『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2007年10月

かねてより宣伝しておりましたが、ミクシィにもTICAD市民社会フォーラムのコミュを作ってみました。気軽な意見交換の場になるといいな。 どうぞ登録してくださいまし。登録してくださいまし。 TCSFの会合に直接舞い戻るようになってとても思うのだけれど、良く出て
『ミクシィにTCSFのコミュを作った。』の画像

以前、「日経ウーマンネット」に載ったTCSFの副代表の女性について書いたけれども(これ)、今回の一連のワークショップやシンポジウムの大切な招聘者のひとりで、「しびれ女」ならぬ「しびれ兄さん」に出会った。 *注:「しびれ女」って何?ってひとは、この本をどうぞ
『隊長!しびれ兄さん発見しましたァ。』の画像

さて。 27日、JICA広尾における三日間のワークショップを追え、成果文書を駆け足で作成した後(これがまた、大変なのね、もう、ああでもない、こうでもないーみたいな感じでまとまりませんし、事務方も疲れてくるし)、27日は青山の国連ハウスでシンポジウムです。(こち

来年5月に開催されるTICAD IVに向け、たくさんのNGOさんがTICAD IV NGOネットワークというのを作り活動しているわけでありますが。 先月ナイロビで開催されたワークショップに続く形で、JICA主催で24日〜26日にワークショップを行いました。(こちら) TICAD市民社会フ

パシフィック・コンサルタンツ・インターナショナル(PCI)といえば、国際協力業界では大手コンサル会社だ。最近、新聞にずいぶん取沙汰されているこの件。 =====(産経ニュースより)===== 大手建設コンサルタント会社「パシフィックコンサルタンツインターナ
『PCIだけじゃないかな。』の画像

一日、200通程度やってくる迷惑メールはほとんど自動的に迷惑メールボックスに振り分けられているが、たまにすりぬけてやってくるこんなメール。 ============== 差出人:洋子 私は状況を知らないので何とも言えませんが もし、メールする時間が事も

TICAD市民社会フォーラムの絡みであれこれ再び動き出すようになっている。 肩凝りがひどい。 ソウボウ筋から首筋にかけて大幅にばりばりって感じで、頭痛どころかノドを後ろから圧迫されているような強烈な不快感を継続的におぼえる。首を傾けるとめりめりっていうし。肩
『身近なアフリカを。』の画像

さて。 もう何日か経ってしまったのですが、15日(月)に放送された「NEWS23」の特集『環境スペシャル“地球破壊3・巨龍発熱”〜中国=CO2排出世界第2位の国を行く〜』 (すごいタイトルだ)は観ましたか? 中国のエネルギー消費のすさまじさと成長ぶり、そして
『環境、中国、モザンビーク。』の画像

朝日新聞の連載記事、本日で3回目。 やっとジンバブエの時代が来たのか。そうか。 でも、こんな形では来て欲しくなかったよ。こうやって日本の世論でもジンバブエの話がだんだん取り上げられるようになれば、何かを変えるきっかけになるのかもしれないが・・・。もっとも
『卵1個、2万円ねぇ。』の画像

朝日新聞にてジンバブエの連載が始まった。 執筆しているのは、『カラシニコフ』や『アフリカを食べる 』などで有名な松本仁一氏。 「独立27年、逃げる民」というタイトルで書かれている今日の連載記事。かつて「アフリカの希望の星」と呼ばれ、あれほど豊かだったジンバ
『朝日ジンバブエ連載。』の画像

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