『あふりかくじらの自由時間』

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オンラインショップRupurara Moonのこと
アフリカビジネス、ソーシャルビジネス、コンサルティングのこと
ベリーダンスのこと などなど・・・。


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■メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2007年11月

国際開発セッションシリーズに出席。

「今日こそは運命の人に出会えるかも」なんてよく言うよね、某サイトの占い。こっちは一日中引きこもりでっせ。
いつも思うけど、世の射手座がすべて運命の人に今日出会っていたら、恐ろしいよね。っていうか、運命のひとって何?そんな考え方したことがないね。


昨日(というか一昨日)水曜日は、デベロップメント・エグゼクティブ・グループ・ジャパンの開催する「国際開発セッションシリーズ」の第一回に出席した。場所は、例によって「4S+」(クワトロエスプラス)

話題としては、国際開発分野においてどのような仕事があって、どのようにキャリア形成をしていくのか、といった内容だった。
正直に正直なことを正直申し上げると、まぁ、わたしにとってすごく目新しい話というのはあんまりなかったんだけれど、色んなひとにお目にかかることもできたのでよしとしよう。

結局、仕事探しという側面においては、今までどおりの活動をしていく以外ないようだ。ま、そりゃそうだ。
わたしにとって、就職活動ってもう永遠のように続いてきた活動だから、情報はけっこう集めてしまったんだよね。歳も取ってしまったしね。修士も取ったし、途上国勤務経験もNGO経験も取ったしねぇ・・・。
あとはもう、チャンスとか、運とかなんっすよ、この業界。まじで厳しいし。

目下のところ、やっぱりすぐ稼げる何かをやっておかないとお金が持たないです。いま、翻訳とか少しだけNGOから請けてますけど、そんなのの稼ぎなど知れているしね。

でもね、このイベントに参加して、わたしも昔はものすごーくがんばって情報収集したりひととネットワーキングしようとしたりしたなーって懐かしい気持ちになった。(そんな目的ではなかったんだけれど、結局のところ)
また昔みたいにやらなきゃいけないんだろうな。

それにしても、ここまでキャリアを積んだにもかかわらず、まだこんなに仕事を探すのに苦労してるなんて・・・。
もっとずいぶん楽そうなひともいるんだよな、ほんとのところ。

でも、ツテとかコネとかってほんとうに苦手。
一発勝負であたって砕けてきたもんなー。しみじみ。
不器用なのね。

はぁ。

目下のところ、土曜日のベリーダンスに向けて頑張ります。
もう、午前5時。やっと翻訳の目途がついたからね。くは。( ´∀`)つ


↓いつも応援ありがとうございまっす。感謝。

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缶詰でお勉強、そして『4S+』。

83dcecc8.jpg三連休は、某資格試験の受験要件である「24時間の講座受講」のため、毎朝早起きして埼玉県の某所まで通った。三日間。まぁ、無職だし(爆)連休っちゅうのはとくに関係ないんだけど、何せとってもすてきな宵っ張りくじらのわたしには、早起きがいちばんのネックだったわけだ。

すごく気合入れて6時に起きたわけよ。遅刻はダメだったし。しかも、ディズニーランドから埼玉って遠いのよ。


講座は非常に充実したものだった。
プロジェクト・マネジメントに関するものだったのだけれど、それはそれは理論的というか、きっちり「理論」が出来上がっているのはけっこう新鮮だった。いままで、民間や財団、政府系、NGOなど実に色んな種類の職場で仕事してきたけれども、それらの仕事の事例がきっちり分類されていって明確になっていくのは、とても気持ちの良いものだった。今後とも、この理論は非常に役立てることができると思われる。
ものすごーく盛りだくさんで、あまりに頭をつかって途中で意識がなんども薄れましたが。

(でも、「資格」はちゃんと受験して合格しなきゃならないので。はぁ。また勉強っす( ´∀`)つ くふっ)


