『あふりかくじらの自由時間』

アフリカのこと
オンラインショップRupurara Moonのこと
アフリカビジネス、ソーシャルビジネス、コンサルティングのこと
ベリーダンスのこと などなど・・・。


■オンラインショップ『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
■メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2008年02月

特別じゃない、普通のこと。

すごく日常的なことなんです。
レッスンの帰りに、同じ電車に乗っていたスタジオ仲間の子が何気なくかばんから取り出したクリームがシアバターだったり。

そういうところに、少しアフリカを感じてほしいんです。
ロクシタン のピュアシアバターとか。(わたしが愛用しているのはハンドクリームですけど)


西アフリカはブルキナファソあたりからきたシアの実。
抽出されたフレッシュなシアバター。


ロクシタンは、新聞を見開きに使った広告を出していました。
すごいですねー。

国際貢献とか、いいことしよう、というふうに思わなくても、普通に買い物をすることが誰かの生活の役に立っている。
そういうのが素敵と思いませんか?

愛用のやつ。
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来て、見て、触って!

なんだかあれこれパンクしそうな日々です。
でも、色んなものが進みそうです。いいことだろう。

ずいぶん前から宣伝してるようですけど、明治学院大学の学生らが中心となってやっているアフリカ関連のイベントがあります。あんまりアフリカのこと知らなかったけど、関心ある!ってひとに楽しんでもらえるイベントです。(多分)

詳細は以下。転送歓迎だそうです。
なんか、知った顔ばかりな気がするけど。

======================================
■アフリカ体験〜来て、見て、触って!〜@戸塚
======================================
アフリカ各国の遊びや衣装、音楽や料理を体験
できるアフリカ1周ツアー! みんなで来て
見て触って、楽しんでみませんか?

日時:3月16日(日) 10:00〜16:00
場所:男女共同参画センター横浜(フォーラム横浜)
主催:アフリカ開発会議横浜開催推進委員会
共催:横浜市、(財)横浜市男女共同参画推進協会、
ユニフェムよこはま
企画・運営:明治学院大学学生有志
(財)横浜市国際交流協会
協力団体:(特活)ハンガー・フリー・ワールド、アフリカ
理解プロジェクト、アフリカ平和再建委員会、青年海
外協力隊神奈川県OB会、(特活)日本エチオピア学生会議他

体験ワークショップ
<アフリカの料理を作ろう(協力団体:(特活)ハンガー・フリー・ワールド)>
内容:ウガンダ料理を作ります!1度は食べてみませんか?
時間:10:00-11:30 12:30-14:00
定員:20名ずつ(要申込、先着順。希望参加時間帯を明記ください
参加費:500円
 
<アフリカンドレスを作ろう!(協力団体:アフリカ理解プロジェクト)>
内容:アフリカの布を使って、簡単スカートを作ってみよう!
時間:10:00〜11:30
定員:10名(要申込、先着順)
参加費:500円

<バナナカードを作ろう!セミナー(協力:アフリカ平和再建委員会)>
内容:バナナの木の樹皮による切り絵を貼った
ルワンダの工芸品を製作します。
時間:13:00-14:00
定員:30名(要申込、先着順)
参加費 500円

イベント(無料)
<メイン講演会 14:00-16:00 定員50名(要申込、先着順)>
第1部「TICADとは何か?」
内容:5月に横浜で開催される第4回アフリカ開発会議について話をします。
講師:長島美紀氏(早稲田大学助手、
(特活)TICAD市民社会フォーラム理事)
第2部「アフリカの女性たち」
内容:日々の生活から恋愛の話まで、女性の視点を通して、
アフリカの女性を理解します。
コーディネーター:長島美紀氏
講師:鈴木裕之氏(国士舘大学教授)、リタ・サカラ氏(ザンビア出身)

<セミナー>
 屮▲侫螢での生活」
内容:アフリカに実際行った時の体験。アフリカの多様な生活について実際の
体験を基にお話しします。
講師:近藤英俊氏(関西外国語大学助教授)
時間:11:45-12:30
定員:40名(当日先着受付)
◆屮▲侫螢の音楽」
内容:アフリカ音楽のリズムや楽器についての話
講師:鈴木裕之氏(国士舘大学教授)
時間:12:50-13:40
定員:40名(当日先着受付)

<その他イベント>
「アフリカの太鼓ジェンベを叩いてみよう!」
(協力団体:青年海外協力隊神奈川県OB会)
10:00〜11:30/12:30〜14:30
「ハイブリッド紙芝居」(土屋悠太郎氏、土屋悠太郎氏、
荒木喜勇氏) 10:30-11:00
「アフリカの民族楽器で遊ぼう!」
(協力団体:(特活)ハンガー・フリー・ワールド))
11:00-11:30
「アフリカの布を巻いてみよう」
(協力団体:アフリカ理解プロジェクト) 12:30〜14:30

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■問合せ・申込:(財)横浜市国際交流協会
「アフリカイベント」担当
TEL: 045-222-1173  FAX:045-221-2210
E-mail: africa@yoke.or.jp
※FAX,E-mailには住所、お名前、連絡先、どのイベント
を申込むか必ず明記ください
※お申し込みの際に頂いた個人情報は本事業のために
利用させて頂きます。

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キジョーのマライカ。

いつもラジオを聴いている。

今朝、作業中にラジオをつけたら、アンジェリーク・キジョーの歌声で『マライカ』がながれてきた。
キジョーは、西アフリカのベナン出身の歌手。

かっこいい姐御という感じで、歌はとても力強い魅力に溢れ、圧倒的でうっとりさせるパワーがある。ハラレで行われた大きなコンサートでは、観客が総立ちで盛り上がった。わたしも、いっぺんに彼女のファンになった。素敵な女性。

『マライカ』は天使の意。
スワヒリ語で、東アフリカの曲。

お金が無く婚資も払えない青年が、僕の天使と呼びかける愛する女性へささげる歌。皆が知っていて歌えるような、そんなすてきな歌である。
世界中のアーティストがカバーしている。


↓これがキジョー版マライカ。


Ang?lique Kidjo - Logozo - Malaika



キジョーは、こんなゴージャスなゴールドがとても似合う女性だと思う。ほんとうに魅力的。昨年は、来日してブルーノートで歌ってました。
この歌声、聴いてみて。

Oyaya!
アンジェリーク・キジョー
B00024ZB7Q



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ゾウさんを殺すの?

