『あふりかくじらの自由時間』

アフリカのこと
オンラインショップRupurara Moonのこと
アフリカビジネス、ソーシャルビジネス、コンサルティングのこと
ベリーダンスのこと などなど・・・。


■オンラインショップ『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
■メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2009年03月

『ときどき意味もなくずんずん歩く』

数日空いてしまいました。ごきげんいかが?
慌しくしておりますくじらではございますが、まぁ、ゆっくりいろんなこと書いていきます。

とりあえず、最近心地よーくちょうどよーく脳を刺激してくれた本。

いや、面白いんです。
すごくことばの使い方もツボをつくというか、とにかく上手い。なんだか饒舌なひとのお話を聞いているようで、それがときどき文語体になったりして小憎らしい。

ともかく、タイトルどおり意味もなくどんどん歩いていったり、いろんな国を旅したときのお馬鹿なお話がたくさん詰め込まれている。彼独特のなぞを追及する姿勢に感動。面白すぎ。
ダイビングについても、彼はものすごく追及している。

一方で、話があまりにも脱線するところに、微かにいらっとくる。
まぁ、嫌いじゃないけど、いい加減にしろって思ったり。

でも、その「ことば」のつながりがすごく良い刺激になり、自分のことばがすらすら出てくるようになったので、抱えていた原稿を一本仕上げることが出来た。

そういう意味では、まぁ感謝。

読んでソンは無し。



4344410602ときどき意味もなくずんずん歩く (幻冬舎文庫)
宮田 珠己
幻冬舎 2007-12

by G-Tools



↓読んだらこちらもクリックよろしく。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日THE BODY SHOPTHE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)


メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!


大好きなこと、大好きなモノたち。

b270cdf9.JPG今日はもう心がくたびれてしまった。ほんときつくて。

だから、いいことだけ。


なんとなく、ものごとが進みそうです。

ジンバブエとは、たまたま2005年のある仕事の募集で縁があったのが始まりだけれど、この縁も大切にすべきなんだなと思う。ので。

だから、ほんとうに状況がよくなるといい。
そう願ってる。


いつも、みなさん、ありがとう。


↓こちらのクリックもありがとう。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!


5億ドル。

e1ec5550.jpgTICADフォローアッププロセス、というのが進んでいるだけでも、だいぶ政府の態度は変わってきたんだなぁと思いつつ。

でも、外交なんだな、ってすごく思う。

こういう記事を見てるとね。

日本、アフリカ諸国に485億円支援へ 開発会議開幕


TICADのフォローアップ会議は予定通り開催されているらしいけど。
金融危機の影響を受けるアフリカ諸国に対し5億ドル拠出とか。よくわからないんだけれど、そういうお金っていったいどこから出るのだろう。

そもそも、日本のODAも削られていくなかで、アフリカに対する支援倍増、なんていう国際的潮流に乗っちゃって「出すよー」って言うわけだけれど、日本自身が金融危機でどういう影響を受けているか、それによってやっぱりお金出すのやめる、なんてことにならないんでしょうか。

いやはや。

ボツワナでの会議に参加することになってた市民社会のcolleaguesはどうなったかしら。んー、ボツワナ帰りたい。


援助が、ほんとうに人々のために役に立つためには、どうすればいいのかしらねぇ。



*写真は、ハボロネのモール。


↓読んだらひとつクリックをありがとうです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!



アフリカ雑貨。

c647f725.JPGふと思い立って。


東京は谷中、三崎坂の上。

アフリカ市場タムタムに立ち寄る。
風情のある長屋に、アフリカがいっぱい。


小さなジンバブエもあり。
これは、ビールの王冠で作られたクラフト。
カラフルで細かくユーモア溢れる絵がついてます。

あふりかくじらの大好きな一品でございますよ。


それから、このポストカードもすてき。


店主とたくさんトークをして、心温まる時間でした。





にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!