やっぱり、「開発業界」で基本的にはやってきているけれども、「開発」一辺倒はわたしには向いていないかもしれない。NGOだってそうだ。わたしがいちばん関心があるのは、そういう意味では「アフリカ」そして「ビジネス」というキーワードだと思う。

そしてニッポンのNGOにはこの「ビジネス」という観念が著しくかけていることが残念でならない。お金は、「もらう」ものじゃない。「稼ぐ」ものなのだよ。
まぁいいや。

エンピツにも書いたんですけど、この研修を行った某コンサル企業の創始者の方が今年はじめられた新宿のビアバー『4S+』(クワトロエスプラス)にて最終日のミニ打ち上げ。

新しい人にめぐり合うことって、ほんとうに面白くってエキサイティング。今回の研修だけでも、何人かの人に会って、おしゃべりしたりして刺激を受けた。

そして何より、わたしはこの店がとても気に入っている。

色んなひとの集まりつながっていくとても良いコンセプトの店だと思う。開発関連のひと、途上国に思いいれのある人などが集まり、語り合う。そういう人らは、たいがいが酒好きだ。このバーには、アジア・アフリカ・ラテンアメリカ・中東などの珍しいビールやスピリッツなどがたくさんならび、メニューを見ているだけでわくわくする。

ここを立ち上げられたオーナーは、わたしもかねてから名前を存じ上げていたけれども直接お話させていただくのははじめて。書かれた本は何年か前に拝読したことがあった。とても面白い方。でも、わたしはたぶん、今までの人生の中でこういう輝きというかパワーを持った人間をけっこうたくさん知っている。そういう人に出会えると、こころからうれしくなるし、わくわくする。

店では、色んな企画やイベントをやっているようなので、今後わたしもぜひ利用させてもらいたい。

オススメ。( -д-)ノ


↓ランキング投票ありがたい。ありがとう。エンピツのほうも投票ありがとう。

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記事スキャンをした。

770c68c4.JPG朝日新聞のジンバブエ連載(全16回)を記録のためにスキャンしてみました。ずいぶん丁寧に書いてあったので、思ったよりわたし評価は高い感じの連載でしたので。

で、これがMDCのネルソン・チャミサが出ているやつ。
過去記事参照

とりあえず、ジンバブエのジャーナリストやら活動家の友人と共有してみます。でも、翻訳はしません。どうやって共有するのかは、もう、気持ちの問題!( -д-)ノ


でしょ?


↓ぽっちり。さんきゅうー。

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暴走自転車の記事。

先日書きました私の暴言記事ですが、その問題に関連する記事が朝日新聞に載っておりました。

「暴走自転車、摘発急増 警察庁 未成年者が約半数」


やっぱり危険なひとが多いのですね。
意識が低いんだろうな。自転車ってけっこうすごいスピード出ているし、実際人をはねて死なせる事故が起きているし。

恐ろしいもんです。あまりに日常的過ぎて忘れがちだけれど、自転車は軽車両。気をつけましょう。



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ASEANにてアフリカ談。

どうにも、腰の辺りが痛いあふりかくじらです。
なんだか、ベリーダンスの動き方、どこか間違ってるんじゃないでしょうか。研究しないと。鏡の前で、たったひとりで。(横断歩道の信号待ちのときにはしません)くね。



ASEANの会合が進んでおりますが、本日の朝日新聞ですけれども、外相会議の内容がちょっと掲載されておりました。わたくしがいちばん気になったのは、この発言。(っていうか、この記事ネットに載ってない?)

======以下、引用========

「会議に先だって三国の外相が同日午前開いた三者委員会(外相会議)の後、高村外相は記者団に『来年、日本で日中韓外相会議を開くことや、三国でアフリカの問題についての協議を立ち上げることを議論した』と述べた」


======ここまで=========

三国でアフリカ問題についての協議を立ち上げるってどういうことだろう。
第一、来年5月に開催されるTICADって中国と日本の対アフリカ政策に差をつけるという意味もあるんじゃなかったんだろうか。
具体的なことはわかりませんけれども、アフリカ開発支援については主の会談で話されるということが書いてあるとはいえ、福田首相が「アジア重視外交」と書かれている点も気になります。

どういうこと?わかる?

