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2006年08月

本日も停電なり。

94baa70c.jpg本日も例によって停電。
非常用ロウソクみたいなのではなくって、停電気分を盛り上げるためになんとなくきれいなものや香りがついたもので、ちょっとすてきな感じに。

なんていう余裕もないのだが。
停電ほぼ毎日、ひどいときは朝夕二回なので。

電力不足で計画停電。ようするに電力を買えない外貨不足。この国の産業は停滞している。何故か。ガソリンがないから。電力が足りないから。外貨がないから。


今日は、たまたま日曜日のマーケットで小さな花形のキャンドルを四つ買ったので早速点火。きれいだな…くすん。ごはんもつくれない。

花、ほころび。

834de9ab.jpg空気が緩み、日中は暑いくらい。
ジンバブエも春です。
沿道の木々がどんどんあおい葉っぱをつけ、いまにもはじけだしそうなパワーが詰まっている感じがします。

もうすぐ、満開のジャカランダの紫色が、ハラレを彩ることでしょう。


大統領官邸そばのジャカランダはうつくしいけど、ここで写真を撮らないように。ライフル持っている兵隊さんにうたれますから。

ジンバブエの経済の行く末は?

ad6f926c.jpg本日は、わたしの心に潜むサボり魔のささやきを無視し、某高級ホテルの一会議室で行われたジンバブエ経済を語るフォーラムに参りました。
Mass Public Opinion Institute(MPOI)というところ主催。

ちょっと野党MDC寄りというか、まぁこの代表をされているジンバブエ大学の先生もMDC寄りだものね。それにしても、本日のセミナーでは「ジンバブエ経済の救済」というテーマが掲げられていましたが、やっぱり抽象的な話ばかり。それでも、発表者を皮肉るような(つまらん発表だった)なかなか面白い意見が飛んで、笑いもあってとっても面白かった。期待したような具体的な経済の話は出なかったけれど。

とくにここに来て思うのは、多くのひとは何となく抽象的な話が得意ということだ。それで、観念的というか哲学的な文言を打ち出し、文書をつくったりする。
でも、具体的に何?どういう方策がジンバブエ経済を救うの?結局、そこへ革新的な意見をする人間はあまりいない。というか、このセミナーではいなかった。

非アフリカ人はどうやらわたしだけ。また目立ちまくっちゃった。
相変わらず、気持ち悪い男が電話番号を聞いてくる。you have to tell me your number. 馬鹿じゃねぇの?単純に無視したけど、MPOIの番号でも教えてやればよかったかな。
こういうことは、外へ出ると一日何度もある。目立ちまくる外国人のつらいところだな。そのかわり、とても礼儀正しい人はいい。今日も、面白い青年と知り合ってこのセミナーの感想などを語り合った。


写真は、Murewaに行ったときの誰かさんちにあったアート作品也。

通貨切り下げ完了。
何気なく皆さん、こなしている様子。政府の闇市場潰しは成功しているのかな?インフォーマルセクターや闇市場で成り立っているこの国の経済。

質問。

8db873d4.jpg

「愛とは何ですか。」


   …見つかりませんでしたか?

外務省、増員?

こういう記事がありました。

やはりアフリカ諸国での大使館増設。
アフリカに重点を置く外交政策の時代ですものね。

日本もほんとうの意味で、頭脳的かつ戦略的な外交ができるようにならないと。ということでボツワナにも大使館できるかしら??

サザばっかり食ってると・・・。

73c507fd.jpgはい。さっきたくさんいっしょうけんめい書いた記事をきれいに消してしまいました。だからダイヤルアップは嫌いです。大嫌いです。

というわけで気を取り直し。

ジンバブエの通貨切り下げです。下三桁のゼロカット。
左の1,000,000(100万)ジンバブエドル=右の1,000ジンバブエドル。

新しい紙幣になります。
もっとも紙幣ではなくベアラーチェック。つまり無記名小切手です。
昔使われていた紙幣等はすべて使えなくなります。

たった21日間だった移行期間ももう月曜で終わり。
消費者も小売も、カオスが想像されていたけれど案外たんたんと切り替えている様子でした。旧紙幣を新紙幣に換えようとする人々で銀行は連日殺人的な込み具合でしたが、この週末で銀行もシステム移行した様子。