クーデターで政権が変わる@マダガスカル。

7caa8c5a.jpg反大統領派(前アンタナナリボ市長派)によるクーデターで、街に銃声が響く状況だったらしいマダガスカルも、現大統領が退くことでひと段落しそう。

政変主導者が大統領代行に マダガスカル憲法裁認定

このひとは、若干34歳だそうだ。
で、大統領か。すごいな。

マダガスカルの政治状況についてはあまり知らないけれど、こうやって政権交代していくんだね。でも、ひともたくさん亡くなっているはず。

しかし、このビクトリーポーズはちょっと日本人的な軽さを思わせるのだが、そう思っているのは私だけではないはず。


写真撮るとき「ピース」を作る日本人、ほんとはわたくしぜんぜん理解できないんです。ビクトリーって意味なのに、何故、集合写真で??とか思うわけ。
昔、小学生のころにアメリカにいって、写真などをアメリカ人の友だちに見せたときに、それを質問されたのを思い出しましたよ。

ところで、「魅惑大陸アフリカ」が更新され・・・・てない。
あたしのコラムー!
モザイクアフリカ、見てね。



↓読んだらひとつありがとうです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!


ジンバブエの状況とか。

9ebf22b9.jpgタイのブログではないので(ジンバブエブログでもないんだけど)、最近よくジンバブエで一緒だった同僚とメールすることがあるので現地の様子を少し。

ジンバブエは大丈夫、とか、緊張状態で大変とか、とにかくいろんなことが言われているけれども、まぁ、国全体が同じ状況ではないとは思うんですね、ワタクシ。

だから、ほぅ、安心.。゚+.(・∀・)゚+.゚とか、
きゃー大変ε=ε=(;´Д`)とか、
一概には言えないんじゃないんですかねぇ。

ともかく、いつも冷静な判断をするマイ同僚はメールで、「比較てき落ち着いている状況」とは言ってました。

でも、Chivuって町がありますけど、そこで与党ZANU-PFの人らがMDCを揶揄したり歌ったりして挑発しようとしていたという噂もあるらしいですね。
チャンギライの地元Buheraでは、スーザン・チャンギライの葬儀に出かけたMDC党員の自宅が燃やされてしまったという話もあるとか。

やっぱり、不穏な空気はあるんですね。

ともかく、外貨が解禁されたことにより、なんだか別の混乱が起きているようで、物価もすごく高いという話は聴きます。新たな問題も出てきそうですね。

まぁ、ウォッチしていくべきでしょうかね。


上の写真、たぶん、Chivhuだったと思うんですけど・・・違いましたっけ。


↓いつもありがとうです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!

サンキュー・タイランド。

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚エンピツと一緒です゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆



突然思い立って、ちょっと。

ひとりバンコク。
はじめての、タイランド。



thailand002









夜の街、バンコク。




thailand001








きらびやかな、キャバレー。
ニューハーフショウ。





thailand006







あまりのうつくしさに、文字通りうっとりした。

男と女が入り混じる、キャバレーのステージ。
(注:全部オトコ)

キュートなオトコ役の男の子に見つめられて、ハートをやられた。
(思わず帰りに電話番号渡すところだった)





thailand005






thailand003






排気ガス浴びる格安トゥクトゥクで、超高級ホテルに乗り付けたり。(天国のスパでうつくしくなる)




thailand004








マーケットで買いまくったサマードレスで、ひとりファッションショウしてみたり。





thailand009









屋台ご飯、いちばんうまい。

街角にゾウがいたり。
怪しいパッポンとか、変な客引きがたくさんいたりとか、夜の街。



でも、ほんの三日しか行けなかったけど、会うひとはとてもいい人ばかりだった。屋台でご飯を食べてると、よく知らないひとと陽気なお喋りをした。


街角で、ふとトゥクトゥクを降りて短い祈りをささげるドライバー。
信仰の厚い、この国の人々。



Thank you Thailand, for your hospitality.

わたしも短くお祈りをささげてみた。


そんな週末でした。



thailand008





↓ぜんぜんアフリカ情報じゃないけど。いつもありがとうです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!