02843bca.jpg南アで増えすぎたゾウを間引きするのだとか。
ニュースはこちら。『南ア、ゾウの間引きを13年ぶりに再開 対象は7000頭?』

保護していて増えすぎちゃって、他の生物などに影響を及ぼしているのだそうだ。

ゾウは可哀想だから守れ、なんて外野が言うけれども、現地のひとにしてみれば害獣だったりするんだよね。作物荒らしたり、人がキバで刺されて殺されたり。
だから現地のひとは必要に応じてゾウを殺していたわけなんだけれども。

さあ。

こうやって政府が介入してゾウ狩りをはじめるとなると、「象牙は売らない」などといってますが・・・まぁ、密売されそうですね。

ゾウさん、けっこうこわいですよね。
好きだけど。


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反ムガベのデモ写真すごいっす。

8d57b908.jpgムガベ大統領のお誕生日セレモニーに合わせたベイトブリッジのデモについてのニュースをこの前引用しましたけど、その写真がall africa.comに乗ってます。

すごいっす・・・。

ハッピー・バイバイ・むーちゃん。だって。
この人らの格好、すごいんだけど。逮捕されるのが怖いのかな。でも南ア領土内だったらだいじょぶなのかな。

いやー、よくこういうこと考えますね。
ジンバブエ国内ではたくさん逮捕されて暴力ふるわれたみたいですけど。

なんか、どっかのコントに出てきそうなコスプレ。


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ごはんだよー。

b06fe56d.jpg生まれたころからジプシー暮らしなので(嘘)、転勤族なので、色んな場所で過ごすと土地への感覚が鋭くなるんだと思ってる。「故郷」が無いし。向田邦子の言わんとすることがよくわかる。

初めてのアメリカ暮らしは11歳から14歳だったけれど、そこで得たものがいまのわたしの考え方を形作っている。

アフリカに関わる日本人などを見ていて、ほんと色んな種類の人間がいるんだけど、やっぱりいちばん困るのは、「ちょっとかじったひと」だ。しかも、言うならば「外国慣れしていないちょっとかじったひと」だ。

知ろうとしてないんだなー。アフリカってこういうふうに珍しいんだよー、知らないでしょー、みたいなトーン。どこかのイベントでも、講演会でも、ネット上でもそう。うんざり。
そういうひとは、たいていアフリカをひとくくりにしちゃう。

自分に知らないことが山ほどあるって気づくことが、ものごとには裏面があるって考えることが、いちばん自分を育てるのだと思う。わたしも、いつも知らないことがたくさんあるって気づかされるし、知ろうとすることが面白い。深く関わろうとすることが面白い。

外国に暮らすのなら、できるだけ色んなものに触れて、知るべきだよ。自分がどれだけ知らないのかと言うことを。知らない国のことって、どれだけ「深い」かということを。

わたしの少女時代は、こういう機会をもらって恵まれていたのかもしれない。だからいただいたその機会で得られたことを、20年以上経ったいまでもこうして思い出す。



要するにね、このブログに「知識」を求めるのはちょっと違います。どちらかというと、共感してほしいんですよ。そして、自分でも何かを考えるきっかけにしてほしいんですよ。そして願わくば、議論を深めていきたいんですよ。

そういうことさっ。

今日も独り言ッ。今、面白い本読んでるの。某国際機関で働くある女性の自伝。
読み終わったら感想書く。



写真、本文と関係なし。


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リスクマネジメントの活用。

4b18e7ec.JPG色んなブログを読んでいる。ずいぶん前から好きで読んでいるのが、書道家の武田双雲さんのブログだ。ときどき、ほんとうにいいことが書いてあって、さすが「書」を書いて生活の糧にしているひとは、ことばへの向き合い方も丁寧だと思う。

双雲さん自身が勤めていた会社を辞める決心をしたことについて、いろんなリスク(収入、安定性など)を考慮した結果、「やりたいことがやれなくなるリスク」=会社にいるリスク、という判断をして辞めたということが書かれている。

もちろん、会社を辞めるということの勧めではまったくないんだけれど、そういう総合的なリスクマネジメントという考え方が大切だ。

プロジェクトマネジメントの研修で習ったことは、実は仕事上だけではなくて生活のうえでも非常に役立つことがよくわかる。リスクマネジメント然り、資源マネジメントやタイムマネジメント、など。

何かをやりたいという大目標があったとき、そこに行き着くまで、(1)自分が持っているものとこれから必要なもの(資源)、(2)目標とする具体的な時間(タイム)、(3)リスク、等々について考える。

いつか○○がやりたい、は「○年○月○日までにはやりたい」に。
時間がない、資格が無い、お金が無い、は「時間をスケジュール中に書き込み(自分を予約する)捻出して所要時間を計算、資格を取る方法を考える」「お金を具体的に捻出する方法」を考える。

夢は、具体化しなければ永遠に夢のままだ。誰かが持ってきてくれることはない。


これからも自分は、アフリカやいろんな国を行き来して過ごすと思うけれど、基本のところは変わらない。世間の人は、肩書きや所属している組織に惑わされやすいけれど、わたしのなかでは軸はぶれていない。

詳しくは、たぶん、またこんど。・・・。たぶん。( ´∀`)つ



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南アでもジンバ人デモ。

02c636bf.jpg「2月22日はニャンニャンニャンの日」ってことを書きたかったけれどもすっかりわすれておりました。で、その一日前ってのが、むーちゃん・・・ムガベ大統領のお誕生日です。83歳だったっけ?

毎年、おじいちゃんのお誕生日には大量のお金が投入されて、色んな場所で盛大な式典を全国的に行うわけですね。去年は、お金が足りなくて何ヶ月も遅れたところがあったよね。どこだったかな。

82歳のお誕生日のときは、まだ82年生きるっていってましたおじいちゃん、3月末の大統領選に再度出馬です。これ通ったら90歳になっちゃいますね。平均寿命がまだ30代後半に留まっている国で、どうかと思いますが。

で、例によってハラレ市内などでデモがあったそうですね。
NCA (National Constitutional Assembly)やWOZA (Women of Zimbabwe Arise)のひとたちが400人ばかり逮捕されている模様です。すごい数ですよ、これ。ニッポンでデモやって400人逮捕されて、路上で警察官に殴られるなんてことありますでしょうか。
こういうニュースばかりは、無視できません。
こちらはBBCのニュース
とくにWOZAはいっつもたくさん逮捕されまくってます。女性がほとんどです。

その一方で、南アでもデモがあったようです。
こちらは、南アフリカに住むジンバブエ人ら1,200人ほど。両国の国境ベイトブリッジで反ムガベのデモンストレーションが行われたというニュースがありました。
こちら。SW Radio Africa、英国のジンバブエ人らが発信するジンバブエニュースです)
物不足がますます悪化しているジンバブエ。大統領のお誕生日祝いの食材等の調達を南ア側の国境の町メシーナで行おうとしたことをきっかけに、デモに至ったらしいですね。

奇しくも、昨日のブログでベイトブリッジの写真をアップしたばかりでした。
今日の写真もまた、南ア国境。この川を超えると、南アフリカです。
「豊かな国」のにおいがします。



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国際協力とキャリアのジレンマ。

cd5e126b.jpgイージス艦の事故、ほんとうに心が痛みます。
嘘とか、秘密とか、責任のなすりあいとか、そういうことをしている場合じゃないのに、そういうことばかりに終始する人たちの何と多いことか。しかも、すぐに「責任を取って辞任しろー」って言ったって意味が無いのではないですか?全然本質的じゃない。辞めてどうすんの?また同じことがおきるの?
肝心なのは、「命」なんですよ。
何かが歪んでるよ・・・。



今日、ジンバブエでちょっとだけお世話になったある国連職員の方からメールの返信があった。一ヶ月以上も遅れての返信だったけれども、とても丁寧な内容だった。
彼は、現地でけっこう重要な役職についておられて、ほんとうに忙しいはずなのに、遅れてもわたしのメールに返信するのってすごいと思う。

わたしのメールの内容としては、簡単に言うと、もう去年ぐらいからずっとわたしはある国連機関の仕事に関心を持っていて、奇跡的に募集が出たので応募したのだけれど落ちました、今後、どのようなキャリアを積めばよいと思われますか、云々、アドバイスくださいというようなもの。

彼は以下の三点をメールで書いてくれた。

一点目。そのポスト自体はわたしもよく知っている国連機関のインターナショナル・スタッフ(アフリカ人)が採用されたとのこと。もちろん彼はとても優秀で経験豊富。(わたしにはかないっこないので)