わたしも少し旧紙幣が残ってしまったけど、これは記念ということで。
さらに、ゼロがたーっくさんついた古いスーパーの広告なんかも、とっておこう。

政府は、この通貨切り下げ後、さらに新通貨への切り替えを計画しているらしい。
でも、はたしてこれが根本的な解決なのか?そうではないでしょうね。
政治的・社会的・経済的混乱は、ゼロ落としただけじゃ解決しません。


現在報告書作成中の異常な精神状態。
頭を使っているからか、食べます。食べます。ああ、いけない。
モデル級のナイスバデーが…!


pig-mi



これ似てる?

本日のサザ。

93dbc811.jpgおもむろにこねました。
もっちりサザです。一緒に食べるのは、カレー風味のお野菜スープです。野菜中心の生活にするのです、なとど言いつつひき肉入りだけど。

今日のサザのもっちり度、80点くらいかな。
まだまだ、劇うまサザではない。嫁に行けぬ。

今日のお祈り。
カミサマ、スプーンで食べるのをお許しくださいまし。


日々の糧を〜与えたもう〜♪
恵みの御神は、ほむべきか〜な〜♪

仕事しながらいただきマス。

(詳細は、えんぴつをごらんよ)

インフレ率低下…か?

そんなわけないです。
こちらの記事が今日の新聞にありましたが。

それによると、1,184%だったのがやっと三桁に戻って993.6%だとか。
これも、昨年の今の時期と比較した年率ですから、昨年比でこういうふうになっているに過ぎないです。数字上の見せかけですね。来月にはまたどうなるかはわかりません。とくに、この新通貨導入で経済は大混乱です。
わたしも自分の札束をさっさと新通貨に変えないと、使えなくなっちゃう。

ちなみに上記のデイリーミラー紙は半分政府系みたいなものです。なので、基本的には政府の言っていることに忠実ですから、半分疑ってかかったほうが良い場合も。


ジンバブエは、冬が終わりです。
朝晩は少し冷えますが、それでもずいぶん空気が緩んできました。
ジャカランダも、なんだかパワーを蓄えていて葉っぱが青くなってきました。紫色の花が咲き乱れる日も遠くない。

いきなり通貨切り下げ!大変!

7c307cb4.jpg昨日、ゴノ中央銀行総裁により、金融政策中間レビューが発表された。

狂気のインフレ(世界一)のジンバブエ経済救済のために、計算機の桁数が足りないくらいに増えたゼロを、一気に三つ切り落とすとのこと。

しかも、旧札からの移行期間はなんとたったの21日間。今日(1日)から21日まで。
それ以降は、旧札は利用できなくなる。
国民は、皆自分の銀行口座に現金を預け入れ、口座は一気にゼロが三つ減る。

現在、闇レートでは1米ドルあたり500,000(50万)〜600,000ジンバブエドル。
公定レートを10万ジンバブエドルから25万ジンバブエドル、新通貨では250ジンバブエドル(ゼロ三つ落とす)に設定するらしい。
20万ジンバブエドルだったパン一斤は、200ジンバブエドルに。

こんなに一気にゼロを落とすとは、目の前に広がるカオスが容易に想像できる。
はたしてどれくらいの人々が銀行口座を持っていないだろう。
政府には、闇市場に出回っている現金を無効化する目的もある。

大混乱の中、旧札の価値はますます下落するだろう。人々は、現金を使うために買い物に走ると予想される。物に変えておけば、とりあえずは安心なのだろうか。家具とか電化製品とか、大きなものを買うのかもしれない。
物不足が予想されそうな気配。

ジンバブエの一大事である。また、インフレが激しくなるだけなのでは?

関連記事はこちら。

*写真は、新聞に載っている広告。ゼロがレッドカードを食らっているらしい。なんともはや…。
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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



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