『あふりかくじらの自由時間』

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アフリカビジネス、ソーシャルビジネス、コンサルティングのこと
ベリーダンスのこと などなど・・・。


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2008年01月

ラブ&ピース、甘く爽やかな香り。

これ!という香りの香水に出会えることってなかなかないんですが、今日、見つけました。

これってけっこう対象年齢層低い(女子高生くらい?)とは思うのだけれど、気に入りましたよ。フルーティなんだけれどもけっこうお上品な良い香りで、あとには丸く柔らかな香りが残る。昔愛用していた某ブランドの香水にちょっと似ている。

でも、香りも良いんだけれど、何が印象的だったかというと、このシリーズを買うとその一部が「ピースウィンズジャパン」(PWJ)への寄付になるということ。

なるほど。
ピースつながりでね。

こういうふうに、普通のお買い物を通じて寄付ができるという考え方は悪くないと思う。最近わたしが良くお邪魔しているクリック募金のサイト『イーココロ!』も、会員登録することによってネットでお買い物するとその一部が寄付されるという仕組みになっている。(しかも、この場合寄付先が選択できる)

「国際協力=慈善=自己犠牲」というところから抜け出して、あたらしい発想をもって色んな活動が増えるといいな。


例の香水。
香りはこんな感じ。

Top:グレープフルーツ、パイナップル、マンゴー、ピーチ
Middle:フリージア、ジャスミン、ローズ
Last:シダーウッド、アンバー、ムスク、バニラ


ラブ&ピース ラブアンドピース 50ml EDP



それから、ヘアコロンも。
早速購入した。


ラブ&ピース ラブ&ピース ヘアコロン シャイニー 50ml





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『Once〜ダブリンの街角で』

この映画を観た。

タイトルだけ見て、ギネスビールでも出てくるのかと勝手に思っていた。

素晴らしい音楽とシンプルなストーリーに、泣けた。
とてもとても大切にしたい音楽、愛したい音楽。


(これ以上はエンピツに書いてるのでそちらを。↓これはサントラ。ほんとにすばらしい曲たちがたくさんつまっている。大切に聴きたい)



B000XCZC30Once
Original Soundtrack
Red Ink 2007-12-04

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ジンバブエ政治。

とある文章をひとつ仕上げるために、久しぶりに学術書っぽい本を引っ張り出してきて一部の論文を読んだ。

なんだか、頭がしゃきっとしてアドレナリンが出ていい。
ずいぶん毎日をぼんやり過ごしているのだと気づかされる。アカデミックな感性が研ぎ澄まされるときって、変な快感。(でも博士課程は、やりません。いまのところ)

ジンバブエの政治的危機を乗り越えようとするときには、必ずといっていいほど教会組織が顔を出すんだなー、としみじみ。わたしが読んだ論文は2004年のものなので、それからだいぶ状況が変わってはきているのだけれど、ただ、昨年や一昨年、教会組織の動きが活発になったときの政治論争の言葉遣いと、数年前の時点の言葉遣いはあんまり変わっていないような気がする。
結局、ジンバブエの政治的危機は、堂々巡りをしているのかもしれない。

では、それを打破するのは何か。何だろうね。


ブライアン・ラフトポロス先生が編纂された本。政治系。
ジンバブエを研究されている方は、たぶんご存知でしょうけど改めて。
先生、どうしてるかなー。
わたしがあの方に初めてお目にかかったのは、2004年のエディンバラ大学アフリカ研究センターの学会でした。

1779220391Zimbabwe: Injustice And Political Reconciliation: Injustice And Political Reconciliation
Brian Raftopoulos
Weaver Pr 1905-06-27

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こちらは日本語。
ご存知、慶応の井上先生。
先生には、エディンバラ大学アフリカ研究センターでお世話になりましたヨ。


4766408683ジンバブウェの政治力学 (慶応義塾大学法学研究会叢書)
井上 一明
慶應義塾大学法学研究会 2001-10

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ブログ評論。

ちょっとこれ。
面白いです。「勝手にブログ評論」というのをやってみました。
URLを入れると、評論家風な文章が出てきます。やるたびに毎回違っていて、かなり笑わせてくれます。


このブログ『あふりかくじらの自由時間』はこんな感じ。

□■□■□■□■□

10ミリオン札とは、国内避難民である。これが真理だ。

総合得点 38点
メトロポリタン美術館のキュレーターになるために必要な資質は、アフリカ支援的であること、そして野党支持者的であることだ。それは恒例新年会なのだと言える。紳士淑女は刮目してジンバブエ政治を見よ。

どうして保湿力抜群が必要不可欠だと感じるのだろうか。

したがって、マイクロファイバーひにはドイツ哲学に通底する鉄壁さを感じることができる。教育問題について、ここで「アフリカ会議」を例として作者は鋭く切り込むテロリストが欲しているのはまさしく500名近なのだ。TICAD市民社会フォーラムなど、いずれウォルマートの店頭にならぶだろう二級品である。1900年代の福田康夫首相は、まだ未熟だった。そういうわけでTICAD市民社会フォーラムは大切なのだ。

初春の訪れを告げるのは、決まってジンバブエだ。世界経済フォーラムも実に風流嗜みとして、最低限の地球温暖化は必要である。自由とは、TICAD市民社会フォーラムによってもたらされ、作家ベッシーによって破壊されるのだ。そのときはたと気づいた。メールマガジンはシアバターセットでもあるのだ。