二点目。彼は、現地スタッフを育てたいと思っている。(いまでもけっこう優秀な人たちがいる)彼らを育てて、インターナショナル・スタッフがいなくなっても継続していけるようにするため。

三点目。我々の仕事に関心を持ってくれてうれしい。これまでどおりウェブサイトの募集をチェックし続けてトライしてね。グッドラック。


おお。
ありがたいですね。涙でそうですよ。(´Д⊂)

確かに、現地スタッフは育てなければいけないよね。いずれ、国連機関の開発関係の仕事なんて、ミッションを達成して撤退するのが究極の理想なのだから。


国際協力のキャリアについて、ほんとによく考える。
大学院を終えてからずっと、わたしはほぼ継続的に就職活動をし続けている。一般の人に比べたら、ものすごーくたくさん落ちまくっているだろう。もっとも国際協力系のキャリアを目指す人はこれぐらいしているだろうけれど。

いつもいつもそうなのだけれど、経験が無ければ採用されない、でも経験を積むためには採用されなきゃいけない、という繰り返し。ジレンマ。
それでもわたしは、無理やり入り込んできて今までのキャリアを勝ち取ることができた。コネとかでもなんでもなく、ほんとうに真正面からぶつかることしかしていない。だから余計落ちるのだと思うけど。

この世界、ほんとうに狭いというか、仕事としてはほんとうにやりづらい場所だと思う。

年だけ取っちゃったなー(もう三十超えたし)という感じがする。

でもね、わたしは与えられるものだけを待っているつもりは無い。
運命とは自分で切り開くものなのだ。

外界からやってくるもの、そして自分で求めるもの。
この二つが合わさったとき、新しい道が開けるものなのだよ。

「国際協力」というくくりで自分のキャリアは見ていない。国連で働いたりするのはひとつのステップではあると思うけれど、わたしの中の答えでは全く無い。
アフリカとつながるためには、いろんな要素があるのだ。それをわたしは、三十代の十年間をかけて形にしていきたいと考えている。

今年はちょっとずつ、面白いことが進みそうだ。

追記:
上記の写真は、ジンバブエから南アへ渡る道。ベイトブリッジだよー。


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インフレ率10万%の壁越えた。

ジンバブエ関連でこういうことばっかり書くのなんか嫌なんですけど、簡単に。

1月時点のインフレ率(年率)は、100,580.2%に到達したそうです。

こちらが詳しい記事です。


これからジンバブエに行かれるあなた・・・beware...
ジンバブエ人の友人たちが心配です。


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ジンバ・ミュージック。

782f8881.JPG便利な世の中になったものです。
わたしはどこに住んでいても自宅にいるときはよくラジオを聴いているのですが、最近ではインターネットラジオが驚くほど普及してきているのですね。

アフリカのいろんな国のネットラジオがあり、その国のヒットチャートなどが聴けます。便利なもんだ。


最近良く聴いているのは、ZimNet Radioですね。
ジンバブエのインターネットラジオで、24時間音楽ばかり流れています。

最新のヒット曲とか、なんか田舎くさいやつとか、とにかく幅広いみたいです。
普通のノリノリポップスや、宗教っぽいのもあれば、ラップやR&Bみたいなのや、クラブっぽいのも。
ショナ語、いいねぇ。半分も意味わからんけど。

さすが、ミュージック大国ジンバブエですねぇ。

どこか遠くへ旅に出るときに立ち寄るようなビアバーの、日当たりの良いテラスと男たちを連想するね。壊れかかったラジオから流れるこんな音楽、太陽。


ネットラジオ、こちらですわ



いいお天気だねぇ。今日は。



追記:【あふりかくじら★カフェ】書いた。


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ジンバブエ、不法出国を予防する。

これは、わたしのいちばん関心あるテーマに近い。
政治経済的に異常な状態のジンバブエから職を求めて海外に移住してしまうひとたちの中には、南アフリカとの国境の川を超えて、パスポートなども持たずに不法出国してしまうひとたちがたくさんいる。

何度も書いたけど、彼らは南アフリカの警察に捕まって送り返される。何百人も、毎日。毎日。それはすごい数だ。

で、ハラレから数百キロ南東に行ったチレジというところに、IOM(国際移住機関)が作ったユースセンターというのがあったんだけれど、それをもうひとつちゃんと作ったらしい。今度はブラワヨ。(以前もブラワヨにあったように思うんだけど?ちゃんとオープンしたってことか?)


内容は以下の通り。

こういう仕事、将来的にはかかわりたいなぁ。

□■□■□■□■□

★以下、IOMのメルマガより転載★

---------------------------------------------------------
■ ジンバブエ 青少年を対象とした移住情報センターを開設 ■
---------------------------------------------------------
IOMはジンバブエ南西部に位置するブラワヨに2つ目となる、セーフ・ゾーンと呼ばれる青少年を対象とした情報センターを開設した。センターは、強制送還により地域に帰還した人々を含む若い世代を対象に、移住に関する正しい知識の提供を目的としている。

セーフ・ゾーンではレクリエーション、スポーツ、教育、及び所得創出プログラムなどを通して、若い人々が安全な移住、責任ある性行為、及びHIVやジェンダーに関する暴力の防止などへの理解を深めている。

ボツワナと南アフリカから地理的に近いことから、ブラワヨから不法に国境を越える人々が多い。またそうした人々は人身取引被害に遭う可能性が高い。

「不正規移住の危険性や、受け入れ国での不法移民の搾取をIOMは懸念しています。セーフ・ゾーンはこうした問題について青少年を教育する役割を果たしています。それが若者同士で教えあうことにつながるのです。」マルセロ・ピサ二IOMジンバブエ事務所代表は言う。

セーフ・ゾーン・プログラムはIOMが全国的に展開している「安全な渡航」情報キャンペーンの一環であり、現在は15〜24才の青少年を対象にしている。プログラムは英国国際開発庁(DFID)の援助のもと、ジンバブエ政府、及びブラワヨ市議会による協力で実施している。最初のセーフ・ゾーンは2007年5月にチレジで開設された。



□■□■□■□■□

この写真は、南アとの国境地帯にあるIOMのレセプションセンターの様子。
南アへの夢破れて連れ戻されるジンバブエの青年たち。男性がほとんど。レセプションセンターでは、パスポートの取得の仕方などのほか、健康チェックとか、エイズの啓蒙活動とか、様々なことが行われている。すごーく忙しい場所。

左の写真は、ジンバブエ国内の各地にみんなをつれて帰るためのバス。右は、エイズの啓蒙活動としての劇の様子。けっこうみんな楽しんでいる。

細かいことはメルマガにも書いたけど、これはもう少しちゃんとした文章にまとめてどこかに発表すると思う。

アフリカレポート、載せてくれるかな?きいてみよ。


busiom








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きりん様(くじら所有)。

kirinsama
キリンです。

(昨晩の小栗旬くんのオールナイトニッポンのオープニングのセリフでした。聞き逃したけどね!)