教えてくださいまし。もっと詳しい記事さがそう。


嗚呼、痛い・・・。
ハーブティのんで、腰伸ばすストレッチして寝ます。( -д-)ノ


↓投票、こころからさんきゅうです。

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道端でかじるフルーツの美味しさ。

fb600474.jpg下の、メルマガについて書きました記事の写真は、ジンバブエでムトコ地方に遊びに行ったとき、お世話になったお宅の子です。とってもキュートでおしゃまな女の子。

ムトコは、ハラレからエンタープライズ・ロードをずっとモザンビーク方面に抜けた先数百キロの地点にある地域。岩山もたくさんあって、水が豊富でうつくしいところでした。

ここの村では畑も豊かだし、フルーツのなる木がたくさん。
道々歩きながらフルーツをもいでかじるのです。その美味いこと。


ほんとうに、この写真を見ていたら帰りたくなった。ジンバブエ。
やっぱり次に暮らすとしたら、なつかしのジンバブエか、ボツワナでしょう。マラウイもとても良かったけれど。

まだまだ、アフリカのことなんてぜんぜん知らないんだよね。
10年以上経っても、これからって感じです。

あの空気、大地、空。人々。
わたしはやっぱり、アフリカの血がどこかで流れてるんじゃないかなァと本気で疑ってますけど。


ということで、ひさびさにメルマガも出したし、メインサイトの方でもハーボットの「うみがめ」ちゃんが退屈していたのでトップの写真を変えましたよ。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


↓ぽちっとなを、ありがとうー。ありがとうー。( ´∀`)つ

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メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

メルマガやっと書きました。

1e1a9690.jpgはい、そんでもって現在午前3時。
一度書いた記事をばっちり消しました。。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

えっと、メルマガを久しぶりに書きました。
まぐまぐからどうしたのメールが来ていたし。


ご存じない方のために、簡単に書きますが、あふりかくじらは2001年はじめごろよりメールマガジンというものを出しております。
現在では、二種類あります。長めのヤツと短めのヤツです。



『あふりかくじらの自由時間』(いちおう、月3回程度目安。長め)

 バックナンバーと登録は:メルマ めろんぱん まぐまぐ


【あふりかくじら★カフェ】(いちおう、週3回程度目安。短い。昼休みに読める)

 バックナンバーと登録は:まぐまぐ めろんぱん


ほんとうは、もっとちゃんと出したいのだけれど、どうしてもブログのほうが気楽なんだろうね。ちょっとメルマガだと考え込んじゃって出すのが遅くなる傾向にある。でも、メルマガだけ読んでくださっている方もいるし、そういう方に良いものを届けるようにしないといけないなーと思う。
どうぞご意見くださいましね。よろしくです。

いつも読んでくださりありがとう。



↓いつもご投票ありがとう。( -д-)ノ

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ひとりごと。

b2cef138.JPG思い出して涙ぐむくらいの幸せな思い出とか、感触とか時間とか。

爆発しそうなくらいの愛おしさを、激しい感情を、大切なひとや誰かにぶつけるのではなく、こころの奥底に大切に大切にそっとしまっておく。




それは自分のこころにふたをすることではない。



緩やかなときの流れの中で、大切に温めていくということなのだ。そのことに、意味があるんだよね。





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レアメタル・ゲッツ。

cad80030.JPGこういうニュースが出てます。

「レアメタル連携強化で合意 経産相、南ア大統領と会談」


いわゆるレアメタル(希少金属)というものは、アフリカ大陸では豊富に生産されるわけですけれども、日本の経産相が実際に南アやボツワナに行くってけっこうなことだね。

中国は、あからさまにこのレアメタル狙いでアフリカ進出しているし、とくに欧米との関係を悪化させているジンバブエなんかではプラチナやクロムなどがある。
ニッポンも、ハイテク品生産するためには欠かせないんだものね。