二十一世紀のポストモダン=「ベリーダンス」型社会では、


□■□■□■□■□

21世紀のポストモダンは「ベリーダンス」型社会、か。
いいな。

TCSFはやがてウォルマートの店頭に並ぶ、というくだりが好きです。初春の訪れを告げるジンバブエも好きです。

やってみて。

「勝手にブログ評論」


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『アナ・トレントの鞄』

クラフト・エヴィング商會の仕入れの旅。

どこか遠い世界の風景が広がっている。あちこちで見つけた小さなものたちをひとつずつ大切に並べ、ていねいな文章が添えられている。
例によって、彼らが見つけてくるのは不思議なものたちだ。

「ひとりになりたいミツバチのための家」やら、「七つの夜の香り」、天使の羽のように軽く口に入れた瞬間に溶けてしまうお菓子「マアト」。
それぞれの不思議なものたちの写真が、カタログのように添えられている。

そして、小さなキーワードたちが、彼らの他の作品にもつながっていることがわかってなんだかうれしい気持ちにさせてくれる。

なにより、この日本語の使い方がとても好きだ。
これもまた、大切に読みすすめたいと思わせるような作品である。
読むほうの、テンポやリズムまで考えられている。



4104770019アナ・トレントの鞄
クラフト・エヴィング商會
新潮社 2005-07-22

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その他のあふりかくじらオススメ本は、「あふりかくじらブックシェルフ」へ。映画DVDも少しずつ追加しています。



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アフリカ検定クイズに挑戦。

寒いので、ぬくい靴下に(冷え性)レッグウォーマー、無印のマイクロファイバーひざ掛けにくるまってデスクに向かっております あふりかくじら ですよ。
ごきげんいかが?( ´∀`)つ

さて、「アフリカ検定クイズ」っていうのがあるんですね。
5月の横浜で開催されるTICADに向けて、市民社会、NGOの皆さんも大忙しですが、横浜のほうも盛り上がっているようです。

TICAD横浜開催推進委員会というところのウェブサイトがオープンしているようですね。

なんだかまだシンプルでたくさん情報があるわけではないんですが、少なくともTICADに向けたアフリカ関連のシンポジウムなどのイベントが掲載されています。ちょっとイラストがあんまり可愛くないような気がするけど(毒)、まぁ、熱心にやっているということはすばらしいです。


で。

「アフリカ検定クイズ」っていうのはこちら



あれ。


やべ。



わたくし、「あふりかくじら」のくせに、くじらレベル・・・じゃなかったアフリカレベルが思ったよりいまいちだよ??Σ(´д`;)



っていうかスポーツネタにも限界があるって。わからんって。
いや、あの、けっこういい線いってんだよ。満点狙ってたのにー。(無理)

やってみて。


くじらの成績はヒミツ。言うもんか。ちっ。


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ジンバブエ闇情報。

最近、ジンバブエ闇情報屋がこまめにネタを流してくれるので、「ここだけの話」ってことでウェブで一般公開しますよ。くす。( -д-)ノ

1ミリオン、5ミリオン、10ミリオン札が発行されたようです。
ま、やっぱり早かったな。

23日時点のレート、1米ドルあたり5.5ミリオンから6ミリオンだそうです。

ええっと、550万ジンバブエドルがアメリカの1ドルに相当するということです。もちろん「闇」レートです。実勢レートです。
(公定レートとは大きく乖離していくわけですね)

それでも最高額紙幣が2ドルしないとはね。
今度はゼロをいくつ切り落とすのかしら。

こちらが、5ミリオン札だそうです。

5m5m001






で、こちらが10ミリオン札だそうです。
一時期、冗談で言ってたことが現実になったねぇ。予想通り。

10m10m001






そのような中、なんだか危機的なニュースです。
ジンバブエの銀行セクター、壊滅状態。

これ、今日のジンバブエ・インディペンデント紙(独立系)。(注:政府系はコントロールされているので政府に都合の悪いことはほとんど出ない。これは独立系)


キャッシュが以上に不足していて、銀行はクライアントに支払いなどができないそうです。株式市場も麻痺状態。
先日、中央銀行が銀行セクターに800兆ドル(なんじゃそりゃ?なんじゃそりゃ?ゼロいくつ?)を投入してキャッシュ不足を回避しようとしたという記事がありましたけど、意味無かったみたいね。

キャッシュがないとなれば、もちろん経済が動かなくなっちゃうよね。結局お金は外国と闇に流れるわけですから。

なんだか、ジンバブエの経済見ていると、ものすごいことがいっぺんに起きていてすごく勉強になる。こんな中で日常生活を送っている人たちはほんとうに大変なんだけれどもさ。

この危機を回避しようと中央銀行も焦っているようなことが書かれているけれども、これで銀行がほんとうに崩壊してしまったら、この国は本当に破綻ってこと?

いつも、何かしらいいわけとか御託を並べてわけのわからないことを政治的に正当化させて、無理な経済を続けてきたジンバブエ政府だけれども、いったいどこまで持つのだろう。

本当に、死人怪我人、暴力などはもうこれ以上出ないでほしい。

いつ行こうかな、ジンバブエとボツワナ・・・。


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アフリカ支援の官民対話常設。

ちょっと体調を崩して人生を反省しておりましたが(また)、なんとか復活しつつある あふりかくじら でございますよ。ご機嫌いかが?