このきりん、1メートルと少しくらい。
二十センチくらいのミニ・きりんもいれば、わたしより大きいきりん様もいる。

いつか、でかいキリン様からミニ・きりんまで、もうずらーっとそろえちゃうんだから。夢。

うふ。
kirin


仙台の一番町にあるAfrique Soleilさん、きりんさんをジンバブエから輸入してたみたいだけれど、まだたくさんあるかな。


追記:

今日は、TCSFが事務局をつとめるシンポジウムでしたのに、体調不良で失礼してしまいました。ほんと、関係者の皆様ごめんなさい・・・。(これ)最近は、「環境+アフリカ」というテーマでたくさん国際会議やシンポジウムがありますねー。
やれやれ、働こう・・・。


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アフリカン・ダンス。

b745b20d.jpg写真は、ブッシュ大統領のルワンダ訪問。ブッシュ大統領夫妻とカガメ大統領夫妻、そして歓迎のダンスの披露。(ニュース、写真はこちら

アフリカ各国を歴訪している。

森元総理も日本の現役総理としてはじめてアフリカ各国を訪問した。
福田さんはしないのかなー、と思っていたら外務大臣がTICADを前にアフリカ訪問するようですね。ガボンで開催予定の閣僚会議に出席というところですか。

いや、ふっと思ったんだけど、海外の要人などを歓迎する際に、いっつもいわゆるアフリカン・ダンスが披露されるなあ、と。ジンバブエでも、何かことあるごとにすごいダンスチームが素敵なダンスを披露していた。
観光客相手のものと、要人相手の場合と色々あるけれど、こういうのって日本には無いな。いちいち日舞披露するかな。盆踊りじゃちょっとねぇ。

たぶんアフリカよりも日本の伝統芸能って肩肘張ったところがあって、少し一般的ではないからかな。格式?流派?
もちろんアフリカン・ダンスといってもいろんな種類があるでしょうけど、日本みたいに「お家元」というのはないのかな。

若い女の子がはつらつと踊っている姿はほんとうに見ていて楽しい。こういうのは、思いっきり楽しんで、観光客が期待するような「アフリカン」な感じでいいんじゃないかと思う。

これは、ケープタウンでのダンスチーム。しかし、すごい体力。すごい筋肉。
やっぱり、身体能力が優れているのかしら。

capedance





でもやっぱり、大股開くアフリカンダンスを自分でやりたいとは思わない。見るのも、ちょっとノリノリで一緒に踊るのも楽しいけど、ちゃんとやるならわたしにはベリーダンス以外考えられないでっす。

だって、30代ヤマト女子がこういう踊りやっても、19歳コーサ人ぴちぴちギャルにはかなわないと思いません?逆に破廉恥だと思いません?
日本でもアフリカンダンス習うひとがすごく増えてるみたいだけどさ・・・。うむ。


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無名のアフリカではないものを。

ごきげんいかが。
寒さが微妙に緩んできた今日この頃、大型翻訳中はそわそわオーラが出っ放しの あふりかくじら です。アッドレッナリーン♪(?)
3月末に日本語版の「アフリカ政策市民白書第3号」が出るからぜったい読んでね。

で、気になってるんだけど行けてない「A Day in The Life of Africa 写真展」がJICAの横浜で2月1日からやっているようです。

行ったひといますか?

写真は好きなので(アフリカ・アルバム見てくれたかな→)、関心あるんですけどなかなか横浜は遠いっす。

で、ネットでちょっと写真見て思ったこと。
これって、やっぱり「アフリカ人」というひとくくりなのかなーって。
いや、つまり「名前の無い」人たちという扱われ方なんじゃないかと。そうじゃなかったら失礼しました。
でも、よくあるじゃない。彼らはただの「アフリカ人」でしかなくて「○○さん」「○○くん」じゃない、ただの写真の中のアイコンなの。

そういうのって、わたしが避けたいなと願っているところ。ひとは皆、「個人」なんだよ。世界中の誰一人残らずね。


子どものころアメリカに移り住んだとき、すごく生き辛かったところのひとつはそういうことだった。つまり、「わたし」という個人が何か変なことをしちゃうとか、間違っちゃったりすれば、それが「日本人というのはこういうものだ」という誤解を与えてしまう。わたし個人、じゃなくなっちゃうの。すべての日本人はこうなんだー、というふうになってしまうわけ。だから少女時代のわたしはアメリカですごくすごく気を張っていた。
恐ろしいことなんです。それは。
きりがないから書かないけど。言いたいことわかる?

もっともっと、よく見なきゃダメなんだよ。
外人、外人、とひと括りにしていては、この小さな日本から永遠に抜け出せないのよ。

最近すごく気になるのは、某アサヒ○セイのCMなんです。
お母さんが赤ちゃんにおっぱい飲ませているやつ。
モチーフ的にはいいのかもしれないけれど、なんで哀しそうな顔をさせるの?そして何より、おっぱいをあげているのが日本人のお母さんだったら放送されると思う?ひっかかるんじゃない?

このウラには、何かとてつもなく大切なものが見失われている。平均寿命が30代の国がたくさんあるのは事実。でも、同情を誘うようなCMにこういう使い方をして良いんだろうか。おっぱい出していいんだろうか。

このCM、どう思う?わたしはいつも、嫌な感じがしてしまいます。
アサヒ○セイはいい仕事をしているのかもしれませんが、「貧しいアフリカ」っていうステレオタイプを助長してしまうんではないかと。

どう?


追記:そういえば写真集もあるんだよね。オリンパスのサイトにギャラリーもある。しかしきれいな写真だね。

【追記】

件のCMはここで見られます
このひとはいったいどこの国のなんという方でしょう。モデルさん?


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君たち、大好きさ。

これ。

nzou001


ゾウさん。くじらの好きなゾウさん。
ん?くじらはわたしでゾウさんはあなた?でもゾウさんはくじらではない?
(錯乱)(・∀・)??

ハラレのフリーマーケットで買ったものだね。先日書いたとおり、ワイヤーにカラフルなビーズね。この前脚の曲がり具合がたまんないわけです。


これ。


bag

Kudinda Fabricのバッグだよー。

皆さん良くご存知、ジンバブエ産。おみやげ物としていくつか買ってあったのですが、自分で使ってます。コインのヒップスカーフ入ってます。(ベリーダンスのレッスンバッグになっている)

このグラデーション、たまらんと思いませんか。
これは、向こうにしてはお値段の張るものですが、品質はとても良いです。
このパターン柄の布も、色やデザインが豊富。テーブルクロスやらなにやら、ありとあらゆる布製品がこれでそろってしまいます。素敵。
なんだかんだとクッションカバーやらなにやらも集めちゃった。


それからこれ。

zambezi001

ザンベジね。

さすがに、これは例のビアバーには輸入できないよね。南アのキャッスル・ビールも無理かなー。呑みたいなー。(希望)
可哀想なわたしは、こうしてポストカードを部屋の壁に貼って眺めているわけですよ。


誰かこれらの品物を日本に輸入してくれないかねー。


今日は、好きなもんだけ並べてみた。
もう寝る。おやすみ。


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ケニア支援のお願い。

最近、色んなところから流れてきてますが、わたしのお世話になっているひとの生徒さんらによるケニア支援の呼びかけです。

ケニア暴動での被害はまだ続いています。
日本からできる小さなことって、たくさんあるんです。
署名されましたか?
こういう活動をされている方を支援することが、同じ地球に生きる人間としてケニアを支援するために大切なのだとおもいます。

国際社会は、目を背けないでほしいです。

以下、転載)
-------------------------------------------------------
アフリカについて学ぶ学生からの呼びかけ〜
ケニア騒乱の解決とスラムの子どもたちの支援への協力のお願い
-------------------------------------------------------
ケニアでは昨年12月27日に行われた大統領選の結果に伴う騒乱
が起こり、これまでに1000名以上が亡くなり、避難生活を
強いられている人々は60万人を越えると報道されています。

