『あふりかくじらの自由時間』

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2008年05月

アサヒコム!ありがとう!

1e60ac2d.jpgインターネット・エクスプローラを立ち上げると、ホームページが「iGoogle」になっているんですけど、そこにある「アフリカ」「ジンバブエ」というキーワードを登録している日本語ニュースの欄のいちばん上に、なんと自分で書いた文章のタイトルが載っていた。

うはーーー!!!堯( ̄0 ̄;ノ

びっくらしたー。油断したー。

いや、うれしいです。ほんと。朝日新聞の方、ほんとうにありがとうございます。そして、ブログを見に来てくださった方、ありがとうございます。
このブログは、まぁ、よく毒も吐きますけれども、ほんとうにアフリカを身近に感じてもらえるきっかけになってほしいなと願いつつ書いとります。

情報とか、知識とかじゃないです。心に触れることば、書けるといいな、と。

わたくしが心をこめて書いたジンバブエの思い出エッセイシリーズのひとつがこれです。

『ジンバブエ・ムトコ地方の小さな村で』

もっと、色んなところにたくさん書かせてもらえるといいな。
いいもの書きますぜー。( -д-)ノ


ちなみに、前回載せていただいたのはこれでした。
こちらも、ありがとうです!

『ジンバブエ、人々の集う教会の風景』

これからも、皆様、どうぞよろしくおつきあいくださいませ。


↓ いつも応援ありがとうです。( ´∀`)つ

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市民社会からのメッセージ。

はい。
すごーく大事なことです。( -д-)ノ

こちら、TCSFのメルマガ号外です。(貼り付けただけやん)
でも急いでここにも載せておきたい気がするので、みてくださいね。

ギュスターブさん、本会議で発表していたけど、フランス語だったからわからなかった。→TNnetのページに載ってます。
なんだか、やっとここまできたのかと思うと、ちょっと泣けてきました。うれしくて。

どうしてか?

市民社会セッションが公式プログラムに組み込まれるということは、非常に重要なことです。TICAD15年やっていて、初めてのことです。
ここまでくるのに、どれだけたくさんの血と汗と涙の日々だったと思いますか?
(わたしは少々の汗くらいですけどね)
進んで、戻されて、進んで、戻されての繰り返し。

歴史的なことです。ハイ。

明日でTICADも終わり。
最後には、市民社会の記者会見をやって、その後、懇親会です。
アフリカNGOのひとたちはもちろん、TNnetのひとたちも集まって。
そして我々TCSFは・・・。

わたしはずっと「通勤仕事」のほうのオフィスにいたので、あんまり皆さんに会えていません。明日楽しみ。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ TICAD IV 市民社会からのメッセージ
 TNnetプレスリリースで アフリカ・日本NGOのメッセージを配信 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)に参加しているアフリカと日本のNGOが、
TICAD IVでの福田首相の演説や、横浜宣言、行動計画に対して、見解を発表
しました。

見解の内容はTICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)のウェブサイトに掲載され
ています。

ぜひご覧ください。

==============================================================

■2008年5月28日
「福田康夫・内閣総理大臣のTICAD IV開会基調演説に対するNGO連合の見解」
http://www.ticad-csf.net/TNnet/download/080528_fukuda.pdf


■2008年5月28日
「横浜宣言・行動計画・フォローアップ・メカニズム草案に関する市民社会の声明
:宣言案に若干の前進、しかし課題も多く」
http://www.ticad-csf.net/TNnet/download/080528_yokohama.pdf


■2008年5月29日
「TICAD史上初 市民社会主催のセッションを開催:『人びとのためのTICAD』の
実現と市民社会参加を求める」
http://www.ticad-csf.net/TNnet/download/080529_Civil_Society_Session.pdf


■2008年5月29日
「TICAD IVにおける アフリカ・日本・国際市民社会の声明
 <TICAD IV 29日午後の全体会議場での市民社会代表スピーチ>」
http://www.ticad-csf.net/TNnet/download/080529_Statement.pdf


==============================================================

―― TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)とは ――

TNnetは、2008年5月に横浜で開催される第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)
に向けて、日本のNGO間の情報共有や連絡調整を行い、TICAD IVへ政策的に
働きかけを行うことを目的に、2007年3月に発足したNGOネットワークです。
現在、アフリカ関係NGO 43団体が加盟しており、外務省との定期協議会、シン
ポジウム、イベント開催等を通して、TICADに市民社会の声を反映させることを
目標に、活動しています。

くわしくはこちら---> http://www.ticad-csf.net/TNnet/



TICAD IV、市民社会の成果とは。

パス問題、メディアがたくさん取り上げてくれたお陰もあり、そして何より、多くの関係者の皆さんの努力により、妥協案。11枚。

そしてTICADが始まりました。
(詳しいことはTICAD市民社会フォーラムのサイト等で)

私は仕事(通勤仕事のほう)上でも、NGOのほうでも参加登録はしておりませんので、会場の中には入れませんでしたが、それでもパシフィコ横浜まで行って、サイドイベントのセミナーには出席してまいりました。