哀しみと怒りが狂わせるのなら。

760b04ca.jpg今日は、「ひとりごと」として。

Zimbabwe: Mugabe Tries to Calm Tsvangirai's Supporters


一年に、120万人が交通事故で亡くなっているという。

これって、あまりにも恐ろしい数だと思う。


チャンギライ夫人を偲ぶ式典が執り行われ、やはり血の気の多いひとたちはこれを陰謀と疑っているようだ。これが暴動とか流血の事態につながらないことを祈る。


でも、こればかりが現在のジンバブエではないと思う。
チャンギライ夫人スーザンの死を悼む悲しみの声は満ちているだろうし、何も誰彼もが陰謀説に憤っているわけではないだろう。

憶測が憶測を呼び、政治に不穏な空気を漂わせている一方で、社会は営みを続けている。経済状態の悪さも、コレラもあるだろう。

でも、平和に暮らしている人々だっている。笑顔だって見せているだろう。


何度も書いたけれど、陰謀がほんとうでもウソでも、それを真実だと信じて疑わない人たちがどう出るか、というところが肝心なんだと思っている。


ただ、歴史が少し動いたと、わたしはそう思う。


故人を悼む。


怖かっただろうね。ほんとに。
哀しいだろうね。ほんとうに。


そして、残されたひとも。


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!


これは事故だったbyチャンギライ。

チャンギライの事故の真相を追求しようと、たくさんの疑惑がかかる中、チャンギライが短いスピーチをしている。

こちらの映像をみてほしい。

「もし、これが政府による「殺人」だったとしても、それは限りなく小さな可能性に過ぎない」(one in a thousand)って言っている。

こちらは、BBCの記事。

Tsvangirai says crash an accident

事故で不審な死を遂げた人物は過去にもいるのだけれど、何がいちばん怖いかと言うと、やはりこれを政府の陰謀と怒る人々の起こすであろう行動だ。
真相はどうであれ、これを陰謀と疑って暴動でも起こらないかどうかが怖い。

緊張が高まっていると言うひともいえば、いつものとおりまったく平和と言っているひともいる。

わたしは、どちらもほんとうだと思う。

やっぱり、MDCの連中はきっとかなりの緊張感の中にいると思う。
いままでも、そんな感じだったから。

だから、安心は出来ない。真相はどうであれ。


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!







『社会起業家になる方法』

もういっちょ。

「社会起業家」つながり。

たぶん、「社会起業家」っていう職業はないんだけど、ひとつのアイディアとして出てきたものに名前が自然とついてきた、と。
たぶん、「社会起業家」と呼ばれる人たちは、かならずしも「社会起業家」になりたいと思ってやってきたのではなく、自分の情熱の注がれるところに導かれたのだと。

わたくしはそう思うのであります。

このところ、大学生などにも将来は「社会起業家」になりたいと言っているひとがけっこうたくさんいるようだけれど、ねがわくば「結果として世間に社会起業家と呼ばれるようになる」という形が良いのかも。ね。

だって、そのほうが自然だと思いませんか?

イイコトしたいって思うひと、たくさんいるんです。

でもそれだけじゃ、生きていけない。

かといって、企業はやっぱりその存在からして社会に貢献するものであってほしい。

そのバランス。
あまりこのことばがもてはやされすぎませんよう・・・。


で、この本。
2009年3月に出たばかり。新しい本のにおい。

6組の若手起業家・NPO運営者にフォーカスして、これもまたちょっとドラマ仕立てで書いてある。雰囲気がいい。
かなりバラエティに富んでいるところもいい。

どこに人生のフォーカスを置くのか。
何に導かれるのか。

そういうこと。

筆者なりの考え方も書かれている。

4757216211社会起業家になる方法
大島 七々三
アスペクト 2009-02-25

by G-Tools



↓いつも応援さんきゅうです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!

『社会企業家という仕事』

「社会起業家」ということばが、もはや大流行しているといってよいだろう。

2005年に出版された『チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える』の第二弾、『社会起業家という仕事 チェンジメーカーII』を遅ればせながら読みました。

とてもドラマティックな書き方で、ひとりひとりの人生にわくわく夢中になってしまう。魅せる書き方が上手い。
それぞれの人生、とても魅力的だ。

人身売買から、ジャーナリズムから、在宅保育から、途上国のための活動をするひとから地域の活動まで。ほんとうに幅広い。
それぞれにドラマがあって、やりたいことがあって、情熱があって挫折があって・・・。
夢を持たせる本だなと思う。