この騒乱が最初に広がった世界最大のスラムといわれるキベラ・
スラム(ナイロビ)でも、殺戮や恐喝、放火などの暴力連鎖が止ま
らないまま、多くの子どもたちが家族や親戚を殺され、行き場を
失い、毎日恐怖に怯えています。

1月末にようやく、コフィ・アナン元国連事務総長と潘基文現国連
事務総長がケニアに入って調停を開始しました。ケニアの国会
議員も暴力を阻止し、国民の結束を呼びかける努力をしていま
す。しかしながら、現在でも解決の見通しが立っていません。

国内全土では緊張状態が続いており、予断を許さない状態です。
ケニアのNGO「Children Welfare Society of Kenya」によると、多
くの避難中の子どもたちが心に深刻な傷を負い、特別なケアが必
要であると報告しています。たとえ命が助かったとしても、このよ
うにケニアの人々の心には深い深い傷が残されています。

日本にいる私たちには何が出来るのでしょうか。
何もできないまま平和な毎日を過ごす自分に苛立ちを覚えなが
ら、一方できっと何かできるはずだ、と思いこのメールを書いて
います。

ルワンダで大虐殺が起きた時、国際社会は背を向けました。
私たちはそのことを知り、同じ悲しみを繰り返さないためにアフ
リカのことを学んできました。日本で出来ることは限られていま
す。しかし、私たちにも出来る事は必ずあります。

そこで、皆さんにお願いがあります。
★まずは、この暴力の連鎖を一刻も早く抑えるために、ケニア
 国内の関係者や国際社会がアクションを取るよう、一人でも多
 くの人の署名を集めてください。
★そして、現場で今も支援活動を続けているNGOの活動を知り、
 支援してください。

■国際署名に参加しよう■
次の二つの署名を是非お願いします。

1.「ケニアの選挙に関わる危機への緊急の解決を呼びかける
ケニア国家統一党およびオレンジ民主運動の指導者への書簡」
*日本語訳は、(特活)アフリカ日本協議会ウェブサイトから
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/index.htmlのケニアページへ
http://www.arsvi.com/0i/2ken.htm(リンク先)
*ケニア市民社会の呼びかけ、世界の9千人が署名しています。
http://www.petitiononline.com/mod_perl/signed.cgi?kenya08
(直接署名が出来るページ)

2.アムネスティ・インターナショナルの署名呼びかけ
「殺戮の危険からケニア人の人権を守ろう」
http://sukumakenya.blogspot.com/2008/02/amnesty-international-petition-for.html*ケニアで長年活動されている「アフリカと神戸俊平友の会」の
神戸先生からの署名呼びかけがありました。

■現地で支援活動をするNGOを支援しよう■
ケニア・キベラスラムで活動する早川千晶さん支援募金のお願い

1990年から18年もの間ケニアに暮らす早川千晶さんは、キベラ
スラムでの子どもの自立化支援に取り組み、マゴソスクールとい
う学校を運営しています。早川さんは、騒乱勃発後もスラムに入
り、支援活動に奮闘されています。そして、日本の私たちに、毎
日現場からの情報を伝え、行動を促してくれています。
http://maisha-raha.com/Riot%20in%20Kenya%20Top.html

早川さんによると、この騒乱に伴い、学校に通う子どもたちの安
全確保や、緊急食料支援などが急務となっているそうです。しか
し、主たる活動資金源であったスタディーツアーがこの混乱によ
り実施困難となっているそうです。

騒乱に伴って生じた緊急食料援助の費用の他に、活動継続のた
めの学校の教師給料と給食にかかる費用、セカンダリースクール
に進学する子どもたちの学費が賄えない事態が生じつつあります。

また、暴力に晒される子どもたちを安全な場所に避難させ、落ち
いた生活を取り戻すための土地購入費用、その土地での建物の
建築費用、さらにそこを運営していくための費用が、中長期的に
必要となってきます。

「今日(2月17日)も私は1日中キベラにいましたが、まだまだ
緊張状態が続く中、人々はなんとか平静を取り戻そうとして、
日常に戻ろうとして一生懸命がんばっているという感じです。
ケニアの人々の素晴らしい再生能力を信じて希望を持ち続けた
いと思います。」(早川さんからのメールより)

このように現場で根を張って頑張り続ける早川さんの活動に賛同
し、日本で活動を支援する「マイシャ・ヤ・ラハ基金」の皆さんのご
理解を得て、緊急支援募金の呼びかけを行いたいと思います。

※マイシャ・ヤ・ラハ基金 URL:http://maisha-raha.com

一人でも多くの子どもたちの緊急・継続的支援が実現するよう、
皆さんご協力をお願いいたします。

寄付の振込み先:
■郵便貯金
  ぱるる 記号 10070
 番号 17463211
 名義 マイシャヤラハキキン
*通信欄に、必ず「ケニア緊急募金」・ご連絡先をお書き添え
 ください。
   
■イーバンク  イーバンク銀行 サンバ支店
 支店番号203 普通預金
 口座番号:2873114
    名義:二本木希衣子
       (ニホンギ キヨコ)
*振込み者欄に、必ずお名前・ご連絡先を入力ください。
*お名前の最後にKNYとご入力ください。

私たちは、早川さんの次のような言葉に少しでもできること
をしていきたいと思います。皆さんのご協力、よろしくお願い
いたします。

「とにかく前に進んでいこう。どんな状況でも。と思います。
荒れた状況は簡単にはおさまらない。 嘆いても、状況を憂
いても、何をしていても、時間は待ってはくれない。 とにかく、
「今」をより良く生きていくこと。どんな状況でも、その状況に
振り回されずに、絶望せずに踏ん張っていくこと。勇気と希
望を持ち続けること。 子どもたちには、明るい光に満ちた
場所と、未来への希望が得られる場所、おなかが満たせる
場所、恐怖や苦痛を癒せる場所、仲間が得られる場所、勉
強ができる場所、「ここにいたい」と思える場所、「自分はここ
の一員だ」と思える居場所。絶対に守っていきたい。絶対に
守っていきます。」(早川千晶)

==================================================
呼びかけ:
東京外国語大学 アフリカ・ゼミ一同
問い合わせ先:斉藤麻友
mailto: hello_mayudayo(アット)hotmail.com
Tel/Fax: 042−330-5260(アフリカ研究室)

賛同人(50音順):
尾崎竜二(映像作家)
大林稔(龍谷大学教授)
阪本公美子(宇都宮大学国際学部准教授)
舩田クラーセンさやか(東京外国語大学外国語学部准教授)
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自由時間書いた。

ずいぶんご無沙汰しておりましたけれども、メルマガ『あふりかくじらの自由時間』を書きました。今夜配信。9時ね。(くじらだけに・・・)

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いくらアフリカ時間でもねぇ・・・。

ジンバブエ、3月末に予定されている大統領選挙に4名が候補者になったと16日付けのヘラルド紙(政府系)にありました。

Zimbabwe: Four Vie for Presidency

もちろん現職のムガベ大統領、それから野党MDCチャンギライ派のチャンギライ氏、シンバ・マコニ氏と、Langton Towungana氏だそうです。

UPPのダニエル・シュンバ氏ほかも立候補しようとしたらしいですが、記事によると、締め切り時間の午後4時に遅刻したのではじかれたとか。
ほんと!?