結局、アフリカで取れた資源をハイテク品にして高い値段でアフリカの富裕層に売りつけるか、ますます先進国との格差を広げていくか。すごく悪い言い方をすればそんな感じでしょうけれど、人間、便利なものが好きだものね。


資源が豊かでも、その資源をきちんと還元できるようなシステム作りをしないといけない。



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現金10億円の使い道。

8870bc0a.jpgお金持ちってすごい。

「“スーパーおばあちゃん”現金10億円寄付」というニュースである。このひとは、こつこつと貯めた10億円を南足柄市にぽんと寄付したとのこと。また、その以前にも大磯町に5億円を寄付して、そのお金が障害者福祉センターの設立に使われたとのことである。

この額、すごい。
普通の人では考えられない。
しかも、現金で用意するというところが、またアピール度満点といった感じだ。さすが。マスコミもちゃんと入れて、ニュースにもなって。
南足柄市、責任重大である。あの10億円、どうなった?って世間からいわれるものね。
この市長おじ様の、ほくほく顔。うひー。(´∀`*)


寄付されたお金で、ご本人は「こどもノーベル賞」を設立するなどという案を出したとか。すごいね。


最近よく拝見しているブログに「ファンドレイジング道場」というのがあり、そこでもこの件が取り上げられていた。そこでは、寄付されるのはまた行政か、ということが書かれている。

たしかに。
これ寄付先がNGOだったら、えらいこっちゃ、だね。今の日本ではやっぱり一般的にそういう寄付は「行政」だし、NGOもキャパシティがまだまだ低い。
もちろん、寄付したらそれはヒーローだね。実際、スーパーお金持ちじゃなくても、自分の持ち出しを100万、200万って費やしている人は、じつはTICAD市民社会フォーラムにもいる。

いま、ひとつの団体で10億円もの寄付を受けられるようなとこってあるかどうかは疑問だけれど、たとえばNGOが利用できる基金を作るとか、(NGOアリーナみたいな考え方とか)財団を設立するダとか、色々やり方はあると思う。行政に寄付すると、彼らが何とかしなきゃいけなくって、「予算消化」みたいになりそうだけれど、NGOだとほんとうに小さなところまでが適切な用途で資金を活用できるようになるんじゃないだろうか。たとえ100万円でも、多くのNGOにとっては貴重なのだから。そして、彼らはいちおう、その道のプロフェショナル。お役所とは違って、ほんとうにその道を研究して活動してきたひとたちの集まりなのだから(もちろん全部じゃないけどさ)、ノウハウがある。
そして何より、草の根に届くし。

そういう考え方を、日本でももっと浸透させていかんといけないのかな。

アメリカは寄付文化。
クリントン財団とか、国際協力業界ではずいぶん幅を利かせるようになってきたものね。ハイ。


ところで、10億円ってどんなもんだろ。
アフリカだったら、何ができるかな。

行政に渡したら、無計画なインフラに使われてあっという間になくなっちゃいそうですが。


↓温かなぽちっとなを、さんきゅうです。( -д-)ノ

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翻訳は創作でもある?

amar

今週は、歴史的へこみ週間の あふりかくじら です。どうぞよろしく。
本日は、ベリーダンスのレッスンにも行き、昨日より人間性を取り戻しましたよ。あとは、魂と体力が戻るように願うまで。


写真は、アマル・ガマルAmar Gamal、わたしの敬愛するベリーダンサー。このインタビュー記事を見ながらいつも思う。
この記事は充実していてとても読み応えがあり、アマルの人柄がよく伝わってくるよい記事だと思う。そして、そのいちばんの理由は、アマルの「言葉遣い」ではないだろうか。