今日は真面目な話書きますよ。( -д-)ノ

「国際協力に関する有識者会議」というのがありますが、最近、こういう記事が出ておりました。

□■□■□■□■□(以下、日経ネットから)

アフリカ支援で官民対話常設を、有識者会議が提言
 外務省の「国際協力に関する有識者会議」(議長・渡辺利夫拓殖大学長)は21日、アフリカへの支援強化に向け、政府や非政府組織(NGO)、民間企業などが話し合う場を常設することなどを柱とする提言をまとめた。政府開発援助(ODA)予算については、減額に一定の理解を示しながらも「公共事業予算などに比べ、減額幅が大きすぎる」と配慮を求めた。

□■□■□■□■□

「アフリカへの支援強化に向け、政府やNGO、民間企業などが話し合う場を常設することを柱とする提言」とな。

「国際協力に関する有識者会議」の報告

素晴らしい前進だと思います。
TICAD市民社会フォーラムが主張してきたことに近づいてきましたね。しかも着実に。

これまで、外務省とNGOの定期協議会というのは開催されてきましたが(これも開催されるまでに時間がかかった)、今度は「アフリカ支援」ということです。
最近でこそ、政府は官民協力だの言っていましたが、その「民」とは「民間企業」の「民」なんですね。「市民」の視点が決定的に欠けていた。

もちろん、TICADプロセスへ正式に市民社会が提言するためには困難も多々あります。しかし、これまでのTICADで市民社会セッションが開催されてきたこと(注:本会合ではない→議長ペーパーに正式に反映されない)、それから今回のTICADのための地域会合がザンビアとチュニジアで行われ、またガボンで閣僚会合が行われますが、そこでも市民社会セッションが開催されている。とても良いことだと思います。
このため、TICAD市民社会フォーラムのパートナーNGOたちは代表を選出して、提言を出したりするために活発に動いています。


そして、コレ。

□■□■□■□■□

2008/01/23-20:58 アフリカ支援強化へODA増を=現地大使が福田首相に提言
 中東・アフリカ諸国に駐在する大使37人が23日、同地域での外交に関する提言をまとめ、福田康夫首相に提出した。円借款の柔軟活用によるアフリカ支援の強化や、アラブ諸国との対話促進などを訴えている。
 提言は、21日から3日間、外務省で開かれた「中東アフリカ合同大使会議」での討議を経て作成された。アフリカ外交に関しては、5月に横浜市で開くアフリカ開発会議(TICAD)の成功に向け、アフリカ諸国との2国間関係強化の必要性を指摘。政府開発援助(ODA)の減少傾向に歯止めを掛け、実施条件の緩和による円借款の増額を唱えている。

□■□■□■□■□

アフリカの日本大使さんたちが集まる会議ってのがありますけれども、そこでODA増額を福田首相に提案ということですか。
なるほど。TICADに向けていいタイミングですね。

ん??
でも待って。

「円借款の増額」って書いてありますね。
ううむ。

これまで何本も市民版アフリカ委員会や、アジア・アフリカNGOネットワーク・ワークショップなどで、アフリカNGOが出している提言や何かの数々を見ていると、しょっちゅう「円借款はやめて無償にしてほしい」というのがあるんですね。
円借款って、要するに借金。
返済するのが、厳しいんですよ。それだけの基盤を整えない限り、円借款ってうまく働かないんだよね。

こげついてるんだよね、あははー、じゃすまされないんですよ。
(どこかでこういうセリフを言っているひと聞きましたけど?)

債務帳消しがあれだけ騒がれて実施された後に、また債務増額ですか。
「柔軟な」ってしたところで所詮、借金は借金。

どういうつもりでこのような提言を出したのかな?

アフリカに赴任している大使って言っても、ほんとうにアフリカのことを知っている大使ってほんのひとにぎりでしょうからねぇ。

やれやれ。

どう思う?


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普通のアフリカとつながる。

39d9dff4.JPG国際協力業界。
開発援助。国連。修士課程。

そういったことにとらわれていたのは、他ならぬ自分だったのかもしれない。


ごく普通のアフリカとごく普通につながることができる。
特別な知識や経験ではなく、普通の日本人がアフリカのことを同じ大地に住む人間として知ることができる。

そういうことを、日本語でやるということがわたしのメルマガやブログなどのネット活動の原点でした。


ODAではない。
「慈善事業」にとらわれた「自己犠牲のボランティア」に惑わされた「国際協力」は答えではない。
普通のひとが生きていくこと。
お金を稼いで、人間らしい生活をすること。

「もらう」や「あげる」ではなく。

普通のビジネス。でも、そういった手垢がついたような既存の考え方にとらわれない、普通のアフリカとのつながり方は、きっとある。

そう考えている。 よ。


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大規模な停電。(ジンバブエ)

ジンバブエで大規模な停電が起きているようです。

BBCのニュースはこちら。

電気もない、水道も動かない、都市の機能はストップする。
こういう状況が、どんどん深刻になっているようです。

あれほどインフラの整った国なのに。
でも、発電機は動かず外貨も無いので近隣諸国からの電力購入もままならない。


そういう中で、職場のジンバブエ人からメール。
家族を養うためには、頑張らなくてはならないんだよね。

ほんと、わたしにとってもジンバブエは故郷のひとつ。
この状況を脱することができるのはいつなのだろう。



っていうか、今、某地方都市に来ております。
ホテルにこもって書き物をしています。


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『78(ナナハチ)』

レコードの回転数78。

いくつかの短篇がリンクするように描かれている。男性っぽい、程よく大人っぽいような柔らかな文章と物語のつくりだ。キーワードのリンクが、心地よい。



409386155278(ナナハチ)
吉田 篤弘
小学館 2005-12

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ジェトロファ。

e52c6300.jpg風邪、くじらの中で大流行です。
ビタミンCは大量に摂取しているし、はちみつ梅干は食しているし、あとは何だ?モリンガか?