国連大学の「気候変動と紛争」というやつ。
興味深かった。なかなか。

そして、TICAD本番はネット中継されたので、仕事中でしたが要所要所をパソコンで視聴しておりました。

フランス語やポルトガル語はわからないけれど、やっぱり「経済成長」をキーワードにするひとが多かったような気がする。細かいことはまた今度まとめて書く。

以下は、市民社会からの報告。
さすが、うちのスタッフ。早い。
(まぁ、わたしもこれまでその「早い」の一部に協力してきたけど、皆さんの努力に比べたら微々たるものかな)

長いけど貼り付けます。すごく大事なことが書いてあるよ。

====================================================================
TICAD史上初 市民社会主催 セッション開催
=「人びとのためのTICAD」の実現と市民社会参加を求める=
http://www.ticad-csf.net/TNnet
====================================================================

15 年間のTICADの歴史の中で、市民社会に与えられてきたスペースは、今回の
TICADの「パス問題」に見られるように、極めて制限されたものであった。今
回、市民社会が「市民社会セッション」の開催を、TICADの歴史上初めて公式プ
ログラムとして実現したことは小さな一歩であるが、確かな前進であった。

市民社会セッションは、インターネットで世界同時配信される中、アフリカ・国
際・日本のNGO、日本政府代表、TICAD共催者である世界銀行、国連開発計画
(UNDP)、アフリカ支援に取り組み自らもNGOを創設した世界的歌手のボノ
(Bono)、ロール・バック・マラリアの親善大使を務める歌手イボンヌ・チャカ
チャカさんらが参加し、活発な意見交換を行った。

アフリカNGOからは、TICAD IVが経済成長を表面的に捉えるばかりで、経済成長
の一方で深刻化している貧困や社会的格差・不公正が大多数のアフリカの人びと
に及ぼしている負の影響を十分くみ取っていないことについて鋭い批判が相次い
だ。特に、食料価格の高騰に端を発した暴動が、単に食料が足りないことへの抗
議を超えた意味を持っており、アフリカ社会内部の格差が社会を不安定化させて
いることについて、いずれのアフリカNGOも強い危惧を表明した。経済成長の恩
恵を貧困層の人々に再配分する早急な対策が必要であり、特にアフリカ人口で多
くの割合をしめる、小規模農家やインフォーマル・セクター従事者への具体的な
支援を求める声があがった。

アフリカにおける、貧困解決が進展を見せず、MDGs達成は絶望的と言わざるをえ
ないという状況に加え、気候変動や食料価格高騰という新たなチャレンジに直面
する中、TICADプロセスが日本のアフリカ援助は果たしてこれらの問題の根本的
な解決に役に立っているか、という疑問が提示された。「TICADは誰のために、
どのような成果を実現できるのか」という視点に立って、TICADをアフリカの開
発のパラダイムシフトの機会とすることへの、期待が示された。

アフリカ市民社会の参加者からは、TICADがアフリカ政府を喜ばせるために開催
されており、当事者であり最も中心となるべきアフリカの人びと(People of
Africa)、特に最も弱い立場にある人々のためになっていないのではないか、と
いう率直な声が聴かれた。TICADが人びとのためのTICAD (TICAD for the People / People’s TICAD)」になるためには、もはや政府だけがアフリカ開発のアク
ターではない、ということが再確認される必要がある。

「個人や人々のグループの積極的な活動が、インパクトをもたらす社会運動のた
めには欠かせない」と、ボノは述べた。世界銀行アフリカ地域業務戦略担当部長
のハートウィッグ・シャファー氏からも、「問題のただ中にある人々の真実な声
が社会運動のうねりを後押ししてきた。市民社会は、人々の声を政策決定に反映
し、また、政策レベルで約束された政策を実施している。政策議論に、市民社会
の意見を取り入れていくことは、もはや常識であり不可欠だ。」と、市民社会が
果たす役割の重要性について述べた。さらに、国連開発計画のティエルノ・ケー
ン氏が、「アフリカの市民社会は、コミュニティの開発を支え、人々の連帯を促
すために草の根で活動するグループをさらに強化していくべきだ」という発言が
あった。これらの発言は、すべて、第1回TICADで議長をつとめた黒河内康氏によ
る「元気なアフリカは、元気なアフリカの人々、元気な市民社会にかかってい
る」という開会挨拶に同調するものであった。

ボノは、既存の公約を守る重要性に触れ、「アフリカ開発のパラダイムシフト
は、日本を含めG8各国が、債務免除や、ODAの大幅な増額を公約した時に、既に
始まっている。約束が実施されることが大切だ」と述べた。

民主的に選出され、人々に信頼されているならば、政府は確かに人々の利益を代
弁する。残念ながら全ての国がそうではないことにかんがみ、市民社会の役割は
重要である。市民社会が、アフリカの開発の議題設定、成果文書の作成、実施、
モニタリングと評価の全てのプロセスに参画することが不可欠である。
アフリカと日本の市民社会は、外務省参事官廣木氏による、「日本は約束を守る
国。私たちはこの場で、市民社会と緊密に協働していくことを約束する」という
コメントを、大きな期待をもって受け止めている。

連絡先
TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)



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パス問題続編。

パス問題、多くの新聞などに掲載されました。
結果、なんだか妥協案のように9枚に増えたようです。ううむ・・・。

しかし、この件が大きく報道されたのはよいことではあるでしょう。


今日、アフリカ学会で京都にきております。明日まで。

すごくいろんなひとに久しぶりにお目にかかるなど、やっぱりいい機会です。

TICAD IV直前にパス問題発生!

