『あふりかくじらの自由時間』

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2008年08月

「ちょっといいこと」の付加価値。

最近、すごく思う。

世の中「ちょっといいこと」が溢れすぎていませんか。

つまり、CSRとかBOPということばがたくさん聴かれるようになった。そして、巷にはエコとか、どこそこへ寄付、なんていう「付加価値」がくっついた商品がたくさん出回っています。

しかも、「誰かにとっていいこと」と「自分にとってもいいこと」を組み合わせたような。

BODY SHOPの商品なんかはすごい。大企業はさすが、パワーがある。直接いろんな団体と交渉していい商材をそろえ、PRもしている。そういうルートがちゃんとある。

よくわたしも取り上げてる「シアバター」だけじゃない。

たとえば、マルーラ。
マルーラの実は南部アフリカで生産され、ジンバブエでも取れる。(女性団体が、油などを商品にしている)
BODY SHOPでは、このマルーラを主にコスメに利用している。

こういう商品↓





この会社は、他にもたくさんこういう生産者団体を支援し、かつ良いものを仕入れようという試みをしていて、それを彼らは「コミュニティトレード」と呼ぶ。
で、そのコミュニティトレードで仕入れた材料を使用している商材に、ちゃんと「CT商品」というマークをつけている。

詳しいことはこちらに書いてある様子。


こういうことを熱心にお店で見ていたら、お店のスタッフの女性がにこやかに、「ご関心おありですか〜?やっぱり少しでもこういうものに役立てることができたらいいですよねぇ〜」ともう絶賛な様子で売り込んできた。
まぁ、これが彼女の仕事だから当然だけど。

でも、そうすると私の仕事は、こういうことをちゃんと調べて、ほんとうに「いいこと」なのか見極める、ということなのかもしれない。なんだかわからないけれど、「いいこと」してそうだから、この「いいこと価値」のついた商品を手放しで買うわー!なんてことはもちろんしない。

BODY SHOPにケチをつけるのではないけれど、最近、こういう「いいこと」が増えすぎている。こういうことを、当然のこととしてやっていける世の中になればいちばんいいのではないか?

もっと書きたいことがあるけど、今日はここまで。

おやすみ。

↓いつもおうえんありがとうです。

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「テロとの戦い」という表現。

アフガニスタンでNGOのひとが殺害されたというニュースがテレビをにぎわせている。

何故、その国のために努力しているひとが殺されてしまうんだろう。
彼の死のようなできごとは、これまでもたくさんあった。

このことで、NGOの仕事に対する誤解みたいなものが広がらないといい。
こういう世界はとても複雑なんだよね。

つまり、「他所の国」で何かをするっていうこと。

国際協力って、いつもそういう危ういところにいる。
そして、他人の国に入ることの難しさがよくわかっていないギョウカイのひとが、いったいどれくらいいることか。


そして、何故テロとの「戦い」って言うんだろう。
戦うということは、武器を取るということなんだよ。

結局、戦争なのではないですか?

わたしはいつも、どうしてテロに対してだけ「戦い」ということばを使うのかが疑問。要するに、そういうことなのかな?


↓いつもありがとう( ´∀`)つ

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ペールギュント。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.今日は、エンピツと同じ。ブログっぽくなくてごめんなさい☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


ノルウェーの文豪イプセンの詩劇『ペール・ギュント』。
夢想家で、女たらしの主人公ペールが世界を放浪する冒険の物語。

幼馴染を結婚式から略奪し、やがて彼女に飽きると捨ててしまう。彼は、アフリカ大陸に渡り、ベドウィンの娘に誘惑される。・・・(あらすじはこちら


モロッコに渡ったペールが迎えるあまりにも有名な「朝」という曲。

ペールの母の死の床で冒険譚を語るペールと死にゆく母親。そして、故郷でペールを待つ恋人の「ソルヴェイグの歌」。


いただいた招待券で行ったあるマエストロのコンサートは、ほんとうにいまのわたしを包んでくれた。
グリーグによる、組曲である。今日、東京芸術劇場にて。


圧倒的な迫力と、哀しみや愛。
音楽って、どうしてこういうものを表現できるんだろう。
身体中に響き渡る音に、わたしはやはり、昨日の告別式のことを思い出していた。

ひとは死ぬ。
静謐の中で死にゆく。

喪主である奥様のご挨拶のことばをひとつずつ思い出し、かみ締めた。ソルヴェイグの愛の歌のように、彼女の想いはあまりにも深い。
そして哀しく。
その様子は、わたしの脳裏に焼きついて離れない。