さて、外務省のシンポジウムのお知らせの中で最近気になったのはバイオ燃料について。


↓シンポジウムはこれね。

〜アフリカにおける持続可能な開発のための環境とエネルギー(バイオ・ディーゼル)〜

最近、話題に登ることが多いですね。G8サミットも洞爺湖で開かれることだし、この問題への関心が非常に高まっているということでしょう。実際、クリーンエネルギーの開発は進み、国際協力の世界でもクリーンエネルギーを推進するもの(京都議定書にあるような「クリーン開発メカニズム」(CDM:Clean Development Mechanism)というものとかですね)が見られるようになって来ました。

そこで何度も登場するのが、「ジェトロファ」という植物。(写真)
いつだったか、ジンバブエでムトコ地方の小さな村に泊めてもらったとき、そのジェトロファ(Jetropha?)というのがその辺にあったので教えてもらった。
そのときは、バイオディーゼルになるのだと聞いてうさんくさいと思っていたけれど(すみません)、実際、この実は絞ると油が採れて、それが燃料になるらしいのだ。
ムトコの写真などはこちら。でっかいバオバブとか。)

なるほど。
こういうのって、精製したら車も走るっていうことですよね。
すばらしい。

ジンバブエにはけっこうよくある植物なんだと思うけど、これで収入向上プロジェクトなども進むと良いかもしれないな。実際にやっているのかな?

ネットで調べたらけっこう色んな情報が出てくるようになりました。
以前はほとんどなかったのに。

すごいね。環境ブームで終わらせないようにしないとね。

んでもって、「地球温暖化に貢献できる!」なんて自信満々に言わないようにね。「地球温暖化防止に貢献できる」だよね。(毒)

あとは、どんなバイオディーゼルがあるのかしら。


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くじら週間は湯で始まる。

9d6f2cfb.JPG☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚今日は「エンピツ」と同じ。☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚


とっぷりと濃い夜がしんと静かな辺りに満ちるとき、ただ滑らかにひかりを滑らせる湯面を手のひらになじませる。

木々の音が落ちてくる。


温泉宿は誰もいなくて、広々としている。


誰かに感謝する気持ちと言うのは、こういうとき思い出す。
闇に浮かぶ、岩風呂の陰で。





どうにもしっかり風邪をひいてしまっているようです。
でも、温泉行きは決まっていたのでね。

本日は、ちゃんと休みます。


温泉に行く前にいくつかメールを書いたのですが、その返事をちょっと頂戴しました。ひとつずつ進めていくしかないのでしょう。


さっさと寝ます。

くじら週間です。

はちみつ梅干を大量に摂取しております。美味なの。



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社会起業家。

「社会起業家」ということばをよく聞く。

たとえば、「イーココロ!」というクリック募金をやっている会社の社長さんらなどはこんなブログを書いている。

また、学生さんらが作っているというSymbol of Life-ソル-というサイトもある。これはNPOや政治家、起業家、企業のCSR活動を「ソーシャルクリエイター」と捉え、インタビュー記事などを掲載している。

社会起業家というキーワードがますます多用されてくるなかで、「それぞれのビジネスの中で社会貢献を」という考え方も広まってきている。

これまでのODAや「慈善活動」としてのNGOにおいても、考えを改めていかなくてはいけない時代である。国際協力といってしまえばちょっと肩肘張ったような感じになるけれど、要は自分たちの活動のなかで、自分たちの身近な隣人としての「途上国」にも自分たちにとってもプラスになる、「ウィンウィン関係」というものが築かれていく。そういうのが理想だ。
自己犠牲の「慈善」は長続きしないし、うれしいものでもない。

わたしが目指している国際協力のその先のアフリカとのつながりと言うのは、こういうウィンウィンの考え方の延長線上にある。という野望。

おお。真面目なことを書いてしまった。もう寝るっす。( -д-)ノ
明日、温泉にいって参るっす。


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ボノと総理とアフリカ。

f03e0455.JPGこのような記事が中日新聞にありました。

□■□■□■□■□以下引用□■□■□■□■□

ダボスでボノさんらと会談 首相、アフリカ会議に招請
2008年1月13日 17時48分

 福田康夫首相が23日からスイスで始まる世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」で、人気ロックグループ「U2」のボノさん、米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長、米映画俳優のマット・デイモンさんと会談し、5月に横浜市で開くアフリカ開発会議(TICAD)への出席を呼び掛ける見通しとなった。政府関係者が13日、明らかにした。

 ボノさんらは熱心な貧困撲滅活動で知られる。TICADはアフリカ53カ国の首脳・閣僚、欧米の援助国や国際機関の関係者ら多数が出席する大型国際会議だが、7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)と比べ、周知度はいまひとつ。国際的著名人の参加で関心を高めようと、首相自らが招請に乗り出す。

□■□■□■□■□ここまで□■□■□■□■□

ボノは、様々な貧困撲滅キャンペーンで活躍していることで有名。日本政府もボノ氏を国際会議に招待したりなどしてきたが、今度のTICADも例外ではない。
しかも、マット・デイモンとな。
わざわざ福田首相が面会するということで、TICADの知名度をどんどん上げたいという意図が見えますね。「洞爺湖サミットに比べ周知度はいまひとつ」ですって。

まあ、そうでしょうね。
でも、横浜市なども数々のキャンペーンも打って頑張っているし、もちろん市民社会もTICAD市民社会フォーラムも頑張ってますよー。

それにしてもどれくらいの国家元首が集まるかがポイントですね。
ニッポンという一国のために、53ヶ国(外交上)のうち何人の大統領などが来るか。

ちなみに中国で行われたアフリカ会議には50名くらい来たんだっけ?
すごいね。
ニッポンはTICADで「アフリカに何億ドルあげまーす」などとやるわけじゃないから、その点魅力は薄いかもね。

だからちゃんと市民社会を正式に巻き込めばいいのに。
まだまだ日本のアフリカ外交はほんとうに未熟だと思う。

そう思う。思うよ?
どう思うよ?