いくらアフリカ時間っていっても大事な選挙の登録に間に合わないってやっぱりあるのか。まあ、以前、ある大臣が海外で大切な国際会議に出席しなくてはならないにもかかわらず、ビザの申請が遅すぎて間に合わなかった、なんていう例もあるし。
なんたる基礎ミス・・・。

しかし、今回の遅刻組みが他ならぬムガベだったらって想像すると・・・。
( -д-)ノ ニヤリ。

まぁ、そんなことくらいはジンバブエ政府は握りつぶすのかもしれないけど、もしそれでムガベの長年にわたる独裁政権があっさり終焉を迎えたら・・・。
これはジンバブエ政治史の伝説になるでしょう。

・・・・クスッ。(←妄想部です)

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アフリカ、お醤油。

キッコーマン、好きです。
とくに、有機丸大豆醤油。良いです。ソースより醤油よ。

わたしはとくに海外に暮らして「日本食」を切望するタイプではないんだけれど(むしろ現地食を好むタイプだけど)、醤油だけはちゃんと自宅にあった。
アンカレジでも、エディンバラでも、ハラレでも。

エディンバラの寮にいたときも、アメリカ人のフラットメイト(醤油好き)と「キッコーマンはいいよねー」などとよく話していたものだ。

そのキッコーマン(キッコマーン?←「キ」にアクセント?)、今度はアフリカ市場に力をいれようとしているらしい。


□■□■□■□■□一部抜粋

アフリカがしょうゆ販売の有力市場に、キッコーマンCEO
2008年02月18日 08:59 発信地:東京


【2月18日 AFP】米国でのしょうゆ販売シェア60%を占めているキッコーマン(Kikkoman)の代表取締役会長兼CEOの茂木 友三郎(Yuzaburo Mogi)氏は13日、アフリカでの事業拡大の可能性を示した。

 茂木CEOは南米とアフリカ市場における莫大な可能性を指摘。特に南アフリカは、米国と同じく肉の消費量が多いため有望だと述べた。東欧やロシアを中心にした欧州でも、しょうゆの市場は急速に成長しているという。同社製のしょうゆが現地価格の5倍以上もする中国でも、所得の上昇に伴い、今後20年で大幅な増益が見込まれるという。

(以下略)

□■□■□■□■□

「肉の消費量が多いため有望」ってどういうことだかいまいちぴんとこないな。
肉・・・醤油・・・。
でも、肉を食べる機会ってすごく多いけど、所得の低い人たちなんかはほとんど肉は食べられなくって野菜シチューをウガリで食べたり、っていうのが一般的だと思うけど、まぁ、輸入された醤油ってのはすごーく高いので、彼らには手が出ないか。
格差だな・・・。
(スクマウィキっていうごついほうれん草みたいな野菜があるくらいだし。スワヒリ語でSukumawikiは"week-pusher"という意味かな。次の週の給料日まで肉が買えないので、食卓を持たせるために食べる安い野菜、みたいな感じ。・・・ですよね?)

「特に南アフリカは」ってあるけど、高級醤油を買えるような裕福な人が多いのはやっぱり南アフリカだものね。

キッコーマンって海外シェアがすごくあって、必ずといっていいほど海外の中華スーパーにありますね。高価だけど。

でも、いまいち使い方がなっていないんじゃないかな、ってエディンバラのときのフラットメイトを見て思った。すごーくたくさん色が変わっちゃうほどかけてチャーハンを作るとか、そういう用途でしか使われていないし、そもそも「醤油注し」という醤油を食卓で少量だけ使うためのものがあるということを知らなかったし。
(ちなみに、その後、スウェーデンで結婚したアメリカ人の彼女のストックホルムの家に遊びに行ったとき、わたしのプレゼントはもちろんお醤油と醤油注しでした)

こういう大きな企業さんにがんばってほしいのは、海外でちゃんとした日本食について伝えるという活動。
私たち日本人が外国の料理を大きく勘違いしているのと同じように、やっぱり日本食については正しく知られていない場合がほとんど。スシは「生肉」だと思われていたりね。

シェアをあげるのもけっこう、どっかの開発プロジェクトで学校を建てたりするのもけっこう。でも、自分たちの本職を活かして、海外でできる何かがあるんじゃないのかな?
そういうこと、考えてほしいなーと思う。


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ユッスー・ンドゥールとベネトン。

7f42d8b1.JPG右手だけが凍りつきそうに冷えるのは何故でしょう?マウスを握ってるから?
こんばんは。( -д-)ノ
ハッピー・バレンタインデー。

今日、ベネトンがすごく大きな広告を新聞に出してました。
セネガルの超大物ミュージシャン、ユッスー・ンドゥールが創設したというマイクロクレジットのプログラム「BIRIMA」に出資するそうです。(ロゴが可愛い)
コンセプトは「Africa Works」、働くアフリカの人々ですね。

ベネトンのプレスリリースはこちら。日本語、pdf)

大企業はすごいですね。こういうことを大々的にやってのけて、お金も影響力もあります。ほんとうに良い方向に行くといいですね。↓下にバナー貼ってますけど、イーココロ!でもベネトンさんはクリック募金に参加してます。
マジ、TICAD市民社会フォーラムに協力してくれないかな。>TCSF関係者さん、一緒にアイディア出そう!

マイクロクレジットは、バングラデシュのグラミン銀行があまりにも有名ですが、それ以外でもいろんなNGOさんなどが成功例を挙げているようですよ。
個人が小規模で融資を受けて、小さな事業を始めるんですね。とくに女性など、経済的にも弱い立場に立たされている人たちが成功していく例なんかも聞きます。お店を開くとか。

結局のところ、草の根の人々が日々の生活を成り立たせるためにあくせくと働いている。その生活を、もっともっと自立できるように支援していくのが大切なんですねぇ。もちろん、二酸化炭素排出権取引のような大きな話も大事ですが、以前、ワークショップのときセネガルの環境NGOさんが言ってましたけど、やっぱり「日常」の生活の糧が第一なんです。そこを大企業さんがうまく導いてやってほしい。

で、ユッスー・ンドゥールをはじめ、ミュージシャンたちでBIRIMAという曲まで作っているみたいですよ。

これ↓

Birima
Ndour Youssou
B000057MVM



んでもって、BIRIMAの映像まで見つけちゃいました。あは。


というわけで、TCSF白書の作業に精を出します。3月末に出版予定(ですよね?)の第3号です。第2号読んでない方はよろしく。ニッポンのアフリカ関係の超エキスパートたちが集まって書いたものです。また、日本の市民社会やアフリカ数カ国の市民社会による評価もあり、貴重な一冊です。(右サイドバーにあります)→


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セレブ再び。

5月のTICAD IV鶴田真由を親善大使に起用するらしいです。

ほお。( -д-)ノ

セレブですか。女優ですか。
まぁ、国内におけるTICADの知名度ってまだまだあんまり高くないし、こういうことも必要なのでしょうねぇ。


U2のボノがホワイトバンドキャンペーンやら何やらで、アフリカ・貧困関係のイベントにものすごく参加しているし、ご自分でも色々としておられるようですが。

しかし、セレブのパワーってすごいと思う。
さっき書いたスピルバーグもそうだけど、彼らがひとこと言ったら「おおー。そうだー!」って世論も動いたりするんだよね。
それって、「扇動」にも通じるものがある。

アフリカ関係も、日本においてSMAPぐらい知名度のある人がひとこと何か言ったら、世論が「うおー!」って動くかもしれんね。そういうこと、SMAPはやってくれないのかなー。

ダメ?


