつれ。

cba73b29.jpgなんだかひねくれているかもしれないんだけれど、BOPビジネスとか貧困者ビジネスなんていうことばが大流行するにつれ、ちょっとずつ懐疑的になっている。

何に懐疑的か。

たぶん、ことばの意味の取り違えとか、変な使い方とか。
スローフードが流行ったとき、本場イタリアのスローフード!なんて売り方を日本でしていた、みたいな感覚に近い。

怖いのは、言葉巧みに売り出すPRの上手い民間の企業、というか某財団みたいなところが、案外影響力があるってことだ。メディア戦略が上手いってのは大切だと思う。

そうして、歪んだことばや歪んだ「アフリカ」のイメージがどんどん広がっていくと、本来のいわゆるBOPという人々を置いてきぼりにしてしまう。

この皮肉よ。


もっともっと、普通の人々と普通につながることができなければ、誰もほんとうに幸せになれない。さ。


ひとりごと。

また、対外的に少しでも発信できるような勉強会などできるといいなと思ってる。
野望模索中。


写真は、ハラレのムバレ・ムシカです。本文と関係なし。


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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



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