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75万のゾウさん続き。

75万ジンドルのゾウさんについて、続き。
もらったネタによると、これは通常のベアラーチェックじゃなくて、もともと「普通の紙幣」として印刷していた紙幣の上に重ねて印刷したという噂です。

750-001






たしかによくみると、これだけ銀色の線が。
そして透かしみたいに「1000」の文字が。
昔使っていた本当の紙幣1000にも似てます。

つい昨年、崩壊したジンバブエドルの価値(紙くず)の低さがどうしようもないので、(彼ら曰く、欧米のせいで)あたらしい通貨を導入する、そのための紙幣印刷もした(莫大なお金をかけて)という話があったが、結局それらは導入されることがなかった。
それをつかったんだろうな、多分。


それだけ。



あけましておめでにゃん。

nyan








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ケニア情勢、依然として。

死亡者が500名近くにもなっているといわれています。
ケニアの大統領選挙をきっかけとした一連の暴動です。国内避難民は25万人といわれています。
その後も、事態は悪化するばかりのようです。

サインされておられない方は、早期解決を求める国際的署名にどうぞ署名してください。


選挙における不正が言われていますが、そのようなことがこの暴動を引き起こすであろう可能性はもともとあったでしょう。結果としてそれを引き起こしてしまうほど、政治はたやすく人を殺してしまう。残念でなりません。

NHK BS1で放送された「民族の亀裂の行方」がyou tubeで見られるようです。
ここで駐日ケニア大使は民族間の対立を煽る形となってしまったというようなことを言っていますが、実際には富裕層と貧困層の対立(貧困層の不満)というようなものもあるでしょう。
キベラ・スラムの様子が映っていましたが、野党支持者が多いとか。ジンバブエの都市部のハイデンシティ・エリアでも、野党支持者は多く、2005年のクリーンアップ作戦は彼らを標的にした政府の「(野党へ投票した人間への)報復」という図式が欧米などで避難されました。

不正といえば、ジンバブエにおける選挙の不正はすごいものがあります。
田舎へ行くとその空気でわかりますが、与党に投票すること自体が選挙なのだ、といわんばかりの政治家のやり方が当たり前。群集が集まると、与党をたたえるコールが叫ばれたりします。
選挙、どうなるんだろう。


ケニアの情報をいち早くアップデートしているのは、現地在住のNGO関係のひとたちなどです。現地の一連の情報が日本語で読めます



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くじらとしての積み重ね。

エンピツ日記に書いたこととはちょっと違う視点で。

今日、ベリーダンスのレッスン後にわたしの学部時代からお世話になっている先生(アフリカ研究の超有名人の方)の恒例新年会に呼んでいただき、大学に行った。

今日は、ほんとうにとても良い方たちにお目にかかった。
わたしのいちばんの悩みはもちろん仕事のこと。無職状態もう半年くらいだから。
その話を聞き、色んな人が言ってくれたまったく違うことばたちを、わたしはほんとうに素直に聴くことができた。


そして、ある女性の方が声をかけてくださった。

あなたの書いたエッセイ、読みました。
そして、どうしても作家ベッシー・ヘッドの作品を読みたくなり、二冊買って読みました。
『力の問題』という作品は難しい。でも彼女の自伝的作品で・・・(以下略)
あなたのエッセイ、好きですよ。


おお。
お。。・゚・(ノД`) う、うれしい。


そのエッセイとは、数年前に某研究所の小さな冊子に書いたもので、わたしが学部生時代に作家ベッシー・ヘッドにめぐり合い、彼女のことを知りたくて南アフリカやボツワナに行ったときのことを素直に綴ったものだった。

そのような作品を読んでくださり、覚えていてくださるなんて!

なんだか、自分のやるべきことを再度強く確信させてくれることばだった。
なんてありがたいんだろう。

そして、たぶんそのエッセイはほんとうに書きたいことを書いたからきっと心にちゃんと届いてくれたのだと思う。そう思うと、「アフリカ物書き」としてはほんとうに励みになるし、ちゃんとしたものを書かなくては、って自分に言い聞かせたい。

わたしは研究者でもあり、実務家でもあり、活動家でもありたいと思っている。

いま、いちばん書こうとしているのは、他でもないベッシー・ヘッドのことである。そして、彼女に導かれるようにアフリカの道を進んだ自分の目を通したアフリカのこと、そして生き方のことである。
それを、飾ることなく、ほんとうに専門家や研究家ではない一般の人の心に届くような、そういう文章を書きたい。

そしてそれを出版できたらと思う。
厳しいと思うけれど、いまのわたしには、それを書くことがいちばん意味のあることのように思う。

何年かメルマガ(↑いちばん上に登録ボックスあります)やブログなどを続けてきたことで、「あふりかくじら見てます」「あふりかくじら知ってますよー」と言われることもけっこうある。
つづけることって大切なんだね。
そしてわたしは、こうして自分のことばでアフリカを綴って、色んなひとの心に届いたり、何かのきっかけになったりしてくれることを望んでいる。


応援してくれる方たち、ほんとうにありがとう。
これからもどうぞ、宜しくお付き合いくださいね。



出版できたら、読んでくれる?
(いま、妄想中)



作家ベッシー・ヘッドの作品。
『マル』は比較的わかりやすい物語でほんとうにうつくしい英語で書かれています。ボツワナの美しさに触れることができます。

Maru (African Writers Series)
Maru (African Writers Series)




