『あふりかくじらの自由時間』

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2006年10月

そりゃ、あんたでかいわよ。

294ae823.jpgどうしてくれんのよ。
あんた、でかいじゃないのよ。

そんなでかいの、キライ。

出ていってちょうだいよ。



あー、見つめてたら鳥肌立っちゃう。

鳥が飛ぶなら。

29dd500d.jpg贅沢な暮らしをしていると思う。
一方で、ジンバブエに暮らすというこの時間を愛し、村へ行く計画を立てながら、もう一方でボロデール・ブルックのSPARに行き、少し高い値段のついた食材などを購入するのである。

鳥がたくさんいる。
小さな鳥、大きな鳥。
それぞれが、このヴィレッジの庭に暮らし、花と戯れる。

わたしもほんとうは、できるだけ静かに、この庭になじんでしまいたいのであろう。そして、ジンバブエになじんでしまいたいのであろう。できるだけ、ほんとうに静かにさりげなく。

ある日常の風景、ごく普通のジンバブエアン。

3a4bd24d.jpgその、ハイデンシティ・エリアの日常の風景に思うこと。外国人がめったに足を踏み入れないような、それでも活き活きとした人々の暮らしがあるような風景。

こうして、物を売るのです。生活のため。

いま、報告書を書くためのリーディングの最中で、頭脳の容量が足りないわたしはいつもフリーズしている。
現在読んでいるのは、やはりディアスポラのこと。これがいちばんホットな話題なのかもしれない。海外に出て行ったジンバブエアンによる送金。これが、この経済破綻した国のごく普通の暮らしにどれほど重要であるか。それがよくわかる。
そして、ゴノ中央銀行総裁が送金機関を潰してしまったこと。これによりお金が受け取られなくなった人々は、ますます困窮する。

一方で、お金だけではなくて物資を送ってくるケースも少なくない。
その内容も、食料、衣料品、日用品をはじめ、テレビなどの娯楽品や贅沢品など多岐に渡る。すごく複雑な、面白い経済構造になっている。

加えて、IMFの理事会が近いうちある。
ジンバブエは、投票権等の復活への道が困難であるとは予想されているものの、事態は少しずつ動いている。ともあれ、今回のゴノ総裁の措置が国際社会で認められるかというと、もちろんけっしてそうではないだろう。

この流れは注目すべきだ。


そんなことよりも、「亡き王女のためのパヴァーヌ」で泣きそう。
(ラヴェル。フジコ・ヘミングのピアノ演奏)
生きているだけでありがたいと思え、とどこかの自分が呼びかけてきて、わたしはそれで苦しさとか哀しさとか色んなものを一緒くたに思い出してしまったけれど。

そんな決断を、きっとわたしは迫られているわけではなく、それはもう自明のものとしてそこにある。あとは、勇気をかき集めて、それをただ静かに黙って手に取るだけ。

あと少しの勇気が、わたしには足りない。



************

エンピツ日記『あふりかくじらノート』に書くべき内容になってきたナ。そちらのほうに書く。

祈り。

60ff6067.jpgいままでわたしは、何を祈ってきたか。
そういうことを考える。

クリスチャンではないけれど、それでもキリスト教には昔からかなり関わってきた。でもクリスチャンにはなりきれないわたしは、こうして祈りについて考える。


信仰。
それが誰かを救うのだとしたら、それはきっと良いことなのだろう。


わたしには、どうしてもそこからさきの「祈り」が見えてこない。

自由になりたい。

d597b6c8.jpg自由になりたい。


――…。


わたしは、自由なのか。



自由時間。あふりかくじらの。

かれこれ6年ほどこの「あふりかくじら」商売をやっている。

自由時間があるってことは、拘束時間もあるのだ。ときどき思う。そんなことはおかまいなく。


今夜は、わかりません。

紫いろのじゅうたんのように。

e730e7bf.jpg道にしきつめられた紫色のジャカランダの花が、なんともいえずアフリカっぽさを出している。車に降ってくるジャカランダの花が豪快で、なんだかうれしくなる。アフリカ都市部のにおい。

今日、いくつかのことがあってなんだかくたびれた。

ひとつは、誰かがこの国を去ったこと。
こういう淋しさにも慣れてしまったなぁ。

もうひとつは、レジナルドの妹のこと。
とっても具合が悪くて病院に運ばれたらしい。ある専門医のブラワヨまで。彼女の具体的な症状をきかされていなくて、レジナルドがちょっと心配で心配で取り乱していた。あまり力になれないのが悔しい。
ともかく、ブラワヨまでの若干の交通費や医療費を貸す。友人間でお金のやり取りは子どものころから大嫌いなのだけれど、こればっかりは仕方がない。彼の連絡待ち。
場合によってはブラワヨまで迎えに行くべきかも。

政府がすべての海外送金機関を廃止したらしい。
つまり、外国に散らばっているジンバブエ人ディアスポラが送金をしてきて、それが闇市場に流れていくという状態を打破しようということ。
なぜ闇市場に流れていくのか、そこのところを何とかしなければ状況は何も変わらないのに、政府は抑圧をし、価格統制をし、締め付けを厳しくしながらこの国の経済を益々窮地に追い込んでいく。それを指摘する欧米は悪者呼ばわり。
これを打開するのは、市民の力なのではないかと思う。

今日は草臥れた。
体調もよくないし、眠るとする。

お気に入りグラス。

bf4afdf4.jpgわたしの家の近くのショッピングモールで、服と食器+おしゃれな家具を売る店がある。この国にしてはちょいと高め。

スカートを一枚と、それから思わず一目ぼれしたグラスを二つ購入した。

5,000ドルくらいかな。ここでは非常に高い。
日本円にして500円以下だけれど。

厚みといい、重みといい、色合いといい、模様といい、滑らかさといい。
パーフェクト。


このショッピングモールに来るひとは、お金持ちが多いので。
買い占めそう。グラス。

バラの花、赤。

c3029c90.jpg夕べもらったあふれんばかりのバラの花…の一部。
深夜に水切りをして、一晩たってもしゃっきりしている。

なんだか花をもらうのはうれしい。

メルマガ 【あふりかくじら★カフェ】参照。

雨季の始まり、グレンビューにて。

0520abd6.jpg今年の雨季が始まりそうです。
ジャカランダが満開になって街を彩り、先日の日曜日から約半年ぶりの雨です。一滴も降らなかったのに、今度は毎日スコールと雷の日々がまたはじまる。

乾いた地面をぬらしていく雨のにおい。
とてもひさしぶり。

先週末はグレンビューというハイデンシティエリアへ。
ショナ語の先生のおうちに泊めてもらい、日曜日に教会に行きました。写真は、教会の子どもたち。外国人はもちろん、地元の白人すら来ることはない教会へ行くと、わたしは大人気です。

色々考えること、思うことありましたが、またメルマガで。

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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



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