アマルは、自分がベリーダンスを続けてきて、ぶち当たった壁とか、苦労したこととか、素晴らしさなんかをたんたんと語っている。それはもちろん、彼女自身が英語で喋ったことを、記事を書く人が日本語に直したものであろう。
それはとても親しみやすくも丁寧な「ですます調」の日本語になっている。


いつも気になっているのだが、たとえば音楽雑誌とか、ちょっとした記事などでハリウッド女優へのインタビューを載せるとき、たいがいがひどい言葉遣いでうんざりしてしまう。ものすごくはすっぱな感じとか、「〜だぜ」を繰り返したりとか、普通、ちょっとありえない言葉が、そのような記事では非常に一般的になっている。

たしかに、英語には日本語のようにはっきりした「ですます調」の敬語はないが、それにしても普通インタビューに良い大人が応えて「〜〜だわ」とか「だぜ」なんて言うはずはない。いくらラッパーとか、がきっぽいミュージシャンでも、「だぜ?」なんていわんだろ?もし彼らが日本語にとても通じていて、自分がこんなキャラで描かれていると知ったら、そりゃあんまりうれしくないだろう。

なんというか、翻訳を通じて、キャラを作ってしまっているのである。
しかも、勝手に。これってかなり罪深いことだとわたしは思う。だって、ひどいじゃない?「○○なのよ」なんて、あんまりインタビューで大人の女性が言わんでしょ?
軽すぎ。

偏見かもしれないけれど、経験上、こうやって過剰な「女言葉」を翻訳にのせるのは、男性が多いように思う。
ものすごく、「○○だわ」とか入れちゃうひと。でも、たとえばその原文を喋っている女性あるいは女性キャラクターは、どうかんがえても、そのようななよなよとした「女言葉」を喋りそうになかったりする。しつこいくらいの「女言葉」は、女に見せようとする書き手の努力か、それとも女性に対する願望なのだろうか。
言葉遣いが非常に悪いわたしが言うのもなんだか妙だけれど。

なーんてことを考えつつ、わたしはまた無料の翻訳仕事を請けます。ふぅ。


Belly dance Japan (ベリーダンスジャパン) vol.1
Belly dance Japan (ベリーダンスジャパン) vol.1



ちなみに、上の雑誌は「ベリーダンスジャパン」、はじめてのベリーダンス専門誌だそうだ。とっても内容が充実して、写真もたくさんあるし、かなり質が高い。もうすぐ二冊目が出る様子。


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イクスピアリ、輝けり。

20fd413b.JPG街がきらきら輝いて、そしてずいぶんひんやりとしてきました。


誰かを大切にするということは、実はとても難しいことなのですね。


三十路になっても、まだおんなじです。



やれ。




やっぱりアフリカにいるときがいちばん精神状態がいいみたい。




おあすみ。( -д-)ノ

チャリンコ逆走かよ。

1668e1f4.jpgどうして、思いっきり逆走して平気なのだ?最近のチャリ野郎よ。

いや、きっちり装備した長距離チャリンコ野郎じゃなくって、駅まで通勤とか通学とかそういう感じのひとたちのチャリ運転マナーの悪さったらない。
お姉さん、むかついてんだよ(ノ`Д´)ノ


どうして、チャリは軽車両という考えがないのだ?ニッポンは左側通行ですよ??思いっきり正面から車きてますけど?はねられたいの?カーブで見えなかったりしてますよ?
車は万能じゃないんだよ?すぐ止まれないんだよ?ぶつかるんだよ?
一度は死に掛けたわたしが言うのだから、マチガイナイ。


ヨーロッパなんか、たとえばオランダとかはとてもチャリに対する交通ルールもきちんとしているし、チャリ用道路もあるし、信号もある。とても便利。
そして、みなさんはきちんとヘルメットをかぶって装備している。

ニッポンはまだまだ道路がチャリンコに親切じゃないけれども、最低限のマナーはあるだろうよ。左側を走る。
あんた、こっちがすれ違うずーっと前から左側によっているのに、わざわざぎりぎりになって同じほうに寄ってきてぶつかりそうになって、「チッ」はねぇだろ、おっさんよぅ!!!てめぇだよ!