『力の問題』はベッシーの自伝的小説です。彼女の波乱に満ちた半生がほとんどそのまま綴られています。実在の人物も出ています。(余談ですが、その実在の人物に昨年初めてお目にかかり、鼻血出そうなくらい感激しましたよ、くじら。)

A Question of Power (African Writers)
A Question of Power (African Writers)



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西アフリカのシアバター。

f35d277c.JPG小さな幸せ。

ロクシタンのシアバターセットが届きました。
(エンピツに書きましたけど)

西アフリカで生産されるシアバターは、保湿力抜群。ほんとうにいい香りがして、わたしの大好きな一品でございます。
JICAもシアバターを利用した収入向上プロジェクトなどに活用したり、ボディショップなどが扱って販売したりしている商品で、品質はばっちりです。

いままで愛用していたのはボディシップのシャワークリームですが、今回は石鹸と保湿クリームとハンドクリームのセットが届きました。うふ。
もういい香りが手からただよっています。

まだこれを扱っている会社は少ないのですが、もっと広まってくれるといいな。
ぜひお試しあれ。

顔からだはもちろん、髪にも使えるようです。


ロクシタン シアバターセット
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『空ばかり見ていた』

『空ばかり見ていた』吉田篤弘 著 (文藝春秋)

このひとの作品を、読みつくす勢いで読みまくっている。
すごく、しっくりくる感じなのだ。

この短篇集は、ひとりの人物をキーとしていくつもの別の物語が構成されている形式のもの。美容師のホクトさん。彼は、外国でパントマイムの修行をして日本に帰国し、父親の美容院を継ぐが、旅に出てしまう「流し」の美容師なのだ。

少しだけ不思議な世界観の短篇がいくつも糸を通すように連なり、最後はホクトの話で終わる。

このひとの書く短篇集というのはどれもこのような形式をとっているけれど、それでも、フォーカスされるところが現実的か空想的か、などで一冊の本の印象をうまく纏め上げている。さすがだ。色とか写真などの変わりに文章でそれらを表現しているような気がする。

いくつものキーワードが、この本だけでなく他の作品にも見られる。
美容師、映画、ビートルズのホワイトアルバム、6月、観覧車、などなどなど・・・。

そのいくつかのキーワードが、わたし自身にも響く。
つくづく、面白い作家を見つけたものだ。



空ばかり見ていた
空ばかり見ていた


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『冷蔵庫のうえの人生』

『冷蔵庫のうえの人生』アリス・カイパース著(文藝春秋社)を読む。

12月に邦訳版が出たばかり。
現在書店などに平積みになっているので、けっこう売れているのでは。

本書は、ティーンエージャーの娘とその母親の冷蔵庫に貼られたメモのやり取りだけで構成された小説ともいえないような小説である。
この作家は詩人だそうで、たしかに短い文章で行間を表現するやり方をよく心得ているみたいだ。とくに、ティーンエージャーのクレアの心の動きがとても上手に表現されている。買い物メモから学校で起きたこと、ボーイフレンドのことなど。二人で暮らしている生活にすれ違いは多いけれど、このメモが心をつないだり、うまくつなげなかったり。そのことを、メモだけで表現しているのはなかなかな腕前だと思う。

やがて母親の身体を病魔が襲い、ふたりの日常が変わっていく。クレアが成長していく。

なんだか、等身大で、アメリカでティーンエージャーだった自分を思い出して泣けてしまった。(これの舞台は英国だと思うけど)


冷蔵庫のうえの人生
冷蔵庫のうえの人生


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75万ドルのゾウさん。

ジンバブエのハイパー・ミラクル・インフレーションに関しまして、新規導入された75万、50万ジンバブエドル等のお話を以前いたしましたが、そのお写真を頂戴しましたのでごらんいただきましょう。


どーん。50万だよー。

500







どどどーん。75万だよー。

750






これで、今月5日時点で米ドルだと37セント相当だそうですから、10日現在だとまた少し価値が下がっているでしょう。
最高額紙幣でこの価値ってすごい経済だね。あらためて。

750-001





ウラです。これ良く見てね。
期限がついています。「ベアラーチェック」、つまり無記名小切手ですね。
もっとも、期限など実質的に関係ないです。
どうせあたらしい札が導入されて、いまの札は価値がなくなるか、噂の通貨切り下げが(2006年にやったばかり)また行われるかです。

切り下げのとき、幻の「セント札」まで作っていたからね。
「セント」なんて今の価値だとどれくらい?「0.001銭」くらい?

75万、くじらの大好きなゾウさんです。
キリンさんとゾウさんが好きです。
あ、もちろんシカさんも好きです。

いやー、古い時代のコインなどもコレクションしておりますが、独立当初(1980年時点)から貨幣価値が数千万分の一くらいになっているのではないでしょうかね。


そのような中で、2010年のワールドカップに向け、ジンバブエ航空は旅客機を増やそうとしているとか。ジンバブエ政府もここぞとばかりに観光客を誘致しようとしているようですが、この状況でいかがなものだろう。

南アもワールドカップに向けて大きく変わっているし。
いちばん心配なのは、やっぱり今年の三月です。ジンバブエの大統領選挙、どうなるだろう。



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とりあえず翻訳マシンのスローダウン。

やた・・・。おわた・・・。。゜(´Д`)゜。


とりあえずラフ訳ではありますが脅威のスピードで本日作業。日英翻訳仕上がりで15枚(220ワード/枚)は行ったんじゃないでしょうか・・・。
これわかるひとはわかると思いますけど、非人間的スピードです。通翻訳会社の営業してたときも、こんなスピードでやる翻訳者さんいなかったよ。せいぜい8枚ってところだもんねえ。

なんかね、人間必死になればできるものなのかね。でもね、よくよくメールのやり取りを再確認してみたら、どうも14日くらいまで延ばしても良かったらしい。

な、なんと。Σ(´д`;)

でもいいのです。
究極のさぼり魔のあふりかくじらなので、夏休みの宿題状態にならずにすむみたい。

というわけで現在、小栗旬くんのオールナイトニッポンも終わった午前3時過ぎ。
今日は、寝ます。もう、頭痛がするし、なんか、後頭部というか、首の付け根が激しく脈打っているの。心臓も動悸がするの。やばくない?