もちろん、やってできないことはないんだな、という勇気を与えてもくれる。

自分にはできない、ではなく、自分に出来ることは何かしらあって、あとはそこへ踏み出すだけだということに気付かせてくれる。
最近私も、新しい一歩を踏み出そうと思って、考え方をずいぶん変えた。

ひとのせいにすることも、環境のせいにすることもやめた。

この成功している人たちのようにいきなり大きなことはできないけれど、振り返ってみれば自分の手に握っているカードは案外たくさんある。あとはそれを、自分自身の人生のためにどのように組み合わせていくかだけだ。
文句を言うヒマがあるなら、自分で出来ることを自分を信じてやってみるのみ。

なんて元気をくれる。


とくにすばらしいと思ったのは、英国の元外交官のひとだ。
大国の利益ばかりが優先されてしまう外交の世界にうんざりし、勇気を持って飛び出して、国連などで肩身の狭い思いをしている小国の利益のために、外交手腕を使うって、ほんとうにすばらしいと思う。感動した。
そんなことって、できるんだね。

外交って、みんなほんとはそういう夢を持って入ってくる世界なんじゃないかな。
どこで間違ったか、大国の外交ゲームに見も心も捕らわれてしまうひとがたくさん。
そして、弱者の声は届かなくなる。

なるほどね、うむ。

↓ちょっと元気ほしいひと、ぜひ読むべし。

社会起業家という仕事 チェンジメーカーII
渡邊 奈々
4822246183


その他のBOP/CSR・社会起業関係の本はこちらに並べてあります




↓読んだらひとつ、クリックをお願いします。励みになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!


チャンギライ続報。

交通事故に遭ったジンバブエのチャンギライ首相と夫人、ドライバー。
ドライバーは重傷、夫人は死亡、首相は大丈夫そうだ。

Zimbabwe: Tsvangirai Recovering, But Devastated By Loss of Susan

MDCが独自に事故原因の調査をするとのことだ。

ジンバブエは全般的に道路のメンテナンス状況が悪く、わたしも道路に空いたポットホールにひやりとすることが多かった。
この事故では、相手方のドライバーが居眠りをしていたという話になっている。

三台の車列で移動していたチャンギライ。
どうして、彼の乗った車に衝突したのだろう、とどうしても思ってしまう。

夫人は車の外に投げ出されたらしい。

このような事故はよく起こるときく。投げ出され、激しく回転する車に押しつぶされてしまう。
シートベルトは、していなかったということなのか。


わたしも事故のとき、シートベルトをしていなかったら助からなかったかもしれない。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!

チャンギライ首相夫人。

チャンギライ首相と夫人の乗った車がトラックと衝突し、夫人が亡くなった。
首相は命に別状はなく、退院した模様。

BBCのサイトにたくさん映像があります。


MDC to examine Tsvangirai crash

血の気が引きます。


Zimbabwe: Susan Tsvangirai Dies in Car Accident Near Chivhu

すごく怖いのが、いつもall africa.comのニュースには色んなコメントがつけられるのだけれど、そこに書かれている議論。
「事故」を疑っている。

一方BBCでは、相手のトラックはUSAIDのパートナーと書いてある。


わたしはわたしで、「事故」に背筋が寒くなります。


このことで、ジンバブエ政治がどう変わるんだということはともかく、交通事故ということ自体に、寒気がします。
死ぬのも生き残るのも、ほんの一瞬の差なんです。




にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!





TICAD市民社会フォーラムの解散。

844e6490.JPG土曜日の解散総会で、無事、当初の予定通りTICAD市民社会フォーラムは3月末を持って解散となった。もともと、TICAD IVを目指して活動していた団体だったのだ。


いまでも、思い出す。

TICAD IIIの前の日、集まっていたアフリカからのNGOとのシンポジウムで、彼らは怒っていた。

いつもTICADの直前になって呼び出され、そのときにはもう議題も何もかもが決まっている。そして市民社会はオブザーバー。これでは、まったく自分たちの意見が反映されないし、いちばん日本の援助の影響を受ける貧困層の声が全く届かない。
TICADにはフォローアップのシステムがない!

