『あふりかくじらの自由時間』

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2006年07月

さらなるハラレへ。

ハラレのその先。
東のほうに少し離れたエリアがある。マブクとタファラという場所だ。そもそもは、モザンビークやマラウィから出稼ぎに来ていた人々が住んだことからできた集落だ。
現在でも、家々が密集して人口は多い、まさにハイデンシティ・エリアである。そして、昨年5月から行われた政府のクリーンアップ作戦でも、家々が撤去され大きな影響を受けたところだ。

そのタファラに暮らすレジナルドと彼の妹を訪ねた。
いま、まだ新しい車を探しているところなので、今回はコンビと呼ばれるコミューターバスで。もちろん、例によって今にも壊れそうにおんぼろなトヨタハイエースである。そこに二十人以上が詰め込まれる。

ひさびさのアフリカ都市の感触に、とてもわくわくした。
お日様がまぶしく、空気は排気ガスが混じっていて、人と人とが密接していて。




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とにかく子どもたちがたくさん。サッカーをしたり、走り回ったり。




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タファラのバー。
たくさんバーがある。男たちがビール瓶片手に酔っ払ってぐたーっとしている。
これは古いジュークボックス。どうやって動くのかと思ったら(何年か前から、凶器のインフレのこの国でコインは使われていない)、カウンターでお金を払い、特別なコインを購入することでかけられるのだそうだ。現役。
ちなみに、むこうに移っているのはビールを購入しているレジナルドと妹アンジェラ。




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レジナルド(+アンジェラ)の作ったご馳走。ごはん、チキンシチュー、マッシュルームスープ。

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それから「マドラ」。
ようするにイモムシさんです。乾燥させたり油で炒めたりしたもの。
なんともいえないお味です。




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水浴びしている近所の子どもたち。元気いっぱい。


詳細は、メルマガに書きます。(これから)

ドメスティック・バイオレンス法案。

ドメスティック・バイオレンス法案(Domestic Violence Bill)というのが実際に成立すれば、これは画期的なことであろう。

他のアフリカ諸国でもそうだろうが、ジンバブエでもドメスティック・バイオレンスは深刻な問題となっている。レイプ、暴力。夫から妻へ。恋人同士で。

しかしながら、この法案の重要なところは、ドメスティック・バイオレンスを広義に解釈していることだろう。つまり、夫が妻を殴る、というだけではなくて、身体的に限らず精神的・心理的な暴力。ことばの暴力。解釈は難しくなるだろうが、これはとても重要なことである。

さらに、妻が夫に対し精神的な暴力をふるうということもある。
また、女性の子どもに対する暴力なども少なくない。伝統的な男尊女卑が影響している部分もある。

この法案が対象とするのは、夫婦・親子だけにとどまらず、恋人や養子、婚外子などにもおよぶ。

というわけで、これからこのような問題に関して活動をしているNGOなど、多くの現場をみてこようと思います。

贈り物。

92446aaf.jpgあのときわたしがふと、レジナルドの妹の髪飾りを可愛いと言ったから、それを覚えていてくれたのです。
ずいぶん前のことだったのに。


レジナルドがいま、苦労をしていて、何とか微力ながらでも助けになりたいとあれこれもどかしさのなかで模索していたわたしに、助けを必要としているはずの彼が妹に託して贈ってくれたのは、あの髪飾りと同じもの。


ひとのやさしさが、胸に染み入り涙ぐみそうになりました。
不器用なわたしなのに。温かなものが胸に広がりました。

高価なものではないけれど、わたしにとっては大切な宝物が増えました。


******

このところブログがあまり更新できていませんでしたが、『エンピツ』のほうはもうすこしマメに更新されています。
ジンバブエではとてもたくさんのことがあります。
とうとう、闇レートは1米ドル=50万ジンバブエドルです。

オレンジ色のゾウ。

5f7cbd0e.jpgこれは、日曜日のフリーマーケットで購入。
強烈な魅力に惹かれてしまい、とりあえずキッチンのカウンターの上で可愛い眼をしております。

デザイン、色、形、風合い。
すべてにおいて、好成績です。たまりません。

こういうもののセンスが、ほんとうに感心するくらい良いのです。
ときたま見かける、ジンバブエの露店。

一人暮らしのお友だちです。

その、プール。

54fb2875.jpg冬でなかったら、こんなたくさんのお日様のなかで楽しく泳いだのに。

南アフリカにて。

574b67ae.jpgプールサイドでアマルティア・センをまじめに読んでみた。
南アフリカはプレトリアのゲストハウスにて、矯正ワイヤ取り外しを受けた直後。

ジンバブエは救いの手など不要。

先日、ハラレ市内のレインボー・タワー・ホテルにて亡くなったジョコニャ情報大臣の埋葬の場で、ムガベ大統領のスピーチ

国際社会のなかで、ジンバブエ問題の解決策、「救いの手」などが議論・提案されているが、ジンバブエは死にゆく国ではなく救いの手など要らないと述べている。
ただ単に、欧米の「合法的な」態度が必要なのだ、とのこと。

政府の弁では、経済の崩壊や土地改革の失敗などはすべて欧米の経済制裁に起因するものだ、という流れなので、そこに帰結する。

ガンビアの首都バンジュルにて、AUサミットが開催される。
ムガベ大統領は、そこで発言する。コフィ・アナン国連事務総長は訪ジンを計画しているが、ハラレはそれを必要が無いと拒否。南アのムベキ大統領が間に入り会談が持たれ、何らかの進展が見られる・・・かもしれない。
Rupurara Moon
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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



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