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セレブと中国とアフリカ。

今日は、中村勘三郎さんのお芝居を観て満足な あふりかくじら です。いかがお過ごし?

なんだか、さっきNHKのニュースでやっていたけれど、スピルバーグが北京オリンピックの開会式・閉会式の芸術顧問を辞退するのだそうだ。
何でも、スーダンのダルフール問題に対する中国政府のやり方が不満ということ。

折りしも、ダルフールに関してはこんなニュースが。(英語)
スーダン政府が反政府への攻撃を行って、さらに5000人の人々に対して緊急援助が必要な状態になってしまったとある。ダルフール問題で、いったいどれくらいたくさんのひとが亡くなっているんだろう。しかも、一般市民は隣国チャドなどに、何万人も難民となっていて、国内避難民も。

この問題、ぜったいぜったい見過ごしてはいけない問題だと思う。地球人として。
日本でも、もっともっと報道しないと。
(まぁ、記者のひとががんばっても、他の記事に押されてしまうのかもしれないけど)


中国の「無神経ぶり」というセッティングはもうずいぶん前から登場していて、先進諸国はいつも彼らの動きを注視している。たとえばジンバブエなどではそれが顕著で、ガバナンスの悪化から政府との直接援助を行わず経済制裁さえしているなか、中国はどんどんインフラを作っていったりする。で、中国はお友だち、その他は敵!みたいになってますます態度が頑なになる。中国から金さえくればよくなるからだ。

このスーダンの話も、似たようなものだと思う。
ただ、そうやって強引に「金を出さない」という状況を作り出して態度を改めさせるというやり方は、非常に慎重になるべきだ。
結局、力で押さえつける強引なやり方には違いないからだ。
相手は頑なになってしまう可能性だってある。問題というものは、いつもいつも複雑な「システム」のなかに出てきたものであるからで、何かを「対処療法」で解決すれば、何処かにゆがみが出ることだってある。

ただ、このスピルバーグのインパクトはすごい。
セレブってのはすごい。


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いつもありがとう。

いつも、ブログやあふりかくじらノート、メルマガを見てくださりありがとう。
ほんとうに感謝します。

そして、朝日.comのモザイク・アフリカのコーナーにわたしの投稿を載せていただいたら、そこからたずねてくださる方がけっこう多いです。
背筋を正してちゃんと書かなきゃって気持ちになれました。

「自称アフリカ物書き」っていうのは、アフリカ研究者である前に、もっともっと「普通の」アフリカというものを日本語で発信したいと思ったから。
研究書や専門書、論文に埋もれてやってきたけど、結局は同じ大地に生きる同じ人間としてね。
そして、作家ベッシー・ヘッドのことも知ってもらいたいと思う。

ノートにもときどき書くけど(この前も出版関係の大学時代の友人にたくさん喋ってきたけど)、そういう、自分たち日本人とのつながりや共感みたいなものを見出せるように、いずれは出版できたらと思う。そのために、色んな構想はある。色んな作業も少しずつ何年もかけて続けてきた。


「あふりかくじらの自由時間」というメルマガとサイトを始めて8年目になるかな。
今まで、色んなひとたちに大切な言葉をもらったし、出会いもあった。もちろん、悪意を持った人間もいたけど。でも、自分の信念の元ではそういうネガティブなノイズは関係ない。

長く続けていくことで、どんどん意味が増してきたような気もする。
周囲のひとに、感謝しなくてはいけないね。

2008年は、とくにTICADがあるということで、巷ではアフリカ関係のイベントもけっこうたくさんある。もちろん、わたしの所属するTICAD市民社会フォーラムも。
(アフリカ政策市民白書第3号が出ますからねー。読んでねー。ちなみに第2号は右にあります→)

朝日.comに結婚式の写真を載せたことについて花嫁さんに伝えたら、とても喜んでくれた。彼女は現在、日本に滞在しています。日本とジンバブエの大切なかけはしのひとり。

わたしにとって、書くべきことっていくらでもあるんだな。

いつも、ありがとう。感謝です。


           あふりかくじら 拝


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ユニクロのリサイクル。

63c27d70.JPG知らなかった。
2006年からやっているのね。ユニクロの全商品リサイクル。
全商品ってすごいことですね。
いや、いまさら知りましたよ。遅れたくじらですみませんね。

全商品って、まさか下着まで??靴下はあるらしいけど。どうなの?


これまで約120万枚を途上国に支援したそうだ。

ユニクロのサイトはこちら

ユニクロは全国に750店舗あるそうで、毎年9月と3月に(サンキューってことか)商品を回収して、途上国に送ると。
主に、UNHCRを通じて難民キャンプなどに送るらしい。

(ネパールや「アフリカ」など・・・って書いてあるけど・・・。まぁ、よくあることですけど、「アフリカ」をひとつにしないでほしいかな。ネパールは国名、アフリカは大陸名だよ??)

よくみてみると、医療はタンザニアの難民キャンプなどに送られるようですね。なるほど、援助の中では確かに食糧や保健医療などがどうしても先に来てしまったりして、衣料にまでお金が回らなかったりする。

どこの国でもそういうところがあるのかもしれないけれど、ぴかぴかの高そうな服を着て高級車に乗ってプール付の家に住んでいる人がいる一方で、同じ国の中にぼろを着ている子どもたちがいる。襟首の伸びきったTシャツを着ている大人もいる。
格差は、服を見るといちばん良くわかる。

それほど貧しくない人たちでも、ジンバブエではものを大切にする人が多いなと思う。引越しのときに捨てようと思ったものを、皆、まだ使えると持っていった。たしかに、東京にいるとみんな新しい服を着てすてきな格好をしているけれど、ジンバブエどころかイギリスでも、人々はくたびれたセーターなんかを普通に着ていた。渋谷を歩いている女の子たちのような、こぎれいでおしゃれな服など、着ているひとは少なかった。
結局、捨ててしまう人たちがいて、大切に使う人たちがいる。

日本で「捨てよう」と思った服が、ひどい服でなければいいと思う。
ものをあげる、という行為は賛否両論、反対意見も多くあるだろう。

だけど、このリーフレットで言う「いらなくなった服」が、しみがついたり穴が開いたりでとても着れたものでない代物じゃない限り、それを役立たせるのは悪くは無い。

これはあくまでも緊急支援だ。

いつかはなくなるべき、打ち上げ花火なのである。

わたしは・・・いつもの悪い癖で色んなことを考えすぎて、こういう寄付行為はできずにいる。


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チョコレートとフェアトレード。

夕べは雪が舞い降りる中、大学のときのお友だちとおしゃべり。とても充実したじかんでした。(そのへんのお話は「ノート」のほうでね)
ご機嫌いかが?( -д-)ノ


今日は、2月10日。
もうすぐバレンタインデーということで、ショッピングモールがなんだかピンクの空気を漂わせています。いやはや。イベント好きのくじらですけど、なんだかチョコを買う予定はございません。


フェアトレードのチョコレートというのが、けっこう売れているようです。
なるほど。
ボリビアなどの南米で生産されるカカオというのは、農場で搾取されている貧しい人たち、とくに児童労働の問題と密接に関わっていますね。

何年か前にもチョコレートについて書きましたけど、カカオの生産の何割かはガーナなど西アフリカの国々なのに、「チョコレート」というものを生産して輸出しているのは7割がたヨーロッパなんですね。(正確な数字はちょっと失念しましたが)
つまり、カカオができるのに買い叩かれて、アフリカではヨーロッパの高いチョコレートを購入していると。そういう仕組みです。

フェアトレード・チョコレートというのは、まぁ、オーガニックのカカオで児童労働のない、生産者に適正な労働の対価を支払う(搾取でない)やり方で輸入された商品ということですね。「チョコ」の生産はどこでされているのかな?