年老いたマエストロは、自分も死ぬまで秒読みです、と語った。
とても生命力に溢れた彼から出たことばに観客は笑ったけれど、そのことばは、いまからとても大切なことを言うのだという重みを持って、まっすぐわたしの心に届いた。

襟を正すときは、襟を正す。


そういうことを、彼は語った。


今日、あなたの世界に包まれることが出来て、ほんとうに良かったです。
涙でお化粧はぐしゃぐしゃでしたが(汚)、背筋が伸びる気持ちになりました。
そして、色んな人間の哀しみや何かを知りました。


あなたのアンコールは、最高でした。
いまのわたしに、必要なものでした。

それは、必要な涙でした。


(ひとり、号泣)

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倒れ行く政権、なのかな。

もうこれ以上はもたないんじゃないかな。

ムガベ大統領は名誉大統領職になることを強く拒否しているし、チャンギライはパワーシェアリングを拒否してはいるけれど。

でも、対話の努力がまだ継続しているあいだに国会を開くなんて大混乱を助長させるしかない。そして対立を深める行為でしかない。なんて思う。

Zimbabwe: Mugabe Humiliated Amid Colonial Pomp

ムガベ大統領のスピーチに対して、ひどいブーイングだったそうだ。
MDCが勢力を強めているからね。

なんだか、すでにぼろぼろだったZANU-PF政権が、もっとぼろぼろになっているのに、それでも既得権益にすがろうとする輩がわんさといる。そういうことですよね。

とくにジンバブエについてほとんどしらない日本のひとでも、通貨10桁切り落としたとか、政局の混乱なんかについては知っているケースも増えてきた。
先日たまたま訪れた(髪を切ってととのえましたの)の美容師さんでも知っていた。
それくらい、国は危機にあるということだ。

わたしができることは、日本語でできるだけのことを発信し、情報を「教える」のではなく「考えるきっかけ」にしてもらうことだ。

そして、多くの人の生活が救われることを望む。


↓いつもありがとう!

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遅ればせながらツォツィ観ました。

恥ずかしながら。(・∀・)つ
なんだかずっとタイミング悪く観られなかった『ツォツィ』を観た。

Tsotsi
Tsotsi



ぼろぼろ泣いた。

南アフリカ自体の問題に正面から切り込むものではなかったけれど、ツォツィを通して描き出しているものすごく深いものに心動かされ。
南アフリカの空気に、懐かしいものを感じ。

やっぱり、高校生のときに『サラフィナ』を通して出会った、そして大学生のときに訪れた南アフリカは、わたしの心のなかで大切なものなのだ。


どうしてこの国はこんなに悲しく、こんなにうつくしいんだろうと思う。


もっと色々書きたいけど、今日はここまで。
映画の余韻って、大切にしたいものだから。プライベートなものだから、かな?

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生きる。

87be82f6.jpg*・゜゚・*:.。..。.:*・゜今日はエンピツと同じ゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


パリで治療を受けていたというザンビアのムワナワサ大統領が亡くなったというニュースが流れている。

これは大きなショックだ。

エジプトのAUサミットで倒れ、パリの病院へ運ばれて数週間。
死亡説が流れたりしていたけれど、とうとう。



ひとは、いつ死ぬかなんてわからない。

だから、誰かとの時間を大切にしたいし、自分も精一杯生きる。
ひどい交通事故でわたしが死ななかったというこの事実が、神様がまだわたしにはやるべきことがあるから生かしてくれたのだ、なんて思いたくない。