TICAD IVを来週(28日〜30日)に控え、ここへきて大問題が発生です。

TNnet事務局であるTICAD市民社会フォーラム(TCSF)が緊急体制で動いています。各メディアなどにも流しましたので、今朝の朝日新聞に載っていました。

こちら → 『TICAD、NGO参加を制限 入場証発行、3枚のみ』

28日から横浜市で開かれる第4回アフリカ開発会議(TICAD)で、外務省が参加登録済みの非政府組織(NGO)に対して、会議への参加を制限する措置をとっている。市民社会を巻き込んで議論するという会議本来の目的とはかけ離れた対応に、関係者の間で批判が出ている。

 外務省などによると、参加予定のNGO関係者85人に対し、外務省が当初発給を決めた全体会合への入場パスは3枚。NGO側が抗議したところ、同省は21日夕になって、6枚に増やした。

 参加を予定しているNGO関係者の内訳は国内の61人とアフリカ諸国の21人、その他の国々から3人。外務省が渡航費を支給して招いた人もいる。

 TICADへの政策提言を目指すアフリカ支援NGOの連絡団体、「TNnet」事務局(東京都)によると、前回(03年)は国内団体だけで10枚、アフリカ諸国の団体に10枚など、海外NGOにはすべてパスが発給された。

 今回の発給数についても同事務局が窓口となり、外務省と協議。今月半ばまで海外NGOの入場を制限する話はなかったという。

 しかし、外務省は今月16日、全体会合のパスについて「国内NGOと海外NGOとをあわせ、3枚発給する」との意向を通知。説明を求めると、「1国際機関に3枚しか出していないので、『NGO』にも全部で3枚となっている」「会場に入れる人数が限られており、これ以上は増やしたくても増やせない」などと回答したという。

 招待を受け、既に来日しているアフリカのNGO関係者は「招かれて来た団体を会議場に入れないのは、ある意味『侮辱』ととらえられても仕方がないと思う」と批判している。外務省アフリカ2課はは「会議場の収容人数もあり、全体会合へのパスはアフリカ諸国の代表団で5枚、国際機関などは3枚。NGOもそれに準じて決めた。我々としては相当の優遇をし、十分に説明もしたつもりだ」としている。


これまで、TICADが始まった1993年当初から、市民団体は外務省や重要なステークホルダーと話をしてきました。TICAD IIIからIVにかけても、その対話は飛躍的な前進を見せ、アフリカ審議官をはじめとした外務省の「上」の方々も「理解」と「協力」を表明しました。

それがこれです。

すべてのNGOをひとつの「国際機関」と考えるなど、言語道断です。
外務省がお金を出して招聘した団体もたくさんあるのです。それらが、本会議への「アクセスパス」すらもらえないと。馬鹿にしています。

いくら上の方が「協力する」と言ったところで、それが実行されなければ何の意味もありません。そしてロジ担当には何も伝わっていない。
ことの重大さも、このことが意味することも、何にも理解できていないということです。

毎回、TICADは回を重ねるたびに外務省の「担当者」は入れ替わり、何一つ引き継ぎがなされていないということです。そして、新たなひとがはいってきてまた話が元に戻る。その繰り返しです。違いますか?
このことが、現にそうですよね。

TNnetは、緊急要望書を出すということで対応しました。
TCSFのサイトから、それを知らせるメルマガ号外の内容が見られます。
→ こちら。

その内容を抜粋します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ TICAD IV本番 市民社会アクセス・パスについての緊急要望 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
外務省アフリカ審議官 木寺昌人殿


本番が来週に迫る中、日夜アフリカ開発の課題に取り組んでおられることに
敬意を表します。

5月16日(金)にNGO担当官からTICAD IV本会議場へのアクセス・パス数に
ついて、「全体会合では3枚、分科会については8枚が認められ、これは海外
NGOのパスも含んだ数」との通達を受けました。さらに、5月19日(月)、
アフリカ第二課長の岡田課長より運営委員にご連絡いただき、「一国際機関に
つき、3枚のパスしか出していないので、NGOにも3枚となっている」との
連絡を受けました。

なお、前回TICAD IIIにおきましては、30名の日本NGO代表に対して10枚の
パスが支給された他、アフリカ・国際NGOは全員がパスをもらっています。
TICAD IIIからTICAD IVにいたるまでの5年をかけた長いプロセスに市民社会
は関わり、歴代審議官に市民社会参加は後退しない、と力強いお言葉をいただ
いておりました。

