『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2007年09月

ジンバブエに関して日本語の報道をもっと!と言っていたところ、さっきMSNのトップから毎日新聞の記事を発見。(こちら『インフレ率10万%』) ずいぶんドラマチックな感じに書かれているけれども、まぁ、簡単に言うとこんな感じかもしれない。現在のジンバブエ。 それ
『毎日新聞にも登場。』の画像

ミャンマーでの暴動が収拾つかなくなっている。 なんでジャーナリストが命を落とさなくてはいけないんだろう。やりきれない。 さて。写真はBBCのサイトからとりましたよ。 とうとう、このオジーチャンの写真をわたしのブログに載せてしまった。いままで載せてなか
『NHK BS1『ムガベ独裁政権下のジンバブエはいま』』の画像

ジンバブエで活躍されているNGO DADAの方からのお知らせメールをちょうだいしましたが、明日、NHK BS1の特集でジンバブエのことが放送されるようです。 このところ、色々なところから、ジンバブエに日本のメディアの人が入っている話をききます。もっと報道してほしい。日

やったー。観ました。NHKの「世界遺産」の再放送。ちゃんと録画して。 再放送の情報を教えてくださりありがとう。 アラビア語で「天国」を意味するといわれる(のだとか)マリ共和国のジェンネ。そこにある「泥のモスク」の年に一度の化粧直しのお話でした。 そこに暮
『ジェンネは良いとこ一度はおいで。』の画像

企業の資本の51%を「現地化」させようとする法案がジンバブエの議会を通過したそうだ。(記事) これは国際的に避難されているし、経済アナリストなんかもジンバブエ経済について「経済の理論などない経済」と言っているが、これはまさにその極みであるといえる。 外資
『資本の現地化。ジンバブエ。』の画像

JICAも2005年頃から本腰を入れて行っている「一村一品運動」。日本の大分県での成功例を踏まえ(「冬蝱」どんこ、という椎茸が有名)、マラウイで活発に実施されている。これについては色々と書くことがあるのだけれどきりがないのでおいといて、とりあえず本日はその一村一
『一村一品運動はマラウイで。』の画像

山本敏晴氏著『国際協力師になるために』(白水社)を読んだ。 この本は、おそらく国際協力の道を目指し始めた大学生くらいのひとをメインターゲットとしている本である。(10年くらい読むのが遅かったなぁ。今年出版された本だけど) 国際協力とは何ぞやというとこ

張り切って早起きしようとしたら、明け方に夢を見たよ。 ずいぶんリアルで恐ろしい夢だった。 いや、ベッドの木枠はそのままなんだけれども、マットレスとか何にもなくって、そこは沼なのね。 そしてそこからゆらりとワニ登場。 ご参考までに、こ
『ベッドからワニ登場、みたいな。』の画像

西アフリカはマリ共和国にあるジェンネというところは、わたしのなかの「アフリカ三大行ってみたい場所」に入っている。 ジェンネには、泥のモスクというのがある。 たくさん写真などがネットに溢れているが、ともかくそのやわらかい感じのフォルムとか質感とか、そこに

メルマガスタンド「めろんぱん」さんの「めろんぱんレター」に短い&頻繁なほうのメルマガ【あふりかくじら★カフェ】が掲載された様子。 二度目かな。 でも、こういうちょっとした親切さというか発行者への気遣いみたいなものも、めろんぱんさんは格段に良いです。つく
『めろんぱんレターに掲載。』の画像

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