『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2008年09月

載せていただきました。短いコラム。 アリガトーウ( ´∀`)つ こちらのフリーペーパーのオンライン版です。 Complex gala コンセプトは「かっこいい大人のオンナを作るプロジェクト」だとか。 30代前後の女子必見。 「イイコトしたいお年頃?」と
『おとな女子のコラム。』の画像

勢いに乗って書きました。 もう一本の短いお昼休みメルマガ【あふりかくじら★カフェ】 こちらの方は、どちらかというとエンピツ日記→の「あふりかくじらノート」に近かったりしますが、たいていはオリジナルの文章を書いております。 で、いつも昼12時にほんの15秒

また。 しばらく振りに。 『あふりかくじらの自由時間』のメルマガ版、明日夜9時に配信です。 ほんと、ごぶさた。いつも。 でも、ご存じない方も多いかと思いますが、このブログよりもずっと前からメルマガは発行されているのです。(2001年の始めから) で、ブロ

ご存知かと思いますけど。 以前、『ガイアの夜明け』という番組の中で特集されていました「魔法の粉」のこと。 日本ポリグルのポリグルタミン酸を主成分としたこの「粉」、汚い水をキレイにさせてしまいます。 グラスいっぱいの水にほんの耳かき一杯程度の粉をいれ、ゆ
『きれいな水の魔法の粉。』の画像

「いらないモノ」としてもらいました。 このバッグ。 どこの国のものだか聴きそびれたけれど、アフリカチックですな。ワタクシの好きなゾウさんが三頭ついてます。こういうグッズ、ジンバブエやボツワナなんかでよく見かけたなぁ。 どうして「いらないモノ」だったか
『処分品の高級品。』の画像

今日、ミーティング後に所属先の会社の人たちと食事会。 珍しくラジオ話に花が咲くひとたちで、けっこううれしい。 (最近の若者らは、ラジオをまったく聴かないというひとも多いのだ) で、なんとなく自分でしゃべってたら聴きたくなった。 アフリカの国々のネットラ
『世界が聴けるラジオ。』の画像

自分で水曜夜の時間帯を指定したにもかかわらず、レッスンに行ってしまって受け取り損ねたヒール高め(180cm越えになりマス)の靴。 でもね、水曜夜にいなかったわたしも悪いですけど、ちゃんと自動再配達受付で土曜朝指定にしたのに、木曜の真昼間に来るってどういうこと!

こんなのございました。 【明解要解】なぜ「暴君」に? ジンバブエのムガベ大統領 なるほどねぇ。 興味深いです。 まぁ、かなり偏った「暴君」とか「人気取り」とかは気になるんですけど、それでも、こうしてジンバブエについてコラム的なものを書く記者のひと

これ読みました。 毎日の記者の方が書かれたコラム。 この方、お目にかかったことはないけれど、ヨハネスブルグからいつもジンバブエ関連の記事を書かれているのでお名前はよく知っている。 なるほど。 一方的な見方にならないように配慮されたことも、ジンバ

ジンバブエや南アのこと、独裁国家だ、アパルトヘイトだと切り捨てるニホンゴのブログ記事やらなにやらをたくさん見かける。 興味が薄いとか、独裁だから仕方がないとか、絶対行かないとか、書かれている。 実に気分が悪い。 何でそういうことになっているかって
『今日のひとりごと。』の画像

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