ご承知のとおり、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)と外務省は、1年間にわたっ
て2ヶ月に1度話し合いを重ね、パス問題も含め議論や調整を深めて参りました。
しかしながら、日本・アフリカ・国際NGOを、一緒にカウントして、「一国際機関」
に準じることも、「3枚のパス」しか発行しないということも、話されたことは
ありませんでした。

私たち、日本の市民社会は、TICAD がアフリカの人びとにもっと知られること、
世界で最も厳しい課題を乗り越えるために奮闘しているアフリカの人びとのそば
にいるアフリカ市民社会のTICADへの参加を広く呼びかけてきました。

今回来日されるNGOの方々は、このような呼びかけに応え、アフリカ各国内で
献身的にTICADの説明を行い、一国に留まらないアフリカ全体の市民社会ネット
ワークを構築しながらTICADプロセスへの参画を実践してきた方々です。
今回の通達は、これらのアフリカ・国際NGOの招待者の大きな失望と大きな
反発を招きつつあります。


そこで、最悪の事態を回避するためにも、以下要望いたします。

1. 日本NGOのパス数については、61の日本NGO参加者がいることを踏まえ、
さらには前回より後退しないというお約束に基づき、前回同様10の確保を
お願いいたします。ただし、ホスト国の市民社会の一員として、ある程度
調整することは可能です。

2. アフリカ・国際NGOは、TICAD共催者や日本政府の招待によって来日いた
します。主催者の責任として、これらの海外NGOについては、全員がアクセス・
パスをもてるようお願いいたします。


TNnetは緊急会議を開きながら、この件に対応しています。

いつもいつも、市民社会はレベルの高い話をしています。きっと、突然アフリカ担当に配属された外交官よりもずっと深い知識と経験を持っています。
でも、それらのインプットがまったく重要視されていない。仮に、意識の高いひとが外務省内部にいたとしても、それらがまったく反映されてこないでこのような結果になる。

それが、日本のアフリカ外交の現状なのではないでしょうか。

この問題は、メディアにも取り上げられていますし、海外にも流れています。
このことがまた再び、日本政府の考え方の遅れを批判される格好のネタになってしまうのは避けられません。

せっかく前進したのに、誰か一人の「古い」頭の「偉い人」のひとことで一気に突き落とされる。この繰り返しでした。

まだこの問題は動いています。
本件に関し、市民社会らの要望を真摯に受け止め早急に対処すべきです。
「横浜宣言」のがっかり度にとどまらず、またこんなとこにも大変なミステイクを犯してしまいましたね。
(ちなみに「横浜宣言案」への要望書はこちらで見られます。これも、それまでの対話をまったく反映しない内容でした)

またアップデートします。


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フェスタに行けば。

アフリカンフェスタ。日比谷じゃなくて横浜でしたが、いつもと違った盛り上がりをみせていたような気もします。
わたしは、日曜日の午後だけぷらぷらとして、例のアフリカンドレスを着ながらビール呑んだりしておりました。

時間もあんまりいなかったので、それほどたくさんの知り合いには会いませんでしたけれど、それでもまぁ、何人かにはちらほらと会いました。こういう機会でしか再会しなくなってしまった人もいるしねぇ。
久々のお祭りでした。


これ。
久しぶりにお目にかかったハヤシエリカさん。ムビラのライブ。
ますますご活躍されてます。

festa001













ジンバブエ大使館に行ったら、カンのザンベジちゃんがありました。
写真を一枚。
日本人職員の方に、「アフリカが好きなんですか?」と訊かれて答えに詰まった。
ううむ。アフリカねぇ・・・専門だからねぇ・・・「故郷」だし仕事だからねぇ・・・と思いつつ、無難なところで「まぁ、そういう商売してますから」と答えたら、雑貨屋だと思われてしまった。それを否定したわたしの発言がまた通じなかった。(注:相手も日本人で日本語)
話がかみ合いません。まぁ、こういう一般向けのお祭りだと、そういうことが多々ありますがね。アフリカご専門の方、経験ありますでしょ?いきなりアフリカクイズ(初級)出されて、正解すると大袈裟に感動されてしまう、とか。(ケープタウンはどこの国?みたいな(´−д−;`))

festa002













久々にお目にかかったおひとりが、「アフリカ理解プロジェクト」の方。
ここのサイトにも少しだけ書かせていただいたことがあります。

アフリカ理解プロジェクトが出して大好評のシリーズがこちら↓
きれいなイラストや写真が載っていて、とても温かい感じのするすてきな本です。
1,000円ですが、買うと一部が寄付されますよ。

この本はすごくオススメ。

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日本にいる間に、このようなイベントなどにこまめに出ておくのはホントに意味があります。TICADもあるし。



↓読んだらひとつお願いします( -д-)ノ 感謝。

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ジンバブエ、新しい札再び。

さて。
ごきげんいかが?最近、すぐぐったりしてしまう あふりかくじら ですよ。


わたくしのジンバブエにおります情報提供者から、今日のジンバブエ政府系新聞「ヘラルド」の記事が送られてまいりましたので、簡単にそれだけ。

政府、AGRO CHECKというのを出すそうです。

また考えましたね。新しい名前。しかもウェブ版のヘラルドが更新されていないのでこれが何なのかよくわかりません。記事本文、求ム。

ようするに、超スピードのインフレを反映してもう5ビリオン、25ビリオン、50ビリオンを出すようです。
50億ジンバブエドル、250億ジンバブエドル、500億ジンバブエドル。
政府は、こうやってときおり新しい「システム」を作って人々の目をそらそうとする。