夜になったらライトをつける。ライトつけているひと、半分くらい。
どうして、ライトをつけないで暗闇から平気な顔して、シャーッ!って出てこれるわけ?ナニ?かっこ悪いの、ライトつけんのが?ライトつけなくて発見が遅れて車にはねられるほうを選択するのかな?んー?

チャリはスピードが出るんだよ。

イヤホンしながら走るのやめてくれ。車の音、聞こえないでしょ?


わたしは信号無視というものをあまりしないほうである。車が少ないところでも、信号があればちゃんと止まる。
そこを抜けていくのは、まぁ、仕方ないよ。でも、どうして車が来ているのに、抜けられるわけ?びーっ鳴らされてんじゃんよ。なんか、完全に感覚が麻痺しているとしか思えないよね。「ここには信号などない」って思ってんのかな。赤は無視するけど、みんな、青は無視しないでスピード出して通り抜けんだよ??わかってんのかな?

今日、ちょっとすごいのを目撃した。
ジョシコーセー。
なんと、メールしながら、赤信号を素通りである。一回も顔上げなかった。

うひゃ(((( ;゚д゚)))
こえ!

あのね、現場はこの街のシンボル・ロードです。片側二車線で、車どおりがとても多いです。で、確かにシンボル・ロードに平行してそこにある彼女が赤信号で素通りした横断歩道というのは、信号こそあれ、左手はまだ新しくて道路ができていなくって通行止めになっているわけ。だから車はほとんどそこへはいることはないわけ。

でも、バスと、そこにあるホテルの業務用車など、特定の車は通るわけ。
なによりも怖いのは、ディズニーリゾートに遊びに来た「よそ」のひとたちなわけ。そういうひとたちは、遊びに来ているからテンションも高いし、ちょっと街がきれいだからってドライブしてすごいスピードで道も知らないくせにやってきたりするわけ。よそ者の車ってわかんのよ。そして、通行止めって知らずに、どひゅーんっ!って入ってくるわけよ。
そういうの、一巻の終わりよ、そこのジョシコーセーさんよぅ!わかってんの?

なんか、チャリンコで駅と家を往復する道のりにあまりになれすぎてしまって、怖いとかそういうのを感じなくなっているんだね。危険はそこかしこにあるんだよ。
そして、自分の注意だけでは交通事故を避け切れることはできないけれど、避けられることもあるんだよ。

知っとけ、ぼけが!



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今日の朝日新聞。(ジンバブエ)

今日の連載「国を壊す」のジンバブエ特集では、ネルソン・チャミサが出ていた。

このひと、3月に空港で治安当局に囲まれ殴打され、頭蓋骨を折る大怪我をして集中治療室入りした。

忘れない。

そのときのこと。

ジンバブエが変わったときのこと。
あの哀しみと怒りを思い出した。
それから、それに付随する、わたしの周りのジンバブエ人たちのいろんなことも。


今日は詳しく書きません。

記事読んで。


おやすみ。



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ルワンダの写真。

4d59433b.jpgネットのニュースで、「ルワンダの性的暴行被害者の写真、英コンクールで受賞」との記事がある。
(写真は、ロイターのページより)


正直、逃げるようだけれども、わたしはきっとジャーナリスト向きではないと思う。勇気が足りなくてファインダーを向けることができないかもしれない。


この記事にもあるが、この写真を撮ったイスラエルの写真家は、写真などの収益をこういった子どものための教育に充てているとのことらしい。勇気ある行動、なのかもしれないな。


自分は文章を書くし、写真を撮るけれど、きっとジャーナリストにはなれない。他人について書くということ。しかも、新聞やテレビなどの媒体を使って、それが一般に流れていくわけだ。ときには、書きたくないこともあるだろうし、目をそらしたいこともあるだろうし、相手に疎まれることもあるだろう。蔑まれることもあるだろう。自分自身の生命を危険にさらすこともあるだろう。

