『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

更新情報

やべ、タイトルからして「毒」な感じだよねぇ。 ほんと、こういうのは改めませんとと思いますけれども、どうしてもそう思っちゃう。 ごきげんいかが?( -д-)ノ 土曜日にジョバーグでサミットをやったそうだね。 先月のMOU締結から、期限の二週間をとっくに過ぎてもま

なかなかに。 書き進みません。 書くべき色んな原稿や、調べ物や、そういうものがたまっているのだけれど、今の精神状態は落ち着かなくって。 何かが降り積もってたまっていく感じ。 それでも、先週末にスタジオの一周年記念があったり、仕事も年齢も違う(年齢は

初めて買った『島へ。』という雑誌。 小笠原特集だったのだ。 青い海、遠い島。 静かな、心のなかに息づく大切な場所。 ザトウクジラのやってくる島。 きれいな写真がいっぱいある。 今度は、いついけるかな。この25時間半の先にある孤島へ。 島へ

ごきげんいかが。( -д-)ノ 今日、夕方に大雨が降りましたね。激しい雷も。 夏です。 なかなか、この激しさは異常気象を思わせますけど。 さて、例によって情報提供者からちょうだいしました新しいベアラーチェックなどの写真(新聞記事ですけど)を載せます。 あり
『昔のコイン。』の画像

夏の雨と雷。 東京の空は厚い雲に覆われています。 で、ジンバブエ与野党の「対話」ごっこにも暗雲が垂れ込めています。 中止したり再開したり。 結局与党側は、ムガベ大統領の権力を譲らないわけで、挙句の果てにはジョイス・ムジュル、ジョセフ・ムシカに続く第三の

エンピツにも書いたのだけれど、ここ数年、わたしの精神状態を参らせてきたものから脱却する意味合いも自分自身に込め、新しい部屋に越してきました。 誰が何と言おうと、ですよ。 今回は、南ア産ストレリチアのほかに、ハカラメくんもつれてきた。 ハカラメくんは
『変えること。変わること。』の画像

一日でも目を離すと、ぐーんといろんなことがおこっているジンバブエ情勢。 つい最近1,000億ジンバブエドル札を導入したジンバブエ政府ですが、ギデオン・ゴノ中央銀行総裁は、100億ジンバブエドルを新しい1ジンバブエドルにすると発表したそうだ。 ということは、ゼロを10

うはー。 すごい雷だったさ。ものすごい空だったさ。 (エンピツ参照)写真、加工するのめんどくさいのでまだ上げませんけど、心から地球ってすごいと感じた。部屋の窓から。 さて。 承っていた原稿一本終わり。 二本目突入。がんばるわよー。.。゚+.(・∀・)゚+.゚

最近、ジンバブエ政治経済ネタばっかり。 毎日進展があるからね。 でも、そうやって日本語で伝えるのも大切なんだけれど(日本のメディアはやっぱりどこか偏ったものの見方をしているような感じがしてならないし)、それでもたぶん、わたしみたいな「フリー」でこのよう

通り魔事件が連発している状態は誰が見ても異常だ。 誰でも良かったという犯人に殺されるひと、残される家族や周りのひとのことを考えると胸がつぶれるようだ。 あまりにも短絡的で自己中心的な犯罪が、この国を蝕んでいる。 どうすればよいのだろう。何を間違ってしま

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