フェアトレードというのは、有名どころではピープルツリーなどがありますが、けっこう国際協力に関心を持っている人の間では、ああいうショップなどは人気がありますね。

バレンタインというのを単なる商業的なイベントというのではなくって、こういった途上国の発展に少しでも貢献ができるよう、そのことに思いをはせることができるようにするというのはいいことだと思います。


ただ、最終的にはフェアトレードというのは「国際貢献」という概念から抜け出すべきでしょうね。
フェアトレードというもののアイディアが存在するということ自体は、イコール国際的な格差や労働搾取などがあるからということに違いありません。
フェアトレードというのは、そういう搾取をやめましょう、正当な価格を支払いましょう、児童労働はやめましょう、ということをひとつの目標としてやっています。つまり、現在のようなフェアトレードは、いつかはなくなることが理想ですね。
悪い状態があるからこそ、こういうシステムを誰かが提唱してやっているわけですから。悪い状態事態が無いというのが、いちばんの理想なのです。

フェアトレードで買った!いいことした!じゃダメなんですね。

その先には、ほんとうに真に「フェア」な経済構造が待っていないといけません。
消費者も、最近は「いいことをしよう」という人が増えました。
下にある「イーココロ」なんかもそうです。お買い物で、国際貢献しようという考え方です↓

でも、自己満足じゃなくって、「平等」「フェア」ということは何か、ということまでを考えられるようなきっかけとして、こういうフェアトレード・チョコレートを購入して欲しいですね。

フェアトレードというのではなくって、しかも一次産品の輸出だけではなくって、将来的にはアフリカがほんとうの意味でのビジネスパートナーになっていくのが理想ですね。

だから、フェアトレード・チョコレートを売って満足するんじゃなくって、そこから先のことまで消費者が考えるきっかけを与える、ということをすべきなんじゃないのかなと思います。よ。

どうですかね?

↓ピープルツリーのチョコレート。フェアトレード商品にしては、けっこう安いんですね。50gのやつは250円〜。




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朝日.comに掲載。

941e7245.jpg何だか曇り空の寒い土曜日、雪が降るという噂もあります。
こちらはTCSFの市民白書に振り回されそうな予感の あふりかくじら です。ご機嫌いかがでしょう。
昨日は、久しぶりに会うお友だちとたくさんおしゃべりして、お酒を呑んでまいりましたよ。( ´∀`)つ

で、帰ってまいりましたら朝日新聞の方からメールを頂戴しておりまして、先日わたくしが書いた拙稿を掲載してくださったとのことでした。

おお!ありがたいですね。うれしいですね。
ほんとうに丁寧なお仕事をありがとうございます。朝日新聞社内でも好評、とおっしゃってくださいました。自称物書きだけに、こういうことはほんとうにうれしいですね。

朝日新聞のサイトには、以前も紹介しましたが、『魅惑大陸アフリカ』というのがあって、ニュースやコラムをまとめてあります。→『魅惑大陸アフリカ』

その中の「モザイク・アフリカ」というところに、ジンバブエの教会について書きました。見てくださいねー。

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ブルキナのシアバター!

たっぷりとしたシアーです。うは。リッチな感じ。
こういう記事がありました。
(写真もいっぱいあった)




わたくしも愛用しておりますフランスの「ロクシタン」のシアバターシリーズ。
こうして生産されているのですね。
保湿効果抜群の上、香りも良い。

そのほかにも、記事によるとブルキナファソではオーガニックコットンの生産も盛んだそうです。
生産物を高く買い取ってもらって、末端の人たちの収入向上にうまくつながってくれるといいですね。大企業による搾取の時代には終わりを告げませんと、大企業自体も生き残れなくなる時代になりつつあります。

わたくしが愛用しているハンドクリーム。
効果はばっちり。手からいい香り。




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インフレ率が2万%ですと。

3a24107e.JPGいや、ちょっとTCSFのアラート通信の記事書くのにちょっくら調べてるんだけどね、4日付けのジンバブエ政府系新聞ヘラルドの記事に「11月の年率インフレ率は26,470.8%に到達」とあります。

パーセンテージの概念越えて久しいですね。
あれは、100を基準にするもんですよ。

しかも、これは政府の発表です。なので、控えめに言っているのかも。一方で、IMFの予想は15万パーセントって書いてあります。
ナニソレ( -д-)ノ

ひどい状況になってからだんだん公式インフレ率を出すのが遅くなって、やっと今の時点で11月の数字が出ている。ということは、実際、現時点ではもっと悪化していることが予測できる。

いったい何度こういう内容をここへ書いたでしょう。

9月は7 982.1%で、その前は6 592.8%だといいますから、勢いがずいぶん増してますね。


写真は、以前もらった10ミリオンのベアラーチェック(紙幣代わり)ね。
10ミリオン。1,000万ですよ、1,000万ジンバブエドル。

米ドルだったいいなー。
でも日本円でもいいな。


↓ありがとう。

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愛をこめて。

6ead64a1.jpgベリーダンスのスタジオ公演に向け、腰を痛めている あふりかくじら です。
ごきげんいかが?( -д-)ノ

メルマガを一生懸命書こうとして、PC調子悪くって自分もダウンしてしまいました。今週は仕切りなおし。TCSFのアラート通信でジンバブエのこと書きます。アラート通信でたらTCSFのサイトで見てね。
そして、『アフリカ政策市民白書3号』の仕事にかかりますです。ハイ。
(2号は右にあるよ→)

さて。

バレンタインが近いですね。
引き出しをあさっていたら、ジンバブエで買ったものが出てまいりました。
これは、手作りのカードです。愛をこめて、大切な方に贈ろうと思いつつ、すっかり忘れてしまいこんでおりました。今、発見。いまさら発見。



このシリーズ、けっこう巷でよく見かけるんです。マーケットとか。
これは、裏を見ると"KENGE ART"とあります。
そして小さくこう書いてあります。

"Hand made by the young destitute and orphaned children of Zimbabwe"ジンバブエの若い貧困層と孤児たちの手作り、ということですね。

card

こういう活動をしている現場を見学させていただいたことがあります。
腰・・・じゃない古紙を集めて溶かして再生紙にして、色んな色のクラフトやカードなんかを作る。それから、ジンバブエのマーケットによくあるワイヤー・ビーズのトカゲとか、ゾウとか、色んな作品。
あれを作るNGOさんがあるんですね。元ストリートチルドレンなどを更生させて社会復帰させるという活動。

このカードはその一部なんです。
もっともこれは、外国人向けの高いみやげ物村に、高い値段で売られてましたけどね。ま、外国人からはぼったくればいいんです。彼らにちゃんと金さえ還元されればだけどね。

この話はちょっと長いので、またの機会に。
あ、メルマガにするわ。読んでね。(↑上から登録できます。( -д-)ノくすっ)

整骨院いかなきゃ。



↓読んだらぽちっとさんきゅうです。前回は、ちょっときついこと書いたからね・・・。

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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



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