もう・・・。
今日はノーコメント。

agrocheck












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ああ。愛しのマンデラ、観た。

9c8dbc57.JPGはい。感動屋の あふりかくじら ですよ。
皆さん、ご機嫌いかがかな?( -д-)ノ

もう、TICADに向け色んなものが、わっしわっし進んでいまして大変なことになっていますよ。まぁ、なるようになるでしょう。わたくしもTICADに行きたいのですが、どうやらそれはかなわないですね。無念。
でも、5年前のTICAD IIIのときの自分よりは進歩しているか。

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

土曜日、レッスンをさぼり、5本くらいあった書き物系の仕事や作業などを片付けなきゃいけないかもとPCに向かって2本ほどやったところで、ふと。思い出しましたよ。

以前、このブログに書いておりました『マンデラの名もなき看守』という映画。
そう。わたくしはこのトレーラーを観ただけで、だばだば泣いておりました。

この映画、まだいくつかのシネマでしかやっていないと思うんですが、17日(土)に封切。こりゃやばいと観にいきました。



本編見て、もう大変です。涙がいくらあっても足りません。

ネルソン・マンデラが、初めて許した自分に関する映画なのだそうです。何故許可したかというと、主人公は彼の「看守」だったから。1968年、人種主義者だった彼はコーサ語(舌打ちのようなクリック音が入っている言語です)が話せるという理由で、かつての大物政治犯が受刑していたケープタウン沖のロベン島でマンデラの看守になるのです。
マンデラと、この男性。
二人の間に流れる20年のときを描いているこの映画。

20世紀のアパルトヘイト時代の南ア。
いったいどれくらいの人が、この人種主義国家のせいで命を落として行ったでしょう。劇中でも、悲劇的なシーンがあったり、描き方がものすごくリアル。それだけに、迫ってくる。

そして、現代は"Goodby Bafana: My Prisoner, My Friend"だとか。
(それ聴いただけで泣ける。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン)


南アフリカは、悲劇的な時代を経て、マンデラはアパルトヘイト終焉後に大統領となり、引退。現在でも、国際社会で活躍する素晴らしいひと。
そして、劇中でマンデラを演じた俳優も、看守のジェームズを演じた俳優も、あまりにも上手い。心の揺れ、身にまとう空気、南アフリカの緊張感。
そういうものを身体で表現している人たちだと思う。そして、南ア訛り!うまい!しかも、聞き取れないほど訛っておらず、でもほんとうに南ア人みたい。
さらに、コーサ語まで。


南アの歴史を最低限カバーして、でも彼ら二人の心の動きに焦点を絞っている映画だったので、背景知識がないひとだと少し理解しづらいところがあったかも。(実際、わたしの後ろにいたカップルはわからなかったようだった)
どうして、ANCからPACが分離したのか。
シャープビルの事件とは何か。ANCがウムコント・ウェ・シズウェ(民族の槍)という名のもとに武装化していったのは何故か。
1976年のソウェト蜂起は。

そして、1955年に発出された「南アフリカは白人、黒人、アジア人、そこに暮らすすべての人種のものだ」とうたう「自由憲章(Freedom Charter)」とは。


それらすべて、そして彼らの日常すべてにアパルトヘイトは潜んでいて、今でもその傷跡が生々しい。

南アの風景、人々の思い、歴史の痛み、哀しみ。
20世紀はなんというつらい時代だったのだろう。

南アの友人たちのこととか、何度も訪れた美しい南アの風景なんかの記憶が、わたしを泣かせた。
そしてもちろん、ベッシー・ヘッドはこの南アフリカという国に生まれた。1937年。それは、長い闘争の時代の、まだほんの始まりだった。彼女は、まさにこのPACがらみで政治活動に関わっていた。そして亡命せざるを得なかった。二度と戻ることもなく。

彼女のことを思う。
わたしのソウルメイト。わたしの、ライフワーク。


1992年当時、わたしが通っていた高校では、全校生徒に封切前の『サラフィナ!』という映画をみせたのを思い出す。
あのとき深く心に残った南アフリカのアパルトヘイト。ネルソン・マンデラ。
その後、アフリカ研究を長く続けることになろうとは思いもしなかった。

そして、1930年代はじめ、羊毛の輸入のために大阪商船の最初の定期航路で南アに渡った曽祖父の存在。

いろんなところで、わたしは南アフリカとつながっている。
あの国の風景にどうしても強く引かれるのだ。


そしてわたしは、ソウェト蜂起の年の生まれだ。
『サラフィナ!』のモデルとなった、ソウェトにおける、治安当局による学生たちの虐殺の年だ。


ひとり、たくさんのことを考えた。
そういう、土曜日だった。


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アフリカンフェスタへGO!

