『あふりかくじらの自由時間』

アフリカのこと
オンラインショップRupurara Moonのこと
アフリカビジネス、ソーシャルビジネス、コンサルティングのこと
ベリーダンスのこと などなど・・・。


■オンラインショップ『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
■メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2007年01月

くじらファッションショー。

気を取り直して。
さっき書いたの、きれいさっぱり消えましたから。

最近、ほんとうにネットの調子が悪いです。ぜんぜんつながらない日々が続いて、うっかりつながったのでそのすきに。
でも、『エンピツ』に書いたのと同じ内容ですが、先日マラウィで購入した布で作ってもらったアフリカンドレスです。お気に入り。
とうとうやってしまいました、ひとりファッションショー。

あほな自分に快感を覚えつつ。

dress001








dress002





dress003











よくこんなデザインおもいつくなー、というような感じですが着てみると映えるのですね。
楽しい。

ともかくこういう楽しみもおぼえつつ、ジンバブエの日々を忙しく過ごすのであります。あー、仕事やばい。家に持ち帰りすぎ。

でも、すごく早く眠くなるのはこの国にいるせい?わたしのせい?


書くべきことたくさん。いつもエキサイティングなジンバブエです。
さぁ、闇レートはもう5,000ジンバブエドルレベルです。公定レートの20倍近く。
どうなりますでしょう。

さ。以上。

もう寝ます。

世界の国から「じんばぶえ!」

d1e50214.jpg今日、ちょっとはまってしまったことがあるので、ぜひこのエキサイティングな気持ちを誰かとわかちあいたいと思う。


某北欧国在住の友人がお知らせしてくださった同国(瑞典)の記事。
"Zimbabwe allt närmare kollaps"Svenska Dagbladet紙。
スウェーデン語なのでよくわかりませんでしたが、ある方のご協力をいただいて読解したところによりますと、どうやらハイパーインフレ1,281%に到達したことに始まり、「ジンバブエの崩壊近し!」という内容とのこと。
しかもよく見ると、Diktatorn Robert Mugabeとある。
こ、こ、これは、Dictatorのこと?独裁者


調子こいて、別のも探してみました。

"Leder: Hvorfor?"
I EN UGE, da man har drøftet, om Saddam Hussein fik en værdig død, har nye tusinder mistet livet i Zimbabwe.
Jyllands-Posten紙。
デンマークの新聞です。
デンマーク語でわかりませんが、サダム・フセインに絡めてロバート・ムガベの名が出ているということはやはりキーワードは「独裁者」でしょう。
このような論調は、とくにジンバブエ国内の新聞には見られなかったけど。

おまけにもうひとつ。

"Mengistu funnet skyldig i folkemord"aftenposten紙。
ノルウェイ。
これは、エチオピアの前軍事政権指導者メンギスツが終身刑を受けたが、彼は1991年からジンバブエに亡命しており、ジンバブエ政府は彼をエチオピアに引き渡さない、といった内容であるはずです。
辛口コメントついてないかな。

いろんな国の新聞をみると、いろんな論調があって興味深い。
そして、ノルウェイやスウェーデンなどは、この国に非常に大きなODAを落としているわけで、それでも強硬なジンバブエ政府の態度(中国やイランと親しく付き合ったり、統制経済を行ったり、メディア規制をしたり、インフォーマル市場をつぶしたり、etc....)に関しても、辛らつなことばを投げかけるようになる。
欧米批判を繰り返すジンバブエ。
北欧諸国にしても、自国民に対してこのようなジンバブエの状況をある程度はっきり伝えておく必要があるのだろう。巨額のODAの説明責任もある。

また最近、ジンバブエ政府プロパガンダ紙は『バス会社が運賃を違法に上げた!』といった論調の記事があった。なんだその「違法」って…。ときどき胸が悪くなるのです。


嗚呼、陣馬笛。

ますます独りぼっちですよ…。

ハイパーインフレーション最高記録。

8719e08d.jpg昨年12月時点のジンバブエのインフレ率(年率)が1,281%に到達した。


また、先週から研修医(junior doctorとなっている)が給与の値上げを求めてストライキをしている。
彼らの給与は50,000ジンバブエドル。
現在、6人家族の貧困生活線(生活できる最低限の金額)が350,000を越えているのだから、ストライキのひとつやふたつあってあたりまえだろう。働けば働くほど、生活できないのである。
その後、彼らだけにとどまらず、医療従事者が続々とストライキ。ジンバブエの医療は崩壊である。


ところで、今月、中央銀行総裁より通貨政策が発表されるとのことらしいが、その際には為替レートの切り下げが発表されることは確実であろう。
闇レートと公定レートが12倍近く差があるので、普通の商売はやっていけない。

噂によると、新通貨の導入の可能性も否定しきれないとか。

ジンバブエはいつも突然。
ある日突然、びっくり。

エキサイティングな国にはちがいないが。



写真はバオバブ。

マラウィ訪問、セミナーも終了。

マラウィに行ってきた。
かねてから、なぜかあこがれていて、一度は訪れてみたいと思っていたマラウィは、想像どおりの緑と赤土に鮮やかに彩られた、温かな国であった。
The Warm Heart of Africa

malawimarket

そもそもの訪問目的であったTICAD市民社会フォーラム(TCSF)のパートナーシップセミナーは無事終了。
現地NGOを集め、日本の対アフリカ援助に関する情報交換や議論などを行う場所であり、今回はモザンビーク、エチオピアに続き三回目であった。
(詳細は後ほどTCSFのページに掲載予定)

ハラレとリロングウェを結ぶ航空便は週三回だったためけっこう間が空いてしまい、余った時間を利用してマーケットに行ったりなど。

malawimarket002


なんというか、初めて訪れるマラウィなのに、わたしはどこかほっとした気持ちになった。やはりアフリカ好きなんだと思う。帰ってきた気持ちになるなんて。
いつもいつも心の中にあったマラウィが現実のものになってわたしの前に現れたとき、わたしはまた前進する。

TICADまで、あと一年半あまりであろうか。

TCSFの活動も実り多いものとなるといい。


nsima

ヴィクトリア・フォールズ2007

世界三大瀑布のひとつヴィクトリア・フォールズinジンバブエ。
年越しでヴィクトリア・フォールズは、雨季の真っ最中ということで水量が最大ではなかったけれども(最大になるのはもう少し後らしい)、それでもあまりにも大きくて、自然の力と雄大さに圧倒されるには十分足るものでした。

新しい年をこうしてはじめます。
色々ありますが、ひとつずつ片付けていき大きく前進していく年になるはず。


この国に暮らすことができて、とても良かったと思う。


ボブ・マーリーを聴きながら、旅から帰ったお洗濯中。いいお天気になってきた。


写真は、Canon EOS kiss Digital Nを構えて滝と対話するくじらとヴィクトリア・フォールズのほんの一部。


africanwhale
Rupurara Moon
アフリカンビーズ&クラフト






Rupurara Moonショップブログ




セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



↑↑Kindle本出ました!!




Profile
facebook
Twitter
Archives
  • ライブドアブログ