それでも、ジャーナリストのひとたちを動かしているのは、信念だろうか。それとも正義感だろうか。情熱、あるいはそれらすべてか。


この写真を撮ったということは、この写真に写っている女性のきちんとした許可を得ているのだろうけれども、それもまた勇気のいることだ。

ルワンダの虐殺でレイプされて焼き殺された少女の遺体(だったか写真だったか)が虐殺博物館に展示されている様子という写真を、ある研究者兼活動家が講演で見せたことがあった。黒焦げになった遺体は見るも無残で、皆がうっと眉をひそめた。胸が詰まるくらいの悲劇に満ちていた。

それに対し、わたしが常々尊敬しているある女性がはっきりと言った。


なんとむごいことでしょう。
ここに展示されている彼女が、あなたのお姉さんだったらどう思いますか?娘だったら、どう思いますか?


このことばは、何年か経ったいまでもわたしの心のなかに深く刻み込まれている。


ジャーナリストや、このようなむごい歴史を忘れないための博物館などの仕事は、伝えるべきことがあるから遂行されている。もちろん、上の二つの事例を全面的に否定するわけではない。
だけど、ときに度を過ぎてしまうこともある。相手を人間として尊敬し、きちんとした理解と同意を得るということを忘れがちになることもある。
「対象」ではない。人間なのだ。

そしてこれは、わたしたちのようなアフリカ研究者の世界も似ている。

とてもとても、難しい世界。


ジャーナリストは、センセーショナルな話題を提供する。でも、問題が根本的に解決したりするわけではない。いわば、第三者的だ。


わたしは、わたしなりに書いていくつもりではある。やっぱり勇気も足りなくってこういうジャーナリストにはなれないけれど、何もアフリカのことを考えたことのなかった日本の人たちに、ああ、アフリカってかわいそう、などと思われないような、対等な目線のことばを発していければと思う。

そしてわたしは、もっともっと深く関わっていたいのである。



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小さなイベント、小さなきっかけで。

1a730d7c.JPG本日、生産性のあることはとくになにもせず。


近所のイトーヨーカドーの催事スペースで、市民団体フェアのようなものが開催されていた様子。とくに見もせず100円ショップへ直行していたが、突然のジェンベ音に引き寄せられる。やっぱり血が騒ぐのだ。じっとしていられないのだ。さすがに踊りだしやしなかったけどね。

良く見ると、出展者のなかに「SUPA(サパ)西アフリカの人々を支援する会」があるではありませんか。
彼らのジェンベだった様子。すてき。踊っていい?ってもう少しできいてしまうところだった。(・∀・)わくわく♪

でも、結局のところちょっと見て終わりにした。ブースは冷やかさず。


いつだったか、このような小さな国際協力フェスタもどきのような会場で某「毛布」云々を送る会というのが出展していたときのことを思い出す。
ブースをのぞいたわたしは、「アフリカへ物資を送る」と書かれていたのを見て、単純に「(アフリカの)どこに送るのですか?」とそこにいて熱心に支援を勧めるおば様にまともに尋ねてしまった。

わたし:「どこへ送るのですか?」
おばさん:「アフリカに送るんですよ」(すごーく熱がこもったセリフ)
わたし:「アフリカのどこの国ですか?」
おばさん:「アフリカですよ!」(自信たっぷり)

こういう団体って、けっこう熱心なおば様などが活動している。
実際、そういうひとたちってすごく働いてくれるのだ。でも、何が問題かと言うと、こうやって肝心なところをきちんとしていない。
知識がない、でも熱意があるというひとたちをそのままに手伝わせておくのだ。

そういうひとに、ちゃんと知識を持ってもらって、興味を持ってもらった上で活動をしていくように導くのがNGOの責務でもある。そうではないかい?