訳していたものは、TICAD市民社会フォーラムが行ったアジア・アフリカNGOのワークショップ関連なのだけれど(アフリカNGOが各国から計20名くらい来日するというすばらしいものだった)、本当に市民社会の活動は活発です。どんどん情報紹介したいけど、あまりにも活発すぎて書ききれませぬ。

それに、メディアや市民社会だけでなく、横浜市も盛り上がっているみたい。

(mixiにTICAD市民社会フォーラムのコミュあるよ)

ともかく、明日からすべての仕上がり原稿(63枚〜♪くひー)を見直しますよ。
うーん、わたしの修士論文、これぐらいの長さだったような気もしなくないな。

ではまた。

ちゃお。

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バラクとケニア。

4221b162.jpg意識が途切れ途切れになっているクリスマスから完全フル稼働の翻訳マシン あふりかくじら です。お元気ですか?( ´∀`)つ あはっ。
翻訳脳と小栗旬について考える脳しか動いていませーん。
世間の皆様もお正月休みからやっと抜け出て、といった感じでしょうか。

アメリカの大統領選挙予備選でニュースがにぎわっていますね。(CNN 写真も。)
上院議員のバラク・オバマ氏が次々とヒラリー・クリントン氏に勝っているようです。初の黒人大統領か、初の女性大統領か。
いずれにせよ、アメリカの良い時代が来て欲しいものです。(そして米ドルの価値が復活して欲しいです。いやホントに)

若くてハンサムなオバマ氏、かついわゆる急進的なアフリカーン!という感じじゃなくって、人種問題で苦労もしてきた真面目なアフリカン・アメリカンというイメージで、人々は期待するのでしょう。

オバマ氏の父親はケニア出身だそうですね。ルオ人らしいです。
アメリカに留学し、その後アイルランド系移民の母親と結婚したエリートだそうですね。(詳しい記事
バラク自身は、自分のそのルーツをとても大切にしているみたい。

何度も書いてきたとおり、ケニアは先月末の大統領再選で200人ともいわれる人々が死亡し、国内避難民も25万人くらいとのこと。
それでも、国際的仲裁が入り野党は大統領との対話を受け入れ暴動は「停止」したようです。(詳しくは、allafrica.com)これから対話が行われるんでしょうね。

「ケニアの騒乱の早急な解決を求める国際署名」

これだけたくさんの人が死んでも、日本でのアフリカの報道はまだまだ小さいです。もちろん、メディアにはアフリカ報道を増やすために頑張ってくれているひとが多くいて、NGOらとつながりを持っていますが。

こんなときにケニアにルーツを持つ米国大統領候補がメディアを賑わしている。

父親が黒人で母親が白人というのは、南アフリカ出身の作家ベッシー・ヘッドと同じ。もっともベッシーの場合は父親が誰なのかわからないけれど。

彼女の心のなかに去来していたものと、バラクの心が感じているもの。もしかしたら、どこか似ているのかもしれないな。自分のアイデンティティと故郷の問題。人種主義の問題。・・・。

もういちど、ボツワナに行ってセロウェ村にゆっくり滞在しようと思っています。


というよりも、今こんなに長い記事書いている場合じゃないんです。死ぬ気でやらないと終わりません。毎日半徹夜ってきついね( ´∀`)つ あはっ。
なんか七色のキレイなひかりが見えます、うふふ。


ちゃお。


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NHK BS1で「アフリカ縦断の旅」

73b9a31f.jpgNHK BS1で今夜から4夜連続でアフリカ特集が放送されるらしいです。(情報入手してたのにブログに載せるのが遅くなってしまった)

ハイビジョン特集『アフリカ縦断114日の旅』

内容はこんな感じ:

□■□■□■□■□

1月8日(火)〜11日(金)午後8:00〜9:50
第1回 灼(しゃく)熱の砂漠を越えて〜エジプト・スーダン〜
第2回 緑あふれる大地を行く〜エチオピア・ケニア〜
第3回 野生の楽園とキリマンジャロ〜ケニア・ウガンダ・タンザニア〜
第4回 大自然に飛びこむ〜タンザニアから南アフリカへ〜


(NHK BSのサイトより引用)

母なる大地アフリカ。動物の王国、不毛の砂漠、手付かずの大自然、古代文明の叡智、そして多種多様な民族。このさまざまな顔を持つ広大な大陸アフリカ12か国を114日間かけて陸路で縦断するツアーがある。
 エジプトのカイロからスーダン、エチオピア、ケニア、ウガンダ、タンザニア、マラウィ、ザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビアを経由し、南アフリカの喜望峰までを、荷台に座席を取りつけた大型トラックで走りぬける。参加者は、イギリスやカナダ、オーストラリア、日本などから集まった旅好きの若者たち20人。宿泊はテントで食事は自炊。トイレや風呂もない生活。ただひたすら何時間も車に揺られるだけの日もある。
 番組では、114日間でおよそ2万キロ(地球およそ半周)、12か国を訪れるアフリカ大陸縦断の旅に同行。灼熱の砂漠、亜熱帯、サバンナ、原生林、トロピカルブルーの海、湿地帯と次々にその魅力を見せてくれる悠久の大地の、壮大な大自然とその地に生きる人々の暮らしに触れる決定版『アフリカの旅』4本シリーズだ。

□■□■□■□■□

動物のイメージ写真からもわかる通り、これはどちらかというと「旅」とか「観光」みたいなイメージで外国人の視点から作られた番組だと思うけれど、逆に言えばアフリカにあんまり触れたことのないひとでもよくわかる入り込みやすいものになっているのではないでしょうか?