a049155c.gif中国の地震の被害者が5万人を越えたということ。ものすごい大惨事となってしまいました。ミャンマーのサイクロンと合わせて、やっぱり人為的なものが被害をさらに拡大させてしまったのではないでしょうか。

今の自分に出来ることは募金することぐらいですが、それでも何かの役に立てばやっぱりいいことなのだと思います。小難しいことばっかり言っている間に、金出せや、ってことですわ。


=======
さて。

とうとうアフリカンフェスタでございます。
そして来週にはTICADです。

ほんと、今月はアフリカ月間というだけあって、イベントも目白押しです。一方でTICAD市民社会フォーラムも、参議院ODA特別委員会に「声」を届けるなど、これまでの活動が急激に前進しつつあります。

→これについてはまた詳しく関連情報を掲載します。

詳しいイベントなどの情報は、TICAD市民社会フォーラムTNnet(左のTCSFのサイトからいけます)のサイトを見て!

そして、アフリカンフェスタへともにゴー!
あふりかくじらも、TCSFのブースにいるかもしれません。
明日。

では、今日はこれから出かけまーす!


↓いつもありがとうです。

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大統領選決選投票は6月。

はい。ほんとうに決選投票なんかできるんでしょうか。
いや、政府はやろうとするでしょうね。野党を押さえつけるようなシナリオを練ってやるでしょうね。そしてムガベが残る道を無理やり作るのでしょう。

こんなメール、某国連機関のジンバブエ・カントリーオフィスの方が転送してくださってました。



BILL WATCH SPECIAL

[16th May 2008]



Presidential Run-off Election on 27th June 2008



Statutory Instrument 78/2008 gazetted today by the Zimbabwe Electoral Commission [ZEC] fixes the date for the Presidential run-off election as Friday 27th June.

[Electronic version of SI 78/2008 available on request]



By-Election Proclamation Gazetted

Statutory Instrument 79/2008 also gazetted today proclaims the 27th June as the polling date for the three pending House of Assembly by-elections ─ Pelandaba-Mpopoma, Gwanda South and Redcliff constituencies. Voting was stopped in these constituencies because of deaths of candidates.

[Electronic version of SI 79/2008 available on request]



英語はちょっと・・・という方に。

日本語のニュースが出てましたよ。

決戦投票は6月27日実施と、混乱のジンバブエ大統領選


自由で公正な選挙でない限り応じないとしていた野党MDCチャンギライ。
この騒ぎによる死者の数も増加してくるなかで、ますます自由と公正さがなくなっていくジンバブエ政治。

人間はこんなに汚くなれるんだな、なんて思うのは言いすぎでしょうか。
たとえひとを暴力で殺しても、政治はそれを正当化するのでしょうか。

やれ。

っていうか活動家の友人、メールの返事こないんですけど!!(←怠慢?逮捕じゃなきゃいいけど・・・)普段無宗教だけれど、ほんと神様に祈りたい気持ち。虫が良すぎるかしら。

↓いつもおうえんありがとうです。

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ジンバブエドルの写真。

このところ日本のメディアもジンバブエ関連の記事をマメに取り上げてくれているようですね。

こちらの記事に、写真が載っていますね。噂の5億ドルです。闇レートで価値は200円ほどだそうです。最高額紙幣がこれでは、やっぱり札束生活→超札束生活に逆戻りですね。

ちなみにこのジンバブエドル、「セント」札まであります。
いちばん最初にこの紙幣に換えた二年前ですら、かなり無用のものだったので、まぁ政府によるパフォーマンスでしょう。

↓よんだらひとつサンキューです。( -д-)ノ

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もうすぐTICAD

中国の地震、すごい被害が出ているようですね。
そして国際援助をちゃんと受け入れられていないみたい。やっぱりここでも人命に先立って人為的な政治の問題か。


泣いても笑ってもTICADがもうすぐです。
アフリカ市民委員会のグスターブさんがTICADのために来日しており、いろいろとテレビの密着取材などなどが行われているようですよ。
どの番組で放送されるんだろう。
最近は、ほんとうに新聞だけじゃなくてテレビもかなりの関心を示してくれているようで。

25日にはTICADに先立ってpeople's TICADが開催されます。
まぁ、その辺の情報はTICAD市民社会フォーラムのサイトにて。

今週末は、アフリカンフェスタですよ。
皆さん、行きますよね。

なんだか、やること多すぎてちょっと頭のなか真っ白な感じ。


↓いつもありがとう!
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ミャンマーとジンバブエ。

8de5ab6d.jpgジンバブエ選挙です。

野党代表チャンギライ氏が、大統領選の決選投票に応じると表明したとの報道があちこちで流れています。
色々とありました。

対ジンバブエ「静かな外交」を守ってきた南ア・ムベキ大統領が、やっと仲介者として来ジン。しかしながら、野党側はムベキに対する信用を失っている


一方で、この一連の騒動に関連した死者は22人に達したという報道もあります。(SW Radio Africa)
もちろん、詳細はわかっていません。しかしながら、激しい暴力が横行しているという点はもう間違いないでしょう。