そうではないと思う。

でも。

生きていることってなんてありがたいんだろうと。何て辛いんだろうと。何てすばらしいのだろうと。そういうことをひたすら思うだけ。



身近なひとが突然亡くなった。

まだ、その事実をうまく受け止めることが出来ない。

残された彼の家族のことなどを思うと。


そして、若くして亡くなった何人かのわたしの「身近なひと」たちのことを思うと。

イッセンヒャクニジュウマン。

イッセンヒャクニジュウマン。

何の数字かと思いきや、ジンバブエのインフレ率です。
1,120万パーセントだそうです。

どういうことか、もうすでにわからないですね。

Zimbabwe: Annual Inflation Surges to 11,2 Million Percent

ゼロを10個きったところで、根本的な解決にはもちろんなりませんし。

ゴノ中央銀行総裁は、インフレが危機的状況に来ている、と言っていたそうです。
それってずいぶん前からだと思いますけれども。

誰も、この危機をどうやって乗り越えたらいいのかわからないんじゃないでしょうか。



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そう簡単な問題ではない。

またこんな感じ。

Zimbabwe: Summit Fails to Overcome Talks Deadlock

SADCでもなかなかねぇ。

長年続いてきた歴史があるんです。
この状況は、なかなか簡単に解決するものではありませんよね。

そして、欧米も他人事じゃないってこと、わかっておくべきだね。

しかし、ジンバブエの経済状況、ついていけませんよ。もう。


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肩書きのこと。

c378cd8f.JPGちょっと思うこと。

J-waveに出たのはほんのちょっとだけなのに、なんだか少しだけ某「裏」サイトにわたしのことが登場しているのをたまたま見つけた。
「不思議なひとだったね」だってさ。
まぁ、悪いことはとくに書かれていないのはよしとして。


ひとつ気になるのは、わたしの肩書きについてケチをつけられていたことだった。

asahi.comのサイトでもわたしの肩書きを「アフリカ研究者」とさせていただいている。
もちろん、某「裏」の住人が言うとおり、これは広すぎるし、そんなんでいいのかよ、と自分でも思う。

では何か。「会社員」とでもしたほうが良かったか。それとも、「最近は南部アフリカジンバブエ共和国の政治経済状況などについて研究しているけれども、とくにそれでお給料をもらっているわけではないが、今では某新宿の機関で仕事をしている」というような長ったらしい肩書きの方が良かったか。


肩書きといわれて、わたしはいつも「アフリカ研究者」として逃げるのは、自分を限定されたくないというそのひとことの理由に尽きる。

大嫌いなのだ。限定されるのが。
「それだけ」じゃないからだ。


これまでずっと、所属という所属はない。
だから、「○○株式会社」というような所属先もないし、あったときでもできる限りそれを言わなかった。初めての人が聞けば、そこでわたしは終わってしまうからだ。
○○会社の誰々さん。以上。


「文学」についてもそうだ。
作家ベッシー・ヘッドの研究をしているとひとことでも言えば、わたしは「文学研究者」というレッテルを貼られてしまう。それが大嫌いなのだ。

古い知り合いなど、「文学研究をしていたのに、どうしていきなり開発のほうに来たのか」などと言う人間さえいる。大間違いだ。だから嫌なのだ。

わたしは開発関係の勉強からスタートしている。
そして、一度たりとも「文学研究者」になったこともないし、「文学研究」をしようなどと思ったこともないし、どちらかというと、激しく反発を感じる。

いわゆる文学研究者のひとたちを悪く言うわけではなくて、これはあくまでもわたしの考え方なのだけれど、わたしのなかで「文学研究」というのはどうしても成立しない。
自分自身が小説などの文章を書くからだと思うけれど、テキストを「アカデミック」に分析するのは「批評会」レベルでおしまいだと思っている。ものすごい抵抗を感じる。