外務省のTICADのページを見ると、TICADの成果は「どれだけ国際会議として大きな規模で成功をおさめたか」が書かれている。何人の閣僚を呼んだところで、いちばん大切なはずのアフリカと日本の人々の声が届いていない。これが普通だった。

そして、前回の会議の結果が引き継がれないまま新しいTICADが始まっていた。また同じことの繰り返し。


そんななか、アフリカNGOたちの声に一部の日本のひとたちが応えて始まったのが、TICAD市民社会フォーラムだった。

代表は、大林龍谷大学教授。

よく、大学の先生が始めたNGOだから、なんていう誤解があるが、それは違う。
TICAD市民社会フォーラムは、もともとNGOのネットワークから生まれた。そして、そこには、研究者、コンサル、学生、民間企業、その他NGO、JICA、JBIC、外務省のひとまでもが絡んでいた。

このことは非常に重要だ。

そして、やがて、数々の驚くべき実績を作った。
どこよりも、TICADに関して知見があり情報があったのはTICAD市民社会フォーラムだったと、わたしは断言する。
そして、アフリカNGOたちによるアフリカNGOのネットワーク「アフリカ市民委員会」を、つまり彼らのイニシアティブをファシリテートした。

このことがどれだけ重要かわかるだろうか。

これまで、勝手に外務省が選んだアフリカNGOが突然、内容もすでに決まったTICADに呼ばれていた。しかも、TICAD IVにいたっては、呼んでおきながら最初、本会合への入場パスもほんの少ししか出さなかった。NGOは何十団体とあるのに、「ひとつ」と数えられていたのだ。いままでの数々の対話があったのに。

このことがメディアに大きく取り上げられた。NGOのことは話題になった。

こういう数々の出来事が、これまでの流れを崩しつつあった。


もちろん、わたしもいわゆる「官」の世界で仕事したりもしているけど、我々NGOのことをはっきりと「敵」とまで言うひとだっている。なかなか変わるものではないことは十分わかっている。

でも、五年前と比べてどうだろう。

解散総会には、外務省の国際協力局長や、アフリカ二課の事務官、アフリカ各国の大使などの姿も見えた。

こんなことは、以前は考えられなかったのではないだろうか。

TICAD市民社会フォーラムの成果はサイトに詳しいのでそちらに譲るとして、ともかく、涙が出るほど感慨深い。

そして、ネットワーキング機能、アドボカシー機能、研究機能などはそれぞれ別の形で別の団体に引き継がれていく。

泣いたり、笑ったり、徹夜したり、走り回ったり、怒ったり、憎らしかったり、感動したり、あらゆる手を打とうと皆が努力・奔走した五年間が過ぎ、また新しい時代が始まるのだ。



2004年、小さく始まったTICAD市民社会フォーラム。

広報チームのメンバーで東京のアフリカンレストランに集まりながら、新しい団体のロゴをどれにするか決めた。

tcsf_logo

これは、じつは、わたしのデザインなんです。


このロゴのもとで、すごくすごく成長した団体。
驚くべきことを成し遂げましたし、これからまだまだたーっくさんの課題があります。

でも、ちょっぴり誇らしい。

やめないで、と色んなひとたちから惜しまれながら、たくさんのドラマが詰め込まれたこのロゴの役目はおしまいです。あふりかくじらとしても、なんだか感慨深い。



ケーキの写真、勝手につかわしてもらっちゃった、ごめん。>事務局


TICADのフォローアップ会議は、今月、来月と予定通りあるみたい。
まだまだこちらの仕事もたくさんあります。

がんばろーう。

↓最後まで読んでくださりサンキューです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!