それにしてもこんなに壮大な旅、一度はしてみたいです。
アフリカを旅するって体力の要ることだけど、逆にこういうワイルドな旅行じゃないと見ることのできないものも多いでしょうね。

紛争とかばっかりだったら、やっぱりアフリカのネガティブなイメージばかりが先行してしまうような気がするし。

観よう。


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【署名】ケニア選挙騒乱。

ケニア大統領選挙とそこで勃発した騒乱で、死亡者は360人にものぼるとされ、国際社会で緊急に仲裁の動きが出ている。(読売オンラインの記事
国内避難民が約30万人になっているとも報道されており、事態は急を要する。避難民が増加しているということは、緊急援助が必要となる。

ケニアの危機に対して早急に適切な措置を取るように求める署名運動が行われている。署名数も急速に増加している様子。

こちらから署名できます。(→→→「ケニア騒乱の早急な解決を求める国際署名」

その他、市民社会から寄せられている情報や呼びかけはこちらから。

日本語の報道はこちらにまとめられています。

ケニア在住のライター・早川千晶さんのレポートが読めます。こちら


ケニアから遠い日本にいたとしても、このように署名活動や呼びかけなどをする人にすぐ賛同することで、つながることができます。何もできない、ということはありません。市民社会は、こういうときいつも素早い対応をしますから。

キクユ人の大統領が再選されたことで、他エスニックグループのキクユに対する暴力が勃発する。民族間の確執という火種を抱えていたケニア。
また哀しい歴史の一ページを書き加えてしまったようです。



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インフレ率20,000%。(ジンバブエ)

f4afc535.jpgジンバブエ、キャッシュ不足の続き。
インフレ率20,000%だそうです。このブログでもときどきジンバブエのインフレ率について書いてますけれど、すごい伸びです。「パーセント」って100を基準にするものではなかったかしら。

この記事を見ると(写真もそこから)、最高額紙幣75万ジンバブエドルは米ドルだと37セント相当だそうです。もちろん闇レートで。

今度こそは暴動が起きる、っていつも誰かが言うけれど、でもやっぱり起きるんじゃないかと思います。大統領選挙が迫ってます。どうでしょう。


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ケニア大混乱続報。

ケニアの大統領選挙をきっかけに勃発したケニアの大暴動で、死者は200人とも言われているようです。
日本語の報道では国内避難民が25万人になったと書かれています。正確な規模はともかくとして。

政治が人を殺すのは、理由がどうであれ、あってはならないことだと思う。

(allafrica.comの特集


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キャッシュ不足。

年も明けた大統領選挙年の2008年、ジンバブエでは昨年に拍車をかけるようにキャッシュが足りないようです。(こちら

↑この記事は独立系の新聞なので政府にはいつもとても批判的で、めいっぱい皮肉ったような記事を書くわけですが。

現在67兆ジンバブエドルのキャッシュに33兆ジンバブエドル追加するって。どうやるんだ?やっぱり印刷か。→ハイパー・スーパー・ミラクル・インフレか。

最高額紙幣(ベアラーチェック)の75万ジンバブエドルだと、現在は水一本買えるかどうかだそうで。それってあんまりお札の意味がないってことですね。やっぱり札束生活か。


いま、ものすごーくアフリカに帰りたくってたまらない。
ボツワナ、ナミビア、ジンバブエ。マラウイも行きたい。

わたしにとって大切なものがあるのは、やっぱりアフリカなんですね。



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アフリカ向けODA3倍。

日本は、2013年までにアフリカ向けODAを3倍にするらしい。
2005年に小泉さんが、確か「倍増させる」って言っていたから、それが達成されるということか。

(関連記事はこちら

これまではずっと対アフリカODAが思いっきり減らされていたわけで、増やしたところで昔のレベルくらい?あるいはそれに満たないくらい?という話もあったけれど、いよいよ今年はTICADもあるわけだし、この調子で増額をしていけばTCSFの目指すところにいけるかもということですね。

ただ、もちろんだけれど、額を増やせばいいってもんでもない。
悪夢のようなODAがアフリカを益々貧困へと陥れていくケースも実際にあるわけだから、根本的なところから変えてしまわないと。
というわけで、またTCSFの白書出ます。(過去のはこちら→アフリカ政策市民白書―TICAD市民社会フォーラム(TCSF) (2006)

これ、ODA関係、開発コンサル、研究者、NGO関係などが知恵をあわせて書いているのでものすごい充実した内容です。もちろん、日本側だけじゃなくってアフリカ側の「市民社会」の声をきちんと取り入れています。
ODAは政府のもの、TICADは政府対政府の会議、などといったところで、日本のアフリカ支援に左右されて大きな影響を受けるのは一般市民なんです。そこは、絶対に忘れてはいけない部分ですよ。

前回の白書はわたくし英訳しましたけれど、もしかして・・・今回も・・・?
まるで翻訳者だね。

無職なんだけど・・・。困ってんだけど・・・。おーい。


↓さんきゅう。

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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
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