だから余計に、文学研究者と言われるとものすごく嫌悪感を抱く。


どうしてひとは、相手を簡単に分類したがるのだろう。

自分自身、誰かを簡単に「所属」や「肩書き」で判断するのはできるだけ避けたいと心がけているつもり。
それだけに、そういうことを誰かにされると、ほんとうに哀しくなる。

いろんな仕事をしてきたけれど、ずっとずっとひとつところにいて仕事をしていたりするひとは、概してそのようなことを考えたことも無いひとが多い。そういう「誤解される」苦労をしたことをない人にはわからないだろう。
そして、一時期だけでもアシスタント的な仕事になれば、よく知っている顧問の送別会にすら呼ばれなかったりすることもある。アシスタントは、顧問と知り合いなわけがないから送別会に呼ぶはずもない、という理解からだ。
忘れないよ、こういうこと。

いくら修士を持っていて、職務経験も積んでいても、年下の学部卒の正職員の方がスキルが高いと思い込まれてしまいがち。こういう苦労、したことあるひとどれくらいいるのかな。


それだけに、わたしはこの「あふりかくじら」というブランドを売りたいと思っている。これを、わたしのアイデンティティとする。
誰かが作った会社や組織じゃない、自分自身のものとして。


悪気もなく、わたしのことを「文学研究者」と言ったひと、ごめんなさい。
その場でいちいちいわないけれど、わたしはものすごくそれが嫌ですし、残念ながら私のことをわかってくださっていない証拠だと思っています。


名刺のことをたまに書く。
いつも、組織のものと個人のもの両方を持ち歩いていること。

それがやがて、ひとつになればいいと願う。


今日はまた、ネガティブモードだね。

お盆休みなのに、お休みをちっとも取らなかったら、こうなる。

真剣に、休みを取ろう。旅に出よう。

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SADCサミット漫談。

やべ、タイトルからして「毒」な感じだよねぇ。
ほんと、こういうのは改めませんとと思いますけれども、どうしてもそう思っちゃう。

ごきげんいかが?( -д-)ノ

土曜日にジョバーグでサミットをやったそうだね。
先月のMOU締結から、期限の二週間をとっくに過ぎてもまだ相変わらず平行線の対話。
当然ですね。

で、SADCでもやっぱり割れてますね。

Southern Africa: Mbeki Urges Zimbabwe Deal at Summit

ちなみに、ボツワナのモハエ大統領ってもう引退したんだね。カーマになったのか。
あの国は、ほんとうに上手くやっている国だと思う。安定していて、経済状態もものすごくよくって、国際の格付けが日本より上だったり。(今はどうなの?)
もちろんボツワナもたくさんの問題を内包しているけれど、ヒーローのカーマを囲んで、もっとうまくやってほしいと思う。

そのカーマが、サミットへのムガベ大統領の出席に難を示したと報道されている。

チャンギライを首相にするとか、ムガベを名誉大統領にするとか、いろんな話が出ているけれど、いったいそんなもので現政権が了解するのかというと、ものすごく疑わしい。

では、どうすれば解決するんだろうね。


それを、SADCの大統領のおじさんたちが集まって議論しているわけですね。平行線の議論を。


ジンバブエの友人の夢を見た。

だいじょぶ、なのかな・・・。



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ふつふつとたまっていく感じ。

なかなかに。
書き進みません。
書くべき色んな原稿や、調べ物や、そういうものがたまっているのだけれど、今の精神状態は落ち着かなくって。

何かが降り積もってたまっていく感じ。


それでも、先週末にスタジオの一周年記念があったり、仕事も年齢も違う(年齢は同じくらいも多いか)ひとたちとずっと酒呑んで夜中までお喋りしたり。
そういう週末がほんとうに良かったと思う。