アフリカには、54ヶ国もあるということ。
アフリカには、大都会もあれば、サバンナや熱帯雨林もあれば、農村もあれば砂漠もあるってこと。

そして何より、ただ単に物資を送っただけでは、考え付かないところで100倍も状況が悪くなる「ネガティブ・インパクト」の可能性があること。
(たとえば、服を送ったら服を売る人たちが失業してしまった、争いが起こってしまった、よその村から反感を買った、など)
こういうことって、わたしは大学生のときに師匠の下でたくさん考えさせられたけれど、そのような知識を得る機会もないままに、テレビなどの影響を受けて、「物をあげる=いいことだ」という図式を純粋に信じている「熱意」のあるひとたちがたくさんいる。

(そのやっかいな例の一つに、一部の知識はなく熱意はある協力隊員のひとたちがいるというのも付け加えておく。開発の「か」の字もあったもんじゃないような行動に出ることもある。協力隊員はピンキリだ。すごく知識があって熱心でできる人間や、知識を身につけようと目覚める人間もいれば、わけのわからないのもいる。いちばん厄介なのは、知識がないけど途上国に暮らしていることで何やら自慢げなひと。業界のことを知らないのである。やれやれ)

まぁ、ともかくそういうことを良く考える。
NGOって、いわゆる開発教育の役割もやっぱりあるんだよね。
一般の人たちに、どれだけ小さくてもきっかけを与える立場にあるんだから。

今日は、イトーヨーカドーで西アフリカの文化等についてのプレゼンなどをやっていた様子。(ちゃんと聞いてなかったけど)
誰かの心に届いたかな?



追伸:っていうか、イトーヨーカドーのブログって、こんなに軽くっていいわけ?おっぱぴー♪って・・・。





(写真はイクスピアリのきらめき)



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ダークサイドの政府。

85dd5a20.JPG朝日新聞の「国を壊す」という連載、今日で11回目。全16回の予定と聞いているが、しかしまあ、ずいぶんたくさん紙面を割いてもらえたもんだ。いままでは考えられなかったけれど、これは当然、松本仁一さんだから、というのもあるだろうが、やはりそれだけジンバブエの状況が深刻であるということでもあろう。


前回、今回と、ジンバブエのブラワヨ方面で活動するORAPという大きなNGOの活動について書いてある。このNGOはとても有名で、農村開発に大きく貢献している。やはりジンバブエでは農業がとてもとても大切なのだ。

連載では、政府が農業を壊した、という書きっぷりでずっと進められている。
まぁ、それはそうである。
権力にしがみつく政府にしてみれば、NGOは政治的な脅威なのだ。だから、ジンバブエのNGOに対する規制は非常に厳しい。登録制度や活動内容についてなど、とても細かなことが言われる。そのようななかで、ORAPはとても良い活動を続けていると思う。

やっぱり、政府はすごく悪者に描かれてしまっているな。
今日の記事の締めくくりには、「政府は自分の権力の安定のため、国の基盤である農業を痛めつけて平気なのだ」とある。

まあ、実際そうだ。
だけど、もちろん政府が表向きそんなことを言っているわけではなく、彼らの言語にしてみると「NGOは欧米の支援を受けて政治活動をしている!危険だ!規制すべきだ!」となる。

ジンバブエ政府はダークサイドだけれど、あまりにドラマティックにダークサイドと決め付けた表現はやっぱり避けなきゃならないんじゃないだろうか。


最近、ひさしぶりにジンバブエの大切な友人の携帯に電話をしてみた。
独立系新聞社のジャーナリストや野党系活動家らがたむろしている場所で、いつものように呑んでいたみたい。「おー、○○○(わたし)から電話だよー」って騒ぐ声。彼らの活動は続くのだ。

彼らの言語も、やっぱり激しいのだけれどね。

・・・ということをメルマガに書きたい。(早く書け)(ノ`Д´)ノ

eveningsky













↓さんきゅう。

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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
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