『あふりかくじらの自由時間』

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2006年05月

インフレ率1000%。

とうとう、インフレ率が1000%に到達
3月末時点で900%程度だったから、約100%の上昇率。

消費者指数も、6人家族で4,100万ジンバブエドルとなった。
ますます人々の生活は苦しい。

ムガベ大統領は相変わらずの外遊続き。
マラウィを訪れて、EUが支援したマラウィの道路の完成式典に出席。この道路を「ロバート・ムガベ道路」と名づけようとしたマラウィ政府に、市民社会やEUは強く反発した。しかし、マラウィ大統領は、ムガベを真の民主主義の象徴としてこれを拒否。ムガベを非民主的とする欧米的な価値観の押し付けとして批判した。

道路にムガベの名をつけようとして反発が起きるのは当然だろうが、ともかくここでムガベを立てたマラウイの真意はなんだろう。

宇宙から降ってきたような。

0b0a9fd3.jpg晴れた土曜日、秋から冬にかけた空気。
テラスでぼんやりしてたら、くるくるくるっ、ふわって回転しながら落ちてきた。

このフラットのあるビレッジは、とてもうつくしい庭がある。夜になると深い香りを放つ花がある。

あまりにうつくしい形をしているので、ひろってテーブルの上においてみました。

くじら、痛々しい。

3d5e6fc5.jpg愛車RAV4にかみつかれてしまった。なんて痛々しい指。
だって、シートベルトがべろ〜んって伸びたまま引っ込まないのですもの。

寒い冬が近づき冷え込んだジンバブエの朝、フロントガラスをびっしり曇らせる水滴をとらなくちゃと思いながら、おもむろに乗り込んで、だらしなくべろ〜んとしたシートベルトを引っ張りながら、なんで反対の手でドア閉めたんだ??え?どうなんだ!??

右手人差し指第一関節から先が、ぴっちり挟まりましたよドアに。
ひとりで、ぐわおっ、とか、ぐうぇおっ、とか言っちゃった。ああ、かわいそう。

保健室(ウソ)に行って、応急処置。固定されてます。
「お写真でも撮ろうか」(→レントゲンのこと)と言われたが、こわい。でもずきずき痛みます。ます。
ああ。…ヒビ?ねぇ、ヒ・ビ?

とってもキーボードが打ちにくいのにゃ。いつもは指先見えないくらい速いのに、いまはなんというザマだ。ああ。振動が響くよ。

しかも、ピアニストなのに!せっかく冬のソナタ弾こうと思ったのに!ピアノ!


写真は、可愛そうなくじらの指とショナ語の辞書。
ショナ語をがんばろうと気合だけ入れて購入したのだ。がんばれー!がんばる。

『HIFA』メディア規制。

ジンバブエのHIFA(Harare International Festival of Arts)が終わったのが日曜日。昨日は街もお休みで、ずいぶん静かだった。
あれだけ、世界中からアーティストがあつまり、巨大なステージがいくつもきらびやかに組まれ、大勢の人が祭りに酔った5日間は過ぎ、ハラレ・ガーデンはいつものように静かでお日様が降り注ぎ、お花が咲いていた。

HIFAは多くの私企業がスポンサーとしてついていて、かなり大掛かりなものだった。さらに、外国政府もたくさん支援していた。たとえば、フランス、イタリア、DFID、スウェーデン、インドなどなど。

それぞれ、お国からアーティストやダンサーを連れてきて。
ニッポンはボランティアの有志がバンド演奏をやったようだけれど、オフィシャルに何かやってもよかったのかなぁと思う。
お祭りだから、太鼓かしら。とびっきり派手なヤツを。

最終日の夜には大きな花火が至近距離からいくつも打ち上げられた。玉屋。という気分。

経済が沈むジンバブエだけれど、このような祭りは、どういう批判があれわたしはいいと思う。純粋にアートを楽しむような。(日本で見るより格段に安いし。でも一般の人にしてみれば少し高め)

政府は、このHIFA関係のメディアもチェックしているようだ。つまり、怪しいジャーナリストが余計なことを書かないか、ということと。

自由なメディアが無い国では、民主化は進まない。
Rupurara Moon
アフリカンビーズ&クラフト






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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



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