世はお盆休みなのだ。


いままでの人生で、お休みとかそういうものを世間一般のカレンダーとあわせたことはまるでなかったけれど、たまにはあわせてみたほうが良かったのかもしれない。


ともかく、休みを取りたい気分。

ものごとが、進まないので。


そして、遠くへ行きたい。


もちろん、アフリカの、どこか田舎に。

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島へ。

初めて買った『島へ。』という雑誌。

小笠原特集だったのだ。


青い海、遠い島。
静かな、心のなかに息づく大切な場所。

ザトウクジラのやってくる島。


きれいな写真がいっぱいある。

今度は、いついけるかな。この25時間半の先にある孤島へ。


B001CW8S7M島へ。 2008年 09月号 [雑誌]
青萠堂 2008-08-01

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昔のコイン。

ごきげんいかが。( -д-)ノ

今日、夕方に大雨が降りましたね。激しい雷も。
夏です。
なかなか、この激しさは異常気象を思わせますけど。

さて、例によって情報提供者からちょうだいしました新しいベアラーチェックなどの写真(新聞記事ですけど)を載せます。
ありがとうー( -д-)ノ

ちなみにね、今日話していてジンバブエのインフレがいまいちどんなものかわかっていなかったひとがいたので書きますけど、ようするに四月時点でわたくしがプレゼンしたときに最高額紙幣だったものは、いまや紙くずです。雑巾です。メモ用紙です。鼻紙です。
インフレ率が数百万パーセント(政府発表より実際は何倍もあると考えられる)というのはそういうことなんですよ?
いま手元にある一万円が、次の日には五千円になり、三日たつと千円になる。そういうものなのですよ?

なお、今回10桁切り落としたようですけど、ここでなーんと、ここ数年ずっと使われるはずのなかった「コイン」が昔と同じデノミネーション(英語で言う意味の、ね)で使用されるようになったらしいです。
2006年のときとあわせて、13桁切り落としてますけどね。


100500












coinsnewcoins













これをみて。
どのように桁を落としたのかを説明してある。for your convenience!なんていうCMを打ったりしてるのかな、前回の切り落としのときみたいに。
convenienceだって。こんなすごいインフレになってしまった原因をたつこともせずに。
またムガベ大統領は、商店などの「不法な値上げ」に言及しているようですね。


notes






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対話対話と言いますが。

夏の雨と雷。
東京の空は厚い雲に覆われています。

で、ジンバブエ与野党の「対話」ごっこにも暗雲が垂れ込めています。
中止したり再開したり。
結局与党側は、ムガベ大統領の権力を譲らないわけで、挙句の果てにはジョイス・ムジュル、ジョセフ・ムシカに続く第三の副大統領モーガン・チャンギライ、なんていう案も飛び出していますね。

当然、それをおとなしくのむ彼らではありません。

たくさんの人が死に、暴力を受け、経済は崩壊し、人々は生活もままならない。そのようななかで、どうして現政権の思い通りにさせようといえるでしょう。


新しいお札が出ましたね。
10桁も切ったやつ。

わたくしの特別情報提供者さんから写真もらいましたので、これから改めてアップいたします。(いま手元にない)

例によって、現金が足りていないようです。きっと、古いお札に上書き印刷などしているのではないでしょうかね。


雨が降って、無性に雨季のジンバブエに帰りたくなりました。
すごく特別なんですよね。心の中で。
そんなうつくしい国が、この苦境を脱するまでには、まだしばらく長い時間がかかりそうです。

先日書いた政治っぽいネタの記事の方は、公開されているみたいです。
この団体さん


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変えること。変わること。

12b1e6be.jpgエンピツにも書いたのだけれど、ここ数年、わたしの精神状態を参らせてきたものから脱却する意味合いも自分自身に込め、新しい部屋に越してきました。

誰が何と言おうと、ですよ。


今回は、南ア産ストレリチアのほかに、ハカラメくんもつれてきた。
ハカラメくんは、小笠原産です。

くじらに出会った島、小笠原で10数年前に拾ってきた葉っぱがすくすくと育ち、何代も世代交代したひ孫くらい、です。


わたしの人生にも新しい芽が出ますように。


それは、自分が変えること。だよね。


今日、一本原稿が書きあがりました。
けっこう魂が込められています。ソウルです。

公開されたら読んでね。

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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
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