すごく、泣きそうな気分。

いろんなひとの顔を思い浮かべます。
それでもやっぱり、あの国は彼らのうつくしい祖国なのです。わたしにとっても特別な国です。


色んな報道はあるけれど、やっぱり結局何が起きるかは誰にもわからないのです。これまでだってそうでした。そしてこれからもそうなりそうです。
あれほど、南アに次ぐ豊かな大国だったジンバブエが。今では世界最悪のインフレ国です。

もう、これ以上なんて書いたらいいかわからないので、やめます。


ミャンマーのサイクロン被害が尋常ではありません。
ミャンマー政府は、緊急援助隊の受け入れを「拒否」しているようですね。そして国民投票を強行した。

身近に、ミャンマーに長くおられてミャンマー人と結婚されている方がいますが、彼女にミャンマー政府に関する色んな話を聴くと、悲しいくらいジンバブエ政府と似ています。

こういうこと、日本のメディアなどはあまり大っぴらに言わないのかもしれませんが、やっぱりそうだと思います。

そして、北朝鮮も。

ジンバブエは、北朝鮮と国交があります。


人為的な、ものでもあるのです。


↓読まれましたら、どうぞワンクリックを。そしてミャンマーのための募金を。

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圧倒的なアーティストとは。

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚エンピツと同じ☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

敬愛する、あるベリーダンサーがいる。
もちろん、キューバ出身のあのひとだ。

美しく、しなやかで繊細で、メリハリがあってダイナミック。そして、彼女のこころのなかで大切にしている何かが、もうばしばし伝わるのだ。そういう圧倒的なダンスをするひとだ。

その動きひとつで、彼女の生き方とか、ダンスに対する姿勢とか、そういう色んなものがはっきりと伝わってくる。
どんな「アート」でも、技術の先には「魂」がある。

愛して何度も何度も繰り返し観るベリーダンス・スーパースターズのパリにおけるライブのDVD(Live in Paris at the Folies Bergere (Ac3 Dol))がある。
会場の空気が伝わってきて、出演者たちも輝いているそのDVDがあまりにもすてきで、そしてわたしは、彼女の演技を何度も、何度でも見つめる。

何度も観ているのに、涙がにじんでくる。

明らかに彼女がひとと違うところがある。
それは、すべての演目が終わった最後の挨拶の部分だ。

皆、順番に出てきて短くパフォーマンスしながら一礼をするのだけれど、彼女の動きだけは他の人と違う。明らかに、観客に対する感謝の気持ちを、誰よりもはっきりと表しているのだ。その動きはとてもしなやかで、そして魅力的だ。
彼女は、アーティストであり、そしてエンターテイナーなのだ。


わたしにとって圧倒的なダンサーは、このひとと、それからもちろん現在のベリーダンスの師匠。この二人だけだ。
上手いひとはいくらでもいるのだけれど。心に訴えかける何かを持っている。

もちろん、フジコ・ヘミングもそう。



わたしは、そういうアーティストでありたいと思っている。




精神状態が不安定だ。

フジコ・ヘミングの『トロイカ』は手元になかったので、新しく入手。
数日ほど「熟成」させて部屋の空気に馴染ませてから、いまこの瞬間、初めて聴いている。
耳慣れたはずの「幻想即興曲」が、どうしてここまでひとを涙させる。「英雄ポロネーズ」がどうして。
ことばを失う。

こういうとき、わたしのような未熟な物書きは弱い。



あふりかくじら、泣いてばかり。

ウミガメは泣くけれど、ザトウクジラは涙を流すんだろうか。


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早っ。2億5,000万ドル。

さて。

昨日は力尽きて寝てしまい、今日もあと少しで力尽きてバイビーな感じですけど(壊)、もらっていた写真をアップします。
いつもありがとう>シカ。


これ、100ミリオンと250ミリオン札だそうです。新登場!
っていうかあまりにも早すぎです。ジンバブエ。
脅威のインフレ率が、ますますますますますます増し中。大サービス。

100m250m











ん?

1ミリオンが100万だから、10ミリオンが1,000万、そうすると100ミリオンは1億ですね。250ミリオンは2億5,000万と。

おお。

でもね、ヘラルド探したんだけど、この記事載ってなくないですか?ウェブで。
ジンバブエ政府のマウスピースのヘラルド紙ってやつは、ウェブ版に全部バックナンバー載せてないんだよね。都合の悪いことを海外に対して隠すのかしらん?
それとも怠慢?

あれ?っていうかこれ、ヘラルド?