毎日新聞・高尾具成記者。

bef78ef3.jpg今日は、通い仕事お休み。
家で原稿最終チェック。これが終わったら次のコラム書きやら色んなのが待ってるけど。

毎日新聞の高尾記者。

ジンバブエの記事を書く日本の記者のひとには何人かお目にかかったことがある。
この方は、まだお目にかかったことはないかも。

特集:ボーン・上田記念国際記者賞、毎日新聞・高尾具成記者に 等身大のアフリカ伝え


高尾記者は、欧米のメディアが次々とジンバブエ政府にビザを拒否されるなかで、ジンバブエのビザを取得して実際に現地取材していたし、かなりちゃんとした独自の調査の元で書いている記事はとても意味があったと思う。

ジャーナリズムとは、こうやって真実を探り当て問題をはっきりと伝えるものだ。

ジンバブエには、複雑に絡み合った問題がたくさんある。それをきっちりとこのひとは伝えていた印象を持ってる。


この受賞の理由が、「ムガベ大統領による独裁体制が敷かれたジンバブエに、欧米の主要メディアが入国を拒否される中で独自に入国。人権弾圧の実情を報じるなど・・・」となっているけど、これはちょっと違うかもしれない。

高尾記者の記事には、たぶん、ムガベだけが悪いということは書かれていない。上の文章だとそういう印象になる。

いちばん的確なコメントをしているのは、やっぱりDADAの尾関さんかもしれない。





アフリカの記事は似た論調が多い。記者の多くは事前の仮説を裏付ける形で取材する。しかし、高尾記者は独自の取材源を確立し、農村の現場にも入っている。先入観なく、普通の人々の生の言葉から記事を書く。それが共感を呼び、記事を深めている。

 高尾記者は記事でムガベ・ジンバブエ大統領に「辞任」でなく「権限移譲」を求めた。国民には独立闘争の英雄である大統領への畏敬(いけい)の念がある。それを知っているから出てくる言葉だ。


(全文は、上記のリンクから読めます)


それから、コンバーバッハ駐日ジンバブエ大使も。(この方は、土曜日にTCSFの解散報告会でお目にかかったとき、わたしの交通事故についてひとから聞かれたようで、ものすごーく心配してくださった。感謝。)


そう。平和な面も伝えてほしい。

それがわたしのいちばんしたいことだ。

確かに、抑圧はひどい。人が死んだ。コレラが流行した。国の経済は壊れた。ひどいことならいくらでも挙げられる。
わたし自身、いやな目に何度もあった。

だが、そういう面ばかり報道すればどうなるだろう。

ジンバブエ=独裁。

それだけになってしまう。そうしたら、どうやって日本の人がジンバブエを好きになってくれるの?ひどい国、怖い国という印象で終わることが、メディアの目的ではないはずだ。


自分も、がんばろうっていう気持ちを新たにした気がする。

ともかく、わたしもまた近いうちジンバブエ行きプランを立てているので。


↓読んだらひとつクリックをサンキューです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!




ギニアビサウ大統領暗殺。

こんなニュースあり。

アフリカ・ギニアビサウ 国軍兵士が大統領殺害

ギニアビサウのビエイラ大統領が、軍の兵士によって銃殺されたそうです。

軍の参謀長?も軍司令部の爆発で亡くなったとか。


この国の政治情勢についてはぜんぜん知らないんですけど、えらいことになったみたいです・・・。

どうやら、色んなニュースによるとそれまでも軍による攻撃の兆候はあったみたい。


恐ろしい。


とりいそぎ。


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!


ひとりごと。

399c0a93.JPG数日、空いてしまいました。

早速ジンバブエではムガベ大統領がチャンギライ新首相をないがしろにする?いや、抜け駆けするなんていうことがあるみたいですけど。

ほら。もう危機。


たくさん書きたいことがあるんですけど、ちょっと無理。

いま、TCSFの原稿かいてます。
で、当のTCSFは予定通り解散しました。

TICAD IIIから5年、いろんなことがありましたね。みなさま本当にお疲れさま。
たくさん思いが溢れそうですが、ともかく原稿しあげてから書く。


たぶん、昔、エディンバラで修士論文書いてたときより気合はいってるんじゃないかな。なんて思いつつ。


あふりかくじら@星が見えマス★

いつもありがとうございます。

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   

日比谷花壇 フラワーギフト 母の日

THE BODY SHOP



メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。


→ asahi.com『モザイクアフリカ』にコラム連載中!


Rupurara Moon
アフリカンビーズ&クラフト






Rupurara Moonショップブログ




セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



↑↑Kindle本出ました!!




Profile
facebook
Twitter
Archives
  • ライブドアブログ