とりあえず、これだけ。もうだめだ。寝る。

ミャンマーのサイクロン被害があまりにも脅威。
恐ろしいです。
日本政府も緊急援助隊を出しているようですね。

↓読んだらクリックさんきゅーですヨ。( -д-)ノ

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25年後のディズニー。

JR舞浜駅の発車ベルが、ディズニーランド25周年記念のテーマソングになっている。
新しく出来た巨大なホテルはライトアップされている。


25年前の1983年、少女時代のわたしは、父と祖母と一緒にディズニーのオープニング前の「ご招待」チケットをいただいて、日本で初めてのディズニーランドというものに行った。6歳のときか。

あれから四半世紀が過ぎ、わたしは縁あってディズニー経済効果で潤ったこの街に暮らしている。いつもひとつところに長く暮らしたことがないわたしは、故郷のないわたしは、またすぐに出ることになるだろうけれど。



時が流れ、ひとも変わった。

久しぶりのゴールデンウィークは、急遽、わけあって東北の祖父母に会いに行き、また例によって例のごとく祖母の宝物のハガキやら写真やらを見ながら、「昔の話」を聴く。何度でも何度でも、同じ話を聴いた。

そしてその「宝物」のひとつに、1983年のディズニーランドはひっそりと、でもちゃんと居座っている。

83disney001-183disney











こうしてわたしも、色んな思い出を心のなかに抱えて生きている。

ネガティブモードになったとき、誰かと分かち合えたらどんなにいいだろう。なんて思う。でもわたしにはそういうことが上手くできない。


どうあっても、ひとは死に向かっているし、時は流れていく。
そして、わたしはわたしの思い出とひとりで向き合って生きていく。こういうときにこそ、深い孤独の感触にまた気付かされてしまうのはどうしてだろう。


そういうことを思いながら、ただ、風呂を沸かし、食事をし、眠る。

誰かの遠い記憶に眠る土地の空気を、ただ感じようとするだけ。



funehiki002














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5000万ドル・ドリーム。

書くのが遅れましたけれども。( -д-)ノ

先ほどメールをくれたと書いたひとからもらった最近の新しいベアラーチェック(紙幣ではない)の写真がございます。ので、載せます。

50ミリオンと25ミリオンです。


50m50m001








25m25m001






わかりますかね。
5,000万と2,500万です。
ジンバブエドルです。さすが、インフレ率16万パーセント。
今年はじめに1,000万ジンバブエドル札を出したばかりです。
ゼロを三つ切ってから二年と経っていません。


しかしね、どうでもいいんだけどね、わたくし22日に「ジンバブエ人ディアスポラとその本国発展への貢献可能性」ということで職場でプレゼンテーションしたんですけれども、この写真、そのプレゼンが終わった夜にもらったのね・・・。
プレゼンで使いたかったなー。ザンネン。


これ、この桁で米ドルだったらいいなー。
日本円でもいいけど。

それで何買おうかしら。
ミリオンドリーム。国民すべてがビリオネアーになれる。


そんなあたしは、とうとうマイ箸を買いました。


↓いつもさんきゅうです。

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チャンギライは再選挙に出るのか。

1a0f8f93.JPGすんまそん。

ジンバ選挙関係その後をアップデートするのをさぼっていましたけれども、ジンバブエから選挙後一ヶ月以上経ってから「公表」(すごい政治的だと思う、このタイミング)された「大統領選挙の結果」についてのメールをもらったので(サンキュウ)、ちょっとやっぱり載せます。
あんまり日本のメディアには出てないし。

ジンバブエの選挙委員会(ZEC)は今回の大統領選挙結果を「チャンギライ47.8%、ムガベ 43.2%」としていますが、うへ、チャンギライ大統領じゃん、って思いますけど、これは過半数を獲得していないから無効という噂も。

で、これまでの政府による軍部を利用したMDC本部の「襲撃」(「取り締まり」)や数百人に及ぶ野党活動家の逮捕、暴力、「殺害」(詳細は不明)、さらには再選挙をする際に「武力」で反体制派を制圧しようとする政府の意向などに対し、チャンギライはずっと「再選挙には出ない」といっていましたね。

しかし、インディペンデントには「公式には再選挙には応じないとしていたチャンギライが、再選挙に参加する意向を示した」と出てるんですよ、ダンナ!( -д-)ノ

ドウナノー?
出るの出ないの?ドッチ?はっきりして!
(↑一部のひとだけ反応してください)

ジンバブエ政治史の一ページ、激しく動いておりますね。


っていうか、このブログは決して「ジンバブエ情報ブログ」ではないので、かならずしも全部カバーしてないからそういう期待はしないでね。
日記よりもニュース・記事的なものを自由に載せてます。アフリカ・国際協力・NGO活動など諸々に関することをわかりやすく簡単に(ときに毒入りで)、あるいは共感を持てるように載せようとしてます。
真面目ブログでもニュースブログでもないです。
そこんとこよろしくね。
気軽に、でもアフリカに関心を持つ何かのきっかけになってくれればと思って「等身大」を目指していますヨ。途上国関係者の「(怪しい)チシキ」のひけらかしやでかい態度にはほんとうんざりなので。


追記:
今探してみたら、そこそこ日本語の記事も出ているね。
「決選投票が決定」という記述もあるけど(再選挙じゃ意味違うか、決選投票だね、run-offは)、ほんとに決定してんのかな。チャンギライが公式には拒否してるのに?
どの情報も、ちょっと疑わしいような感じだな。



↓いつもおうえんありがとうございます( -д-)ノ

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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



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